le 31 Juillet 2008

この夏初めての、不快な暑さの一日でした。外出時にジャストサイズの靴を履こうとするときつく感じられ、足がむくんでいることからも湿度が高いことを察知しました。身体は正直です。
それでも夜が更けて来ると窓からの風、寝苦しい夜は免れそうです。

ミシンを踏もうかと思ったのですが、糸選びや糸替えの準備が面倒に感じられ、古い刺繍新聞を引っ張り出して、クロスステッチに置き換えられるフィレレースの可愛い図案を見つけたので、バーチャルPCを開けて復刻チャート作りに勤しみました。
天使達が花と蝶とリボンと戯れ、とても愛らしいのです。割と大きな図案なので、一旦始めてしまうと一週間は拘束されそうです。。。さて、どうしましょう。。。

写真は昨日の続きで、サロンのビュッフェの中央です。このコーナーは日本に行く前、春先くらいに模様替していました。それまでは左側(昨日の画像)に移動させた花瓶やらレースのキャンドルポットなどがゴチャゴチャと並んでいたのですが、スッキリ白くまとめたいと思い立ち、アンティークのスープサーバーを元から在ったティー&コーヒーポットのセットの両脇に配置してみました。
本当はスープサーバーを三つ並べる予定だったのですが、大き過ぎて並びきれませんでした。どのみちポットの置き場にも困るので、バランスもよかったかも ;-)
ちなみにスープサーバーは小物入れと化し、キャンドルのストックやMyu の薬などが入っています。



Sur le Buffet - BLANC

Sur le buffet

le 30 Juillet 2008

うちの中でじっとしていると快適ですが、外を歩き回ると陽射しが強く夏の暑さを感じます。今日は久々にミシンを設置して、ソーイング・デイ。

サイトを通して、沢山の方々との交流が在りました。ショップオーナーとお客様という間柄でも、同じ趣味で繋がった方々とはメールの中でいいコミュニケーションを取らせて頂き、ブログの行き来でお友達として発展していった方々もいます。

その方とは、頻繁にやり取りした間柄ではありませんでしたが、当サイトのプレゼント企画にもご参加頂いたり(そして見事当選なさいました!)ブログを教えて頂いていたので時折お邪魔していました。とても素敵な感性の繊細な作品を創られていて、又日記からは素敵なお人柄が忍ばれていましたので更新が楽しみでもありました。
ご病気の様子でしばらく更新がありませんでしたが、今日久々に訪れてみると、そのタイトルからブログを止められることを察知しました。そして御主人の書き込みで、その方の死を知りました。
突然の訃報はあまりにも悲しく、NET という某体の中でしかコミュニケーションを計ることが出来ませんでしたが、涙腺が緩んでしまいました。
欲張って人生100歳とするなら、まだ折り返し地点にも達していないその年齢で永遠の旅に発ってしまうのはあまりにも無情というものではないでしょうか。御主人のブログも覗かせて頂きました。御主人にも、ご家族にも深い愛情で愛され、又多くのご友人達の方々に愛されていたようです。お会いしたことはありませんでしたが、きっと素敵な方であったに違いありません。
心からご冥福をお祈り致します。

写真はサロンのビュッフェの一角です。先月少し模様替えしました。こざっぱり!を目指してメインである中央コーナーをスッキリさせたのですが、その分サイドの方に細かい物が集中してしまいました。

le 29 Juillet 2008

レターデザインに興味が在る故、刺繍デザインに限らずモノグラム・アイテムに弱かったりします。

19世紀を彷彿させるエレガントなEとCのレターが交差するモノグラムは E.Coudray とその黒い蓋に記されています。(*マウスオーバーにて拡大画像)

蚤の市で見つけたこのガラスの容器は手芸品に混ざって中にはギッシリとボタンが入っていました。特に貝ボタンというわけでもなく選りすぐりのボタンという訳でもなかったので、瓶だけの購入に留まりました。

蓋の内側やほんのりと香るその匂いから、美容クリームの器であることが想像されました。ググってみるとズバリ HIT しました。ウー・クードゥレイ、1822年に創業した化粧品メーカーで、王室にも愛され、香水が有名だとありました。

こちらの蓋には1857年6月23日の法で定められたと記されているので(コピーライトのような物でしょう)、ボトル時代の年代こそはわかりませんが、このクリームが商品登録された年を示す物と思われます。

取り敢えず黒い糸玉を入れているのですが、ッシックなので、ヴィクトリアングラックのアイテムを収納しようかな〜などと考えています。


Pot de Creme - E.Coudray

Kit de Broderie

le 28 Juillet 2008

念じていれば、探している物も出逢いがやってくるのでしょうか。
自分で刺繍を嗜む様になり、アンティークの図案を集中的に探す様になりました。されどアンティークの品は欲しいと言ったからと言って、すぐに見つかる訳でもないのです。

それでもアンテナを張り巡らしている結果、求めている物が実に沢山私の元にやって来ている様にも思えます。偶然の結果という訳でもなく、それなりに探す努力も投資もしているのですけどね。

コレクションする中に、刺繍新聞や手工芸の雑誌が多数在ります。同じ雑誌でも、毎号毎号素敵な図案やアイデアが掲載されているので、全て揃えたくなってしまうのです。とはいうものの、100年、又はそれ以上前の新聞のバッグナンバーを揃えるなんて到底出来やしない。分かっていますが、地道に一冊ずつでも集めていきたいと思います。

こちらも、もう何十冊も揃えている雑誌のひとつであります。運がよければ実物大の図案も一緒に見つかる事があります。雑誌の紙面上では掲載しきれないので、折込みの付録みたいな感じで裏表にギッシリ図案がプリントされた薄紙図案が挟まれていたりします。
更に運が良ければ、こんな風に刺繍のキットアイテムまで一緒に見つかるのです。当時は掲載や付録以外のオリジナル図案やキットは別売で、といった仕組みになっていたようです。今でもその流れが続いていますね。

しかし、キットが残っているというのは非常に稀で、私自身このキットというのを手にしたのは初めてです。十数冊まとめて手にした数冊に、こういったキットが挟まれていました。もしもキットを注文した者であれば、きっと形にしたに違い在りません。それに、嵩張るので雑誌と一緒に保存はしていなかったかもです。
白黒印刷の紙面で、写真で雰囲気を掴み、提示のカラーや素材で想像してみるものの、実際はどんなだったのであろうと想像する事が止みません。探している物の答えが見つかった様な、そんな気持ちです。
中にはステッチサンプルが添付されていたり、ほんの一部に刺繍が施されているものがあったり、昔の雑誌の細かい配慮が感じられます。素晴らしい!
(*マウスオーバーにてステッチサンプル)

le 27 Juillet 2008

ステッチモードが醒めやらぬ前にと、次のステッチに取りかかっています。19世紀の新聞がまとめられた装丁本の中に見つけた小さなアルファベットサンプラーです。このまま刺すには読み辛いですし、いちいち本を広げるのも大変なので、復刻チャートを制作し直してから刺しています。
ただ、図案とにらめっこをしながら、バランスが気になる所は刺しながら調整して多少変更を加えています。終了したら図案の方にも最終デザインで修正するつもりです。

こちらは1983年の図案ですが、アルファベットには " I " も " W " も在ります。わざわざ特筆しましたのは、19世紀の図案集には抜けているものが少なく無いからです。それは、ラテン語が使われていた中世のサンプラーを元に作成された当時の復刻版図案は、そのラテン語に幾つかのレターが抜けているから。そして、頁構成から26文字よりも24文字の方が都合がいいから、というのは私の考えです。
このオリジナルの図案に戻りまして、更にフランス語特有のAE・OE・髭の生えた C も在ります。そう、この特殊アルファベットが在るチャートは珍しいのではないかとも思います。
残り、アルファベット3分の1程度です。明日にでもメインステッチは終了する予定です ;-)



Marquoir d’Alphabet

Sac du vin

le 26 Juillet 2008

午後4時頃から急にサーバーがダウン :-(
数日前にインターネっトの契約を変えたばかりで、新しいモデムの到着を待っているところなのですが、そのモデムが届く前に勝手に変更されてしまった様です。
サーバーに電話すると三回たらい回しにされ、その度に10分位待たされ、用件を技術者に伝えるまでに40分以上かかってしまいました。有料電話で、いつも回線のトラブルがある度に、馬鹿らしいぐらいの電話代がかかるのが常です :-((
でも無事に繋がりました。


このヴィンテージバッグは一枚の革に切り込みを入れて、ビヨ〜ンと広がるちょっと面白いバッグです。縦長なのはワインボトルを持ち運ぶため ;-)
友人宅の夕食にお呼ばれされた時には大抵ワインを持って行く事が多いので、重宝しています。

le 25 Juillet 2008

夜は窓を開け放していると心地よい風が入り込んできます。聞こえて来るのは車の走る音と通行人の話し声。静かな夜です。

パリっ子たちがバカンスに出かけ、ひっそりとするパリの夏。賑わいには欠けるかもしれませんが、快適な季節です。二歩露のストレスも何処へやら・・・

先日の散歩の途中に見つけたもうひとつの Miss.Tic の落書き。珍しく全身像です。



Miss. Tic

Biscornu

le 24 Juillet 2008

先日からステッチしていたものはピンクッションに仕上がりました。久々に八角形のピンクッション、ステッチで悪戦苦闘したにも関わらず、仕立ての作業は結構楽しかったりするので、一気にスイスイっと仕上げました。
片面がやや寂しかったので、イニシャルを配してデザインしました。リバーシブルなモチーフですので、どちらがオモテでもウラでもOK、両面ですと二倍の手間ですが、やはり仕上がりが綺麗です :-) (*マウスオーバーにてもう片面のステッチ)
、80目程のモチーフを1over1でステッチするのに要する時間、実際にステッチをする方であれば分かると思いますが、ほんの数時間でサクっと仕上がるものではないんですよ、これが。腕慣らしにしては、とんでもない物から始めてしまったな、と途中後悔の念が頭の片隅を過りましたが、こうして形になると嬉しいものです。
中央のおヘソ部分を凹ませましょうか・・・悩むところですが、今回はこのままでも可愛いかな〜と思ってもみたりで、これで仕上がりということにします。

そうそう、シルク糸を使用したのでプチ・リッチな仕上がり感でもあります ;-)

実はしばらくの間、ピンクッション作りを自粛していました。というのも、どうせ作るなら針が錆びにくいという油付き原毛を中に詰めたい!とず〜っと思っていましたが、此処フランスではこうした物が在りそうでなかなか見つからなく、日本でやっと調達出来たのです。
これで、外側も内側も希望に叶ったピンクッションが作れる様になったので、小物作りが更に楽しくなります :-))

le 23 Juillet 2008

クロスステッチはあともう少しなのですが、集中力を欠いて進みが悪いです。。。

午後、明日の朝お医者さんのアポイントを取って欲しいと Jojo からの電話。10時半にアポイントが取れましたが、遅過ぎるとキャンセル。仕事に行く前に朝一で立ち寄りたかったみたいですが、今フランス中がバカンスモードだというのに、一人モーレツに忙しくて、医者に診てもらう時間も無いという様子です。過労気味なので心配でもあります。

ならば、時間の都合がつく時に自分でかけて自分でアポイントを取るのがよかろうと、かかりつけのドクターの電話を携帯アドレス帳に書き込んであげました ;-)

このアドレス帳、蛇腹式でそれ程沢山の頁数ではありませんが、マグネットでピタリとくっ付き、カード二枚程分の厚さなので、お財布の中に携帯するのにも便利なのです。
まぁ、一度 i Phone の中にインプットさせれば、電話帳も必要ないですが・・・しかし、昨日ハプニングがあって、 i Phoneのアドレスブックが消えてしまったらしいのです。システムアップロードでもしたのでしょうか?バックアップしていたアドレスブックからインストールし直していましたが、先日、花火大会で知り合ったフランス人の電話番号が消えてしまいました。。。そう、紙もペンも無く、私の携帯も忘れてしまったので Jojo の i Phone に登録していたのです。
携帯も時々バックアップしておいた方がいいみたいですね。


Carnet de Telephone

Accessoirs du Mec

le 22 Juillet 2008

夕方スーパーに買い物に出かけると道で友人にバッタリ!毎年この時期になるとパリに長期滞在型で遊びに来る学者婦人のマダムです。以前は年に三回、この二年位は年に二回位のペースでしたでしょうか?!でも春にはいらしていなかったのでどうしたものかと思っておりましたら、体調を崩されたのと息子さんの結婚式が続いてお忙しくされていたご様子。
正面から歩いていらした彼女と同時に "わー!”と驚きの声を上げたので、擦れ違う人達もビックリしていました。15分か20分位立ち話、続きはまたそのうち、ということで別れました。

昨日のクロスステッチは、2モチーフを同時に刺し進めています。なぜに同時と表現したかというと、二色なので先にメインのグリーンを刺してしまおうという魂胆です。もう一色の、お楽しみは後に取っておこうと思いまして ;-)
それにしても久々のクロスステッチ、かなり集中して xxx しているので肩コ〜リコリです。

写真は Jojo のアクセサリー。それ程いろいろと付けるタイプではないのですが、気に入った物を長く定番として身に付ける事が多いです。
時計は昨年のお誕生日に贈ったSKAGEN、或る朝いきなりフェイスが割れていて驚きましたが、修理に出して無事に戻って来ました。
ブレスレットはGUCCI、或る年のクリスマスプレゼントで贈ったもの。もしかしたらお誕生日だったかも?!同じ時期なので混同してしまいます。 Jojo のリクエストです。毎朝付ける前にシルバー磨きで磨いてます。
サングラスは RayBan、幾つか気分によって変えていますが、最近はコレの出番が一番多いです。

le 21 Juillet 2008

海の日・・・いつの間にかこんな祝日が出来ていたのですね。今朝、日に三回受信するNIKKEI NEWSメールが届いていなかったので、もしやと思いカレンダーをチェックしてみると、そういうことでした。ですので仕事メールを気にする事も無く、休日気分 ;-)

昨日夏の目標として素材の消火活動を挙げましたが、もうひとつ。此処数年クロスステッチにハマってから自分でも図案をデザインするようになりました。最初は手描きで手作り方眼紙の升目をバッテンで埋め、次にフォトショップで塗り絵をする様にコンピューター上で升目を埋める、そんなマニュアルな作業を行っていましたが、この1〜2年(?)は専用ソフトで制作し、過去のチャートも綺麗に作り直したりしていました。
同時に、古い図案をコレクションする中、昔の印刷は非常に見辛く、そのままステッチするには能率が悪かったりもするので、復刻チャート作りも進めていました。
しかし問題がひとつ、作り終えたチャートを印刷するまではいいのですが、バーチャルPCでの作業、Macユーザーにとってはいろいろな意味でストレスにもなっているのです。保存したファイルはPCでしか見る事が出来ず、それをなんとかMacに置き換えたいとず〜っと思っていましたの。そして Jojo が重い腰を上げて、先日Mac で作業出来る様 PDFへの取り込み法を設置してくれました。
取り敢えず、作りかけのチャート以外は全て PDFに保存し直しました。この後はイラストレーションで取り組む作業が待っていますが、普段フォトショップでなんでも済ませてしまっていて、或いは Jojo に依頼して楽していますので、イラレも IN DESIGN も無知なのです。ですから、イラレの習得も目標のひとつです。
納得のいくプレゼンが出来る様になりましたら、皆さんにもご紹介していきたいと思っています。

と、ちょっとクロスステッチモードが舞い戻ってきたところで、ステッチを再開しました。小さな物から、と始めたはいいのですが、80そこらのカウントでやや悪戦苦闘しています、、、。考え事をしながらステッチしていましたら、間違ってしまうし、1over1なので解くのも一苦労、、、ハァ〜、先は長い・・・


Point de Croix

Zzz...

le 20 Juillet 2008

ちょこちょこっと手作りしています。手の込んだ物ではなく、アイデアだけの簡単アクセサリー、簡単リメイク、簡単クラフト。身に付ける&纏う物や生活小物、思いついたままにほんの少し手を加え、使い勝手をよくしたり、素敵な使い方を考えたり ;-)
山積みの布、箱から溢れんばかりの糸やリボン、そしてレースを料理していかないと増える一方なので、この夏の目標はそんな素材達の消化活動です。


久々の Myu 。相変わらずの食欲で元気にしていますが、構って欲しくて仕方ないみたいです。ちょっと邪険にすると、拗ねます。単純明快で分かり易い、まるで子供みたいな爺ちゃん猫です。それでも可愛いベイビーちゃんなのですよ〜 :-)

le 19 Juillet 2008

日本はすでに猛暑のような暑さだと聞きます。パリは、うちの中に居ると非常に快適な気温です。今日はちょっと涼しいかしらとストールまで巻いて出かけたのですが、夕方になるにつれ陽射しが強くなり、カフェのテラスで一杯ひっかけている時は暑くて長くは居れないほどでした。それでも夜になると窓からの風が心地よかったりします。

午後、隣のショッピングセンターまで Jojo と散歩がてら出かけて来ました。目的はトイレの便座シートを新調する為に日曜大工のお店に出向いたわけですが、ちょっとセールも覗き、ZARA にてセーター二枚 GET!Jojo もTシャツ一枚 GET!但し Jojo のTシャツはセール対象外でしたので私の二枚のセーターの方が断然格安 ;-) いいお買い物が出来た時は、それがなんであれ嬉しい :-))
ZARA は何度か父への贈り物を調達したことがあり、気に入っている様子ですので又何か見つけたかったのですが、めぼしい物は見つからず、そのうちオペラの大きなお店にでも出向こうかと思います。日本でもあるのですけどね、娘の見立てた物の嬉しいかな、と思ってみたり ;-)

帰途は散歩つつ、カフェにも立ち寄り、寄り道しつつ、のどかな週末を過ごしています。


La femme par Miss.Tic

Assiette comme Dentelle

le 18 Juillet 2008

Jojo が料理が綺麗に見える皿とした選んだのはリモージュの白だった。真っ白なその皿は絵付け様の白いキャンバス、確かに料理は映えたが味気なくて物足りない。

私は同じ白でもほんの少し縁飾りの在る物やレリ−フの在る物を好んだ。一昔前であればピンク色の物に反応し、食器棚の中にまでバラ色の人生を演出していたが、白い壁の今のアパルトマンに暮らし始める様になってからはホワイト・アイボリリー・ベージュ・ブラウンといった、部屋に同化するアイテムを意識的に選んでいたりもする。

レリーフが美しいこの六角形の皿はカットワークが施され、まるでレースの様だ。アンティークではなく現行品のイギリス産。
もう入荷無しという、最後の二枚を連れ帰って来た。しかし、現行品なので、いずれ又出逢いはあるだろう。出来ればケーキ皿とティーカップにも出逢いたい。夢叶うならばシリーズで食器棚を埋め尽くしたいものだ。そしてテーブルに並べたい。

写真の物とは違うが、我が家で一番シリーズ化しているのはウェッジウッドの EDAM - これはディナープレート・深皿・デザート皿・小皿(レモン皿)・大きなサラダボウル(兼スープサーバー)・ティーポット・ティーカップ・コーヒーカップを揃えている。パリのデパートでもウェッジウッドは容易に見つかり、この定番のシリーズも大抵扱っているので買い足しが効くのが嬉しい。万が一割ってしまっても安心、一瞬の涙を飲めば又同じ物が見つかるのだ。
飽きの来ないデザインなので、更にアイテムを増やし、一生つき合っていくつもりである。

le 17 Juillet 2008

パリの夏、暑かろう寒かろうサングラスは必需品です。昨年実に久し振りに自分の顔にとても馴染んだサングラスに出逢い顔の一部にもなっていました。ところが三月の展示会で悲しいかな、無くしてしまいました。
Jojo にも好評で、同じモデルを買おうと考えているものの、購入したブティックではすでに扱っておらず、メーカー名を聞いてはいるのですが未だ連絡を取っておらずの状態です。

この夏はマリメッコのボヘミアン調のサングラスと大きなフレームの二つのサングラスをゲットしましたが、更にもうひとつ、4つ目は大好きなマーク・ジェイコブス♪写真ののサングラスがそうです。クラシカルなフォームですが、なかなか顔に馴染みます ;-) 

でも、無くしたサングラスは本当に久々のヒットで、やはりどうしても同じのが欲しいので連絡先を調べてメーカーさんにお問い合わせしようかと思います。
サングラスとは言えども眼鏡は顔の一部ですからね〜 ;-)


Mes Lunettes de Soleil

Chaussures Noir

le 16 Juillet 2008

Jojo のおつかいで Bon Marche まで、バカンスシーズンに突入したデパートは、未だセールが続いていながらもガ〜ラガラでした。ですので、ゆっくりお買い物。
お皿二枚、コート一着、そして帰りがけにうちの近所で靴を一足購入♪
通販の秋冬のカタログも手元に届いていて、すでに目を付けている物も在るので、あと靴二足位 GET したら夏物はおしましかしら、、、。

こちらがその近所で見つけたスニーカー風のカジュアルシューズ。キラキラ加工でフェミニンなデザインが気に入りました。そして可愛いお値段も ;-)

le 15 Juillet 2008

昨夜は予定通り、エッフェル塔が見渡せる友人宅の屋上で花火大会を楽しみました。

パリに観光で来る人達に、エッフェル棟が一番綺麗に見渡せる場所を案内するとしたら、シャイヨー宮の広場にお連れするでしょう。クロード・ルルーシュ監督の " 愛と哀しみのボレロ " でジョルジュ・ドンが官能的で情熱的で華麗なるボレロの舞を見せてくれたあのシーンです。

その一等地の広場には、大統領をはじめとするお偉いさん達がディナーパーティーを楽しみながらエッフェル塔の花火を鑑賞するのがル・キャトルズ・ジュイエの習わしです。

その反対側に当たるエッフェル塔の向こう側にはシャン・ドゥ・マルスという公園が在り、大きなスクリーンが設置された公園では花火大会の始まる直前まで野外コンサートが催され、皆芝生に寝そべりながら花火見物をするのです。
私もパリに暮らし始めた初年度は語学学校の友人達とこのシャン・ドゥ・マルスで花火を楽しみました。

そして昨年からは、トロカデロの駅付近に住む友人の、大きな屋上の上でバーベキューを突きながらの花火大会と、なんとも贅沢な環境で楽しませて頂いています。

全部で100人位は居たのでしょうか?もしかしたらもっと?
気の知れた友人達や、その友人たちが連れた来た友人たち、綺麗な花火を観ながら隣り合わせた人達と語らい、感動を共有し、又擦れ違う何人かとグラスを傾けお喋りに嵩じる、パリの街ではこうしたソワレで自然と会話が生まれ、新しい友人関係が出来ます。
必ずしも同じ職種や業界の者ばかりではなく、新しい世界が見えるのも新鮮で、綺麗な花火を観た後にもいつまでも留まっていたかったのでした。


Feu d'artifice

Le Quatorze Juillet

le 14 Juillet 2008

ル・キャトルズ・ジュイエ(フランス語で "7月14日"の意)- 日本では同タイトルの映画の邦題が " パリ祭 " と訳されたことから、この呼び名で知れ渡っているフランスの祝日 "革命記念日” です。

午前中はシャンゼリゼ通りで軍事パレードがあり、凱旋門の下でその式典が行われます。例年の如く、私達はバルコンの上から低空飛行で飛んで行く航空ショーを眺めました。

夜は昨年同様に、エッフェル塔が見渡せる友人宅の屋上で、花火大会を観に行く予定です。

le 13 Juillet 2008

昨夜(↑昨日の日付)も再びボーリング・ナイト、Jojo の職場のボスや同僚達と出かけました。まだ先週の筋肉痛が若干残るものの、ボールを投げる事に特に支障は無し、大勢(と言っても5人ですが)で打ち合うのも楽しいものです。
どうやら私はボールが右側に行きがち。最初にスペアを決めたものの、右側のレーンにガーターで流すことが実は多いのです。そして左側に意識すると、左のレーンに落っこちてしまったり・・・それでも2ゲームの最後にストライクを決める事が出来、終わりよければ全て良し!ということで、ポイントはたいした事が無かったですが、満足です :-)

ところで、二つ隣のピストででカップルが打ち合っていて、彼女も上手だったのですが彼がとにかく凄い!彼女も途中から決して追いつかないと試合を放棄(?)、彼の方が独りでゲームを続けていたのですが、投げ方にもひとクセあり、ボールを放るように転がすので1メートル程ジャンピングしてピンに向かう、そしてそれが毎回毎回ストライク、或いはスペアで決まるのです!上手な人のプレイというのは興味深く、ちょっと目が離せませんでした。

その後はボスのお宅で夕食にお呼ばれしていましたので、二人の同僚とは途中で別れ、散歩しながら徒歩で7区まで歩きました。
ディナーには別の同僚がジョイン。話が弾み、お食事も美味しく、1時過ぎまでお邪魔してしまいました。メトロには間に合いましたが、帰宅したのは2時近かったです。。。



Bowling again !

Bouton tres elegant

le 12 Juillet 2008

三連休の始まり、明日・明後日は予定が入っているので、今日はうちでのんびり。あれっ、でも土曜日だというのに午前中寝ている間に Jojo は仕事に出かけていました。私はゆっくり過ごしたので昨日の偏頭痛も治り、食欲も出て来ました。

少し前から大家さんとアパルトマンのことで揉め事があったのですが、電話で話した Jojo 曰く、今日妥協案で話がまとまったようです。まぁ一安心。

画像は又ボタンが続きます。先日まとめ撮りしましたのでね ;-)
ボタンをコレクションしていらっしゃる人というのが居るとは思いますが、私の場合は特にボタンだけ、というわけではないので、気に入ったボタンを少しずつ、気がついたらこんな数になってしまった、という感じのコレクションです。ですからブログのコメント欄でも同じ事を綴ったのですが、本を一冊編纂するだけの数は持っていませんが、数頁を飾る程度の数は持っているかしら ;-) 
19世紀末のモードや手芸新聞などを見ていると、なんともエレガントなボタンの広告などが掲載されていて、こんな感じのボタンも見かけます。こういったフラワーやはまるで刺繍モチーフの様でもあります。
美しくて、いつまでも眺めていたくなる様なボタンです。

le 11 Juillet 2008

今日は体調が優れず一日の大半を床と平行な体勢で過ごしていました。電話もベッドの中で・・・

昨日の続きで、D2で撮影したアンティークボタンです。ポピーの花はフランス語でココリコ。アール・ヌーヴォーなデザインで、どんなコートやジャケットを飾っていたのだろうかと想像するも楽し。。。


Bouton Cocorico

Bouton Ancien

le 10 Juillet 2008

近頃写真のクオリティーをもっと高めたいな、と強く切望。レンズを交換すれば多少クオリティーもUPしますが、やはりアマチュア向けの一眼デジだと限界有り・・・特に自然光を逃すとホワイトバランスが思う様にいかないのが悩みのタネです。

そこで今日はプロ仕様のカメラを拝借してテストシューティング。やっぱり違いますね。フレームを覗き込んだだけでその違いは明らか!
Jojo が仕事に使う大事な機材だし、クオリティーも良い分画像も重くなるので(もちろん軽くする事も可能ですが)今まで遠慮していたのです。あとカメラ自体も大きくて重いので、うっかりすると手ブレし易いし、なんだか大袈裟過ぎる気もしなくもなし、、、。

使用カメラはNIKONのD2 - もう次のバージョンD3が出てますし、もし購入するとしたら現在開発中のD4を待った方が得策ですし、ということで Jojo も仕事で必要な時は時々D3やハサブラッドのをレンタルしてます。ですからちょっぴりお古バージョンになったこのD2を私も時々使わせてもらおうかな〜と目論んでいます ;-)

試し撮りの被写体は宝石の様なアンティークボタン。帯(?)の生地ともマッチして、和洋折衷を表現してみました ;-)

le 9 Juillet 2008

明け方電話の呼び出し音で目が覚める、日本からのFAX で、後でその時刻をチェックすると4時22分。なんて非常識な!私のクライアントは時差を考えた時間帯にFAXしてくれるが、今朝届いたのは Jojo 宛。
普段はメールで、時差を考えなくていいのが便利でよい。いくら仕事とはいえ、海外とのやり取りで、自宅電話&FAXなのだから、考えて欲しいと思う。

今日はイタリアのメーカーにクレームメールを一件、その後は昨日の疲れを癒す為に一日まったり過ごしました。

こちらは先日蚤の市で見つけたアンティークレース。洗濯してアイロンをかけ、一山分お皿の上で待機中 ;-) 連れ帰ったレースはこの5倍、もしかしたら10倍近くあったかもしれないです。もう大半はレースセットの中に分散しています。


Dentelles anciennes

Chaussures de KTZ

le 8 Juillet 2008

昨夜この日記を綴るところまではこなしたのですが、突然の睡魔と疲れで写真の作業まで辿り着けず、又一日繰り越しての更新になります。

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7月になると、この時期4年続きでやっているお仕事があるのですが、毎年違う顔ぶれで違うフィーリングを感じながら、私が自分の知識や情報を与える立場にありながらも新しい息吹と刺激を受けています。

そんな仕事の最中に、街中で友人とバッタリ遭遇。三ヶ月パリを不在にしていたようで、明日にでも電話をしてデートを申し込もうと思います ;-)

ランバンのブティックの目の前で、クリエィティブ・ディレクターのアルベール・エルバス氏とも擦れ違いました。まぁ、有りがちな場所で有りがちな方、といったパリでは有りがちなことです。

そして、やはり街中で、ちょっと見覚えのある様な(?)まだ一度も対面した事の無い方ですが、私はその方のお写真を拝見したことがあり、何よりもそのイメージしているコーディネートが印象的で、ネット上で知り合い何度かメッセージのやり取りで親しくさせている方と擦れ違ったことを実感しました。
余程声をかけたい衝動にかられましたが、私も仕事中でクライアント達がいましたし、その方も又お仕事でご一緒の方達と歩いていましたので、そのまま擦れ違っただけです。
絶対そうに違いないと、帰宅してからその方の日記を久し振りに拝見しましたら、突然のヨーロッパ出張とありました。やっぱり!そうに違いない!
以前このパリの街で知れ違っていた可能性がありますが、その方は私の姿形は知らない筈ですので、この偶然な驚きに感動したのは私だけです。
自分は知っているのに相手は知らない、なんだかフェアではないな〜という気もしないでもなし、、、。でも同じ業界の方なので、過去に私が掲載された雑誌などで目にした事はあるかもしれないです?!ただnet上の私とイコールで繋がっていないのは確か ;-)

サイトを始めてから、ネット上で沢山の方達の交流がありました。それ以前はまだブログもmixiも無い時代でしたし、何よりも私自身がネット慣れしてもいませんでしたので、バーチャルな交友関係というものが今ひとつ理解できていなく、いち早くネットに繋がって情報収集していた Jojo が、インターネット上で友達を作ったり、その方達と実際に出逢ったり、有名な政治家やジャーナリストや億万長者と話したりするのをただただこんな事もあるものなのだと興味津々に傍観するだけでした。
その中で、サイトオープンの初期の頃より当サイトをリンクして頂き、おつき合い頂いている素敵なサイト Hapunanet の miwa さんとは唯一リアル対面したことがあり、バーチャルなイメージが現実なものになった感動を体験をしたことがあります。半透明だったものがクリアーになったという感じがあり嬉しくもありました。
多分これは一方的ではなく、相互関係にあったからだとも思います。

頂くメッセージの中で、有難い事に多くの方々に素敵なサイトと称して頂く事がありますので、そのイメージを抱き続けて欲しく、私自身は表には出たく無いというのも本音です。それは今でも変わらず、やはりネットの魅力は目にする方の想像力に委ねる点!ではないでしょうか ;-)

写真の靴は衝動買いしたもの。明らかに自分のテイストとは違うストリート系のセレクトショップで、やはり自分のスタイルとも違う靴と思いつつも、セールでお買い得でしたので新しいコーディネートに取り入れてみたいと即決でGETしました☆

le 7 Juillet 2008

七夕・・・パリの空に天の川が在るのかは知りませんが、今日は強風が吹き、突然雨が降ったかと思えば太陽が顔を出し、しばらくすると雲がその太陽を覆い、年に一度の再会は束の間の逢瀬となったことでしょう。

明日は終日外出、そして今日はその仕事の準備で忙しくしています。大切な仕事の前日はどうも落ち着かないです。

エンジェル・アイテムのコレクションをしている人は少なく無いのではないでしょうか。というのも、蚤の市でもエンジェルモチーフのレースや刺繍が在ると必ず誰かがさらっていくという程の人気者!
そして私も例に漏れず、可愛い天使が目に留まると連れて帰らない訳にいかなくなります。特にエンジェルをコレクションしているという風に意識しているわけではないのですが、やはり好きなアイテムなのか自然と集まってきてしまいます。

中でも多いのがフィレレースですが、ハンドメイド、マシーンメイド、同じ図案で出来る方眼編み、他にニードルレース、そしてこういったホワイトワーク。
昔の刺繍新聞や雑誌などにも度々エンジェルの図案を見かけますが、当時もきっと多くの人に好まれていたのでしょう。


Petit Ange

Bowling

le 6 Juillet 2008

今日は Jojo とボーリングに行って来ました!実に久々で、多分15〜6年振りなのではないかと思います。
以前コーエン兄弟監督の "ビッグ・リボウスキー" を観て以来、Jojo の頭の中にはボーリングの文字が何度も連呼していた様で、先月仕事仲間と二度も行っているのです。そして明日も仕事の後に恒例となったボーリングが予定しているにも関わらず、ポイント券があるので一緒に行こうというお誘いに乗りました。
パリには旧日航ホテルの在った場所のすぐ近くに大きなボーリング場が在りますが、私達が行ったのは近所の小さなハコです。
日曜の午後三時、若いグループ、親子連れなどで開店時間と共にあっという間に満杯になりました。

通常料金(ゲーム一回分にシューズの貸し出しとドリンク一杯がセット)にポイント券のプラス2ゲーム、全部で3ゲームを楽しみました。
あまりにも久々で、感が戻って来るまでに少々時間がかかりました。ガーターを何度か連発した後に、やっとピンが倒れ出し、数回ストライクとスペアを決め☆、それでも Jojo に追いつく事は出来ず、散々な結果でしたが、久々のスポーツを楽しみました :-)

ボーリングは子供の頃、幼稚園〜小学校の頃だったと記憶していますが、よく家族で隣町のボーリング場に行っていたものです。そのハコは、結構有名なプロの選手達も通う所で、当時人気の中山律子さんも度々ピンを打っていた場所でもあります。そして実家のお隣さんのお兄さんがボーリングのチャンピオンで、玄関には立派なトロフィーが飾られていたものです。嗚呼、時代が・・・(笑)
ですから、自分で言うのもなんですが、腕はともかく、フォームだけはそれなりにサマになっているというか、それなりに形にはなっています ;-)

周りを見回してみると、明らかに初心者マークの方もおり、助走無しで立ち止まった姿勢で手だけを振りボウルを転がす女性が二人程。多分初めてのボーリング体験で、しかも今まで観たことも無いのではないだろうかと思われるプレイ。それでも何度かボウルを放り投げているうちに、慣れて来るもので、片手だけの力でピンを倒して凄いな〜と感心してしまいました。

ちなみに私のボールはピンク、Jojo のは黒です ;-) 別にイメージカラーで選んだという訳ではないのですが、重さで選んだらこうなりました。

le 5 Juillet 2008

バカンスシースン到来!学校は7〜8月の二ヶ月間のバカンス、会社員は4週間の有給があり、大抵7月組と8月組と別れます。一ヶ月ど〜んと取るのが通常ですが、仕事のタイミングやバカンスの過ごし方によって2週間ずつ分ける人もいます。
私が会社勤めをして居た時は、大抵の年は二週間に留めておき、冬のバカンス(二週間)に夏の残りをくっつけて、日本に一ヶ月帰省するのが常でした。

8月は蚤の市も閑散としてしまいます。ですから今のうちに、と気合いを入れて今週末は買い付けに出かけました。
パリに戻ってから、度々蚤の市に出陣しているものの、そして毎度沢山の戦利品を抱えて帰ってきてはいるものの、どうも今ひとつ満ち足りた気分になれなかったのは、お目当てのアンティークレースの収穫が期待程ではなかったからです。
こればっかりはタイミング、アンティークに限って言えば探し物が必ずしも見つかる訳ではないし(まぁ、必ず見つかるお店も在るには在るのですが・・・)見つけたからと言ってそれがアンテナに引っかかるとも限らないし、お値段のバランスもありますし・・・他の方に先を越されてしまうこともあるのです。
そんなこんなで不完全燃焼だった前回、前々回、三度目の正直でやっと満足のいく程のレースに出逢えました :-)
今回はボタンも大量買い。糸の出逢いもありました :-) デッドストックの生地もた〜くさんGETしました!

しばらくの間 BOUTIQUE の更新が滞っていましたが、再び準備を進めています。すでに用意してあったCOUTURE のセット商品の中に、新たに見つけた物を詰め込み、かなり盛り沢山なスペシャルなセット商品が出来つつあります。マイ・コレからも大放出!カタログ撮影に取りかかる前に、もう少し色づけしようと思ってます ;-) 内容の濃いセット商品をご紹介出来ると思いますのでお楽しみに!

久々にクロスステッチアイテムもGET ;-) 大好きな赤の一色刺しで、ザックリ大味なステッチです。きっと日常使いしていたものなのでしょう、かなり使い込まれて、きっと漂白もされて下の方のステッチは色落ちしていますが、なんともいい味を醸し出しているのです。イニシャルは BD、なかなかステッチする機会の無い文字ですが、見たことがある様な花文字 ;-) 久々にクロスステッチを再開したくなりました。


Point de Croix en Rouge

Mon petit dejeuner

le 4 Juillet 2008

昨日は慣れない時刻に起きて出かけ、帰宅してからもノンストップで夜まで作業し続けていたので、多分11頃に夕食を食べ、そのまま疲れてサロンのソファーでうたた寝、夜中の3時頃に帰宅した Jojo に起こされ、多分その半時間後ぐらいにベッドに向かいました。
ですので昨日の JOURNAl はサボリました。そして今頃日記の更新。あんまり早起きすると、生活が乱れてしまいます(笑)。

これは今朝のプチ・デジュネ。ドライフルーツやノワゼットの入っているムズリにフルーツヨーグルトをかけました。コーンフレークが在る時はムズリと一緒にブレンドします。牛乳だと、少し時間が経つとふやかってしまうので(殊にこんな風に悠長に写真なんぞを撮っているとね)、ヨーグルトの方が好みです。パリに来て一人暮らしを始めた時からこの食べ方です。
お気に入りはダノンの果肉入りのヨーグルト。今回はストローでも飲めるタイプのフルーツヨーグルトで、苺味。お気に入りのボウルで ;-)

le 3 Juillet 2008

昨日からお天気が崩れ、今日も夕方なんぞは夏の嵐?!と思う程の雨風が吹き荒れましたが、雨上がりがやや冷んやりですが気持ちいい位です。

何度か繰り返し綴っておりますが、レース好きです。アンティークであればこの上無し。ハンドメイドであれ、マシーンメイドであれ、美しければそれで良し。針を使ったもの、ボビンを使ったもの、クロッシェを使ったもの、それぞれに魅力を感じています。

そして、実はこんなモノまで持っています ;-) これはボビンレースを作る為の道具です。いつか自分で織れるようになりたいと夢見つつ、先にお道具をGETしておいたのです。

その昔、ベルギーを旅した時に、広場でボビンレースのデモンストレーションを目にしたことがありますが、カチャカチャと幾つものボビンを器用に動かしその手先は、神業の様でもありました。その時は市販のレースアイテムを土産屋で買う事に満足していましたが、その後蚤の市で出逢ったアンティークのボビンレースのそのモチーフの種類の豊富さに驚き、その美しさに惹かれました。

一応日本でボビンレースの手引き本もGETして来ました。でもこの夏は、別のレースに挑戦しようと思っているので、このお道具はいつ出番が来ることでしょう・・・



Dentelle aux Fuseaux

Document broderie

le 2 Juillet 2008

今日は Jojo の使い走りで雨の中あっちに行ったりこっちにに行ったり・・・閉店間際の銀行に駆け込み、郵便局に走り、なんとも落ち着かない日でした。

私がアンティークレースや糸の他にコツコツと蒐集している物に、刺繍図案があります。クロスステッチからいわゆるフランス刺繍と言われる伝統刺繍、ホワイトワーク、モノグラム刺繍、レース図案まで、いわゆるニードルワーク全般の図案集、マニュアル本、新聞、雑誌をかなり幅広く集めています。もうかなりお腹いっぱいになる位集まって来たので、そろそろこの辺で止めておいた方が身の為かも、な〜んて思ったりもするのですが、新たに出逢う図案はどれも素晴らしく、まだ止められそうにありません。

これらもその一部ですが、日本から戻って来て出逢った分です。と言っても全てではなく、二週間程前にこの写真を撮ってから又増え続けています ;-)
手前右の雑誌は COUTURE のコーナーでもっと古い年代のものをご紹介していますが、ほ〜んとに素敵な作品や図案が多く、今回は’20年代の物を見つけてホクホクしています。アールデコの時代になりますと、刺繍の図案も時代の流行に沿ったシンプルなデザインが多かったりするのが常ですが、この雑誌はエレガント路線を崩さず、決して期待を裏切られる事が無い、大好きな雑誌です。出来る事なら全ナンバー揃えたいくらいです。なんて遠い道のり・・・
他のは雑誌、或いは新聞の型紙だけのもの、新聞の手芸頁のみのスクラップ、刺繍図案の切り抜きなどなど。
中には薄くて弱っている紙もあるので、そぉ〜っとそぉ〜っとたまに広げて楽しんでいます。

le 1er Juillet 2008

一年の折り返し地点に来て、この半年間を振り返りつつ、ちょっとゼンマイを巻き直そうかと思う夏の始まり・・・

辺りを見回して、物が多いな〜と知りつつも更に物を積み上げている今日この頃・・・少し減らそうかな、と考えてみる。一応考えてはいる。

中でも生地が多い、糸が多い、レースも多過ぎる。どんどん形にしていこう。

鳴き叫ぶ Myu が心配で、春先に獣医に連れて行き、一時は毎日薬を飲ませていたけれど、最近は心配していた以上に元気に見える。偏食が多くなり、多くの餌を受け付けなくなっていたので心配でならなかった。もしかしたらもう長くはないのかも・・・と日本に行っていた間にも心配だったが、そんな心配を他所に食欲は至って旺盛で、たまにある嘔吐意外には普通に見える。
多分獣医に連れて行けば、又きっと腎臓がよろしくないと言われそうだけど、しばらくはこのまま様子をみようと思う。ただ、ご老体なので今まで以上に労ってやらねばならない。ひとりなので多くのHUGとスキンシップを心がけている。

以前は、冬だったら布団の奥深く、夏は寝室のハンガーラックの下の方に隠れて昼寝していたが、ひとりになってから目の届く範囲の場所で "ボクは此処に居るよ!”と主張するかのように寝そべっていることが多い。Myu も又、私達の気配を感じていたいのかもしれない。
そんな姿が愛おしく、何枚も写真に撮ってしまう。その度に起こしてしまうが " 静かに寝かせてよ〜” と目を隠しながらも許してくれている。そんな気がする・・・
(*ピンボケですがマウスオーバーにて目隠し写真)


Sleepy Myu

Chaussures de KTZ

le 8 Juillet 2008

昨夜この日記を綴るところまではこなしたのですが、突然の睡魔と疲れで写真の作業まで辿り着けず、又一日繰り越しての更新になります。

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7月になると、この時期4年続きでやっているお仕事があるのですが、毎年違う顔ぶれで違うフィーリングを感じながら、私が自分の知識や情報を与える立場にありながらも新しい息吹と刺激を受けています。

そんな仕事の最中に、街中で友人とバッタリ遭遇。三ヶ月パリを不在にしていたようで、明日にでも電話をしてデートを申し込もうと思います ;-)

ランバンのブティックの目の前で、クリエィティブ・ディレクターのアルベール・エルバス氏とも擦れ違いました。まぁ、有りがちな場所で有りがちな方、といったパリでは有りがちなことです。

そして、やはり街中で、ちょっと見覚えのある様な(?)まだ一度も対面した事の無い方ですが、私はその方のお写真を拝見したことがあり、何よりもそのイメージしているコーディネートが印象的で、ネット上で知り合い何度かメッセージのやり取りで親しくさせている方と擦れ違ったことを実感しました。
余程声をかけたい衝動にかられましたが、私も仕事中でクライアント達がいましたし、その方も又お仕事でご一緒の方達と歩いていましたので、そのまま擦れ違っただけです。
絶対そうに違いないと、帰宅してからその方の日記を久し振りにチェックしましたら、突然のヨーロッパ出張とありました。やっぱり!そうに違いない!
以前このパリの街で知れ違っていた可能性がありますが、その方は私の姿形は知らない筈ですので、この偶然な驚きに感動したのは私だけです。
自分は知っているのに相手は知らない、なんだかフェアではないな〜という気もしないでもなし、、、。でも同じ業界の方なので、過去に私が掲載された雑誌などで目にした事はあるかもしれないです?!ただnet上の私とイコールで繋がっていないのは確か ;-)

サイトを始めてから、ネット上で沢山の方達の交流がありました。それ以前はまだブログもmixiも無い時代でしたし、何よりも私自身がネット慣れしてもいませんでしたので、バーチャルな交友関係というものが今ひとつ理解できていなく、いち早くネットに繋がって情報収集していた Jojo が、インターネット上で友達を作ったり、その方達と実際に出逢ったり、有名な政治家やジャーナリストや億万長者と話したりするのをただただこんな事もあるものなのだと興味津々に傍観するだけでした。
その中で、サイトオープンの初期の頃より当サイトをリンクして頂き、おつき合い頂いている素敵なサイト Hapunanet の miwa さんとは唯一リアル対面したことがあり、バーチャルなイメージが現実なものになった感動を体験をしたことがあります。半透明だったものがクリアーになったという感じがあり嬉しくもありました。
多分これは一方的ではなく、相互関係にあったからだと思います。

頂くメッセージの中で、有難い事に多くの方々に素敵なサイトと称して頂く事がありますので、そのイメージを抱き続けて欲しく、私自身は表には出たく無いというのも本音です。それは今でも変わらず、やはりネットの魅力は目にする方の想像力に委ねる点!ではないでしょうか ;-)

写真の靴は衝動買いしたもの。明らかに自分のテイストとは違うストリート系のセレクトショップで、やはり自分のスタイルとも違う靴と思いつつも、セールでお買い得でしたので新しいコーディネートに取り入れてみたいと即決でGETしました☆


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