le 30 Juin 2009

日増しに暑くなって来ています。
夜就寝前の Myu のマッサージをしてあげていたら、右の横柄あたりに毛の塊がくっついているような感触、長年 Mookie に身繕いを手伝ってもらっているので一人でその作業をするのはちょっぴり苦手な Myu です。Myu の毛はちょっぴり長めなので、あんまり頑張り過ぎちゃうと喉に毛を詰まらせてしまうこともしばしばで、それも可哀想でもあります。

そしてブラッシングしてあげると、毛の塊はゴッソリ、ハゲになってしまうのではないかと心配する程に抜けました。そういえば、しばらくブラッシングしていなくて、冬の毛が抜ける時期でもあったのです。気持ち良さそうに Myu の "もっともっと”・・・いつまでも毛は抜け続けるのでなかなか止めることが出来ず、気付いたら相当な量の毛が抜け落ちました。冬の毛皮を脱ぎ捨ててスッキリ、ちょっぴりスマートになりました。


Myu peruque

Customise du Cardigan Marine

le 29 Juin 2009

パリに夏到来!急に暑くなりました。

ちょっと暑苦しいですが、昨日のカーディガンと色違いのカーディガン、大人買いしたものをやはり別のボタンに付け替えました。こちらもたまたまストックしていたヴィンテージボタン、ちょうど良い大きさのがありました。厚みがあるのでボタン穴に通るか不安でしたが、なんとか通りました。どうやらプラスチップボタンのようですが、木製の手作りボタン風で全体的に素朴な印象になりました。
厚めのコットンですので3シーズン、ジーンズなどに合わせて着たいと思っています。

le 28 Juin 2009

金曜日にお買い物したカーディガン、形が気に入って手にしたものの、ボタンが気に入らなかったのです。そして買う時点からボタンを取り替えようと決めていました。これからの季節にはやや暑く、秋まで袖を通すことはないかもしれませんが、ちょうどいいボタンがうちにあったので早速付け替えました。つい先日ヴィンテージのボタンを整理した時にチェックしていたボタンを思い出し、当ててみるとサイズも見事にピッタリで、まるで誂えたみたいです。
すごく特別なボタンという訳でもないのですが、厚みといい、切り込みの在るデザインといいシンプルながらもちょっと素敵と思える何かがあって気に入っていました。
安っぽいボタンを外しお気に入りのボタンに変えたら、チープなカーディガンがちょっぴりお洒落なカーディガンに生まれ変わりました :-)

ところで、リメイク後の撮影まで済ませてしまおうと、最後の写真を撮りにかかった瞬間、デジカメがメモリーカードをフォーマットせよというメッセージを表示した。時々起こることで、電源を入れ直したり、カードを取り出してセットしてから又電源を入れるなどしていると直ることがよくあります。今回はリメイク前の撮り直しの効かない画像がカードに入ったままでしたのでフォーマットは避けたかったのです。
そしてコンピューターに転送してみると最後に撮った分しか画像が無く、他は幾つか不可解なファイルやアイコンが表示されていたのでした。ガーン!!!

そこで Jojo に HELP ! をお願いしたのでした。無くしてしまったと思っていた画像が見る見るうちにカムバックして来て驚きと感激の嵐!
こういう時に GIC (ギック) が側に居ると助かります。
不思議なことに、一週間程前に同じようなトラブルで開けなかった画像まで一緒に戻って来ました。あとカードから消去していた筈の画像まで・・・Jojo のコンピューターから私のコンピューターに転送してもらっているのですが、次から次へと更に数ヶ月も前の古い画像が一枚、そして又一枚・・・と現れて来ています。おやまぁといった感じです。
どうして?と尋ねてみると、メモリーカードから消去した画像はネームタッグ(のようなもの)を失っただけで、データはカードに残っているのだそう。だから画像のナンバーもオリジナルのものではなく新たな番号になっています。
それにしても It's amazing ! って感じです。

今夜のお愉しみはストップモーションアニメ " Coraline " (コラライン)- もう最初のクレジットシーンからヤラレタ!という感じ。かなりファンタジーなストーリーかと思いましたが、ファンタジーはファンタジーでもホラーでスリルのあるアニメでもありました。不思議の国のアリスを彷彿させる辺りも好きな理由のひとつ。
それにしても最近のアニメはクオリティが高くてビックリ。3Dに迫っているし、夢があるし、映像も綺麗です。ラストクレジットも最後のひとコマまで楽しめました。



Customiser du cardigan gris

Mouchoir Chien

le 27 Juin 2009

昨日は10区の方まで出かけて来たのですが、行くその場所は大きな道が幾つも交差していて、私、決して地図が読めない女ではないのですが何度も道や方向を間違え辿り着くまでに一苦労でした。
というのも、近頃前準備として Googleマップを利用することが多いのですが、そしてプリントアウトすることもしばしばで、今回は場所が大体見当が付いたので薄い地図帳を持参して行ったにも関わらず道に迷ったのは、Google でいつも適切な番地まで示してくれるのに、今しがたチェックしてみたら、なんとそこに示された赤い印(A)は道の名前だけでした。そしてその位置はかなり行きたかった番地から離れていたのです。よって地図を頭に違う方向に向かっていた訳です。

Googleマップは前述した様に、地域によっては、又道によってはかなり細かく表示してくれますが、登録されていない場所に関してはかなりアバウトです。我が家を航空写真とやらで映し出したことがあり、近所を180度回転させながらあちこち散策したことがありましたが、しばらく進むと先に行けなくなってしまったり・・・すごく細かく取り組んであり感心すること然りですが、決して全地域ではないのだということも改めて知ることができました。

昨日の住所はしかも番地が非常に分かり辛い場所に在り、最寄り駅から多分2〜3分、かかっても5分程度で行けたであろう場所に、なんと20分近くかかってしまったのでした。
帰りは本来利用したかった駅(行きは降りそびれてしまい、乗り換えまでして別の最寄り駅で降りるという失態まで冒していたのです)まで炎天下の中を歩いていたら、大きな信号で日射病になるのではないかという程にクラリとなりそうでしたのに、途中下車してセールのお買い物という寄り道までしてしまったので、帰宅するとぐったりでした。

そんな疲れのせいで、今日は一日休んでいました。

写真も撮影しそびれて・・・ストック写真から見つけたのはヴィンテージのハンカチ、何を思って撮影したものやら・・・日付を見ると一年半位前に撮っていた物でした。見つけたとき同様、可愛いな、と思って写真まで撮ったのでしょう。
'50年代風のテリアとリボンのモチーフは控えめなデザインで、大人可愛いです。

le 25 Juin 2009

母からの電話、話の途中で三回も回線が途切れてしまい、ちょっと尻切れトンボなまま会話が終わってしまいました。週末にこちらからかけることにしようと思います。

本日のプリリメイクなプチ手作りはこちらの箱です。ペンシルケース大の薄めの箱はチョコレートが入っていたもの、何かに利用出来るのではないかとずっととってあったもので、ロゴの印刷を隠す様にアンティークレースを貼付けました。これだけですが、ちょこっとお洒落な箱に変身。
アンティークのボーンのかぎ針や編み針を収納することにしました。


La boite + dentelle ancienne

Le temps des Cerises

le 24 Juin 2009

サクランボが美味しい季節です。先日のは中が黄色い実のタイプでしたが、今回マルシェで見つけたのは真っ赤な実のブラックチェリー。色目は毒々しいですが、見た目通り味が濃厚で、果実入りヨーグルトにもこのブラックチェリーがよく使用されていますが、好きなお味です。

スカラップ柄よりも一回り大きいカフェオレボウルはアンティーク、ヒビ割れのラインが二本入っているのでスープやカフェといったものよりこうしたフルーツの盛りつけなんかに向いています。更に欠けがあったりコンディションの悪い物は我が家では小物入れなんかに使用しています。

世の中にはカフェオレボウルコレクターなる者がいるようで、まして古いものになると人気もあり、欠けているボウルまでも結構いいお値段で出回っています。手の込んだ装飾的な陶器に比べると、カフェオレボウルは実用的で庶民的なものが多い様な気がします。よって実際に使われていたので使用感の多いものが多いです。

どの国でも言えることでしょうが、年代や窯元によってもデザインが多様で、年月を刻みこんなものでも実に味わい深いものが多いのも魅力。コレクターが多いことにも頷けます。

le 23 Juin 2009

パリは初夏を迎えた爽やかなお天気です。

近頃メルスリーアイテムに押され気味(?)ですが、昔から大のステーショナリー好きです。ただ、昔の様にやたらとノートやペンやシールを買い漁ることも無く、たまに気に入ったもの、必要なものを買い揃える程度になってきています。すでにストックがすごいのでね。

それでも、手にしてしまうのがスタンプ。新旧問わずですが、蚤の市で出逢うのは必然的に古い物で、刺繍用スタンプなる変わったものにも出逢いましたが、子供の学習用スタンプに可愛らしいものが多く、BRIC-A-BRIC のコーナーでも何度かご紹介してきましたが、個人用にもコレクションしています。

猫飼いの方がよく猫アイテムをコレクションしていたりするようですが(犬買いさんはきっと犬アイテムでしょうね)、私は昔から無類の猫好きというわけでもなく、たまたま Myu と Mookie と暮らす様になって猫が好きになったというタイプですから、猫グッズに埋もれて暮らしているということもなく、少ない方だと思います。たまにオブジェとして、モチーフとして、玩具として可愛いとアンテナが判断した場合において猫アイテムを手にしているので、それはウサギや他の動物となんら変わりないかもしれないです。もちろん可愛い猫アイテムは大歓迎ですけどね。

そこで手にしたのがこの猫スタンプ。身体のパーツを切り取り、組み立てて遊ぶタイプのスタンプです。昔の、多分50年代か60年代位のものでしょう。可愛いです。こういう工作的なのは楽しめるからいいですね。



Tampon ancien : le Chat

Fete de la Musique

le 21 Juin 2009

今回お仕事をちょこっと手伝っていた友人の、パリ最後の食事を一緒に過ごすことになっていましたが、その前に美味しいワインが在るので Jojo と一緒にホテルまで出て来ないかとのお誘い。レストランの予約の一時間前にマレーのホテルまで出向きました。

モダンなプチホテルのロビー・・・というか、バーのあるラウンジの一角を陣取り、友人が部屋から持って降りたワインとパテとスナックを、まるで我が家のように寛ぎながら三人でグラスを傾けました。ホテルでこんなことしていいのでしょうか?!と疑問にも思いましたが、友人が良く知ったホテルなので、受付のお兄さんがグラスやお皿まで用意してくれました。

ちょっとほろ酔い気分になったところで、川を歩いて渡り5区のインドシナレストランへ。こじんまりとしたレストランで、楽しく美味しくたらふく頂きました。ご馳走様でした。

友人と別れてうちまで歩いて帰って来ましたが、今日はフェットゥ・ドゥ・ラ・ミュジック(音楽祭)。例年サンジェルマン・デ・プレの辺りまで足を伸ばすのが恒例ですが、Jojo は明日仕事がありますし、私も検査があるので帰途出逢った地元のコンサートに時折耳を澄ませ、ちょこっと立ち止まり、軽〜く流して楽しみました。
数曲分立ち止まったのは楽器屋さんの前で演奏していたグループでジャズフュージョンでしょうか、ルイジアナブルースなど、ノリもよく耳にも心地よい音楽でした。

外から演奏が鳴り響いていますが、二重窓なのが救いです。しかし、このお祭りは夏至の日(6月21日)と決まっているので、日曜日の夜に当たってしまったのはなんとも間が悪いというか・・・まぁフランス人にとっては明日仕事だろうとさして気にならないのでしょうが、明日は高校生の学年末の最も大切なバック(バカロレア)の試験でもあるそうです。あらあら・・・

le 19 Juin 2009

数週間経ってしまいましたが、先月末、Jojo がスペイン国境の街ペルピニャンに行った時のお土産です。蜂蜜セット - 三種の蜂蜜がかわいいパニエバッグに入っています。瓶の蓋には蜂の巣が描かれていて、食べ終わった後にも何かに再利用出来そうです。今毎朝頂いている紅茶に一さじ分入れて頂いている定番の蜂蜜が無くなったらお味見していこうと思います。

ところで、定番にしている蜂蜜の瓶はこちらよりも一回り大きめで、シンプルな金の蓋にガラスの器部分の下が蜂の巣のレリーフモチーフになっていて、さり気ないデザインが気に入っています。そして食材のストッカー瓶として再利用しています。


Miel

Customiser du Sac ancien

le 18 Juin 2009

久々にミシンを引っ張り出して面白いことに挑戦。ヴィンテージバッグのリメイクです。

先日クラシカルなレザーのハンドバッグを見つけたのですが、ハンドル部分がかなり痛んでいてテープで補強してあったので、これはこのままでは持てないのでリメイクしようと始めから決めて連れ帰ってきました。元より、アンティーク&ヴィンテージバッグはコレクションしていますが、ハンドバッグって最近持つ機会が無くて・・・という感じでもあります。

まずは痛んでいる方からハンドルを鋏でジョッキン!と切った後に金具の構造を見てみると、ネジで取り外せる様になっていました。ハンドル無しの状態で、どういうデザインにしようかとその構造と共に考えること数十秒。カジュアルな紐を取り付けようとストックを見てみると、ちょうど良さそ気なコットンの平紐がありました。
ハンドバッグはきっと持たないので、いっそのことショルダーバッグにしてしまおう!ということで早速準備に取りかかりました。昨日の時点では紐に穴を空けバッグに取り付けた状態でしたが、もうすこし丈夫な方がよかろうと紐は二重にすることに。その為のミシンです。更に取り外したハンドル部分も再利用しようと、肩当ての補強にサイズ調整して取り付けました。

思い立ったが吉日、リメイクはある程度勢いが必要です。いつもミシンを出す準備とか、先の先まで考えてしまって面倒になってしまうことがありますが、今回はデザインも行き当たりバッタリ、創りながらあーしようこーしようというアイデアが浮かび、最終的に満足の行く物に仕上がりました。

コットンの平紐にしたことでカジュアルになり、今っぽく変身しました。ショルダーですが、斜め掛けを意識して、それでも長くなり過ぎずな程度にしています。過剰な飾りも一歳無し、シンプルで買い易いバッグになりました。
余談ですが、昔のバッグのいいところ、中は仕切りも在ってポケットも沢山付いているのです。

le 17 Juin 2009

近頃朝のコーヒーを控え紅茶にしているせいか、デジュネでお腹が満腹になる頃辺りから睡魔が襲って来ます。もしかしたら最近服飲している薬のせいかもしれないし、明け方 Myu に起こされるからかもしれないし、早朝まだ深い眠りの中で二つ隣の仕事部屋からボリューム大のニュース番組が聞こえてきてゆっくり眠れないからかもしれません。。。そしてなぜか夕方頃から徐々に目が覚めるのです。

昨年の秋に素敵なミモザのチョコレートボックスに出逢いましたが、先月同じ蚤の市のお店で違うバージョンのを見つけました。ベルギーの王室御用達のチョコレートメーカー、ゴディバのものです。すでに一つ手にしていましたので、箱のサイズとその雰囲気ですぐにゴディバのものと分かりました。半年以上時間が空いていますが、きっと出所は一緒だったのではないかと想像します。

今回の箱は同じ黄緑でももっと発色の良いカラーで、ピンクのお花(ディジーでしょうか?!)とリボンとのコントラストが効いて、まるでクチュールのドレスのようです。
ピンク&グリーンは大好きなコンビネーションで、一目惚れでした。なんといってもこのピンクに惹かれました。

このチョコレートボックス、年代は分からないのですが、きっといろいろなシリーズで展開していた筈。そしてどれも素敵に違いない筈。ゴディバ、要チェックです ;-)


La boite de chocolat

Compotier de Tulipe

le 16 Juin 2009

雨降りの翌日は晴天なり :-)

料理はからきし苦手ですが、テーブル周りの物や食器は好きなのです。食の文化や習慣が違うからか、実家にはこんな洒落たものはありませんでしたが、こちらでよく見かけるのがスープサーバーとかコンポティエ。どちらもかなり嵩張る物なので、本当に気に入って惚れ込んだ物だけを選びます。
こちらはプレート部分が平ですのでどちらかというとタルトサーバーとかいった感じでしょうか。

ぐるりと一周レースのモチーフがあしらわれ、乙女な気分にさせてくれます。ちょっと擦れた金彩も好みです。絵付けはどうやらプリントの様ですが、チューリップをメインとしたお花柄。乙女なティーパーティーなんぞ開いてみたくなります♪

le 15 Juin 2009

昨日夏日到来と綴ったばかりなのに、昨夜から降り続いた雨が一気に気温まで下げてしまいました。朝から暗くて憂鬱な気分になりそうなので、癒しのアイテムを引っ張り出して来ました。

そう、我が家に在る紫陽花です。グラデーション糸が効果的に使われた刺繍のコースターはアンティーク。美しいです。美し過ぎてこの上にコップなんて置けません。

そういえば、こんな刺繍図案を何処かで見たことがある筈・・・と思って、目星をつけていた古い雑誌をパラパラと探しました。何十冊と所有していますが、年代別に探していって割と始めの方、1900年の三月の号の中で見つけることができました。全く同じものではなかったけれど、エスプリが似ています。(*今日のブログに掲載)
コースター、ドイリー・・・と、丸いの四角いの、20近いデザインが提案されていてどれも素敵です。実物大図案も挟まれていましたが、残念ながら紫陽花の物はありませんでした。でも存在した筈。写真を拡大して図案を複写することも出来そうですが、いつか実物大図案も出逢えるといいなぁ。
その代わり、別の資料に目をやると、フィレレース図案に紫陽花のモチーフを見つけました。遠い昔より親しまれていた花ということがこれらの手仕事から知ることができます。



Petit napperon de Hortencia

Le temps des Cerises

le 14 Juin 2009

昨日よりパリは夏到来!といった陽射しと暑さです。昨夜就寝直前まで仕事のメールをやり取りし、今朝もサクっとひと仕事したら手持ち無沙汰になりました。そこで午後昨日の蚤の市へサクっと出かけて来ました。重いカメラを抱えて行ったというのに、メモリーカードを入れ忘れてしまい肩に重みだけを感じて帰って来ました。

それでも行ったからには手ぶらで帰る訳も無く、昨日見過ごしていたものをくまなくチェックして掘出し物を発掘して連れ帰って来ました ;-)

今はサクサンボが美味しい季節です。旬とあってお値段もお手頃ですので今のうちに楽しまなくては!独りで頂くデザートはこの程度、アンティ−クのカフェオレボウルに盛りながら、可愛いな♪美味しいな♪と、あっという間に平らげました。

le 13 Juin 2009

久々の蚤の市・・・なのでしょうか?いつも出会す人達にお久し振りと挨拶され、そんなにご無沙汰していたかしら、と思い返してみると、いつもとは違う市に出没していたのでそう感じたのかもしれません。

そろそろアンティークレースの禁断症状が現れる頃・・・(笑)しかしながら期待していたレースとの出逢いは無く、その代わりこれでもか、というぐらいに白いリネンやランジェリー、刺繍の施されたものを GET しました。
刺繍糸も二つのお店で目に入り、どちらも目にした分を全てお買い上げ。あと食器も幾つか。

帰宅してから一気に白いアイテムをお洗濯。乾いてアイロンがけの作業までこなしました。糸の整理も、からまっている糸をほどき、グチャグチャになっているのを使い易く整え、素材別に糸の収納箱へ。どの箱もパンパンで蓋が浮いてしまってます。

夜は現在お仕事を手伝っている友人がパリに来ていて、うちの近所で夕食とのことでその前にお土産持参でちょこっと寄ってくれました。嬉しいお土産は鰻と饂飩と日本茶 :-) Jojo の分まで :-)) 超グルメな友人のチョイスなので頂くのが楽しみです。Merci beausoup !

こちらのカフェオレボウルは本日の戦利品のひとつ。ちょっとかすれた手描きのお花が儚げで、素朴な味わいの在る器です。


Bol de Cafe au lait ancien

Fer a repasser

le 12 Juin 2009

今朝は写真屋さんの開店時間に合わせて外出、至急プリントして欲しいとデータを渡したらなんと30分で仕上げてくれると言う。その間マルシェの長蛇の列に並び買い物を済ませるとちょうど時間、出来上がった写真をピックアップして一旦帰宅。
送る準備をして郵便局へ、最寄りの郵便局は只今工事中なので少し離れた郵便局にて写真を送付。そのついでに川の近くの中華総菜屋さんで切れたお酒と中華野菜を買い物、その足でコピー屋に立ち寄り税務署と一緒の国民保険のオフィスに溜まりたまっていた医療費の請求書を投函。

や〜っとうちに帰れる、とモスケの辺りを歩いていると、警察の車が何台も連なっているのが目に付く。金曜日の今日はアラーの神に祈りを捧げる日、パリ中のイスラム教徒達がこのアラブモスケに集まりこの界隈は騒々しくなる。
それにしても今日の騒々しさは普通じゃない。更に歩いて行くと警察が固まって警備に当たっている。あの道もこの道も警察だらけ。アメフト選手の様な防具を纏い空気銃みたいなのを構えた警官も何人もいる。これはただ事じゃないぞ、と人ごみの在る道を歩いていたら険しい顔の人達がつかまって何やら叫んでいる。そして前方にはバリケードで道をブロックしている警官の群れ、我が家まであともう少し、という所で回り道をせよという指令が出たので仕方なく遠回りして帰宅。我が家の目の前にも警察の車が何台も止まり交通ストップ。何十人、いやもしかすると何百人もの警察を総動員して来た様にも思われる。
多分テロの警告でもあったのかと想像する。。。或いはガザのテロを警戒して。。。なんて物騒なんだろう。日常生活の中であまり出会したく無い光景だった。

写真はアンティークの鉄のアイロン。オブジェとして置いているだけでもなかなかカッコイイ☆ しか〜し、とっても重いのです。一度大量に見つけたことがあったのですが、その日持ち帰ることができると判断したのは二つだけ、そう、重さのせいで・・・ブティック用にどうかとも考えたのですが、送料が嵩むことを考えて却下。何せ鉄の塊ですからね。。。
ちなみに我が家での近い道はペーパーウェイトとして重しにしたり、ドアストッパーなどに利用しています。

le 11 Juin 2009

急ぎの写真の焼き増しがあったのでデータをCDに焼いて近所の写真屋さんに持って行くと、木曜日はお休みとありました。前回は祭日と知らずに月曜日に行ったらやはりお休みで困惑し、道路を挟んだDVD屋さんのお兄さんに確かめたのでした。急いでいるのに毎度タイミングが悪く、一発で用が足りなくてもどかしいです。

こんなイライラも Myu には関係ないこと。ひたすらグースカ寝て、目覚めると膝に乗って来てマッサージの催促とお喋りを始めます。
パニエベッドは今や当たり前で、Myu の為に誂えたのではないかしら、と思う程身体の丸みにジャストサイズ!あれだけ箱や狭い場所が好きな Myu ですもの、気に入らない筈はなく、毎日この中に収まって日常の光景となっています。
かわいい〜です :-)


Myu dans son lit-panier

Abecedaire pour le Point de Croix

le 10 Juin 2009

今日も午後から雨が降っています。連日の雨、まるで日本の梅雨の様です。
こんな日は懐かしい日々を思い出し、ノスタルジックな気分になってしまいます。。。

久々にクロスステッチのネタ ;-) 小さなアルファベットサンプラーは、ステッチされたものではなく、クロスステッチ用のキャンバスに図案が下書きされ準備してあるものです。先日のリボンの山の中に紛れていました。
三段目は描き直しがある為にちょっと見辛いですが、こちらのアルファベットのデザインは私も好んでよくステッチしているものです。

こちらはアンティークである故、コレクションとしての保存で、チャートの復刻版を制作して刺すのがいいかな〜と思っています。この程度のサイズでしたら、専用ソフトでちょちょいのちょいです ;-)

le 8 Juin 2009

今朝はすこぶるいいお天気で、気分よく出かけたのですが、乗り換えの1番線はRER(郊外線)のストライキの為か、通勤ラッシュに加えてもの凄い人・人・人、ダイヤも乱れまくりでした。それでも東京の通勤ラッシュには程遠い物がありますが。。。しかし、思うに、ギュウギュウに混み合っているのは出入り口付近のみ。皆中に入ると混み合おうが押されようが自分の場所を確保するべく動かない、奥の人達は15cmから20cmの感覚を保って結構涼しそうな顔をしています。朝のメトロで、乗れない人達がまだホームにいるというのに、協調性が無いというか個人主義というか、まぁこれがフランスです。
私はボリュームも小さいですから隙間に身を滑らせましたが、Jojo に至っては無理だの一点張りで独りホームに居残ろうとしたので無理矢理その腕を引っ張って中に引き入れました。普段からメトロの中でも他人に迷惑かけない様に気を配り過ぎる Jojo ですが、朝のメトロとコンサート(Rock) の会場でそんなでは勝ち残れませんよ。

あんなにいいお天気だったのに、昼過ぎには雨がポツポツと振り出し、夕方にはザーザーと降り続いています。

こちらは先月末に発行された切手シート。シート一杯にチョコレートがデザインされていて、なんと匂い付き!チョコの本場スイスではこうした匂い付きのチョコレート切手というのが在る(在った)というのを知っていましたが、そもそも匂い付き切手自体、フランスでは初の試みでは無いでしょうか?!
ほんのり甘いチョコレートの香りがして、指でこすると一層香りが強まる様です。


Timbre du Chocolat

Plein de Rubans

le 7 Juin 2009

昨日からの雨のせいか、気温が又低くなりました。夕方には青空が広がりましたが、うちの中ではカーディガンを重ね着。

先週末の蚤の市では沢山の手芸材料にご縁が在りました。中でも嬉しかったのがこのリボンたち。袋から開けたときはこんもり山が出来たほどです。クチュリエのアトリエから流れて来た物で様々な色・素材・幅のリボンが信じられない位沢山テンコ盛りでした。
実は大きな袋にもつれ合う様に入っていて、一つずつ選ぶのが大変そうに思われましたのでまとめ買いした次第です ;-)
クリニャンクールの蚤の市なんかでも大量のアンティークリボンを扱っているお店がありますが、メートル単位で結構なお値段がします。ですからいざ単品で買う場合にはじっくり吟味して本当に欲しい物だけを手に入れる、といった感じですが、これは何が入っているか分からない、中身は後のお愉しみ、みたいないわば福袋の様な感覚で持ち帰りました。

取り敢えずクシャクシャにからまっていたリボンを一本ずつ解いて巻く作業から始まり、このままではすぐに使えないものばかりでしたので色落ちを心配しながらも洗えそうな物は洗い、乾いてから一気にアイロンがけをしました。とにかくすごい量でしたので、リボンと戯れて丸一日費やしてしまいました。

希望としてはリボン刺繍が出来そうな細めのリボンを期待しましたが、多分帽子であったと思われるリボンは細めでも幅の在る物がほとんどでした。
サプライズなお愉しみとして、中からカーテンタッセルが紛れていたり、レースや小さなリネンアイテムも見つかりました。
失敗談としては、軽く洗濯した際に、古いシルクのリボンが幾つかボロボロになってしまったこと・・・古いシルクは水に浸けただけでボロボロになったりすることがありますし、しぼってビリビリになってしまうこともあります。非常に残念ですが、今回はこれだけの量がありますので、ひとつやふたつビリッ、ボロッとなったとしてもへっちゃらです。それでも捨ててしまうには惜しいので、ボロボロなりにもコサージュやコラージュに利用出来ないかと一応ストックすることにします。

le 6 Juin 2009

一週間振り・・・でしょうか。日記は一度間が空いてしまうと続けるのが難しくなってしまうので、元のペースに戻ろうかと、マイペースではありますが又綴っていきます。

ちょうど一週間前の蚤の市で出逢ったシルク糸。アンティークのシルク糸はちょこちょこと買い漁っていますが、嬉しいことにまとまった数を手にすることができました。しかも色とりどりで。
こういう買い方は、多分現行品のシルク糸でしたら自分では選ばない様な色も沢山あったりしますが、逆に微妙な色合いの物や、いざ色選びをする時に使える物も結構あるのでパレットの色は沢山在ると重宝します。

このタイプのシルク糸はカイエのブログで掲載した円缶に収納していますが、今回の糸を隙間に数本差し込んだらいっぱいになってしまい、新たな収納ケースが必要となってしまいました。希望としては、カラー毎にさっと見分けがつく様な収納方法ですが、取り敢えずはコンパクトにしまえるものになってしまっています。

他にも枷の刺繍糸、リネン糸、ミシン糸、木のスプール糸、糸カードタイプ、、、と、糸フェチかと思われる程に我が家は糸だらけ。最も嵩張っているのは言うまでもなく毛糸ですが。。。

アンティークの糸はコレクション目的で手にすることもありますが、このタイプは使用目的です。糸巻きカードや綺麗なラベルに包まれたボビン糸はミントコンディションだったりすると使うのが勿体なくも感じられてしまいますが、使わないと勿体ないと感じるものも在る訳でして、作品に活かせたら本望です。



Fils de Soie

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