le 30 Septembre 2008

今朝は朝一番のアポイントで隣区の病院(というか医療機関)に、帰りにショッピングセンターに寄ってコンタクトレンズを購入、今週末の入荷なので来週又取りにいかないとなりません。

一旦帰宅して午後一にコピー屋に寄ってから国民保険のオフィスへ。いつも税務署と同じ場所に在る方まで足を伸ばしていたのですが(以前済んでいた住所に一番近く、そこしか知らなかったから)、そういえばうちから目と鼻の先の近い場所に見つけていて、そちらに始めて出向いたら工事中。仕方ないのでいつものオフィスに行くとそちらも工事中、なんでも居住区全てがお休みの様です。
入口の警備人に一番近い住所を教えて貰い、再び隣区に行かねばならず、一旦帰宅して Googleマップで場所を確認し、地図を片手にいざ出陣。あぁ、なんて遠い道のり・・・歩いて往復しました。

さて、先日から制作していました八角形のピンクッション、週末の間に他の二つも仕上がっていました。図案は全て1910年の新聞からで、二号分のフィレレースの転写写真からチャートを起こし、PCで取り組んでから刺しました。一個目と同様に、二面違うモチーフをステッチし、リバーシブルなデザインになっています ;-)
こうしてまとめて置いていると、気が早いですがなんだかノエルのオーナメントみたいです。



Triple Biscorgnes

Creme Brulee

le 29 Septembre 2008

映画 "アメリ" の中で、彼女の愉しみのひとつとしてクレーム・ブリュレの表面をスプーンで叩いて割ることが挙げられていますが、表面がちゃんと焼かれているとこの喜びを得ることができます :-)

今回は我が家のショフの作ではなく、大きな冷凍食品のスーパーで見つけたレトルトなデザートです。オーブンに入れて5分、取り出してから10分置いて出来上がり!なお手軽デザート♪
容器付きで2ヶ3.70ユーロなり。プリンのカップよりも大きめですが、高さが非常に浅いです。

お味の方はというと、一瞬ちょっと甘いかな?!と感じたけれど、量的に多すぎずちょうど良かったので、程よい糖分を摂ったかな、といった感じでもあり美味しかく頂きました。

ひとつ心残りなのは、撮影に時間をかけすぎたからか(?)スプーンを刺した時にサクっといかず、やや柔らかだったこと。Jojo のは少しサクっと表面が割れたそうで、、、次回はすぐに頂くことにします。

le 28 Septembre 2008

秋の始まり、されどインディアナ・サマーのごとく、午後太陽の下を歩くと最後の夏を感じる暑い一日でした。

出向いたのは隣区のフリマ。昼食後に出かけたのでたいした期待もせず、実際期待する様なものは何一つ無かったのですが、それでもちょことしたものを幾つかゲットして早めに帰って来ました。
住民のフリマはいわゆる不要品ばかりで、中でも子供服や箪笥の肥やしになっている衣類品が多かったりします。場所にもよりますが、あまりリッチではないカルティエでは素敵なアンティークな品はまず望めません。それでも四方にアンテナを張り巡らせていると何か引っかかるものです ;-)

こちらは本日の戦利品のひとつですが、いかにもチープなバッグ、バンブーのハンドルだけリサイクルしようと思いゲットしました。そしてすぐに取り外しました。
パリの手芸店で購入するとなると結構いいお値段がついているので、賢くお買い物しませんとね ;-)
袋部分の方は、パターンサンプルにするか、素材利用でもしましょうか。

今夜は冷凍のマグレ・ドゥ・カナール(鴨の胸肉)を食べてしまわなければ、ということで食事当番は Jojo。十八番のオレンジ風味になると思います。ふふ、楽しみ ♪


Poignee en bambou

Fil a la Louvre

le 27 Septembre 2008

昨夜は Jojo の帰宅が遅かったので、夕食も10時過ぎ、11時近かったでしょうか・・・よって就寝もズレこみ夜更かしだったのに、今朝は Jojo が土曜だというのに仕事に出かけたため私もつられて早起きしてしまいました。

本日よりプチ・パレでパトリック・デマルシエの写真展が開催されたところです。
デマルシエと言ったらファッション・フォトグラファーとしての地位を実名共に不動のものとして活躍している有名フォトグラファーの一人で、多くのトップモデル達をレンズの中に収め、又数えきれない程のスターや著名人達を撮り下ろしていますが、中でも故ダイアナ妃のポートレートは有名です。

そのオープニングパーティーが昨夜あり、Jojo が職場のボスと出かけていたのです。そしてパーティーのあとは、かのデマルシエ氏本人と一緒にバーでグラスをかたむけていたそうです。
そして月曜の夜には今回のエクスポジションのガラパーティーがあり、ポリス基金のオークションと夕食会があるのだそうです。
オークションにはダイアナ妃のポートレートを始め、有名な作品がセリにかけられるそうですが、目玉となるのはなんとカーラ・ブルニの写真だそうです。そう、今年サルコジ大統領と再婚し、フランスの大統領夫人となった元トップモデル、現役時代はその子鹿の様なしなやかで美しいボディを惜しみなくカメラの前に向けていました。そう、男性遍歴もさることながら、露出度の高いモデルとしても有名でしたね。
実は昨夜のパーティーもサルコジ氏が主催者だったとかで、誰がサルコジの女(大統領夫人)のヌード写真を壁に飾るのか?!と話題になっているようですよ。(笑)

写真展は年明けまで開催されているので、私も日を改めて行きたいと思っています。

再び糸カードを引っ張り出してみました ;-) アンティークにしては珍しくいろいろな糸の色が揃っているカードで、A LA LOUVRE のメーカーのものです。

le 26 Septembre 2008

二週間程前、或る商店街の魚屋さんが開店の準備をしている時間帯に通りがかり、その壮観さに目を奪われ、思わずカメラを向けました。いつもの一眼デジではなく、日本から連れ帰って来たコンパクトデジカメでの撮影ですが、こうして気軽にバッグから取り出し写真が撮れるので便利です。

海育ちの父は魚が好きなので、パリの魚屋の様子でも見せてあげようと思ったのですよ、ハイ。

まだ準備中ということで、この図が完成という訳ではないのですが、ディスプレイがおフランスっぽいというか、構図なんかも考えているなって感心してしまいます。この後、背後の氷のベッドにはすごく大きなお魚が横たわるのです。(*マウスオーバー)



Poissonnier a Paris

Biscorgne avec des Petits Perles

le 25 Septembre 2008

昨日のピンクッション、仕上げてすぐに写真撮影まで流していったのですが、ちょっと物足りなさを感じていました。オリジナルのフィレレースにはこのモチーフの周りにグルっとフレームのように二重のディテールがあり、それを省略したせいかもしれません。
そこで、ビーズをピンで刺して角の部分をアレンジしてみました。以前 QUAKER の八角形のピンクッションでもそうしたように、全体的に引き締まった感じになりました。

昨日は隣区まで用があって出向いたので、ショッピングセンターの大きな書店にも寄り道して刺繍関連の新書をチェックしました。お隣では編み物の本を物色しているアジア系のマダムが居て、選びかねている様子で別のマダムにアドバイスを尋ねていました。そんなお隣の会話が耳に入って来て、いつの間にか私も会話に参加。
そういえば、クロスステッチにハマりかけていた頃、図案集を漁る様に物色しながら隣り合わせたマダムにパリのお店情報や、又手芸店でも刺繍糸を物色しているマダム達に赤糸刺繍の色番などを尋ねて教えて頂いたことがあります。一般に気難し屋と思われているフランス人も、同じ興味を持った者の間では不思議と気が通じ合うのでしょうか。
昨日書店の一角で隣り合わせたマダムはクロスステッチやカルトナージュにも興味があるようで、話が弾みました。”最近ビスコるニュ”っていうのが流行っているらしくNETで見たことがあるわ” と、マダム。この”ビスコるニュ”というのは八角形のピンクッションのことで、私がニヤリ!と頷いたのは言うまでもありません。
たまたま持ち歩いていた、刺しかけのステッチ(昨日ピンクッションに仕立てたもの)を取り出し、簡単に作り方を教えて差し上げました。

昨日は今シーズンのコートが着たくてセーターの上に重ねてしまったら暑くて、歩いていてもボタンを開け、お店でもずっと脱いで持っていました。やっぱり9月にキルティングコートは早過ぎ?でも今日位でしたらぜ〜んぜん大丈夫な気もするし、今の季節何を着るかで毎日悩んでしまいます。

le 24 Septembre 2008

一昨日アンティークの新聞を元にチャートの復刻版制作をして、昨日刺し始め、今日お仕立てまで一気に仕上げました。作ったのはご覧の通り八角形のピンクッションです。

元々フィレレース図案で、新聞に掲載されていたのも仕上がっているフィレレースでした。今回はシルク糸で刺そうかとか、グラデーション糸を試そうかとか、いつもとは違った色で刺そうかとか、いろいろと悩んだ挙げ句、早く刺したくてうずうずしていたので結局定番の赤糸と相成りました。
このサイズの図案は6つ用意しているので、あと二つ形にしたいと思ってます ;-)


Biscorgne

Myu

le 24 Septembre 2008

今夜は友人宅でお夕食♪友人はお料理上手なので楽しみにしていましたら、夕方 Jojo からの電話で、今夜はビジネスディナーが入ってしまったのでやむなくキャンセルにしたと・・・ざ〜んねん。9時頃に再び Jojo からの電話、予定していたディナーは見送りになったとのこと、そしてその直後に帰宅しました。そう、メトロを降りた所でカエルコールしてきたようです。
そろそろお腹が空いて来た頃だし、食事の準備でもしようと思いつつも、一人だと面倒で優先順位をつけると後回しになってしまう晩ご飯です。。。そのお陰で(?)今夜は思いかけず一緒に向かい合って食べる事が出来ました。

優先順位の上位に上がっていたのは久々のクロスステッチ。昨日バーチャルPCで悪戦苦闘しながら作った復刻図案をめでたくプリントアウトすることが出来たので、早速刺しています。
ステッチにかまけていたら、Myu が退屈して不機嫌です。今朝は朝ごはんも気に入らなかった様子でしたし、そういえば今日は HUG してあげてませんでした。。。ごめんね〜。
ということで、今 Myu を膝の上に、マッサージしてあげながらの更新です。

le 22 Septembre 2008

久々にバーチャルPCを立ち上げて、クロスステッチの復刻チャートを制作しました。毎度のことながら、PC とは相性が悪く、何度も何度もクラッシュしてはせっかく作った図案を何度も無くす羽目になってしまいました。まったくもって時間の無駄、ストレスの原因です :-(
過去の教訓で小マメに保存して進めていても、何度も繰り返すやり直し作業にはウンザリしてしまいます。クラッシュの原因は、ボタンの押し間違い、いえ、押す前に、カーソールを誤った場所に持って行くだけでアウトなのです。本家本元の窓ユーザーの方でも同じなのでしょうか?それともバーチャルPCだから?!

出来上がったチャートをいざプリントしようとすると、今度はプリンターの調子がすこぶる悪く今日のところは諦めました。そういえば、そろそろインクも変え時・・・

写真はアンティークの糸巻きカードが続きます。(昼間写真を撮れなかったもので・・・)
人気のクロスステッチの図案集に収められている作品写真にも何度か登場した(と記憶しています)スズランの糸カード、鈴蘭の花言葉は幸福、その花言葉の通り、目にしているだけでシアワセな気分になれるので、見つけた度にひとつ、そして又ひとつとコレクションに加えています。アンティークのリネン糸は白・ナチュラルカラー(生成り)・黒が一般的である中、珍しくピンクとグリーンにも出逢いました :-) 
中央にはスズランを手にする女性が描かれていて、糸を使いきると素敵な出逢いも待っています ;-)



Cartes aux Muguets

Carte de Fil

le 21 Septembre 2008

休日だというのに Jojo はビジネスディナーが入ってしまったので今夜は一人御飯、簡単に済ませました。二人御飯の時も私が食事当番の時は至って簡単ですが・・・(笑)。

昨日に引き続き今日も糸カードですが、こちらのデッサンに見覚えのある方もいるかと思います。昔のクロスステッチの図案のメーカー SAJOU (サジュー)の名前とロゴをソックリそのまま新たに会社名として商標登録をして、アンティークの図案集や手芸アイテムの復刻版を展開している手芸メーカーが、数年前に Ouvrages de Dames というソーイングアイテムのアンティークコレクションのカタログ集を出版し、スティッチャー達の愛読書となりました。
その一冊に収められているコレクションの数々は素晴らしいものばかりで、写真自体はカタログ集である故あまり趣向も凝らしていないし、センスが良いとも思えませんが、とにかく膨大なコレクションに目が釘付けになります。

その中には糸の頁だけでも52頁に及び、こういったメーカーの糸カードにも多くの頁を費やしています。それ程にいろいろな種類があると言う訳です。
そしてこちらもその中で紹介されているもののひとつなのです。ですから半分顔が隠れていますが、糸の下の部分も想像がつきます ;-)

ちなみにこういった小さなカードに巻き付けられている糸はリネン糸が多く、ボタン付けや補正に使われう糸が主です。昨日のカードの様にナチュラルな麻糸もありますが、光沢を帯びたオイルコーティングした糸が多い様です。


日記を更新する前に Jojo が帰宅しました。(22h45)思っていたより早かったです。と言ってもディナー前の4時半からボスと打ち合わせしていたので、たっぷり6時間も仕事浸けのようでしたがね。。。お疲れさまです。

le 20 Septembre 2008

二日間ゆっくり過ごしたので体調は大分楽になりました。病気の時は睡眠をとるに限ります。

フランスのアンティークのメルスリー(ソーイング)アイテムには小洒落たものが多いのですが、糸巻きも実にバラエティーに富み、お針仕事をする女性達の心を引きつける物が多々在り。
殊にリネン糸のそれは星形のカードだったり、花形のカードだったり、イラストも愉快なもの、可愛いものが描かれて、当時でもコレクションしていた女性は多いのではないかしらという気がします。私ならきっと集めていたに違いありません。

近年出版が相次いだクロスステッチの図案集、中でもモノグラムの図案集や若いクリエーターの作品集の中で、アンティークの手芸雑貨が作品の脇役として登場していて、それがなんとも魅力的で、スティッチャーの間でもコレクターが多くなってきています。
実際にアンティークのメルスリーはフォトジェニックで、私の作品の撮影にも大いに役立っています。

こちらはコレクションの中より、とびきりチャーミングな糸巻きです。こんなに薄汚れているのに、他のカードよりもお値段が張ったもので、その理由は "天使” が描かれていて稀だから。天使アイテムは手芸品に限らず、ポストカードでもコレクターが多いということで、蚤の市のどのお店でも特別扱い。しかしコレクションに加えたいという欲望でついつい連れ帰って来てしまうのでした。


Carte AMOUR

Encyclopedie des Ouvrage des Dames

le 19 Septembre 2008

身体が風邪をひいたと実感しているので今日の午後はベッドで過ごしひたすら眠りました。まだ九月、暖房を点けるのはどう考えても早過ぎ、欲しいものリストに暖かな膝掛けが加わりました。

Myu も立て続けにクシャミをしていました。5回も6回も・・・毛が喉に詰まった時は大抵咳き込むので、どうしたものでしょう?アレルギー?それとも風邪?移しちゃったのでしょうか。。。

こちらの本は現在 COUTURE でご紹介している手芸図鑑です。(CTR 20-13)
国内では遂に倒産に追い込まれた最後に残っていた大手手芸メーカー DMC の出版で、一世紀以上に渡りロングランで出版されていた一冊でもあります。時代によってサイズを変え、表紙を変え、又中の順番も多少変わっっています。
私もバージョンの違う物を三冊所有しており、BOUTIQUE では二冊目のご紹介です。
裁縫、刺繍、編み物、かぎ編み、マクラメ、フィレ、ジュール、レース・・・といったありとあらゆる手工芸が図解付きで紹介されているのです。
過去にお買い上げ頂いたお客様は、フランスで刺繍を学ばれ、現在刺繍家として活躍されていらっしゃる方ですが、こんなに素晴らしいマニュアル本に出逢えたことを大変喜んでいらっしゃいました。と、プロの方にもお墨付きの図鑑です ;-)

COUTURE <---- click

le 18 Septembre 2008

昨夜から鼻がグズグズしていたのですが、風邪をひきました。お腹の辺りがスースーと感じていたのに薄着で過ごしてしまったのがいけなかったのかもしれません。急に寒くなりました、パリ。

熱っぽく頭がボーッとしているので何をしても集中力が無く、全て中途半端になってしまいました。腹を決めてベッドで横になっていれば良かったです。

・・・と、此処まで綴って昨夜はベッドに潜り込んでしまいました。

この薔薇のモチーフが施されたプチ・ポワンのピンクッション、意外と大きいのです。円い箱のような物をサテンで覆い込み、ミニ薔薇のブレードテープで飾ってあり、大雑把な作りの割にはこうした可憐なディテールが好みだったりします :-)
しかし待ち針なら問題ありませんが、底が深過ぎて普通の縫い針がクッションの中に潜りこんでしまったら、きっと取り出すのは不可能でしょう。
もしかしたら針の長いハットピン刺しではなかったのでは?なんて想像してみます。



Pique epingle

Myu & Mookie

le 17 Septembre 2008

今朝或る友人と電話で話すと、猫を飼い始めたのだそう。昨年悲しい思いをして、同じ悲しみを繰り返すのは辛いから・・・と言っていたのは夏の盛りの頃でした。彼女の友人が生まれたばかりの仔猫の引き取り手を探していて、我が家にも声をかけてくれた時に語っていたのですが、どうやらその猫ちゃんを引き取ったそうなのです。引き取り手が見つからなかったら保健所に連れて行くしか道はないと言っていたそうなので、良かったです。
新しい家族は可愛くて仕方ないらしい、猫が側に居ると、家庭(夫婦仲)も円満になると ;-) あっ、分かる分かる!和むし、ふとしたことで笑いが生まれるし、楽しいし :-)) と電話口で共感し合いました。

午後は別の友人との電話。愛猫が亡くなってしまったと・・・先日会って話していた時にはまだ頑張って生きていたのに。。。フサフサの毛の可愛い声で鳴いていた猫ちゃんはもう居ないのかと思うと寂しいです。悲しいです。
友人にとってかけがえない存在であったことは言うまでもなく、皆同じ道を通らなければいけない、いつか来る別れも悲しみも飼い主の責任であるのだから、しっかりと最後まで見守っていかないと、と傍らで寝息を立てちる Myu にも改めてそう感じるのでした。

そんな一喜一憂の電話の後に、オペラ座の方まで出てショッピングをしてきました。目的の物を時間をかけて選び、お次は店を変えて秋物をチェック。欲張っていろいろと試着してみましたが、思いとどまってコート一着にトップを一枚だけに絞り込みました。
秋はお洒落を楽しみたいですね ;-)

le 16 Septembre 2008

スーパーで買い物をしていると、一階のスペイン人のマダムに出会しました。久々だったので、お喋り好きなマダムの立ち話は免れないな、と話すこと10分(もっとでしょうか?)いつもの様に身の上話が始まり、突然真顔で " あなたのこと見覚えがあるわ " と・・・えっ?!一瞬何を言われたのか理解できないでいると、”何処で働いているの?” と聞かれ、最近はうちで働く事が多いと応えるが、”以前は?”と聞かれたので、務めていた会社のことを伝える。何度言っても納得しない様なので、フランス人の誰もが知っているであろう正式な会社名を言ってみるがそれでも納得のいかない顔をしている。
困惑を浮かべた顔で ”何処かで会ったことがあると思うんだけど・・・”と言うので、今の住まいから目と鼻の先の以前住んでいた場所を言ってみる。同じカルティエなので擦れ違っていた可能性は大いにある。
”で、何処のお店で働いていたの?”・・・お店で働いたことはない。そこで気付きました。いつもの様に長話をしていて、どうやら私のことが何処の誰かも分からずにいたようです。もしかして老人ボケ?!
近頃精神的にショックなことがあったらしく、そのことを延々と話していたのですが、そのせいかもしれないと・・・しかしマダムは高齢なので、これがボケの始まりとなるのかもしれません。だって、現に一週間程前に下で挨拶を交わしているのですよ。ちょっと心配です。。。

セピア色のポストカードは先週末の蚤の市で恋に落ちて手中に入れ連れ帰ったもの。アンティークのポストカード、好きなのですが近頃はメルスリーやレースなどを集中的にGETしているのでポストカードにまで手を出してしまってはキリがない、というのが正直なところです。幾つかコレクションしているテーマやテイストがあり、手に取って選び出すと10枚、20枚、、、と次から次へと欲しい物が現れてしまうので、普段は敢えて素通りしています。それでもふと立ち止まってしまうこともあり、ケースから出ている分を手にとって見るとこの一枚に出逢いました。そして、たった一枚だけ連れ帰りました。
私のハートを射止めたのは矢を手にした天使、愛のキューピットでしょうか :-)
裏に綴られた文面はジャンヌさんより " あなたに(強い)キスを捧げます” 、但し送った相手はマドモワゼル、娘さんでしょうか?或いは女友達に送ったものかもしれません。いずれにしても優しさが感じられます。


Une Carte-Postal ancienne

Salade a la FATA

le 15 Septembre 2008

秋の衣替えはとっくに済ませていますが、昨夜はお布団も衣替え。夏掛けから羽根布団に変えました。

サラダをガッツリと食べたい時によく頂くのがフェータサラダ。ギリシャのフェータチーズを瓶のオリーブごとかけて出来上がり!という簡単サラダです。最近トマト・セッシェ(ドライトマト)入りのフェータチーズを見つけ、ハマっています。

サラダにトマト、冷蔵庫に生ハムがあれば一緒に入れます。キュウリもあればそれも。この日はどちらも無かったのでフォイユ・ドゥ・シェンヌという柔らかい葉のレタスとトマトとアルファルファーのルッコラ風味を入れています。
一瓶をいつも二回位で終わらせ、更に余ったオイルは一回分のサラダのドレッシングに使い、無駄無く利用出来るので重宝しています。パスタと和えてサラダ風パスタにすることも ;-)

ちょっとクセのあるお味なので、好き嫌いが別れそうですが、サッパリした物が食べたい時にもってこいの一品です。 

le 14 Septembre 2008

昨夜から喉に痛みを感じ、明け方にはそのせいで良く眠れず、起きてみると喉は更に膨れ上がり普通にしていても辛い・・・昨日の午後ずっとノースリーブで過ごし油断していたのがいけなかったのか・・・起きてすぐ塩水でうがいし、しばらくすると普通に話し普通に食べられる様になりました。季節の変わり目、自己管理が大切だと思いました。今夜も就寝前にうがいすることにしましょう。

レースが続きますが、昨日の戦利品のモチーフレースです。
アンティークのニードルレースでメキシカンの麦わら帽子なんて変わっているな〜と思い、あまり深く考えずにパッと見てパッと選んでパッと買ったものです。
しかし、うちに帰ってからよく考えてみると、こういう構図ではなく、180度回転させて見た図が正しいのではないかという気がしてきました。(*マウスオーバー)
そう、きっとフラワーバスケットの変わり図案に違いないです。その方がなんとなく納得がいきます。でも、メキシカンと言い通せばそう見えなくも無いですよね?!



Dentelle a l'Aiguille

Petite Maison en Dentelle

le 13 Septembre 2008

週末の蚤の市、いつもより早く起きるので戦利品の片付けが終わったらシエスタをしていつの間にか夜、というのが常ですが、今日は帰宅してからカフェを一杯、そして昼寝無しで過ごしていました。きっと時差ボケの様に早い時間に睡魔が襲ってくること間違い無し。。。

今日の買い付けはレース・レース・&レース ♪ レースホーリックの禁断症状が出始める頃でしたので、お腹いっぱいに成る程に買い込みました。(いえいえ、腹八分目かも?!)あとテーブルリネンも ;-) アイテム的には普段とさほど変わり無しです。
帰りがけにお皿なんかにも出逢って、重いのに抱えて来ました。何の変哲も無いフツーの皿なのですが、日常使いに良さそ気で、ちょっと大人買いのまとめ買い ;-)
溜め息が出る程素晴らしい書籍にも出逢ったのですが、残念ながら手が出ませんでした(涙)。
そうそう、シルバーのカトラリーも持ち帰り、午後はずっと磨いていたのでした。

こちらのレースは随分前に手にした物で本日の戦利品ではないのですが、アンティークレースのストック箱を開けて目にする度に”レースの家”みたいだな〜とルルルン♪とした気分になれるのです。多分カーテンやテーブルクロスの一部とかに使われていた、或いは使おうとした物でしょう。このままコラージュでもしたくなるレースです。
こうしてレースのおうちを見ていると、なんだかお庭とかも作ってあげたくなります。

le 12 Septembre 2008

昨日の午後身体の調子が不調だと感じているうちに、先月病院(個人医のキャビンです)に走った病気と似た様な症状が見られたので、すぐにアポイントを取って主治医に診てもらい、今日はラボで検査を。先月はバカンスで主治医が居なく、いつも変わりに行くキャビンで予約を取ったら代行のドクターも不在で更に代行のドクター。検査の結果が出て連絡するも、診てもらった医師はすでに居なくなっており、戻って来た医師はその後の経過を電話口で伝えると検査の結果に関わらずもう治っているから何もする必要は無しと、、、確かに苦痛も無くなり大丈夫かな、と元の生活に戻っていたっところでした。それが三週間程で同じ症状が出始めたので焦りました。つくづくバカンス中に病気になんてなるものではないな、と考えさせられるフランス暮らしです。。。

そんなこんなで、今日はゆっくりしてました。

こちらの空き缶リメイクも昨日の円缶同様に過去の作品です。チェックしたら2005年の1月の日記で綴ってました。E's RoomさんのTin Can Galerie にも参加しているので、スティッチャーさんの中には目にされた方もいるでしょう。
規定のモロゾフの缶ではなく、たまたまうちに在った20cm四方のあられの入っていた缶を利用しました。

図案はクロロスステッチの専門誌より抜粋、せめて何処かにオリジナル性が欲しかったので、仕立てをちょい工夫しました。クロスステッチの空き缶リメイクでは切りっぱなしにした布の処理を隠す為に蓋のサイド部分にチロルテープなどで隠す作り方を実践されている方が多い様ですが、このリメイクではステッチが細かいのでスッキリさせようと折り込み方式を考えました。アクセントのレースは上蓋ではなく下の本体に、このザックリ編まれたボビンレースのお陰で全体にも引き締まった感じになりました。画像では分かり辛いかもしれませんが、ホワイト系の二色使いです。
こちらも小物展開させたいとずっと思っているのですが、昨日のリメイク缶同様に同じリネンに出逢うかどうかにかかっています。。。


Canette au Point de Croix

Marquoir Rond design&creation(c)Cocomo@Paris

le 11 Septembre 2008

忌まわしきNYテロの日から7年、時の経つのは早い。。。そして次のUS大統領選も近い。彼の地の人々は同じ過ちを二回も繰り返した。次こそ正義が勝つことを期待している。

以前旧デジカメで撮影した写真は壊れてしまったHDの中に眠っています。元より画像のクオリティーもたかが知れているので、以前の作品は少しずつ撮り直しをしていくつもりです。
この丸いサンプラーの空き缶リメイクもそのひとつです。クロスステッチにハマりかけた頃は、アンティークのフィレレースからチャートを制作したり、古いサンプラーの写真からこれ又チャート制作したり、などという作業を行っていました。しかも自分で制作した方眼紙に鉛筆でバッテンを埋めて行くというマニアルな作業。今思うと実に根気のいる作業で、今でも素敵なアンティークのレースなどに出逢うとたまに繰り返している作業ですが、アンティーク図案のコレクションの中にオリジナルを見つける事もあるので、直接そのオリジナル図案からソフトで復刻版図案の制作をすることの方が多くなりました。

この図案は図書館から借りて来た書籍の中に見つけたアンティークのサンプラーの写真よりチャートを起こし、更にTIN缶用にサンプラーのテイストを残しつつデザインした物です。この頃からオリジナルデザインを少しずつ手掛けていました ;-)
ローリネンに赤の一色刺し、当時好んでステッチしていたリネンで、1cmに10目ぐらいの織りで、ラッキーなことに縦横の間隔がほぼ均等でしたので図案が縦に伸びたり横に伸びたりという心配もありませんでした。
それでも苦労したのは、サイドのグルっと一周させたバンドの図案が、接ぎ目の箇所でピタリと合わさる様に、まず一周分のリネンの目の数を数え、そこから計算して図案をデザインしたのでした。
いつか創ったマルキーズの白粉ケースからインスピレーションを受けてデザインした空き缶リメイクの、サイドのストライプと蓋のドットもキッチリ計算して制作しています。気の遠くなる様な作業ですが、このひと手間によって作品の仕上がりが変わってくるので妥協は許せません。とは言うものの、出来上がり寸法からデザインを考えるのが面倒で、最後の仕上げがストップしている作品も少なく無かったりします。。。

仕立ては毎回自分なりに工夫を凝らしていますが、このリメイク缶はカルトナージュ風に仕上げててみました。

お揃いのステッチ小物も作ろうと思い、蓋の部分にも配置したイニシャルを同時にステッチしていましたが、何年もそのままでした。そして昨日思い立ってピンクッションに仕立てました。イニシャルだけでは寂しいかな、と思ったので角に小さなタッセルを付けてみました。
もっと小物展開させていきたいのですが、リネンのストックがもうほとんど無いので無理かも・・・もし同じリネンを調達することが出来たら、又何か考えようと思います。

le 10 Septembre 2008

小学生の頃、”はみだしっ子” という漫画が好きでかなりハマっていました。作者は三原順、当時の親友とサイン会にまで行ったことがあります。同世代の、しかも高校の友人ですと結構反応する者がいたりするのですが、知らない人の方が多いと思います。興味の在る方はググってみて下さい。WIKI にもその頁があるので私がここで下手な説明を綴る必要もなかろうかと思います。
ちなみに4人の主人公の中で好きだったのはアンジー。親友はグレアムでした。

この漫画にハマる前にはその年代の少女達の誰もが好きだったキャンディキャンディにもどっぷり浸かっていました。作者は言うまでもなく、いがらしゆみこ。
フランスでも放映されて、これが日本の漫画だと教えると驚くフランス人も実に多いのです。韓国ではショックを受ける人も多いとか、、、韓ドラにもストーリーをパクられているみたいですし、いかに名作かということですね。
この中で少女だった私が恋をしたのはアンソニーでも丘の上の王子様でもなく、テリー。ちなみに親友はアンソニー。

ストーリーも設定も違うのですが、惹かれるキャラというのはどうも一緒の様で、この二つの少女漫画を並べただけでも一目瞭然。親友も然り。

くらもちふさこの名作 "おしゃべり階段” でも、やはりキシンちゃんではなく、髪を赤く染めた " とうがらし " のファンでした。これは David Bowie に通じるものがあります。というか、とうがらしのモデルはボウイ様に違いない。

話を冒頭に戻して・・・我が家のはみだっ子 Myu ちゃん。ほらほら、椅子からはみ出してるってば(笑)。前述の美形であまのじゃくで寂しがりやのどのキャラクターとも似ても似つかない、お腹タポタポのワガママで甘えん坊の年寄り猫ですが、愛嬌は人一倍 :-) 癒しの素であります :-))



Myu sur la chaise

Dictionnaire GEM

le 9 Septembre 2008

十代の頃から愛用している仏和・和仏辞典 GEM で、かなり年期の入った一冊です。掌サイズなので携帯するのも便利ですし、ちょこっと調べたい時に大義無く頁を捲れるのでいつもコンピューターデスクの手元に置いています。小さいながらも万能選手で、さすがに長年愛用しているので頁の縁の金粉はほとんど剥げてしまいました。しかし長らくカバーをしているので表紙の金文字は未だに鮮明だったりします。

過去にこの日記でも紹介したことがありますが、クロスステッチにハマリかけた頃に作ったカバーです。前にかけていたヒョウ柄のがボロボロになったので、しっかりとしたリネンで作ったものです。ブログの方でも紹介しようかなと思い、又旧デジカメ撮影でしたので作品の撮り直し。

和仏辞典の方にはピンクで "JF" と、反対側の仏和辞典にはペパーミントグリーンで "FJ" とステッチしています。

ちょっとした日常アイテムにステッチ小物があると、目にしていて嬉しいし、使っていて又嬉しくなるものです。お仕立て待ちのステッチも形にしていかないと・・・と、又ひと夏が過ぎてしまったのでした。。。

le 8 Septembre 2008

夏の間会いましょうと言って会えなかった友人に電話してみると不在、携帯にも繋がらなかったのでもしかしたら日本かも?な〜んて思っていたら、なんと今日 Jojo の職場に現れて会ったんだそう。なんという偶然!ということはパリに居るのね。
もう一人、職場近くでチャリに乗った友人とバッタリ会い一緒にカフェしたそうですが、その友人とはもう随分と会っていないな〜・・・思うのですが、右岸の方が友人に会う確率が高いかもです。

こちらは先週末の蚤の市で見つけたもの、編みかけのクロッシェレースです。細い糸も繋がったまま、かぎ針と共に破れかけたクシャクシャの袋に入っていました。

ただ長〜く編んでありますが、何を作るつもりだったのでしょう?糸もあと少しだというのに、どうしてこんな所で終わらせてしまったのでしょう・・・?
そんな疑問が次々と湧いて来ますが、昔の人の丁寧な手仕事には敬意を示したいと思います。

糸を切って何か物作りに利用する?それとも編み図を読み取って最後まで編み続ける?さもなければこのままコレクション保存・・・?

ちょっと気になるのは、糸の軸になっている紙、これって糸メーカーのPUBなんですよ。外して見たい衝動に駆られています ;-)


Dentelle crochetee

Torchon dessiné par des enfants

le 7 Septembre 2008

昨夜美味しいディナーをご馳走になった Jojo のボスの奥様は、ヴァカンス前まで幼稚園の保母さんをされていて引退されたばかり。学年末(フランスは夏のヴァカンス前です)になると、彼女の務めていた幼稚園では、子供達の自画像を描いたイラストを一同に並べてキッチンクロスやトートバッグなどを作って生徒達に送るのだそうです。成る程、子供の成長期のいい想い出となり、面白いアイデアだな〜と思いました。
そして沢山持っているからと可愛らしい絵が描かれたキッチンクロスを一枚プレゼントして下さったのです!最初に頂いたのはカラーがグリーンの今年バージョンでしたが、もし赤の方がよければ、と変えてくれました。どの年も可愛かったので、どちらでも嬉しかったんですけどね。

子供の絵というのは発想もタッチも自由で感心させられます。大人の知恵や技術が身に付くと、決してこんな風に描けるものではないですね。
上が三歳児によるもので、中央が4歳児、そして下が5歳児だそうです。3歳と4歳は名前を先生が、そして5歳になると自分の名前を自分で書いています。
三歳の子供の絵は、顔にいきなり手足が付いていたり(絵本の影響もあるかもしれません)それが4歳児になると胴があり、手足も在るべき所に付いています。更に5歳児になると名前を確かめなくても女の子男の子の違いが分かる位しっかりした人物像になってきています。
*ブログの折込み頁にそれぞれの画像をご覧頂けます。

Cahier de Cocomo <--- click

ところでこちらの幼稚園、昨年某新聞の取材のお手伝いで或る幼稚園で伺ったことがあるのですが、園名は所在する道の名前と決まっているのだそうです。ですから、この幼稚園はマダム通りに在るので、マダム幼稚園という名前です。

le 6 Septembre 2008

今朝はバカンス明け初めての蚤の市へ出かけて来ました。抱えて来た戦利品と出費の割にはお目当てのレースが少なかったのでやや不完全燃焼でもあります。別の蚤の市をハシゴしようかとも一瞬思いましたが、夜又出かける予定が入っていましたのでそのまま帰って来ました。

出来立てのカフェとクロワッサンのチーズハムのホットサンドで遅めの朝食、週の間は Jojo が私より2時間位前に起床するので、毎朝コーヒーは最後の一杯にありつけるかどうか、といった感じで、ぬるくなったカフェにミルクを入れて更に冷えたコーヒーを頂くのが常です。。。ありつけなかった日には一人分のカフェを自分でいれますけどね。ですから今朝のカフェはいれたてで美味しかったこと!

午後は Jojo が仕事に出かけて行き、Myu と共に数時間のシエスタ。夜は Jojo のボスのお宅に招待されていたのでボン・マルシェで待ち合わせをして、お隣のグラン・デピスリーでワインを調達しました。
奥様がお料理の達人であることは過去の数回のディナーですでに分かっていましたが、今夜も素晴らしかったです。貴腐ワインで乾杯し、もう一人のゲストが来るまでアペリティフのメロンを突いていました。アントレに出て来たフォアグラは夏の間に作ったという自家製のフォアグラ!フィグ(イチジク)と一緒に頂いたのですが、貴腐ワインとの相性も良く大変美味しゅうございました。まるでノエルがやってきたみたい!
メインは黒鯛の地中海風でしょうか(?)これ又美味しくて、すでにお腹がはち切れそうな状態に・・・(ジーンズでなくてよかった〜。笑)
何でもお上手ですが今夜は典型的なフランス料理、メインの後はもちろんチーズです。5種類のチーズの中から、ほんの一口ですがいろいろお味見したかったので欲張って4種類を試食。
フィニッシュのデザートはウフ・ドゥ・ネージュ。雲みたいなメレンゲにクレーム・アングレーズとカラメルソースがかかっているもので、初めてのテイスト。普段メレンゲ菓子は苦手だったりするのですが、よく冷えたクレームがプリンみたいな味で美味しかったです。
フレンチの食卓ではこの後カフェで締めるのが普通ですが、私達は夕方以降のカフェイン摂取は避けているので辞退しました。
ノエル並みの贅沢な、そしてレストランのように美味しいお食事にかなり満たされた気分での帰宅です。ご馳走様でした。



Bon Marche

Myu dans le lit-panier

le 5 Septembre 2008

今日会おうと約束していた友人と二時間の長電話、ほとんど話しきってしまったかもね、と言いながらもしばらく会っていなかったので夕方オペラでのデートを決行しました。
幾つかお店巡りをした後にカフェで一杯。午後の三時以降はカフェイン摂取したくないので、喉も乾いていましたし、珍しくビールを注文。
電話であんなに話をしたというのに話は尽きない。パリでの生活も長くなってきましたが、初期の友人達が帰国したり、他の国へ移住したりする中、パリで頑張っている友人の一人で、知り合ってから17〜8年になるでしょうか。異性の友人でありながらも素直になれ、なんでも話せる大切な友人です。年齢も近いので話も気も合います :-)

時に馬鹿話をして盛り上がり、時に相談事に乗ってもらい、時に将来の事を語り合う、そんないい関係を長年持ち続けています。Jojo と私はは友人を共有する事が多く、彼も又 Jojo ともいい友人であります。今日は抜け駆けして一人で会って来ましたが、三人で会える機会も近々作れたら良いね〜と別れました。

写真は昨夜の Myu です。遅い帰宅の Jojo が " 見てごらん " と言うのでテーブルの下を覗いてみると、Myu がパニエベッドの中で寝そべっているではありませんか!
やった〜!

le 4 Septembre 2008

朝起きて、こんなに寒いと何を着たらよいのやら・・・それでも10時位になると遅い目覚めのお日様が顔を出し、徐々に気温が上がっていきます。そして又夜になると一気に気温が下がってゆくのです。残暑も無く、このまま秋は深まっていく気配、今年は冬の到来も早いかも。

こちら三月にモンテーニュ・マーケット(モンテーニュ通りのセレクトショップ)で見つけたバレエシューズです。Repetto のゼブラ柄のハラコ、好きなものが全て凝縮された一足、お店でも最後の一足で私のサイズというまさにシンデレラシューズだったのでした :-)

まだ寒かった春先はお天気が悪かった様な?!すでに遠い記憶ですが、履く機会が無かったので今シーズンおニューでお目見えする靴です。中がピンクの靴箱からのぞくゼブラのシマシマが可愛くて、何度も箱を開けては嬉しくて眺めては幸せな気分に浸っていました。実は靴フェチなので、美しい靴にはほ〜んとにトキメいてしまうのです。

このハラコシリーズはヒョウ柄も在ったのですが、残念ながら私の目の前には現れてくれませんでした。もし出逢っていたらきっと捕獲していたに違いないでしょう。(笑)


Ballerine en Zebre

Pulls en rayure

le 3 Aout 2008

涼しいを通り越して寒いと感じた一日の始まり、週末を待たずに衣替えを開始しました。秋冬の間も重ね着アイテムとして着れそうなものを残して夏物と冬物の入れ替えです。シーズン・オフとなった服は主に大きなスーツケースの中に入れて収納しています。
SSとAWシーズンの入れ替えですから、スーツケースの中にはまだ若干余裕があり、逆にクローゼットがパンパン状態です。先日のセーター5枚大人買いした為に(本当はそれだけではありませんが、、、)クローゼットに入りきらない服も山積み・・洗濯待ちの服が洗い終わった時の事も考えねばならないし、もう少しクローゼットの中を軽くしていこうと思います。

こちらのブラック&ホワイトのボーダーセーター、幅広のボートネックの方はこの夏気に入って来ていた物です。かなりカジュアルで、コントラストの効いたこの白は私にはやや白過ぎるのではないだろうかと店頭で迷っていたのですが、”似合うよ!” という Jojo の一押しで買った一枚です。
タートルの方はこの秋に着ようと先週見つけたもの。こちらの方が若干オフホワイトですし、ボーダーも細いのでフェミニンな要素が強く着易そうです。袖口もリブになっていて細身なのがポイント、七部袖のコートから見えたらバランスも良さそう ;-) と、コーディネートを考えるのも楽しくなります。

le 2 Septembre 2008Dans le Soupiere

朝から曇り空、数日前から既に長袖のセーターを着て過ごしています。先日薄手のセーターを5枚大人買いしたので、秋の始まりをおニューの服で過ごし、少しだけ気分がいい ;-)

仏VOGUEのチーフエディターのカリーヌは、シーズン毎にクローゼットの総入れ替えを行い、公の場ではそのシーズンの物しか着ないそうである。トレンドセッターらしい贅沢なライフスタイルだ。
しかし、憧れていても一般人はなかなかそうもいかない。懐具合ももさることながら、デザイナーからの贈り物もタダ同然のプレス価格も持ち合わせてはいない。よってクローゼットの中の服と上手につき合って行く術を学ぶしかあるまい。

カリーヌではないが、元上司のフランス人の御主人は潔癖性のきらいがあり、シーズン毎に服を新調し、そのシーズンが終わると全て処分するのだそうである。それがブランドのものであろうとスーパーの服であろうと一緒らしい。男性なのでスーツを数着、それにシャツとパンツを何本か。どうせ捨てるのだから高い服は必要ないと上司は言っていた。
或る年、夏が終わったと夏服を処分した後にパリでは珍しい残暑がやってきた。確か、服が無いからポロシャツとチノパンを新たに買わなくてはならないとこぼしていた。何でも取っておくケチなフランス人とは似ても似つかない、特殊な例かもしれない。
そうそう、御主人を残して帰省してパリに戻って来ると、冷蔵庫の中の味噌や保存食まで全て処分されていて困った、と言っていた事もあった。御主人はA型に違いない。。。

こういう人達はクローゼットの中を一定量で保ち、新しい服が増えてもその収納に頭を悩ませることもないのだろうな・・・秋冬の服は嵩張る、一枚減らしても二枚増やしてしまうのが常な私には頭の痛い季節でもある。しかしお洒落は楽しい♪おしくらまんじゅうでシワになってしまったらアイロンをかければいい、ただそれだけのこと。
今欲しいのはスカートハンガーとパンツハンガー。幾つものスカートやパンツを段違いで吊るせるあの優れ物。前者のを二つ持っているが足りる筈が無い。さて、幾つ位要るかな・・・?
今週末には衣替えをしようと思う。

ちょっと秋が感じられたところで、今夜はキャンドルを灯そうかとビュッフェの上のスープサーバーのひとつをそぉっと開けてみる。そう、この中には小さなキャンドルを収納しているのです ;-) 開けた途端、サロンにバニラの甘い香りが漂いました。


Dans le Soupiere

Sac Azuma en Drap ancien

le 1er Septembre 2008

長い様で短かった夏も終わり、新学期が始まりました。こちらフランスでは9月が学年の始まり、皆楽しいバカンスを過ごして充電した後にフレッシュな気分で秋の始まりを迎えます。

私達の8月は Jojo の仕事の関係でヴァカンス返上、二人とも時期をズラして体調を崩していたこともあり、のんびりゆったりと過ごした夏でした。
夏休みの宿題をラストスパートで終わらせる様に、夏の課題でもあった BOUTIQUE の更新もなんとかこなすことが出来ました。あとは制作に没頭し、いろいろなモノを作って過ごしました。

こちらもそのひとつ。先日華やかなピンクの生地であづまバッグを制作しましたが、今度はアンティークのシーツで、やはり大きめなサイズのものを作りました。
知らず知らずのうちに溜まっていくアンティークレース、用意している箱やケースはすぐにいっぱいになってしまうのが常です。普段使いのレースなどはすぐに取り出せる様にパニエや袋の中などに入れていますが、比較的嵩張るクロッシェなどを中心としたレースたちを収納するのに使おうかと思い、シンプルに一枚仕立て、マチも付けてみました。
ワンポイントにレースか刺繍でも、と思いましたが、これは収納バッグとしてインテリアとも同化させたかったので飾りも無し。もしかしたら後からちょこっと何かプラスするかもしれませんが、あまりラブリーにはしないつもりです。

サイズが大きいので収納力大!いくつか作って他のアイテムの収納にも役立たせようと思います。


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