le 31 Janvier 2008

今までアンティークレースを山ほどストックしていましたが、引っ張り出しては新しい息を吹き込み新たな物に変身させています。

こちらはもうボロボロで、すでに引退していたカーテン、80cm程度の短めのものなので、のれんのように使えないかしらとも思っていたのですが、かける場所もなく、、、又裾に取り付けられたクロッシェレースだけ取り外して使おうかとも思いましたが、この長さと裾のレースをそのまま活かして、ストールに作り替えました。
二枚のトップの部分にアンティークのクロッシェレースを挟んで繋ぎ合わせました。ボロボロなのもこの際そのままで、、、。それだけ、たったそれだけですが、洒落たストールに生まれ変わりました。(*マウスオーバーにて繋ぎの部分)

真ん中に挟んだレース、沢山のクロッシェレースの中からこのカーテンの雰囲気に合う物を選び出したのですが、もう随分前から持っているレースです。
ところが、先日手に入れたレースの中に、全く同じ編み地の小さい端切れレースが面白い編み図だなって思っていたところ、このレースと同じものでした。
何かの本に紹介されていた物でしたら、同じデザインのものを違う人が編んだ可能性もあります。しかし、同じお店で買付けていると、たま〜にこうして同じ端切れの片割れがひょっこり現れて、こんな偶然に嬉しく感じることもしばしばあるのです。

ところで自慢気にこのストールを首に巻いていましたら、Jojo にジューイッシュ(ユダヤ人)みたいだって言われてしまいました。ほら、ユダヤ人が頭に被っているレースのお皿、もとい、レースの帽子ヤムカの印象が強いみたいで、レースを見るとユダヤ人と反応してしまうようです。どうせなら、セットでレースのドイリーを頭に乗せてみる?!


Customiser les Rideaux pour l'Etole

L' heure du The

le 30 Janvier 2008

近くの、と言っても歩いて10分位の素敵なお店です。一昨日お買い物したばかりなのに、やっぱり頭から離れない物があり、昨日も夕方出かけて来ました。
置いてあるもの全てが欲しくなってしまうような、もしかしたらその空間にあるだけでよく見えてしまうものもあるなかな、とも思うのですが、それでも素敵な品揃えで、長居しているとついついアレもコレもと手が伸びてしまい散財してしまいます。

そして昨日、予定外で連れ帰ってしまったものがこのティーカップ。食器は増える一方で、限られたスペースにどうやって収納するか毎度頭を悩ませていることですが、紅茶好きの私にはティータイムを楽しく過ごすアイテムは不可欠で、このカップ&ソーサーはそんな幸せなひとときを共にしてくれるものと確信して二セット衝動買いしてしまいました。なぜに二セットだけかというと、それしか店内に見当たらなかったから。そして、実はティーポットまでお揃いで手にしてしいます ;-)

カップ自体は至ってシンプルですが、ソーサーがレリーフになっていて素敵なのです。手にした感じももう片方の掌を当てたくなる感じで、紅茶をじっくり味わいたくなります。
昨夜はこれでハーブティーを頂き、今日の午後はロシアン・アールグレイ。早速活躍しています。

le 29 Janvier 2008

春物の出荷が始まり、お店に華やかな春の服やアクセサリーが並び始めましたが、まだまだ冬本番、今一番必要としているのは暖かなコートとセーターとブーツだったりします。最後のセール商品、チェックしに行こうかしら〜、、、。

そういえばモヘアの毛糸でマフラーを編みかけていたのですが、やはりひと玉出は足りなくて、又買いに行かなくては。

こちらはお友達への贈り物、定番のクロスステッチのキッチンクロスです。年上で落ち着いた方達なのでベージュのセット、ファミリーネームの D と孔雀をステッチしました。
我が家のキッチンクロスにも、イニシャルやワンポイントモチーフをちょこっとステッチして使っていますが、何気ない日常のひとコマに、手仕事をプラスするとちょっとだけ贅沢でちょっとだけ幸せな気分に浸れるのです。


Torchons brode

Bracelet en dentelle ancienne Creation(c)Cocomo@Paris

le 28 Janvier 2008

一月が行こうとしています、、。
多分最後の一枚と思われる年賀状を先週受け取りましたが、友人が引越したのを知りました。私からの年賀状は以前の住所に送ってしまったのですが、届いているのかしら、、、?それを確かめる為にメールを送ってみたけれど、メルアドも変更になったのか(?)リターンされてしまいました。カリメロの封筒で送って来てくれた友人よ、この日記を読んでくれていることを願いつつ、連絡待ってます。

今年はeカードバージョンも用意して、すでにnetで新年の挨拶を交わしている友人達にも送りましたら、やはりeカードでお返事が来たり ;-)
そんな中、やはりいつの間にかメルアドが変更になったのか、リターンメールが一通、、、友人のHPにてチェックしてみたけれどメルアドの変更は見当たらない、どうしたものか?!画像添付で受け取れなかったのかしら、、、?

他にも、数年来ご無沙汰の友人達にもeカードを送ってみたけれど、元々筆無精の友人達なので返事は無し、リターンされてきていないけど、届いているのかも不明、、、。
毎年お返事を書いてくれた友人からの年賀状も今年は見当たらない、もしやご家族に不幸でもあったのではないかと心配になってみる、、、元気にしているといいけど。そういえば、まだお返事していない友人がいる、Jojo と共通の友人で、一緒に書こうと思っていてなかなかゆっくりと時間が持てないものだからそのままになっていたのでした。相手も同じ様に心配するといけないので、遅くなっても返事は送りましょう。

さて、こちらは先日から作っているもののひとつです。アンティークレースのモチーフで、ブレスレットを作りました。ナチュラルなリネン糸で編まれたボビンレース、色もちょっぴり焼けてますので、金具にはブロンズ色のパーツをチョイス、レースだけではあまりにもナチュラルすぎるので、アンティークののネックレスをバラしたナクレパールをアクセントに数粒取り付けてみました。
デザインには二つの方法が在りますが、まず頭に描いた物を元に素材を探し当てる、そしてもうひとつの方法は目の前にある素材からデザインを考える。こちらは後者で、手元にあった素材で何が出来るか、何を作ったら素敵か、素材の魅力を最大限引き出す為のデザインを考えました。
そしてこの細長いモチーフは何に使おうかしら?と手首に当てたらサイズがちょうどだったのでその形を活かしてブレスレットと相成りました。
*反対側はマウスオーバーにてご覧頂けます。

le 27 Janvier 2008

昨夜から Jojo の腹具合がよろしくないようで、何度目が覚めてトイレに駆け込んでいたことでしょう、、、。困ったときの神頼み、日本から取り寄せた正露丸糖衣も今回ばかりは効かず、こんな体調で今日の午後は仕事でクリニャンクールの蚤の市に行かなくてはならず、気の毒でした。
二年程前に私もパリで一番高くて一番美味しいと評価されている和食レストランで食あたりになってしまい、その翌日に寒い中クリニャンクールを歩き回らなくてはならず、悪夢の一日を過ごしたことが頭をよぎりました、、、。蚤の市に快適なおトイレなぞ存在しないので、出来れば避けて通りたいものですが、そうも言っていられない状況というのがあったりして、もう覚悟を決めるしか無いのです。
しかし、お腹を壊しているのに夕食はお寿司なんですってよ、Jojo に選択権は無いので今夜お腹が暴れないことを祈るばかりです。

私はこの三日間独りご飯が続いているので、簡単に済ませています。もっとも二人ご飯の時も私がキッチンに立ったら簡単なものしか作りませんが(笑)。

今日はアンティークレースと戯れ、先日からアイデアを巡らせていたものを形にしています。更に別のアイデアも浮かんで来て、そのうち仕上げの材料を仕入れに行かねば、と考えています。

また糸ですが、これは先日手に入れたリネン糸。この枷、とっても太い糸でどっしりしています。何に使われていた物なのかな〜と思いを巡らし、何に使えるかな〜と思案中です。
見つけただけ(と言っても4つしか無かったのですが)他の物と一緒にして置いていた時に、或る外国語訛りのマダムの手が伸びて来て、既に私が選び出して多分買うつもりであることを伝え、それでも横でじ〜っと一個位残すのではないかと期待を込めて待っていらっしゃいましたが、早い者勝ち☆独り占めしてしまいました。ごめんなさい、欲張りで(笑)。
でも午後の日が暮れる前位の時間だったのですよ、それまでその場所に在って私を待っていてくれ、もしかしたら私が置いた見える場所に置いていなかったらマダムだって見つけたかどうか、、、。お値段を知ったら欲しがらなかったかもしれないし、、、。多分普通のフランス人だったら買わないだろうし(ケチンボだから)、アメリカ人だったら買うかもしれない(気前がいいから)、業者さんだったら買わないだろうし(上代が高くなり過ぎるから)、物作りする人だったら買うかも(こういう上質な糸、現行品でなかなか見つかりませんから)、そんな感じです。


Fils de Lin

Myu dans le Sac

le 26 Janvier 2008

アンティークのお買い物が非常に多いので、いつ何処で購入したかが分かる様に、ちょっとしたメモ代わりにデジカメで写真を撮って記録しています。もちろんレースなどは一度にかなり大量に買ったりすることもありますので、アバウトに記録。

そして今日も片付ける前に撮影、、、していたら、戦利品の入っていた大きな袋の中に Myu が一生懸命入ろうとしていました。ガサゴソとデパートのビニール袋に乗っかり、頭をその中に突っ込んでみたり、取り合えす袋の中(上)に居ることに満足を覚え、その上で妙に落ち着き耳を掻いてみたり、自分の尻尾を追いかけてみたり、、、何も袋の上でなくともいいのでは?と思うのですが、本人はどうもそうでないらしく、カシャカシャとうるさく音を立てて遊んでいました。

袋であろうと、布であろうと、ダンボールであろうと、床に何かが置いてあったら必ず乗ってみるのが Myu の鉄則の様です。空き箱もしかり、必ず中に入ります。

猫って好奇心が実に旺盛で、一緒に過ごしていて飽きることが無いです。というか、Myu が可笑しすぎるだけ?!

le 25 Janvier 2008

今日は起きてから仕事をサクサクサクと、、、何度メールを打ち、何度受話器を手にしたことでしょう。サイト外のお仕事がちょっと忙しい時期に来ています。

午後仕事が落ち着いてから気分転換にちょっと出かけてきましたら、友人にバッタリ出逢いました。初めて会う二人目の子供ともご対面、友人の奥さんが日本人で、両親のいいところをmix した可愛らしいお嬢ちゃんでした :-) あまりに久々に会ったものだから外なのに沢山話してしまい、立ち話に長い時間つき合わせてしまい赤ちゃんが可哀想だったかも。

そんな会話の中で、友人は引っ越して、住まいが以前に比べて狭くなったから持ち物を沢山処分したと、、、。蚤の市に出かけては両手一杯に物を抱えて帰って来たり、ショッッピングに出かけてはやはり手ぶらで帰ることのない私には痛い教訓です。

モノって日々暮らしていると増えるもので、美しい物の多いこのパリの街で、シンプルに何も持たずに暮らすのは容易なことではありません。もちろん必要最低限の物で生活出来ないこともないのでしょうが、モノが好きな私には難しい選択です。
小さくてかわいいモノが好きな私はちまちまとした物をついつい集めてしまいます。
しかもを創る為に、又モノ ( 材料 ) を買い込んでしまうし、モノ ( 作品 ) を素敵に見せる為に更にモノを買ってしまう、、、減らすどころか増え続けています。そして今日も、、、、、、、、、。

近頃ボタンとか糸とかが続いていますが、再びボタンです。同じボタンを2〜3個セットで見つけることがありますが、そういう時は後で後悔しない様にまとめ買いするようにしています。しかしこれは色違いで見つけました。貝皿のような台にまるで刺繍図案の様なエレガントなお花のモチーフが浮き彫りになっています。19世紀末のエスプリが漂う美しいボタンであります。



Boutons doree et argente

Fils de soie

le 24 Janvier 2008

ステッチへの興味はクロスステッチから刺繍へと流れて来ましたが、古い図案を蒐集し、古いリネンを求め、そして古い糸を手にする様になりました。

刺繍糸は、基本的にDMCの現行品のコットン糸を使用することが多いのですが、風合いをいろいろと試してみたいので、リネン糸、縫い糸、、、様々な糸をジャンルを問わず使用しています。
そしてシルク糸、、、その光沢感やふっくら感が贅沢で、お値段も贅沢だったりもします。ただでさえ、国産であるDMCの糸が日本の2〜3倍するのですから、シルク糸は、、、ですので現行品のシルク糸を気前よく大人買いすることに躊躇いを感じたりもしますが、アンティークの糸は別です。
過去に各色揃った大量のアンティークのシルク糸を目にし、たった10枷しか買わなかった(買えなかった)自分を後悔し、後になかなか出逢うことがなく、見つけた際にはその一期一会の出逢いを大切に出来るだけ手に入れる様にしています。

こちらのピンクのシルク糸もそんな思いで手に入れた物です。Soie ALGER のもので、Au Bon Maruche のラベルが付いているのもポイントが高かったりします。
実は、あまりにも高かった物だから、なんとか値切ろうと努めたのですが、私が買わずとも他のブロドゥーズ(刺繍をする人)が買うだろうから、と一度引っ込められそうになり、ならば仕方ないと言い値で買ってしまったシノモノです。きっと喉から手が出る程欲しそうな顔をしていたのを見破られてしまったのでしょう、、、。でも無理してでも買った甲斐あって、こうして手元に在るのですから、良しとしましょう。

le 23 Janvier 2008

以前はハードディスクがいっぱいになってくるとCDやDVDにせっせと焼き付けていましたが、昨年外付けハードディスクの一台が晴れて私専用になりましたので、すでに焼き付けている想い出の写真やクロスステッチの資料など、再びHDに戻しました。
デジカメを使い始めてからの9年弱、ちょっと懐かしい写真を目にして、想い出に耽ったりしています。9年前、、、若いです、私達 ;-) 友人達も若い!Myu も Mookie も若い、、、?!

今日はマクロレンズが手元に残ったので、小さな物を撮影してみました。木の実みたいなアンティークボタンです。中の実(?)の部分はパイソンのレザーでしょうか?!メタルとのコントラストが効いていて、異素材ミックスが面白いです。二つ糸に繋がれていたので、無くさない様に糸もそのままの状態で保管しています。


Boutons Anciens

Dentelles anciennes

le 22 Janvier 2008

編物はひとまず休憩。ステッチ、、クロスステッチではなく刺繍に取りかかろうと思うのですが、その前にちょっと寄り道。

アンティークレースが大好きで、今年も飛ばして買付けていますが、ストックもさることながらコレクションもすさまじい数です。”数” といってもどれ程あるものなのか全く把握していないので、”量” と表現した方がいいのかもしれません。

一般に言う、レースコレクターの方々が蒐集しているような、美術館にでも並びそうな素晴らしいレースばかりではありませんが、自分のアンテナに引っかかったものを、とにかくいろいろな時代のいろいろな手法のいろいろなデザインのレースをコレクションしています。

コレクション目的に購入した物もありますが、多くは作品作りの使用目的で手に入れた物で、それが長年の年月により膨大な数になっているといった具合です。

普段使いのレースは缶や箱やパニエに入れて、すぐに取り出せる様に手元に置いています。これもそのひとつ。'40年代頃のハンカチ入れにギッシリとアンティークレースを詰め込んでいます。

今日はアンティークレースと戯れつつ、次々と創りたい物のアイデアが浮かんできましたので、全て同時進行で制作しています。

le 21 Janvier 2008

先日から Jojo が風邪をひいて昨日は一日ダウンしてベッドの中で過ごしていました。今朝主治医にアポイントを取ろうとしましたら、引退されたそうで新しいドクターが応えてくれました。そういえば最後にお医者さんにかかったのはいつだったでしょう、、、?パリに暮らしてからずっと同じドクターに診て頂いていたのでちょっと寂しい様な、、、これを機にもっと近所の診療所を開拓しようかしら。

洗濯を繰り返しているうちに、いつの間にか形崩れしてしまったセーター、元々チープなブランドのものでしたので、肩が伸び伸びになってしまいました。
さすがにこのままではもう着れないし、サイズが大きくなってしまったので Jojo にお下がりとしてあげましたが、クローゼットで眠ったまま決して着ることもなさそうに思われました。ならば思い切ってハサミを入れて何かにリメイクしようかしらとも思いましたが、もうちょっと袖を通そうと別のリメイクを思いつきました。

まずは洗濯をし直し、出来るだけ肩が伸びない様に干し、それでもやっぱり肩が落ちるので縫い目を挟んで二カ所にギャザーを寄せ、その上からアンティークレースで固定しました。ベージュのセーターですので、さり気なく、又飾りレースというよりは補強の要素を持つものでしたので、丈夫なボビンレースをチョイスしました。
ちょっとしたアクセントになり、シンプルなセーターが可愛らしく変身しました。ですがやっぱり安物、腕の太さがどうもしっくりこないので、多分近所以外の外出には着ないだろうと思いますが、おうちのリラックスタイムにはしばし活躍しそうです。



Customiser le pull allonge

Sous-tasse brode

le 20 Janvier 2008

年が明けてからずっと編物モードでしたが、そろそろステッチが恋しくなってきたところでもあります。そこで今年のクロスステッチ第一弾はとっても小さな物から、、、。

ボビンレースがぐるっと一周取り付けられたヴィンテージのコースター、こちらは元からステッチをしようとセットでまとめ買いしたものでした。小さなイニシャルも可愛いかしらとも思いましたが、小さいながらもリネンのスペースを最大限利用してモチーフを選びステッチしました。
中世のアルファベットサンプラーによく見かけるヒゲ(?!)付きのレターです。

特筆すべきは、今回裏のステッチにもこだわってみました。これはコースターとしての利用ではなく、ワッペンのようにアップリケにでもしようと思っているので裏は隠れてしまうのですが、練習も兼ねて裏も綺麗にステッチしてみました。(*マウスオーバー)
糸の渡し方やステッチの順序を常に考えなくてはならないので、なれるまでは少々時間がかかってしまいそうですが、テーブルクロスやドイリーなど、ひっくり返せるアイテムの時には是非とも試してみたいステッチだとかねてから思っておりましたので、頑張れば出来るのね、というちょっとした挑戦でもありました。
ただ、やっぱり時間がかかるので、いつもいつも、という訳にはいかないと思います。どうせ私の作品は何かに仕立てられることが多いですしね。

こうした出来上がりのアイテムにステッチすると、仕立て要らずなので何か作ったという満足感がすぐに得られるのが嬉しかったりします。

le 19 Janvier 2008

今日の午後日本に発つ友人が、インターネット予約した飛行機のチケットを印刷するのに、お昼頃ちょこっと立ち寄りました。Jojo の仕事に出かける直前で、ギリギリセーフ。
私達はホットドッグ、友人にはとっておきの豚骨茶漬けを振る舞いました ;-)

先日のボン・マルシェでの大きなお買い物はこちらの腕時計でした。Jojo へのバースデープレゼント ;-) 昨年の暮れ、お誕生日のその日にプレゼント探しに一緒に出かけたのですが、贈ろうと思っていた物はもう少しリサーチしてからとペンディングになっておりました。ならばセールを待ってコートでも、と思っていましたが、これも一緒に出かけなくてはサイズが分からず、年が明けてから Jojo は一日も休み無く走り回っているのでいつになることやら、と思っていた矢先に出逢いました。

実はこの時計、一昨年の秋ぐらいに見つけて、ノエルのプレゼントにどうかしら、、、とチェックしていてそのまま忘れていました。確か催し会場でスカンジナビア展か何かやっていた時にショーケースに入っていて、いいな〜と思っていたモデルです。しかし、決してお安い物でもないですし、本人が気に入った物がよかろうと一緒に出かけるタイミングを見計らっていたら、そのままになっていたのでした。
それが先日、ふと時計売り場を通りかかった時に、もしかしたらあの時計がありやしないかと尋ねてみたところ、メーカーも何も覚えていなくて、店員さんにスエーデンの時計とだけ伝えたら、残っているのはこのSKAGENというデンマークのものだけで、しかもこれが最後のモデルで、以降取り扱いの予定は無しとのこと。こちらも素敵なモデルなので、決めました。私の記憶ではスエーデン産でしたが、これは私の勘違いでして、帰宅してメモした手帳をチェックしてみますと、まさにこのモデルを買おうとしていたのでした。なんという偶然、そしてなんという幸運!

いわゆる北欧デザインの、モダンで洒落たデザインのメンズ・ウォッチです。Jojoの手首はどちらかというと華奢でして、あんまりガッチリした時計ですとしっくり来ないのです。以前にも、フィリップ・スタルクのデジタル・ウォッチを雑誌で見かけ、カッコよかったので実物をチェックしたところ、ゴツすぎてアウトでした。
タイタニウム製で、驚く程軽いです。数字の6の真上にある白いドットには日付の表示が刻まれます。今日は19日ですので ”19” と表示してあります。このミニマムなデザインにも惹かれました。

思いもよらぬサプライズな贈り物にとても喜んでくれました :-) チェーンのサイズが大きいので、時間を見つけて調整しに出向かなければなりませんが、定番ウォッチとなることでしょう。

ところで、Jojo は昨年イメチェンしましてね、そればかりではないのですが、職場の人達からは5歳位若く見られ(それも多く見積もっての年齢らしいので、実はもっと若いと思っていたらしい)、先日はカフェの人に実年齢よりも13歳も若く見られたとウキウキで語っていました。いいな〜、ズルイな〜(笑)。



Montre d'Homme

Preparation du Printemps ...

le 18 Janvier 2008

今日も雨模様のパリです。12月に比べると気温はやや高めのようですが、昨日辺りから夜になると又寒さを肌に感じる様になりました。

そろそろステッチモードに切り替えようと思っているのですが、もうひとつ小さなものをサクッと編み上げました。

出来立てホヤホヤのドイリー。DMCのコットンリネンで薄らピンク色のナチュラル感のある糸で、レース糸に比べますとしっかりとした太さなので編み易かったです。
このモデルはアンティークの糸でもカラフルなコットン糸でも毛糸でも編んでいますが、そろそろ春っぽいアイテムが欲しいな〜と思っている頃でしたので一足早い春のティータイムの準備です。
どうせなら、一回り小さめのお揃いのコースターもセットで作ろうかしら ;-)

le 17 Janvier 2008

日中写真が撮れない毎日です。お天気のせいばかりではなく、デジカメは何台もあるのに、特にずっと使用している一眼デジカメで撮影するのにレンズが無いのです。今週は Jojo の写真の仕事が続いているので、主要なレンズをほとんど持って出かけてしまって、何も残っていないのです。しかも今夜は何時の帰宅か想像もつかないで困ったものです。

使用しているカメラはどちらも同じメーカーなので、レンズはどちらのカメラにも使えるのです。ならばよく使用する50mmレンズを予備にもうひとつ買おうかな、と相談したところ、60mmマクロにしてはどうかと、、、でもそれを買ったらどうせ又持って行かれてしまうから同じこと、、、?!

銀塩カメラは長く同じ機種を使えましたが、デジカメはテクノロジーと共に進化するのでコンピューター同様数年で型が古く感じてしまいます。というか、バージョンアップした新しい機種が出ると、それ以前のものは古い機種となってしまう。
私が使用しているのは2年半前に手にした物ですが、そろそろ物足りなくなって来ているところです。次のバージョンのものではなく、更にステップアップしたモデルが欲しいな〜と思っている所です。ズバリ、D300がもっかのところ希望です。
同時に、Jojo が昨年手にしたのはプロフェッション使用のタイプですが、こちらも次のバージョンが発売になったところで、出来れば改良バージョンが出た時に手にしたいと遠巻きに眺めているところです。こちらはD3 ( 多分D3Xが続く筈)

う〜ん、カメラとレンズ、どちらを優先するべきか悩みどころです。

ということで、今日はアルバムの中から Myu にご登場してもらうことにしました。



Mr.Myu

Boutons Monogramme " MC "

le 16 Janvier 2008

夕方近くなって、左岸のデパート、ボン・マルシェまで足を伸ばして来ました。近頃ギリギリまでどうしようとグズグズしているこのパターンが多いです。

冬のセールが始まってちょうど一週間ですが、これぐらいになると良い物が無くなり始め、サイズにもバラつきがあります。買うなら今!なのですが、まだ30%off ぐらいですと衝動買いの決断力がいまいち働きません。で、又もやボン・マルシェ内の MUJI でかわいいお買い物。

ところでスカーフやストールのコーナーで目が行くのはニットアイテム。毛糸代や編物に費やす時間を考えれば買った方がお特?!なんて思ったり、こんなの自分でも編めそう ;-) と思ってみたり、、、結局冷やかすだけで終わってしまいました。

毛糸売り場もすかさずチェック。カシミアとかアルパカの毛糸を撫で撫でしつつ、リッチにこんな毛糸で編んでみたいものだと思いつつも、小さな毛糸玉がビックリするようなお値段で、セーター一枚にどれぐらい必要なのかと疑問符を打ち、すごすごと売り場を後にしました、、、。

でも大きな買い物をひとつだけ。もう、忘れてしまうぐらい以前に目にしていた物で、たったひとつしか残っていなかったので勝負に出ました。後日写真を撮ったらご紹介しましょう。

写真はアンティークのモノグラムボタンで、同じデザインの大きさ違いです。交差しているモノグラムは " MC " - 円いボタンの中に綺麗に収まるレターです。ワンポイントにしても魅力的ですが、元々そうであっただろうジャケットなどにズラっと並べてみると素敵だろうな〜と想像します。

le 15 Janvier 2008

パリの空模様は雨、朝からシトシトと静かな雨が降っています。

ぬいぐるみはすご〜くコレクションしているわけではありません。でも可愛いものには癒されますし、気に入ったものがあると新旧を問わずゲットする、といった感じでしょうか。

そしてこのコも手に入れたいと思ったもののひとつ。ロバ(馬)とオットセイのっような動物のあいのこちゃん、架空のアニマルです。
左右に縫い付けられた三角形のポケットが、どちらも少々色焼けて痛んでいるので、きっと中かが入っていたか飾りが付いていたのかもしれません。
襟には AIR FRANCE と書かれており、エアフラのノベルティーアイテムだったことが見て取れます。コレクターアイテムとのことで小さいフェルトのぬいぐるみのわりには生意気なお値段でした。
オルリー空港の開港時のギフトだったそうです。ということは1932年?!

オルリー空港は、’70年代初頭にシャルル・ド・ゴール国際空港が出来るまではパリで唯一の国際空港でした。国内や近い外国の旅行は電車を利用することが多いので、あまり利用することはありませんが、以前モナコに行った時に利用したことがあります。
10年以上前のことですので、当時ご一緒した方々やその時の旅行カバン、そしてカウンターロビー辺りのぼんやりとした光景は覚えているのですが、空港のレイアウトや外観などはほとんど記憶に在りません。きっと旅のひとコマにしか過ぎず、感動を覚えるほどではなかったのでしょう、、、。


Animal etrange

Assiette d'enfant

le 14 Janvier 2008

今日はメールが少ない、と思ったら日本は祝日なのですね。1月15日は成人式、と習慣的に覚えている海外在住者にとって週末に引っ掛けるのは未だに覚えられない祝日です。
あぁ、長い髪結って振り袖着たのも遠い記憶、、、目の前にある全てのことが希望に満ちあふれていた過ぎ去りし頃の想い出。誰もが通り過ぎた青春の一頁でしょう、、、。

可愛いイラストが描かれたこの深皿、形がちょっと面白いのです。上げ底風になっているのです。左右に耳の様に持ち手が付いていますが、なぜか片方の耳の部分にだけ穴が空いているのです。なぜ、、、?!と首を傾げていましたら、この中にお湯を入れるのだと判明しました。これは幼い子供用のお皿で、ご馳走が冷めない様にとこの穴の中から熱いお湯を注入しておくことが出来るのだそうです。本来、コルクのようなキャップで栓をするようですが、古い物なので欠損しています。
多分 ’20〜’30年代頃だろうとのこと、チェコ製のお皿です。
当時にして、いえ、逆にこの時代だからこそ、電子レンジでチンして温めることもなく、こんなお皿が考案されたのでしょう。

le 13 Janvier 2008

先日の黒いネット編み、バッグに変身しました。
糸が足りなくなってストップしていた一個目も同時に仕上がっています。

この chat botte のヴィンテージのコットン糸は、糸が細めですので思っていたよりも小振りな仕上がりですが、なかなか可愛いです :-)
中袋としてCote Bastide のシルクタフタのポショットバッグを入れたらピッタリでした :-)) この巾着風ポシェットは色違いの淡いピンク色も持っているので、コーディネートによって中袋を変えて使おうと思います。



Sac noir en Crochet

Alphabets de 19eme siecle

le 12 Janvier 2007

この美しいアルファベット、19世紀にデザインされたものです。表紙に記されている出版年を見てみると、1859年とあります。

見つけた時にはドキドキしてしまいました。もしかしたら刺繍図案として使えるかもと思い、それでも年初めからこんなに散財してもいいものかとJojo に相談しましたところ、私以上に興味を示し絶対に手に入れる様にとのことで清水の舞台からザブン。

Jojo が以前あるサイトのデザインの為に、とりわけ19世紀のレターを探しまわり、パリ市内の歴史図書館や美術館などに通い詰め、アポイントも取って古い書籍を観覧させて頂いたことがあったのです。更にうちにあるその時代の雑誌や新聞、書籍を一頁ずつ捲ってはスキャンにかけ、なんてこともしました。
結局のところ、数個のレターからアルファベット全文字を創り出すという自らのフォントデザインを数種手掛けました。

しかしこの書籍に収められているレターは、今までに見たこともないものばかり。スパニッシュ風、ドイツ風、更にロシア風、ギリシャ風、中国風、アラブ文字、、、と独特なデザインも見受けられます。構築的なデザインもあったり、この時代にこんなモダンなレターがあったのかと驚いたりもします。
しかし全体的にはエレガントな装飾文字が多いのがこの時代の特徴です。
*マウスオーバーでご覧頂くのは中国風のアルファベットで、漢字からのインスピレーションの様です。

私がクロスステッチにハマったきっかけも昔のアルファベットの図案集でした。刺繍もモノグラムを好んで刺したりしています。もっともモノグラムにしか興味を覚えないという訳では決してありませんが、アルファベットが刻んであるもの、印刷されている物にはめっぽう弱かったりします。

le 11 Janvier 2008

年が明けてからはずっとかぎ編みです。

モチーフ編みの繕いものを終えてから(まだご紹介していないアイテムもあります)、ヴィンテージの糸を使用して編み始めた物があるのですが、二枷もあったのにあと少しというところで糸が足りなくなってしまい、ごまかす為の糸を調達する前に同じ物を違う糸で編み始めました。

それがこちらです。これもヴィンテージの糸なのですが、4玉位あるので余裕です ;-) 最初に編み始めたものよりも糸が細めなので一回り小さくなりそうですが、色違いの大きさ違いということでよしとします。"chat botte" というメーカーの糸で、訳しますと ”長靴を履いた猫 " という、糸メーカーにしてはユニークなネーミングです。

このまま調子良く進めば多分今週末には仕上がることでしょう ;-)


Crocheter...

Le Fil au Chinois

le 10 Janvier 2007

仕事を済ませ、友人と長電話をしていたらあっという間に夕方。昨日セールが始まったばかりですが、間もなくセールが終わってしまうコレットを覗いておこうと思いパレ・ロワイヤルまで、、、店内の階段でお買い物を済ませた70代〜80台と思われしマダム達と擦れ違いながらお店を一周してみましたが、すでに残り物ばかり、、、しかも50%オフとはいえ素敵なお値段すぎてお見送り。

雑貨店を廻りつつ、その後手芸クラフト店で毛糸をごっそり買い込みました。更に別のお店に出向いて、毛糸売り場の前でしばし時間を潰し、セール対象外でしたのでとりあえずモヘアひと玉のみを購入。でも気になっている毛糸があったので、冬の間に作るものをじっくり考えてから又足を運ぼうと思います。

なんだか近頃編物に熱中して、ストックの糸を上手く消化出来ていると思ったのに、元の木阿弥で又ストックを増やしてしまいました、、、。

こちらの可愛い糸はアンティークのリネン糸。手仕事をしていると、ソーイングアイテムについつい目が行き、コレクションも増えていきます。そしてこの小さな缶は、この小さな糸巻きを二つ中に入れ、左右の中国人の膝辺りに空いている小さな穴から糸を引き抜く仕組みになっています。
今やスティッチャーの秘蔵書ともなっている、Ouvrages de Dames というアンティークのソーイングアイテムのカタログ集にも収録されている、コレクションアイテムといったところでしょうか。

Ouvrages de Dames <--- click

le 9 Janvier 2008

本日冬のセールの解禁日、フランスではセールのスタートする日が定められていて、全国一斉にスタートします。それでも抜け駆けして2日からスタートしているブティックや、顧客にお知らせレターを送ってすでにセールを行っているお店もあったりします。

今日は混み合うので見送り、と思っていましたが、夕方になってからサンジェルマン・デ・プレ(というよりもオデオン界隈ですが)まで足を伸ばし数件のお店を見て回りました。
期待していたお店で何も手にすることが出来ず、MUJI 2軒をハシゴしてスリッパやらホームクリーナーのアイテムやら、ステーショナリーを買い込んできました。そのうちセール商品は半分位、しかも日本の定価位のお値段に違い在りません。(もしかしたらもっと高いかも?!)
そんなこんなでちょっと不完全燃焼なセール初日でありました。

こちらは我が家のキッチンに取り付けている今年のカレンダーです。おやっ、何処かで見たことがあるぞ、とお思いの方もいらっしゃるかと思います。そうです、数年前にも同じデザインのカレンダーを使用していました。暮れに見つけてゲットしていたものですが、今年バージョンもコレ、もし来年用も見つけたら又同じのを買ってしまう気がします ;-) エレガントなアンティークサンプラー調の織物のクロスで、そのままキッチンクロスにも利用出来ます。
以前オフィスの卓上用に MUJI のカレンダーを定番にしていたのですが、近頃見かけません。廃盤になってしまったのでしょうか?それともただ単に売り切れ?書き込みが出来るので便利だったのに、、、。
もっとも最近は Mac の iCal でスケジュール管理していますが ;-)


Calendrier 2008

Bon Anniversaire !

le 8 Janvier 2008

今日は私にとっての永遠のアイドル、David Bowie のお誕生日でした。昨年還暦を迎え(!)今年は61歳になられましたが、10代の頃から愛して止まなかったスターがこんな年齢に達するだなんて、想像もできなかったことです。

シリアス・ムーンライトのツアーで初めてのコンサートを体験し、パリでもコンサートがある度に熱狂して、アリーナの最前列目指して突進しました。チケットを入手し、海を渡ってロンドンまで行ったことも数回あります。

どれほど多くのミュージシャン達が彼の影響を受け、後を追ったことでしょう。常に新しいことを試み、音をクリエイトする、詩をクリエイトする、そしてひとつひとつの時代を築いたミュージシャンなんて、そうそう居るものではありません。その生き方がアーティストであり、その存在こそがアートのようですらあります。

負になる要素がひとつも見当たらないのです。若い頃にバイセクシュアルを発言したことでさえ、エキセントリックと見て取れる。

歳を重ねて、カリスマ性の影を残しながらも人間味を増し、ユーモアのセンスもキラリ、これからも輝き続けて欲しい。

le 7 Janvier 2007

年が明けてからまだ落ち着かないというか、気が焦っているのは年賀状書きがまだ終わっていないからです、、、。すでに書き終えた分は順次投函しているのですが、それでもまだ書かなければと思っているリストが消化出来ないでいます。実はメール送信用のeカードに至っては昨夜やっと準備が整ったところなのです。

とにかく今回は準備するのが遅かったです。アイデア探しに net を徘徊するも、恐ろしいいネズミの画像が目の前に現れると引いてしまうものがあり、なかなか、なかなか決まらなかったのです。同時に本棚も物色。しかしアイデアが固まってからのデザインは早かったです。Jojo にバトンタッチして、ほぼお任せ状態で進めてもらいましたが、カラーで躓きました。何度も何度も色を塗り替え(@photoshop)やっと決まったかと思うと、今度は思い通りの色がプリンターで出力出来ず、更に裏面をプリントするとズレてしまったり、、、まぁ、毎年苦労していることですが、そろそろプリンターの買い替えを考えています。A3のプリンターって、選択技が非常に少ないのがネックなのですが、、、。(スキャナーもしかり。)

毎年干支に悩まされていますが、今日やはり干支にちなんだ年賀状を毎年送ってくれる友人からの一枚を受け取り、やはり毎年それを楽しみにしている自分、そして友人家族がいるので続けていきたいです。
例年の遅れを教訓に、来年の年賀状は早めに、今から準備しなさいって Jojo に言われてしまいました(笑)。来年は丑ですね、、、。

ちなみに、実家にある動物辞典にはネズミの頁が在りませんでした。なぜなら、鼠嫌いの父が糊付してしまったからです(笑)。そういえば、子供の頃スヌーピーもミッフィーもモンチッチも買ってもらいましたが、ミッキーマウスのぬいぐるみだけはご縁がなかったな〜としみじみ思うのでした。大人になって自分で買いましたが ;-)

そしてこのミッキーは何かというと、ラジオなのです。確かカムデン・マーケットの一角と記憶しているのですが、何時のロンドン旅行かハッキリとは覚えていません。すごく前に買った気がするので、しかも Jojo と知り合う前、ということは Devid Bowie か Tin Machine のコンサート(どちらもボウイですが)で海を渡った時に違いありません。(まだユーロスターは開通していなかった時代です。)ってことは17〜8年前でしょう。
片耳の裏にバッテリーを差し込む様になっていますが、蓋が欠損しているのが残念なところ。なぜにあんなにも惹かれたかもよく分かりませんが、すごく欲しくて、何度もそのお店を行き来して悩んだ末に連れて来た記憶が在ります。今、パリの蚤の市で見つけて、当時と同じ思いで、しかも同じお値段で買うかどうかは疑問ですが、これも若かりし頃の旅の思い出ということにしておきましょう。
ところでフランスではミッキーは " ミッケ" と呼び親しまれています。



Radio de Mickey

Petite Poupee

le 6 Janvier 2008

日本では明日から仕事始めの方が多いと思います。今年はじめの日曜日、そしてお正月気分最後の日、ということでの〜んびり過ごしました。
実は新年早々生活改善なんて口にしていたくせに、昨夜は明け方まで編物をして過ごしてしまったので生活時間が思い切りズレてしまったのです。はい、明日から元に、いえ、元々ですと遅いので、早めに切り替えることにしましょう。

昨年 ARI (アリ)というドイツ製のゴム人形をご紹介したことがありますが(*2007/11/26)、このコはもうひとまわりかふたまわり位大きいお人形さんです。どちらも小さい頃にコレクションしていたというマダムから譲っていただいたものですが、確かにコレクションしたくなるほど可愛いです。
本棚ブログでもご紹介しているクロスステッチの本の中にも登場していて、ステッチ作品の傍らに置いてもなかなか絵になります ;-)

クロスステッチの図案集 <--- click

le 5 Janvier 2008

今年の初笑い、元旦のニュースより。米・シアトルでのニューイヤーの打ち上げ花火、コンピューターソフトのトラブルで不発に終わったそう。ソフトはもちろんマイクロソフト(笑)。来年はLinux にした方がいいのではないでしょうか ;-)

一昨日のピロートーク、webマスターワールドより。サイトの url にスラッシュ( - ) 記号は必要か否か? " Masters Exchange " というサイトで、スラッシュ無しで続けると違った意味になってしまうからやっぱり必要である。(全部小文字にしてひと続きにして読んでみて下さい。(爆)

昨夜は スラッシュ・ドット・コムのサイトがハッカーにやられてダウンしてました。マイクロソフトめ :-( (きっとそうに違いない、、、)就寝前に交わした会話であります。

すっかりオタクトークな私達です。

今日は素敵なお店でお買い物してウキウキ気分で帰宅しましたのに、夕方から喉が痛くなってきました。少し横になって休み、ショウガ湯を飲んで風邪予防してます。

冬になると Jojo はうちの中で綿入り半纏を着ていますが、フカフカしているからでしょうか、Myu も Mookie も大好きで、よく肩の上に登りいつまでも襟巻きみたいに居座っていました。もちろん Myu は今でもそうですが、先日そのまま床クッションの上に脱ぎ捨てて出かけた後に、Myu がどっかり座り込み、一日中その上でスヤスヤ眠りながら過ごしていました。写真撮るのに起こしちゃって申し訳なかったです。(*マウスオーバー)


Myu sur la veste japonaise

Le pull customise

le 4 Janvier 2008

昨日のグレーのモチーフ、そのひとつ(と言っても写真に収められているのとは別のモチーフです)はセーターに取り付けました。
(*マウスオーバーにてアップ画像)

後ろの右肩の所にあいてしまった穴、一度は処分しようと思っていたセーターです。中途半端な位置で大きさも目立つ程大きな穴でしたので、繕ったとしても綺麗に補修出来ず、外に着ることは出来ないと思っていました。
ならばアンティークのレースモチーフでも当てようかと思いましたが、白や生成りだと目立ち過ぎますし、黒いレースだとどうも繊細でエレガントな物ばかり、どうもこのチャコールグレーのセーターにピタリと似合うものが無かったのです。

ならば作ってしまおうと閃きました☆ 使用しました糸は昨日綴りましたようにアンティークの繕い物用の糸です。コットンの糸は何本かまとまっているから程よい太さで、レース編みの感覚で編めました。編み上がってみると少し光沢もあるのでニットとのコントラストもあってなかなかいい感じです。

この様に、新年の手作りは手持ちの服のリサイクルからスタートしました。
ちょっとこのアイデアが気に入りまして、他のアイテムにも応用させようと小さなモチーフを編み編み中です ;-)

le 3 janvier 2008

年が明けてから、小さなモチーフをせっせと編んでいます。大きさもデザインも全て違うモチーフ、糸も色や種類を変えて編んでいます。

使用したのはアンティークの繕い物用の糸で、コットンだったりウールだったり、質感や色のニュアンスが違うので面白いです。別にアンティークである必要も無いのですが、探していた色目の物がたまたま手元に在ったから、使いかけの糸達は何かまとまったものを作るには足りないですし、こうした小さなモチーフにはもってこいです。あとこうした糸は3〜4本の糸が縒りになっているので、1本ずつバラして使用することもありますが、まとめて使用すると程よい太さになるのもいいのです。

他にも3〜4個のモチーフが編み上がっていますが、すでに作品(?!)に使用済みですので、その利用法は又次の機会にでも ;-)

どれもグレーの糸なので、甘くなり過ぎずシックです。刺繍もしかり、そして編物もですが、刺繍だから刺繍糸、編物だから毛糸、レース編みだからコットン糸、というような概念を捨てて、いろいろな素材で、いろいろな質感を楽しんでみたいものです。



Petits motifs en crochet

Myu passe d'abord...

le 2 Janvier 2008

昨夜から今朝にかけて Myu に髪の毛を踏まれ、頭突きを食らい、夢うつつの度に何度も起こされて初夢ならずでした。 Myu は季節によってお気に入りの場所というのがあるみたいで、腕枕を好む時期もあったり、椅子の上でひとりおとなしく寝ることもありますが、冬の間はずっと私の頭上で寝ています。
夜寝る前のマッサージが日課となっていますが、腕が疲れて来る頃にさてそろそろ寝ようかと布団の奥深く潜ろうとすると、もっともっとと枕の上で足踏みするのです。そして踏まれない様にと更に沈んでいくと、待ってましたとばかりにフカフカの枕の上にどっかりと座り込むのです。しかも決まって私の枕、Myu を相手に枕の争奪戦に勝ったためしがありません(笑)。

今日からフランスは通常に動き始めています。Jojo も初仕事に出かけて行きました。私も今日からお仕事をちょことこっと始めています。

le 1er Janvier 2008

新しい年の始まりです。

今年は生活改善を目標のひとつに掲げています。朝の時間を有効に使える様に、宵っ張りの生活を改めたいと思っているのです。しかしながらちょっと手仕事に夢中になっていましたらもうこんな時間、三が日が開けてから、ということにしましょう。

片付け上手になろう!物が多すぎるので、これをなんとかスッキリとさせたいです。収納アイテムを揃えるという投資もですが、目隠し&埃防止の為に取り付けようと思っているアレコレ、アイデアも固まって素材も揃っているのに最後のひと手間をかけるところで長いことストップしています。重い腰を動かさねば!

本を読もう!気付いてみるともう長いこと本を読んでいない気がします。針を持つことを優先していました。インターネットで活字を追っていても、なんだか物足りなく、やはり頁を捲って読書に集中したいもの。雑誌は頭を使わなくてもいいので、気分転換や息抜きには持ってこい、でも感動は決して与えてくれません。
美しい文章に触れたいと、久々に思っています。

余談ですが、Jojo がほぼ毎日チェックしているUSのある政治サイトで、新年の俳句を募っていて、昨夜応募したところ見事に当選(?)して本日のトピックで紹介されていたそうです。よって今日はちょっぴり鼻高々、でも政治を皮肉ってかな〜りお下品ですのでここではご紹介できません(笑)。
俳句とか絵手紙とかにも挑戦したいな〜と今頭の片隅を過ってます ;-)

あと作品作りも頑張ろうと思います。年明け早々の手仕事はクロッシェ - レース編みでした。ちょっといいアイデアが思い浮かびましたので、すぐに形にしてみたかったのです。寝かしているデザインやアイデアもひとつひとつ形にしていきたいと思います。

サイトの豊富としましては、やはり更新をもう少しマメに行いたいものです。その為に、webマスターに、私独りでももっと簡単にアップロード出来るシステムに作り替えてもらおうと話し合っています。但しなかなか時間の都合が付かない現実もあるので、タイミングをみて、ということになりそうです。
新しいカテゴリーも準備しているのですが、カタログのリニューアルになかなか時間が割けないので、こちらももう少し先になります。
BOUTIQUE のカテゴリーは私個人の情熱と連動しておりますので、やはり今一番熱い COUTURE のアイテムはストックしている物が後を絶たずですので、順次ご紹介していくつもりです。そちらと平行して BRIC-A-BRAC も準備していく予定です。

家族の健康を祈りつつ、Myu もまた傍らで元気でいてくれますように、そして私達も手を取り合って前に進みながら元気に過ごせたらと思います。皆にとって良い年でありますように!

どうぞ本年度も宜しくお願い致します。

*幻想的な世界はエルメス本店のウィンドウです。



Bonne Annee !

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