le 31 Juillet 2007

夜になると風もあり涼しすぎる位なのですが、昼間は青空が広がりこんな夏がいつまでも続けばいいというぐらい快適な七月末です。

夏のポップなカゴバッグにはやはりポップなイラストの化粧ポーチを忍ばせています。大好きなイラストレーター Jeffrey Fulvimari のお洒落で可愛いイラストのアイテムとあらば買わずにはいられなくなりますが、見つけたのは日本です。

こういうテキスタイルものは柄の配置で印象も随分変わってくるので、洋服でもそうですが、店頭に並んでいるもののひとつひとつをチェックして一番気に入った柄の構図を選ぶ様にしています。


Trousse de maquillage

Mason de Cafe L'Or

le 30 Juillet 2007

昨夜姉と長電話したところですが、今日は家族全員と話し、インターナショナルの回線で大いに盛り上がりました :-)

この山積みのコーヒー、別にメーカーの回し者ではありませんよ ( 笑 ) 。長年愛飲しているコーヒーで、我が家は毎朝コレで目覚めてます。但し飲むのは午前中のみ。(私の場合は朝とは言いがたい時間に起きる事も度々なので敢えて午前中という表現になります。)午後はティータイムで一服する時は紅茶、夜はテイン抜きの紅茶かハーブティーがお決まりです。

いつもスーパーのプロモーションで安くなっていると、こうしてまとめ買い。しばらくは安泰、と思っていても考えているより早く無くなってしまうのが常です。でも、これだけあれば一ヶ月半位は持つかしら、、、?

le 29 Juillet 2007

今朝は沢山夢を観たのですが、最後に見た夢は明日かける筈の仕事の電話。自分の喋っていることがとても鮮明で、夢とは思えなかった程です。そして、当たり前と言えば当たり前の事ですが、相手がフランス人なのでフランス語で話していました。

本日トゥール・ドゥ・フランスの最終日、午後の二時半頃にサイクリングのご一行がパリに入り中心部をグルグルと回りシャンゼリゼのゴールに向かい賑わった様子です。
今回もドパージュ( 薬物摂取 ) 騒ぎで、せっかくのイベントに水を差したような感じでもう真にスポーツを楽しむ事が出来なくなっているのが残念です。長年に渡りマイヨ・ジョンヌ(黄色いTシャツ)の座を手にしていた過去のチャンピオン、アーム・ストロング氏も引退した今も尚ドパージュ疑惑が消えていませんし、それ以前の王者達ももしかしたらドパージュしてたのかも、という疑いを抱いてしまいます。
或るサイクリングファンの若者が、もうトゥール・ドゥ・フランスを心から楽しめない、誰もがお金のことしか考えていない、と嘆いていました。本当にその通り、スポーツマンシップというものはプロの世界には無いのかも、、、。

ところで一部でしたがほんの少しインターネットTVでその模様を観ましたが、国内のインターネットTV (France 2) はウィンドウズのInternetExploer でしか観覧出来なく、これってもしかしてWindows の嫌がらせ?それとも単に Web 制作者の怠慢なのでしょうか?!フランスのことなので多分後者である気がします。仕方ないので東ヨーロッパのTV局に繋いで観ていました。

よっこらしょ!っと顎を掻いている Myu 。猫ってヨガが得意ですよね。でも痒い所に必ずしも自分の手が届く訳でもなく、夜寝る前は必ず全身マッッサージをしてあげます。頭のてっぺんとか、眉間の間とか、顎辺りを掻いてあげると喜びます。気持ちいいからか、なかなか止めさせてくれないのが難点でもありますが、、、。


Gratte gratte...

Poulet Satay a la chinoise

le 28 Juillet 2008

コンピューターの前である単純作業を繰り返して5時間も過ごしてしまいました。今夜はMyuとふたりで過ごしていますが、いつもだったらこの時間は夜泣きが凄いのに、同じサロンにいるので非常に静かです。やっぱりあの夜泣きは未だに Mookie を求めているのかな、と思われます。ひとりじゃ寂しいのね、、、。

先日サテのサラダを食べましたが、今度は焼き鳥風の鶏のサテ。ルイゾンのアトリエのカクテルパーティーに行った時に頂いたサテがとっても美味しくて、レシピをちょうだいしていたのです。 なんと、中華のインスタントの粉を調合するだけ(だと思います。例によって私はテーブルで待っていただけですから偉そうに簡単なのよ、とは言えませんが)マリネにした鶏肉をオーブンで焼いて、作ったソースをからめただけです。写真撮っている最中に Jojo がソースを足してしまったのでフォトジェニックではありませんが、お味の方は美味しかったです。

le 27 Juillet 2007

もう秋物が展開しているというのに今更な夏のワンピースですが、今シーズンGETした物のひとつ。H&Mとマドンナのコラボコレクションで、この夏の目玉商品でもありました。すでにビデオクリックをYouTubeでチェックしていましたので、コレクションがお店に並んだばかりの夏の始まり頃にショップで見つけて早速ゲットしました。一昨年のステラ・マッカートニーも、昨年のヴィクトール&ロルフの時も出遅れた感があり不完全燃焼な思いが残ってしまったので、今回のマドンナは白熱してショッピングに挑んでしまいました。

一日のうちに二軒ハシゴしてワンピース二着、パンツ一着、そしてバッグまで買い込みました。こんなに一気にお買い物出来るのもH&Mならでは ;-) カエリ・ミノグのコレクションもあったのですが、そちらは見送ってしまったのがやや悔やまれますが、別にファンでもなんでもないのでいいか、、、って感じでもあります。だからと言ってマドンナファンという訳でもないのですが、やはりこういったシーズンコレクションは買っておかねばね。
ベルトも欲しかったのですが最後の一本はサイズが大きすぎ、後日他のショップも覗いてみましたがそちらは入荷していなかったのか、売り切れてしまっていたのか見つけられませんでした。サングラスも気になってかけてみましたが、顔の凹凸が足りなくて似合わなかったので断念。こういう時に日本人顔なのが悔やまれます、、、(悲)。
セールが始まったらあと2〜3着買い占めようと思っていましたのに、思い切り乗り遅れてしまったのでセール熱も冷めて買わずじまいでした。その分来シーズンのデザイナーズコラボで頑張る事にしましょう ;-))

H&Mは’80年代にベネトン、’90年代にGAPがパリの街に繁殖したように、留まる事を知らない程に気がつくとあちこちにショップ展開しています。アジアでは既に香港にショップオープンし、年内には日本上陸という業界の噂も耳にしています。

フランス人の若者は日本人の若者の様に洋服にはお金をかけません。というのも服にかけるお金をそんなに持っていないのが事実。フランスでは高くていい物と安くてチープな質の物しかなく、その中間の物というのが皆無に等しかった中、どちらかというと質もチープだけどトレンド性がありとにかく安い!ということが魅力のH&Mがパリに1号店をオープンして以来、若者達が充分にお洒落出来る様になったのです。新生児から子供、レディース、メンズ、アクセサリー、ランジェリー、コスメティックまで揃っているので年齢層も幅広く、若者だけでなくマダムやムッシューもお買い物しています。

それでも通販カタログと同様、素材とかディテールにチープ感は認めざるを得ないので(それでもワンシーズン限りでも充分に納得出来るお値段だから構わないのですが)鏡の前で服を当て思いとどまる事もしばしば。これ又通販と同様、Tシャツ以外私がお買い物するのはクリエーターのコラボものばかりだったりします。(例外はランジェリーとヘアーアクセ類で、これらはいつもどっさり買い込みます ;-) )
今年の秋はどのデザイナーがコラボするのか楽しみです。


M by Madonna

Salade de Poulet Satay

le 26 Juillet 2007

見つからない、、、。毎度の事ですが、今度の探し物は古いハンドメイドシルバーのメダイのペンダントヘッド。5〜6個まとめて小さな台紙にぶら下がったまま、何か作ろうとデスクの小瓶に入れていたのまでは覚えているのですが、それも随分前の事で、見つかりません。きっと何処かに移動させたのでしょうが記憶にない、、、ちょっといい使い道のアイデアが浮かんだので忘れないうちに、と探しているのですが、、、きっと何日かしたら探している事さえも忘れてしまいそうなのでここに記しておきます。

この夏は片付けを徹底的に頑張ろうかしら、などといつも一番後回にしている事が頭の中を過りました。

先日のデジュネに頂いた物ですが、夏の一品は中華風のチキンのサテのサラダ。Jojo のソースのレシピは予想していたお味(以前食べたことのあるサテ)とはやや違いましたが、ポテトやセロリなんかも入っていて美味しかったです。残りもの利用にしては上出来です ;-)

le 25 Juillet 2007

今朝、滅多に無い事ですが胃が痛いと Jojo がのたうち回っていました。午前中クライアントのオフィスに行くのをキャンセルして明日に持ち越し、それでも夕方からの別の仕事は外せなかったので出かけていきましたが、ちょっと心配です。

近頃どうも暴飲暴食気味、ウエスト周りに天使の浮き輪が付き始めているし(というか取れないみたい、、、)一時止めていたビールがこの夏は大して暑くもないのにいつの間にか解禁されている様子だし、ノンカロリーだからということでコカ・コーラZEROを飲み干しているし、外食も多いし、、、もう決して若くはないのだから健康管理をしっかり考えなければね、とまるで他人事のようですが、私も気を付けないと!

これは昨日のデジュネ。ポーチ・ド・エッグですが、毒々しいのは赤ワインで煮込んでいるからです。もちろん シェフの作で、虎の巻のエスコフィエを見て作っていました。*出来上がりはマウスオーバーにて。トーストの上にトマトが敷かれ、その上にワインで煮た半熟卵が乗っています。こちらもかなり毒々しいですが(笑)私も同じ食べて何ともなかったので、前述の胃痛の原因ではないと思いますよ。
お味の方は、いかにも”フレンチ”って感じでした。


Oeuf Poche au vin

Tissu noir ...

le 24 Juillet 2007

幾度となく布減らし作戦を練っては実行しているのですが、良さそ気な生地に出逢うとメートル買いしてしまいますし、一向に減る気配無し。とにかく学生時代に洋服作りの為に買った生地や勤めていた頃に頂いたサンプル生地やストックの反物やら、、、ピンクッションやらバッグぐらいではちっとも消化出来ないのです。

しかしながら私はデザイナーであってもパタンナーではないので、バッグや小物は作れても洋服パターンはデザインした通りに自分ではなかなか作れない、、、もう少しパターンもしっかり勉強しておけば良かったと後悔が残りますが、やっぱり計算したりすることが性に合わないのでパターン制作は向いていないと思うのです。

取り敢えず眠っている生地の見直し、使いそうも無い生地はまとめて脇に除け、更に大量に現れた黒い生地で何か作ろうと取り出してみました。(それでも生地の山は減った気配が感じられず、、、)十年以上前のものもあるし、ギュウギュウに保存していたのでしわくちゃ、、、。

とにかく整理する為に生地や袋を床に広げていましたら、Myu がいつものように生地の上を歩き始めました。(黒い生地なのに毛が、、、)そして大きく口の空いた袋の中に入ってしまいました(笑)。可愛い奴め! 猫の習性って本当に可笑しいです。(*マウスオーバー)

le 23 Juillet 2007

引っ越して来てからもう何十回と、もしかしたら何百回と(?)二重窓の押し売りコールがいろんな業者からかかってきます。窓を取り替えたばかりだからと断っても、ならば泥棒よけの雨戸はどんな状態かと非常にしつこい、そんな時は "我々は大家じゃないから”と言えばたいていこれで会話が終わります。そう、高いお家賃を払っているのに賃貸の身でアパルトマンの修繕なんて誰もしませんよ。

今日は化粧品の勧誘コール。一瞬仕事のお取り引き相手の誰かかと思ってしまい一生懸命訛りの強いフランス語を聞き取ろうとしましたが、なんのことはない単なる化粧品の押し売り販売。切りたくてしょうがなかったのに、イタリア語訛りでまくしあげてくるのでなかなか受話器を置く事が出来ず疲れてしまいました。お断りの理由は皮膚科に勧められた化粧品を使っているので、としましたが向こうも引き下がらない。そこで仕事の最中で(ホントです)これ以上中断できないので(少しウソ)、と強硬手段で会話を終了しました。

昨夜10時頃にやって来た友人は、私達の夕食後でしたのでお夕食持参でやって来たのです。ご飯は用意してあったので、ご持参頂いた鰻を準備してあげました。
そしてお土産に頂いたもう一食分の鰻が今夜の私達の夕食です :-) 結構大きめの身なので、二人で半分こでも満足な量です。何よりもパリで鰻が食べられる事が有難いです。たま〜に利用する野田岩のパリ支店もありますけどね ;-)

友人はかなりの食いしん坊さんで、しらすとすだちまでご持参下さったのです。しらずはたまに母がワガママBOXに入れて送ってくることがありますが、すだちまではね、、、ということで今夜は日本の味を満喫しています :-)
強いて言えば、昨日大根の残りをゆず沢庵にしてしまい、大根おろしにする分がなかったことが悔やまれます。すだちがまだ一個あるので、明日いつもの中華のお店までひとっ走りして来ようかしら〜。

久々に Myu の登場!たまには構ってあげないとね ;-)


Qu'est-ce que tu regarde ?

Porte-bloc en Cartonage

le 22 Juillet 2007

今日はいいお天気でしたが、夕方頃から風もあって涼しいです。こんな夏の日は大歓迎、この時期にしてなんと贅沢な気候でしょう!

夏なので涼しい映画を ;-) で見たのが " Happy Foot " - 北極のペンギンのアニメです。 この映画は本国USでは極右支持者から悪評だったとのこと。成る程最後の下りはエコロジストの息のかかったストーリーといった感がありましたが、アニメとして質が高く、皆同じである事が美徳のペンギン社会(これはもしかして日本にも通じることがあるのではないでしょうか?!)で周りとちょっと違うとそれは問題児とみなされる、それでもその違う事をを別の視点でとらえれば個性ともいえるわけで、それを認めてくれる者もいる、とある種のモラルも織り込まれていました。
面白かったのはミュージカルで展開していたこと、そして声優にはニコル・キッドマンなんかも出演していて豪華な作品です。

今夜は日本から仕事&休暇で久々にパリにやって来た友人が、NYからトンボ帰りしたその直後に我が家にやって来ました。パリに長く滞在していた割には忙しかった様で、しかも予定外のNYに二日間飛んでしまったのでゆくり会う事が出来ず、明日帰国というハードスケジュールの中ギリギリに会う事が出来ました。もしかしたら9月のNY出張の合間にパリにも足を伸ばすかも、と言っていたのでもしかすると又すぐに再会出来るかも、、、です。

さて、カルトナージュ、昨夜仕上げた第二弾のメモ帳ホルダーです。もっと違うテイストとも思ったのですが、一作目とほとんどお揃いバージョン、ただし内側はストライプリネンではなくチョコレートブラウンでシックに仕立ててみました。(*マウスオーバー)コントラストが効いてちょっと大人っぽい仕上がりです ;-)

le 21 Juillet 2007

近頃カルトナージュづいてます。(って昨日綴ったばかりですが、、、。)

小さな手芸アイテムばかりを作っていましたが、今回作ってみたのはメモホルダーです。デスク小物も簡単クラフトと称してリネンとアンティークレースでシリーズ展開で制作していますが、このバインダー風のメモホルダーも他のアイテム達と見事にマッチしています ;-)

切って、貼ってだけの作業ですので簡単、しかも楽しみながら仕上げる事が出来ました。子供の頃から手芸だけではなく、工作も好きだったのです。
二種類のリネンでごくごくシンプルに仕立てましたので、カバーのレースのオーナメントだけではなく内側にもディテールとして色の似ているレースをあしらったらとても可愛らしくなりました。(*マウスオーバー)

先日見つけたミニ・シャープペンも誂えたかの様にピッタリサイズでした。

型紙を余分にカットしてあるので、これもいくつか違うバージョンで作ろうかと思っています。実はすでにもうひとつ先程仕上げたところです ;-)


Porte-Bloc

Porte-Ruban

le 20 Juillet 2007

糸カード風のレースホルダーのバリエーションで、今度はヴィンテージクロスでも作ってみました。リバティのホルダーと同じ型でお揃いにしてみましたが、リバティ程プリントに個性がある訳でもなく、ちょっぴり寂しかったのでお花のレースをワンポイントにあしらいました。

レースの代わりに巻き付けたのはアンティークリボン。刺繍のほどこされたテープリボンですが、モチーフonプリントで、柄合わせも楽しくお気に入りのピンクのソーイングバスケットに忍ばせる事にしました。

近頃カルトナージュづいていますが、もう少し続きます ;-)

le 19 Juillet 2007

先日はちょっと手の込んだレースホルダーを創りましたが、今度はよく見かける糸巻きカードの単品もののレースホルダー。しかもちょっと華やかなリバティプリントで仕立ててみました。

綺麗なプリントをそのまま見せたかったのでお飾りも無し。アンティークレースを巻き付けただけでとっても可愛らしくし上がりました。

リバティプリント LOVE ですが、好きなのはファブリックだけではなく、ロンドンにあるデパート Liberty もだ〜い好きだったりします。有名なハロッズもまるでギャラリーのような素敵なデパートですが、LIberty はパリで言ったら左岸のボン・マルシェみたいな、本当にセンスの良い物ばかりで、あのクラシカルな建物も、本当に隅から隅まで見て回りたくなる様な、ときめきの多いデパートです。

リバティプリントのパターンは、なんと言うか、同じ英国産でもローラ・アシュレイのカントリー調な(ともすれば田舎臭いとでもいいましょうか?一歩間違えると野暮ったくもなりがち)物とも違い、可憐で永遠の乙女のときめきが感じられるプリントという気がします。

そんなときめきをソーイングバスケットに忍ばせてみました ;-)


Porte-dentelle en Liberty

Shrimp flavored Cracker

le 18 Juillet 2007

先日ずっと切れていたお米を買うべく、中華のお店まで足を伸ばし5kgのお米と近所では見つける事の出来ない大根とか、素麺や中華ソバなんかを買い込み、おやつもゲットして重い袋を抱えて帰って来ました。ショッピングキャリーを持参すれば良かったと後悔するものの、重い買い物の時は荷物持ちを従えることも多いのでついつい忘れがちです。

ゲットしたおやつは " かっぱえびせん " もどき。キッコーマンのお醤油やニッシンのラーメン ( 出前一丁 ) は海外輸出向けにアジア産のがあるので、これもそうかと思っていましたが、よくよくチェックしてみると韓国製で(パッケージにしっかり韓国語が書かれてます)NONG SHIM というメーカーのものでした。彼の地では食品もコピー商品が多いのですね。お味はオリジナルを口にしたのは随分前のことですが、記憶の限りではさほど変わらずです。

個人的には何でもコピー商品って嫌いなのですが、食べ物に関しては別に美味しければいいかな、と矛盾した考えです。ハイ。だって、日本の物は簡単に手に入る訳ではありませんし ( オペラの日本食材店に行けば結構手に入る物もありますが)、お値段も違いますからね。

ところで本家本元のカルビーのHPをチェックしましたら、かっぱえびせん韓国のり風味ですってよ。なんだかとっても美味しそうな響き♪九州明太子味なんてのもあるのですね。
ポテトチップスの頁をチェックするとあるある、いろんなテイストが!中でもゆず醤油のポテトチップスというのが気になります。
こちらには美味しいパティシエやショコラティエが沢山ありますが、日本のメーカーの新商品開発は次から次へと新しいアイデアが出て来て凄いなーと感心してしまいます。まぁ、それも流行物が好きな日本人、流行れば廃れるも早かったりするので常に新しい物が必要、という流れによって成り立っているのでしょう。

le 17 Juillet 2007

近頃は暑い一日になりそうな予感の日は、朝窓を開けてもカーテンはしばらく閉めたままにしています。朝日が部屋に差し込むだけで結構暑くなってしまうので、西日を受けている正面のアパルトマンを見習っての生活の知恵 ;-) 猛暑の夏は雨戸も窓も閉め切ってモワッと暑い空気をシャットアウトしましたが、今年は有難い事にそれほど暑い日はまだ訪れていません。

そうは言ってもアイスクリームが恋しい今日この頃、明日は忘れずに買い置きしなくては ;-)

昨日のレースホルダーの裏側です。裏と言ってもリバーシブル仕上げにしているので、こちらを目にしていてもいかにも”裏”って感じはしません。右下に写っているピンクッションもそうですが、底にはイニシャルをステッチしていて、ちょっとひっくり返した時に+アルファーな小さなサプライズがあるのが嬉しくて、こうした小物作りには裏も抜かり無く、というのが私風です。
但し裏もギッシリステッチしてしまうとしつこくなりそうでしたので、程よくスペースを開けてバランス良くステッチしました。


Dos de Porte-dentelles - creation (c) Cocomo@Paris

Porte-dentelles - creation (c) Cocomo@Paris

le 16 Juillet 2007

昨日仕上げたのはこちらのレースホルダーです。作品を作る為の普段使いのアンティークレースの箱の中には細いレースが所狭しと沢山詰まっていて、使い勝手がいいようにこんなレースホルダーがあると便利だな〜とずっと思っていたのです。

型紙制作してから多分2〜3週間も経ってしまい、レターだけはクロスステッチソフトで取り組みデザインしましたが、モチーフは長さ調節をしてぶっつけ本番でパターンに合わせてステッチしました。ステッチしてからは仕上げが早かったです。というのもカルトナージュ仕立てでしたので、大抵において小さな小物作りの場合はミシン無しのハンドステッチで仕立てる事が多いので縫製の手間が無い分早いとも言えるでしょう。

ホルダーの台紙はアンティークの糸ホルダーからパターンを取りました。本当は何種類ものレースを巻き付けるので dentelles ( レース)と複数形にしたかったのですが、スペースの問題上無理でしたので単数形で。まぁ、間違ってはいないですし。そして裏にはモチーフとイニシャルを ;-)
他のリネン&アンティークレースの小物達とお揃いテイストにしたかったので、リネンも定番のネップのあるナチュラルリネンを使用。

これは実用小物として重宝しそうなので、この後にも幾つかシリーズで制作するつもりです。
以前単品用のレースホルダーも作っていたのがあり(左側に写っているものです)、台紙もすでカット済みのが幾つも眠ったまま(そのうちのひとつでアルファベットサンプラーのピンキープを創ったこともありました)、そちらも可愛らしいレースホルダーかリボンホルダーを創ろうと考えています ;-)

le 15 Juillet 2007

昨夜はトロカデロに住む友人宅のバーベキューパーティーに出かけて来ました。パリに詳しい方でしたらお分かり頂けるのではないでしょうか ;-)
そうです、エッフェル塔のすぐ近く。ル・キャロルズ・ジュイエ(パリ祭)の夜には毎年エッフェル塔で花火大会があるのです!

アパルトマンの最上階のデュプレックス、更に大きな屋上のバルコンがあり、野外バーベキュー。大きなエッフェル塔を目にしながら次々と集まって来る友人や初めましての方達とお喋りに嵩じ、ワインやシャンパンやビールを片手に始まった夕べ。下階のバルコンに友人を見つけ下に降りるとサロンのTVではサイヨー宮でのコンサートが始まったところでした。メインゲストはミッシェル・ポレナレフ、フランスの国旗をマントにしての登場でした。アパルトマンは同じ最寄り駅のすぐ裏手でしたが、ライブはエッフェル塔の反対側のシャン・ドゥ・マルスの公園に向けて発せられていたので外からのライブでは音は伝わって来ませんでした。

再び屋上に戻りバーベキューが始まるのが今か今かと待ちわびる。というのも、今回のお肉を調達したのはいつも美味しいお料理を振る舞ってくれるドイツ人の友人カップル、サントノレの一番いいお肉屋さんで7kg分の最上級のお肉を前日に買い込み、そのお買い物には Jojo も一緒だったので前情報をゲットしていたのでした。ホームパーティーになんと300ユーロ分のお肉ですってよ!

マリネにした最上級のローストビーフ(そのままのと串焼き)、ラムステーキ、鶏のチューリップと手羽、バーベキューの定番マルゲーズソーセージ、それにお魚(ブリみたいなお味でした)が次々と煙を立てながら焼かれました。網の下にはアルミに身を包んだベイク・ド・ポテトも。

辺りが暗くなった10時45分ぐらいに、パンパンと大きな音を立ててエッフェル塔の脇に花火が上がりました。こんなに間近に花火を見るのは久々で、た〜まや〜!と一声あげたくなりましたが周りは外国人ばかりでしたので無言で口をぽかんと開けたまま綺麗だな〜と眺めました。いえ、無言というのは嘘で、多分気付かずとも歓声の声を上げていたと思います。

更に焼き上がるバーベキューを突きながら、時計を見ると夜中の1時、、、メトロは2時まで、トロカデロの周辺はコンサートや花火を見に来た人達で溢れかえっていて、タクシーを拾うのは容易ではないと分かっていましたし、徒歩で帰るには遠すぎましたし、なんとしてでもメトロに乗らなくてはと、友人達にも引き止められながら後ろ髪引かれる思いでパーティーを後にしました。
メトロの入り口はほとんど封鎖、唯一開いていた入り口を探すのに手間取りましたが、なんとかホームに辿り着きメトロに乗り込む事に成功。私は運良く開いていた座席に座る事が出来ましたが、Jojo は人ゴミの中に立って辛そうでした。まぁそれも半分ぐらいの区間ですが、、、乗り換えのメトロは終電に間に会わなかったので、三駅分歩いて帰りました。いずれにしても安全策をとって早めに切り上げて正解でした。

今日は日曜ですし、疲れていたので Take it easy ! とホームウェアのままダラダラとうちで過ごしていました。そして先日から xxx していた物をサクっと刺し終え、そのままお仕立てに取りかかり完成させました。明日にでも撮影してお披露目することにしましょう。


Feu d'artifice au Tour d'Eiffel

Grand Prix Gourmet

le 14 Juillet 2007

1789年にフランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃があった今日、日本ではパリ祭と呼ぶ事が多いですが、フランスではこの祭日を Quatorze Juillet ( キャトルズ・ジュイエ)とただ単に7月14日と呼びます。同名の映画が日本では "巴里祭 " と訳された為に今でもパリ祭と呼んでいるようです。

今夜は友人宅でバーベキューパーティーに出かけます。ですので早めの更新です。

さて、4周年記念のプレゼント企画の当選者を発表しています。ご応募下さった皆様、どうも有り難うございました。感想やご意見など、今後のサイトの運営の参考にさせて頂きますね。

*当選者のお二人にはメールでご連絡致しますが、今夜は帰宅が遅くなりそうですので明日のご連絡になると思いますので宜しくお願いします。

4ans d'Anniversaire <--- click

le 13 Juillet 2007

今年は夏が無いのでは、、、?などと昨日まで思っていたのですが、どうやらやって来たみたいです。晴天の " 夏 " らしい一日でした。

この建物に取り付けられている時計、時間帯によって映し出される影が違うのです。(*マウスオーバー)まるで陽時計の様ですね。

しばらくの間体調が低調気味だったり仕事もちょっと忙しかったので、うちで過ごしていると全てがスローで、やりたい事もやりかけの事も一向に進まず、、、今夜は久々にクロスステッチをしていますが、やっぱり針の進みがいつもより遅く感じられます。

さて、明日は4周年記念のプレゼントの抽選日です。まだ間に合いますので、是非お気軽にご参加下さいね。


L'horloge

Russian Earl Gray

le 12 Juillet 2007

午後のティータイム、近頃のお気に入りはロシアン・アールグレイ。ほのかなフローラルな香りとフルーツの風味がアールグレイと共に巧妙にミックスされ、病みつきになる位美味しいのです。シュガーとミルクで甘めに頂くと尚美味しく感じられます。

今日は一人なので一人用の小さなティーポットで ;-) 手編みレースののドイリーとコースターを敷いて、こんなティータイムを演出することに小さな幸せを感じます。近頃流行の " おうちカフェ " ってこんな感じでしょうか。これに手作りのスイーツでもあれば言う事無しですが、我が家のパティシエ Jojo が居ないのでそのプチ贅沢は又いつか、、、(笑)。

le 11 Juillet 2007

寝る子は育つ、、、昨夜は沢山睡眠をとったので、これ以上成長はしませんが体力は回復しつつあります。

季節外れのニットのバッグは5月でしたか、編み物ブームが押し寄せた時に小さなバッグばかりを一日一個位のペースで編んでいましたが、こちらもその時に編んだもののひとつです。始めは丸い底の違うバッグを編んでいたのですが、どうも編み方がキツ過ぎたのか思っていたよりかなり小さめで、すべて解いて針を変え同じ繰り返し、やはりピンと来る物が無くて全て解きネット編みにしました。コースターぐらいでしたら少し位大きさが小さかろうと気にせず、練習と思って最後まで仕上げますが、これはウール100%の結構いい毛糸でしたのでやはり納得のいく物に仕上げたかったのです。例によって一枷しかゲットしなかったので、しかも展示会で購入したのもので買い足しがそう簡単ではなく、足りるかどうか冷や冷やで編み終えました。

カラーは深緑の渋い色でとっても素敵なので、アンティークのカメリアのコサージュをアクセントにシックにコーディネートしてみました ;-)
このままでは中がスケスケ、というか、鍵などを入れたら編み目から突き出てしまうので、冬が来る前に中袋も作ろうかと思案中です。


Petit Sac en tricot

Des fils anciens - violette

le 10 Juillet 2007

先日から腹具合がよろしくなく、今朝も正露丸糖衣のお世話になりながら仕事に出かけました。雨が降ったり止んだり、そんな中を一日中歩き回りかなりの疲労感を感じての帰宅。眠い、疲れた、、、明日は休息日にすることにします。

以前何度か登場しているアンティークの糸スプール、今回はパープルのバーSジョンです。使いかけでボロボロの物まで絵になってしまうのは、近頃ではめっきり見かけなくなってしまった木のスプールというのが大きな要因では無いでしょうか。そしてラベルのデザインがアルファベットだからではなかろうかとも思うのです。2〜3個無造作に麻紐でまとめただけで可愛い雑貨に変身!気に入った色合わせは色見本としてそのままモノ作りに活かしてもよさそうです ;-)

le 9 Juillet 2007

仕事の準備やメールなどで忙しくしています。FedEx の人が来た時は自宅だし、とスッピンのまま応対してしまいましたし、ちょっとボロボロ状態(笑)。
近頃は Google Map のお陰で、アポイントなどの地図の拡大をコピーして準備しています。いつも携帯しているポケットサイズの地図ですと細かいので、Googleマップ ですと住所を打ち込んだだけでその周辺が目の前に現れますし、最寄り駅もすぐに分かるので使い勝手が良いのです。特に長い道ですと番地がどのあたりかが分かるのも嬉しいです。プリントした物なら書き込みも気軽に出来るので本当に便利なのです。

昨日のタティングレースのお道具は小さなパニエに入れています。温泉保養地でもあり、Vichyの水として有名なヴィッシーのコップが入っていた小さなパニエです。古い物から結構新しいものまで見かけたことがありますので、多分お土産品として昔から売られていたものなのでしょう。丸いコップや楕円のコップなど
コップの形も様々、こちらはちょっと変わった変形コップだったみたいで(?)パニエの形も上から見ると卵みたいです。
道具と言いましてもシャトルだけですから、糸とサンプルレースや、小さなお人形まで中に閉じ込めてしまいました ;-) (*中に入れたところはマウスオーバー)
形違いのもうひとつのパニエにもソーイングアイテムを入れてあり、お針仕事が楽しくなるような小物を沢山身の回りに置いています。こんなちょとしたことで、ソーイングタイムが楽しく過ごせるのです :-)

さて、明日は終日外出になりますので、メールなどのお返事が遅れます事をどうぞお書き留めおき下さいませ。


Petit panier pour la dentelle frivolite

Dentelle Frivolite

le 8 Juillet 2007

三度の飯よりレースが好きで、殊にアンティークレースをお腹いっぱいになるぐらいコレクションしています。専門家ではないので詳しくはないですが、レースと言ってもハンドメイドの物からマシーンレ−スまで、ハンドですとクロッシェレース、ボビンレース、ニードルレース、フィレレース、タティングレース、、、と実にいろいろとあるものなのですね。更に国や地方によってもその手法や風合いが様々、時代によっても違いがある様で、どれを手にとっても溜め息の出る程美しい物ばかり。

クロッシェレースは必ずしもレース糸を使用しているわけではありませんが、手始めにドイリーなどの小さめの物を中心に編んだりしています。憧れのアイリッシュレースも、アンティークでよく見かける様な繊細で複雑な物までは遠い道のりですが、基本の立体的な薔薇モチーフを編める様になり小さな満足感を得ました。

いつかボビンレースも!と思って道具だけは揃えてみたりしていますが(そーなんです。実はあのお道具も持っているのです ;-) ) 、独学では難しそうなのでしばらく寝かしたままです。でもいつかカチャカチャとボビンを鳴らして編んでみたいものです。

そしてもうひとつ、お道具のシャトルもすでに手配済みで出番を待っているのがフランスではフリヴォリテと呼ばれるタティングレース。材料(糸)も揃って、作り方も古い書籍(仏)の中に見つけました。英語の本ですが、専門の本も一冊手に入れています。
他のレースに比べるとレースサンプルが意外と少なかったのですが、先日ご縁があっていろいろな種類を手にすることが出来、可愛らしいレースだな〜と私の中で密かにタティングブームが押し寄せて来ています。
それに後押しするように、蚤の市のレースに詳しいお店のマダムと話していましたら、ボビンは難しいけれど、タティングなら簡単だから本を見ただけできっと出来るわよ、と私の心を見抜かれた様な助言を頂きまして、心はすでにタティングに向いてしまっています。でも始めるのはきっともう少し先になるでしょう。

写真に写っているのはニードルレースの縁回りにタティングレースがあしらわれています。こんな組み合わせも可愛いですね :-)

*気になるタティングレースの本をこちらにリストアップしてみました。
Cocomo@Paris *Select*(Tatting ) <--- click

le 7 Juillet 2007

セールが始まって10日程経っています。初日は仕事で行けず、その後疲れやら風邪をひいたりで面倒になってしまい、ほとんど行きそびれてしまったままでしたが、やっぱりちょっと覗いておかないとね ;-)

ということでサンジェルマン・デプレ。でも10日も経つともうすでに出遅れの感があり、残り物〜な感じです。かと言って、まだ二週目なのでお値段が凄ーく引き下がっているわけでもなく、かなり中途半端な時期という気がしました。

フワフワ感が心地よく最後の一枚のタオルを買ってしまったり、お値段を間違えて凄く高い毛糸を買ってしまったり、、、定価で15ユーロもする糸で、ちょっぴりお安くなったところで普段定価で買う糸よりも高くお得感が感じられなかったものの、一目惚れですでに何を作ろうかと思い描いてしまったので引き戻れなかったという始末、、、:-(
MUJIではお掃除用品と文房具を、セール品でいいお買い物をした、と一瞬思ってはみたけれど日本円と比較してみると割り引かれたお値段でも日本の定価の1.7倍ぐらい、得をしたんだか損をしたんだか、微妙です ;-( あっ、でもカードのポイントが溜まっていたのでちょっぴり引いてもらい、そこで又得した気分 :-) と小さなお買い物に一喜一憂してしまいました(笑)。

今日はファッションアイテムをGETしなかったせいか、なんだか不完全燃焼です。来週はオペラ方面に繰り出す事にしましょ。

ところで私は何かを一度手に入れるとその安心感からか(?)その存在を忘れてしまうことがあります。ちょっと引き出しや箱の中を整理するとこんモノを持っていたんだわ!と自分の所有物の中でちょっとした驚きがあったりするのです。
実はこのキーリングもそう。いつ、何処で買ったのさえ覚えていない、、、。マルタン・マルジェラがHERMES のコレクションで発表した大きなクロッシェ型のキーリングを買いそびれてしまったのが悔しくて、ちょっぴり似ているイネス・ドゥ・ラ・フレサンジュのを見つけた時に嬉しくて買った、という微かな記憶はあるのですが、いつの話?!
実際に使おうかと思ったら、我が家の鍵は(前のアパルトマンでも今のアパルトマンでも)多すぎて、しかもはみ出る鍵の色がモチーフとチグハグ、、、でお蔵入りになってしまったのでした。いつかデビューさせます。


Porte-cllefs

Myu sur le lin

le 6 Juillet 2007

先日からの風邪が長引いている模様、鼻の他に微熱を感じているのでおとなしく過ごしています。来週一日中外を駆け回るお仕事が入っているので、それまでに治さなければ、と昨夜は生姜湯を、今日も大好きなアールグレイの代わりにセイロンティーに蜂蜜をたっぷりと入れて身体を温めています。7月だっていうのに、、、。

今日は手抜きのピザにしようと帰宅したばかりの Jojo と相談して ( 私の考えではありませんことよ ) いつもの冷凍食品のスーパーに出向きましたら、工事中で10日までお休み。あーら、残念、アイスの禁断症状が出て来たので一緒に買おうと思っていたのに、、、。ピザは他の普通のスーパーのは美味しくないので却下、同じく手抜きのホットドッグとなりました。

今夜もゆっくり過ごしたかったのに、アクション映画なんぞを観てしまったので疲れてしまいました。今頭痛がします。

近頃又リネンを引っ張り出してモノ作りをしていますが、床に広げた途端 Myu がどっかりと腰を下ろしてしまいました。いつものことなのですが、作業が中断。ナチュラルリネンですし、水通しを済ませてあるのですでにシワあり、多少爪を立てられてもぜーんぜん大丈夫 ;-) こんなにリネンが好きならば、リネンカバーの専用ベッドを作ってあげましょーかしら。

le 5 Juillet 2007

今夜は友人から借りて来た映画を観ました。その映画にその友人が出演しているのです。FRANKIE - 26才の " 旬 " を過ぎてしまったモデルが行く末を心配し、心身症にかかり、安宿ホテルと精神病院を行き来するというちょっとドキュメンタリー風のストーリー。モデルエージェントと写真スタジオを交差し、蝶よ花よとチラホヤされている頃はいいけれど、20代後半になるともう落ち目、そんな心の葛藤と彼女を取り巻く人々、、、。で、友人は何をしていたかというと、ファッションフォトグラファーの役で(まんま!)シャッターを切っていました。しかもいつも遊びに行く自宅スタジオで ;-) で、その他にも三人程チョイ役で別の友人達も出ていて可笑しかったです。

私のアンティークでコレクションしているものと言ったらレースとか糸とかリネンクロス、書籍、スタンプ、缶、バッグ、アクセサリー、、、(キリが無いのでこの辺で止めときます)と、まぁありきたりな物ばかりですが、好きだけど身を滅ぼしたくないので手を出すのは止めよう(というか手が出ないのも本心)と自制しているのがお人形。そう、アンティークドールのことです。

ぬいぐるみは藁の詰まった古いベアーなんかも何匹かいますが、お人形はせいぜい’20〜30年代からヴィンテージのファッションドールぐらい。ちっちゃいくせに結構お年寄りなのがこの娘達。プチ・コラン社(フランス)の掌サイズの小さいお人形です。プチコラン社が創立したのが1925年だというので、しかも同社の他の人形に比べて肌が色白なので初期の頃のもの、ということで’20年代の終わり頃から’30年代初期ということが想像されます。(*マウスオーバーにてアップ画像)

おしゃまなお人形さん達のお洋服は、お店のオーナー(かなりお年寄りです)の伯母さんが学校で作ったものだそうで、当時の子供達の家庭科(?)の授業ではこんな可愛いこともしていたのかと微笑ましくなります :-)
ケースの中はカルトナージュのような作りですが、本体は結構立派な作りなのできっとメーカーのものでしょう。


Petites Poupees

Les documents de mes ouvrages

le 4 Juillet 2007

先日から体調優れず、、、どうやら風邪をひいてしまった様で鼻がムズムズしています。夏風邪ひいてしまうなんて、あー情けない、、、。

COUTUREのカタログでもご紹介している古い刺繍新聞や手芸誌を個人的にもコレクションしていますが、正直言いましてキリがない、、、と言いますか、集め出して気がついたのですが、フランスには100年以上も昔からこのテの新聞が何誌もあったようなのです。

嫁入り前の淑女向けからマダムのものまでいろいろ、中には子供向けの雑誌にも手仕事の手習いの頁があり、手仕事の数々が紹介されています。現在では針仕事をする女性の方が稀なくらいですから、いかに時代が移り変わったかが見て取れます。

最初は新聞や雑誌の一部ずつを、時にまとめて、という風に集めていましたが、同時にこのような装丁本も少しずつ集めています。大抵1年〜2〜3年分がまとまっていて、装丁はさまざま。中にはいろんな新聞をまとめているものもあります。以前’20〜’30年代の物もここでご紹介しましたが、こちらに積み重ねたのは19世紀中期〜20世紀初期の物が中心です。ファッション頁のある物もあるので私としては非常に興味深いです。
綺麗に装丁されていると、保存や観覧には便利ですが、図案転写をする際には真ん中が本体に織り込まれていたり、サイズを合わせる為に枠がカットされて図案もカットされていたりすることもあり、実用としては平らになる一枚ずつの方がいいかもと思える時も在ります。

頁の真ん中に折ってある痕も見受けられるので、きっと年間購読した後に、まとめて装丁に出す、というのが当時の習慣だったのでしょう。殊に裕福な家庭では皮の背表紙で立派な装丁をしていたと想像します。今でも編集社のアーカイブは年代毎にまとめて装丁していますし、個人購読者にも装丁のサービスをしてくれている雑誌もあります。

新聞の装丁本は結構大きめなものが多く、かなりの場所を要するのが難です。集めても集めても、出版年数が長いとこれ又大変で、しかもいろいろな種類があると本当にキリが無い。しかも装丁本となるとお値段も雑誌とは比べ物にならない。と問題が多すぎるので、もういい加減やめようと思ったりもするのですが、素敵な刺激が多いのでやっぱり出逢いが在るとついつい手が伸びてしまうという始末で、キケンと分かっているけれど止められない止まらない(笑)。
中にはボロッボロの、観覧した後にはすぐ手を洗いたくなるようなのもあるのですが、中に収められているイラストや図案は溜め息ものの物ばかりで、眺めているとしばし時間が経つのを忘れてしまいます。

あっ、頁からはみ出ているパープルの紙はメトロの切符で、栞代わりにしています ;-)

le 3 Juillet 2007

今日はヴァンドーム広場の一角のカクテルパーティーに出かける予定だったので、その後友人宅に流れ込むものと思って夕食の準備どころか買い物もしておらず、Jojo の仕事が長引き予定変更になってしまい何も食べる物が、、、買い物に行くのも面倒だし、とガサゴソ食品棚を探してみましたらレトルトのパスタソースが出て来たので今夜はコレで簡単に済ませます。なんだか一人暮らしの学生みたい(笑)。

さて、大変お待たせしましたが、4周年のプレゼント企画の準備が整いました。近頃カタログの更新が思う様に出来ず、BOUTIQUE でのお買い物を楽しみにして下さっている方々には申し訳ないと思いつつも、無理せずマイペースで続けてくることが出来、気が付けばサイトオープンより4年もの月日が流れた次第です。

この頁では好き放題綴って、それでも読んで下さる方がいるから有り難いです。遠く離れている家族や友人達への近況報告も兼ねていますので、決して素敵なパリの毎日ばかりではありませんが、こちらでの様子やパリのエスプリが少しでも伝われば良いなぁと思っています。

サイトの運営に関しては、BOUTIQUE のカテゴリーを増設したり変更したりと思い描いてすでにアイテムなどもストックしているのですが、webマスターとの時間の兼ね合いが難しくちょっとペンディング状態です。夏の間に少し時間が持てれば良いのですが、、、。

前置きが長くなりましたが、皆様に感謝を込めてのプレゼント企画、ささやかではありますが、今回はこのエッフェル塔のボールペンと共にちょっぴりグルメな物を用意しましたので、どうぞお気軽にご応募下さいね。

4ans d'Anniversaire <--- click


Petit Cadeau...

Ancien dessin de broderie

le 2 Juillet 2007

19世紀末の古い資料にしばし時間が経つのも忘れる程に見入ってしまうことがあります。エレガントな刺繍図案の数々、美しいモノグラムや装飾を伴った名前の図案、などなど、、、。

そのうちお花の図案なども刺して行きたいと思っていますが、例のごとくアルファベットものがやはり気になります。まず自分のイニシャルを探してしまいますが、ズバリっていうのはなかなか無いのでアレンジの路線でも物色。”鳴かぬなら、鳴かせてみようホトホギス” と同じで(?)無ければ自分で作る=デザインします。

名前の例ではもちろんヨーロピアンな、フランス人の名前しかありませんから私の名前が見つかるなんてことは決して無いのですが、図案例で最もよく目にするのが Marie さん ( Anne-Marie なんてのもありますしね)、この名前は日本人のマリさんなんかがそのまま使えそうで羨まし〜。

そういえば、私の名前の候補にも”真理子ちゃん”がありましたが、クジ引きにより今の名前に決定!運命のクジを引いたのは当時幼かった私の姉、両親と姉の三人の希望の名前から選んだのですが、目を瞑った姉にコレを引きなさいと父が促した名前こそ父がすでに決めていたもので、”神聖なる”私の名前の命名には汚職が働いていた模様です(笑)。

そうそう、名前にも流行があるようで、それ以前にフランスの戸籍法には聖人の名前からつけるという決まりが以前はありましたから、ある程度皆似たり寄ったりの名前が溢れ帰っています。自由に付けられる様になったのは確か10数年位前から?と記憶していますが、とにかく私がフランスで暮らし始めた後にです。ブルジョワが好む名前や避けるべき名前、なんてマニュアルもあるぐらい。

19世紀半ば頃の図案には Antoinette ( アントワネット ) なんてのもあり、時代が伺えます。今時の人でアントワネットなんて言ったらちょっと違和感在り過ぎですもの。そういえば "悲しみの王妃" のお名前もマリーさんでしたわね ;-)

画像の様なモノグラムにクラウンを被せたデザインもよく見かけます。我が家の寝室の洋服のハンガーラックにかけているアンティークのリネンシーツにも王冠モノグラムが白糸で刺繍されていてとっても素敵なのです。クラウンものは友人のイニシャルをクロスステッチですでにステッチしましたが、今度は刺繍でも形にしていくつもり。実は図案もすでにデザイン済み ;-)

le 1er Juillet 2007

今日も体調優れず、一日の大半を身体を水平にして過ごしてしまった月初めの日曜日。こんな時はもちろん食欲もなく、今夜の夕食はヨーグルトとアイス。この数日間ダイエット中の人が口にする様な量しか胃袋に詰め込んでいないので、体重計に乗るのがやや不安でもあります、、、。

いつかの蚤の市で見つけたカフェオレ・ボウル達。この日は別の物に大きな投資をしてしまいましたので、このボウル達は立ち止まって眺めるだけに終わってしまいました。いえ、ひとつだけ手に取ったものもあるのですが、コンディションがイマイチだったので、お値段とも噛み合ず元に戻してしまいました。近頃はボウルコレクターなる方々が存在するせいか(?)キズのあるものでも結構いいお値段がしています。
瀬戸物は欠けたらおしまい、と考える方もおいででしょうが、私はアンティークのものは多少のキズや欠けも味わいと考えていますし、さほど気にならない。自分で欠いてしまったボウルは捨てずに小物入れとして利用したりもしています。でも最初から致命的な傷が在るとちょっと考えてしまう方かも。コレクターの方はどうなのでしょうね?

私はアンティークの糸はこんがらがっていても買いますし、リネンも染みがあってもやはり買いますし(サンプラーなんかをステッチするとアンティーク調に仕上がるのです ;-) )、クロス類もリメイクしたり刺繍のサンプルと考えていますし、ソーイングバスケットやアイテムなども多少コンディションが悪くともOK、ヴィンテージの服も多少サイズが大きかろうとお直しするのでよし、靴はさすがにサイズが合わないと履けないのでジャストサイズしか買いませんがバッグやアクセサリーは多少の傷は気にしない。要は、自分がどれだけ気に入っているか、その価値観によって決まって来るのだと思います。

写真を眺めているとアレも素敵、コレも素敵、というのが見つかってお持ち帰りしなかった事が少々悔やまれますが、またいつかいい出逢いがあることでしょう。


Bol bol bols ....

go to top


2009
jandividerfevdividermarsdivideravrdividermaidividerjuin
juildivideraoutdividersept


2008
jandividerfevdividermarsdivideravrdividermaidividerjuin
juildivideraoutdividerseptdivideroctdividernovdividerdec


2007
jandividerfevdividermarsdivideravrdividermaidividerjuin
divideraoutdividerseptdivideroctdividernovdividerdec


2006
jandividerfevdividermarsdivideravrdividermaidividerjuin
juildivideraoutdividerseptdivideroctdividernovdividerdec


2005
jandividerfevdividermarsdivideravrdividermaidividerjuin
juildivideraoutdividerseptdivideroctdividernovdividerdec


2004
jandividerfevdividermarsdivideravrdividermaidividerjuin
juildivideraoutdividerseptdivideroctdividernovdividerdec


2003
juindividerjuildivideraoutdividerseptdivideroctdividernov
dec



go to top


Cocomo@Paris chromelessFLASH
(管理人よりお勧め!)
  Cocomo@Paris chrome
No Flash