le 31 Mai 2007

いつもギリギリになってしまうのですが、近所の税務署までひとっ走りして最終受付日の税金の申告完了。これ又いつもギリギリな Jojo はまだ終えていない、、、。インターネットだともう少し先のようで、NET派の Jojo は更にギリギリな作業を決め込んでいる模様、、、。

お役目を果たしてホッとして歩いていると、小学生の男の子達が道の向こう側から自動車越しに水の入った風船を投げて遊んでいました。駐車料金のコインを機械に投じていたマダムの足下に直撃、お気の毒に、、、一歩手前で良かったー。もちろん子供達はマダムにこっぴどく叱られていました。

先日チーズを沢山頂いた友人にちょこっとお礼したくて友人のイニシャルをティータオルにステッチしました。あまり大袈裟ではなく、でもわざわざその人の為に時間をかけてステッチしたものは、今までにも繰り返し贈ってきましたが、このプチ・サプライズはたいてい喜んでもらえて使って頂いています。今度会う時に渡そうと思います。


Torchon brode d'initial "Y"

Bol de Cafe au lait tres ancien

le 30 Mai 2007

昨日クロスステッチのカフェ・オ・レ・ボウルをお披露目したところなので今日は本物のボウルをば、私の秘蔵っこのボウルです。

アンティークの美しいこのボウルはルイ・フィリップの時代の物 ( なんだそうです ) 。ルイ・フィリップは1830〜1848年を統治、フランス王”ではなく "フランス国民の王” であると自称し国民との宥和を図ったそうな。

ということはこのボウル、逆算すると約160〜180年位前のものということになります。我が家のボウルの中でも最年長!これだけ古いものなのにコンディションも驚く程よく、ほとんど使われていなかったと想像します。絵付けはもちろん手描きで繊細なお花のモチーフがとっても可憐、パープルとゴールドの組み合わせも下品にならず高貴な感じさえします。サイズも小さめでお上品なたたずまいです。
清水の舞台の上から勢いよく飛び込み(な〜んていうのは嘘、手にしながらすごーく長いこと悩みました ) 、やっぱり手に入れて良かったと思う物のひとつです。

中にも可憐なお花が描かれています :-) (*マウスオーバー)

le 29 Mai 2007

制作途中のステッチです。というか三年位前に刺して刺しっぱなしの状態、お仕立てち状態です。リネンが無くなったので同じお店で同じ価格のリネンを購入したにも関わらず、ナチュラルリネンだった為に新たに買ったリネンが同じお店、同じ価格の物であったにも関わらず織りが全く違い、サイズが違う物になってしまったからここで中断してしまったのでした、、、。

左と下のが最初に刺したもの、このリネンは縦横ほぼ均等でしたので刺し上がったカフェオレ・ボウルは元図案に一番近い形と言えましょう。
右のが新たに調達したリネン、風合いもタッチもおかなりザックリした感じで、ご覧の通り同じチャート数なのにかなり横長に、フルーツボウルのような浅めのボウルになってしまいました :-(
ならば、とリネンの縦横を逆にして刺したのが上のボウル。丸みのある、可愛らしいボウルになりました :-) 実際のボウルもこんな丸い感じのが好みです。

まぁクロスステッチを始めて間もない頃でしたので、いろいろ試してみていい勉強にもなりました。クロスステッチ専用の加工リネンであっても、定規を当ててみると微妙にサイズが違ったり、なんてことがよくありますからステッチするモチーフとリネンとを臨機応変に対応するのがよいのでしょう。

せっかくステッチしたものは無駄にはしたくないので、何かに仕上げるつもりです。そしてこのシリーズは気に入っているので、すでにカット済みのリネンで上の丸いボウルに合わせて繁殖させることにでもしましょうか ;-)


Bol de Cafe au lait

Sleepy Myu

le 28 Mai 2007

今日も雨降り、寒いです。にも関わらず食後のデザートに一口サイズのアイスクリームを食べています。

昨夜観た映画は ”パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド” - 一作目”呪われた海賊たち”、そして二作目の ”デッドマンズ・チェスト” を続けて観ているのでやはり続きも観ないとね ;-) ということで映画レビュー。

主演のジョニー・デップは過去の作品 " エド・ウッド ” や " チャーリーとチョコレート工場 " など、おどけた役が少なくないせいか、海賊シリーズのジャックも又ひとクセもふたクセもあるキャラクターの強い役どころ。ファンとしてはシリアスな役どころの方が魅力を感じるけど、役に完璧になりきっているのでお茶目な人物も楽しめます。

ウィル役演ずるオーランド・ブルームは美青年だけど海賊ジャック・スパロウ役のジョニー・デップの脇では印象も薄い気がします。顔や声がナイーブすぎるせいかも。お顔は美しいんですけどね、、、。

ヒロインのエリザベス・スワン(名前が凄いですね!まるで一昔前の少女漫画みたい!)演ずるキーラ・ナイトレイ、トップモデルさながらの美しいフェイスはどこかで見覚えが、ストー・ウォーズ?と思ったらやっぱりそうでした。アミダラ姫の影武者さんね。

ニューキャラクターのキャプテン・サオ・フェン ( チョウ・ユンファ) がなぜかラスト・サムライの渡辺謙に見えてしまったのは、”硫黄島からの手紙” を観てから間もないせいかもしれない。英語が上手だし、でも”なぜにディズニー映画に?” と思った疑問は正しかった様で、中国の海賊にはやはり中国人俳優でした。まさかね、渡辺謙がディズニー映画には出ないですよね。

ローリング・ストーンのキース・リチャードがゲスト出演しているのも注目!妙に海賊スタイルがお似合いでした。ほとんど地でいっていた感じです。

もうおひと方、忘れてならないのがこの方、ちょこまかと動く小猿ちゃん、いい演技してました〜 ! しかも可愛い :-))

さすがは予算をかけたディズニー映画、キャストだけではなくセットも小物も芸が細かい、実によく出来ています。
七つの海を支配する悪霊デイヴィー・ジョーンズ、あのタコみたいな怪物のうにゃうぬにゃ動くタコ足が一体どうのように操作してあるのだろうと気になって仕方在りませんでした。カニもよく出来てました!

映画のシリーズ化はパート1から次の作まで間が空いてしまうので、ストーリーとかがうろ覚えになりがち。スター・ウォーズ""の時は完結編の前に全てのシリーズを通して復習してから挑んだのですが、パイレーツ・オブ・カリビアン""はどれも公開時に観ただけ、人物設定は皆キャラクターがハッキリしているので(ディズニーだわ!)誰が誰か分からなくなることなど無いのですが、ストーリーも実は結構奥が深かったりするので、もっとハマって観ると面白さ倍増なのかもしれません。

本日は久々に Myu の寝顔でも ;-)
私達の癒しの素です :-)))

le 27 Mai 2007

チーズが沢山!昨夜会った友人から頂きました。雑誌の撮影用に使った物なのでフォトジェニックなものばかりを選んだそうです。でもマイクロビアティックの食事制限でチーズはアウトだというのでこうしてくれたのです。
二人暮らしではパーティーやレストランでの食事でもないとこんなに沢山のチーズを一同に並べて食べる機会なんてないですから、嬉しい頂き物です :-) 

という訳でバゲットを買って来て今日のデジュネで早速頂きました。手前の黒いは胡椒のまぶしてあるもの、オレンジのは干しぶどうでコーティング、棒状の長いのはヤギのチーズ、大きな塊はカビのブルーチーズ、そして円型の小さいチーズは Les petits amis という可愛いパッケージに包まれているものです。

五種類のチーズのお味見、胡椒のはピリっと辛め、ペッパーがよく効いています。
干しぶどうのは甘くて食べやすく、私好み♪ヤギのチーズはクセがありますが、癖になる味です ;-) ブルーチーズは沢山量を食べるのは難しいけれど味わいがあります。そしてLes petits amis は一口目にはちょっと苦手かも、といった印象も二口目からコレはなかなかイケルに変わりました。

お昼のメインとして食したのでアルコールは無しでしたが、どれもワインに合いそうな美味しいチ−ズ達でした。

余談ですが、英語で”オナラをする”ということを ” cut a cheese " と言いますが、確かにこんなにチーズを並べると臭いです(笑)。ナイフを入れる度に " Don't cut a cheese ! " と盛り上がったことは言うまでもありません(爆)。


Fromages

Sac en crochet

le 26 Mai 2007

カリスマ美容師こと長年のヘアメの友人のおうちに遊びに行って来ました。コンピューターヘルプで Jojo がいろんな設定をしている間、私はお菓子をつまみながら猫と遊び友人とのおしゃべりに高じました。そして編み物までしていました。
夜はシャンゼリゼの和食屋さんでもう一人の友人がジョインして4人でテーブルを囲みました。初めて足を運んだこのレストランは居酒屋さん風、唐揚げやコロッケやお好み焼きなど普段うちでは滅多に作らないものなので美味しく頬張りました。
帰りは車でうちまで送ってもらい、言うこと無しです ;-)

近頃冬の毛糸でばかり編んでいましたが、今の季節にマッチした涼しげなコットン糸でバッグを編みました。糸は以前勤めていたオフィスで頂いたサンプル糸。どこかのメーカーのもので、ひと枷分あって何かを作ろうとずーっと持っていた物でした。もう随分前の物ですし、メーカーも品番も分からず、手元に在るだけ。結構綱渡りな作業でしたが間に合いました(ホッ)。

このバッグ、何が一番難しかったかと言いますと持ち手部分です。糸が足りなくなったらどうしよう、という不安も在りましてかなりキチキチに編んで、でもそのお陰で丈夫な持ち手になりました。
サイズは思っていたよりも小さめ、でもお財布と鍵とティッシュとハンカチぐらいは入るのでバッグとして実用出来ます。これだけ写真を撮るには寂しげでしたのでアンティークのコサージュを飾りに付けてみたらなかなかいい感じになりました。

le 25 Mai 2007

かぎ編みのバッグ第三弾、今回はバスケット風です。
必ずしも小さいサイズを狙った訳ではありませんが、糸の太さのせいか思っていたより小さめに仕上がりました。あと時々わざと緩めに意識して編むこともありますが、私の編み方は若干きつめなのかも?!という訳で小物入れバスケットとなりそうです。

麻糸で編みたいな〜と随分前から麻糸を探しているのですが、コレっているものになかなか出逢えないでいます。何処にでもありそうなモノが意外と見つからなかったりするのがパリ。梱包用の麻糸なんかも探しているのですが、梱包の専門店ですとどうして?というぐらい高いお値段が付いているので(パッキンとかガムテープも非常に高いのです)別のルートで探さないとと思っています。

かぎ編みのバッグはあと二つ半出番を控えています。”半” というのは途中で糸が無くなってしまったので中途半端な所でストップしているものがあるからです。同じ品番の糸が見つかるでしょうか???一応現行品の糸なので、チャンスがあればお店の倉庫にストックがあるかもといったところです。

昨日は夏の陽射しで非常に暑かったのですが、今日は夕方からグレーの雲が広がり夕立ちが降りました。そして蒸し蒸し〜 :-( 週末は晴れるといいナ。


Panier en tricot

Promenade …

le 24 Mai 2007

夕方バスティーユに新しく出来た写真スタジオのオープニングパーティーに Jojo と友人とで行って来ました。友人との待ち合わせは広場に面したオペラ・バスティーユの階段で、あの辺りでは一番ん分かりやすい場所です ;-)

バスティーユは昔から職人さんのアトリエが多い区域ですが、そんなアトリエ群があったことが忍ばれる’20〜30年代の建物の中庭の一角にスタジオ機材が揃ったオフィスがあり、その向かい側の上の方に真っ白な、出来立てホヤホヤの写真スタジオがありました。案内役はすでに先日下見を済ませている Jojo が務めてくれました。
Studio Pin-up や ELLE のスタジオ程大きくはありませんが、メーキャップルームも揃っていて、小さな撮影なら充分に事足りそうです。パリ市内の中央部というロケーションが魅力です。夏本番を迎える前に冷房設備も整うとのこと。大きな窓のある白い一室は、クーラーが無ければ蒸し風呂状態になってしまうので、必須です!

パーティーの後はマレーの外れで一杯ひっかけてから徒歩で帰ってきました。写真はその帰り道に見つけたシーンです。初めて通るその道には素敵なたたずまいの門構えがあり、なんだか未知の土地に迷い込んだみたいな、とても新鮮な感覚でした。

le 23 Mai 2007

インターネットで米・ゴンザレス司法長官の不信任案に迫った裁判をライブで観ています。先程休憩が入って第二部が始まったところです。裁判の席で司法長官なる立場の者が嘘をついた!コレだけでも罪ですよ!大統領の息のかかった司法長官の不正が公となり、検事解任も時間の問題でしょう。

今日は首を長くして待っていたワガママBOXならぬ、ワガママパッケージを受け取りました :-) 本当は一昨日配達されていたようですが、郵便受けに入らないとのことで通知が在り、それに気付いたのは昨日の夕方で、二日も遅れて取りに行ったのでした。
リクエストしていたものがいろいろと入っていました。食べる物に関して言えば、母が見つけて送ってくれたもので美味しかった物などを書き留めておいて、再度リクエストすることが多いのですが、行き当たりばったりで見つけて買った物はいつどこで買ったかさえも覚えていなかったり、新商品が次から次へと出て来るので同じ物が見つかるかどうかも分かったものではないらしい。
そんな会話を先日電話でしていましたが、ついでにFAXで送ったリストに加えて更にリクエストしたものは日本製のショーツ。これも又母が以前見つけて送ってくれたもので、リクラ素材のそのショーツは裾にゴムも縫製もなく、生地をカットしたままで服に響かなくて大変よろしい、履き心地も◎ しかし届いた物はガードルタイプのでっかいパンツでした。(ガーン!)しかもレースまで付いている、、、。
なぜ?!前に見繕ってくれたのは他でもない、母自身なのに、、、。あれほど平らで服に響かない物を、と言ったのに、母の選んだ物はお腹を平らにする物だった、、、。あれほど飾りの無いボクサータイプの物、と言った筈なのに、、、きっとTV でも観ながら電話口に出たのでしょう。でも言ったことは一応覚えていたようで、他に入っていた物をチェックしてみると、Jojo 様のアンダーウェアも入っていて、それがボクサータイプでした(笑)。きっと混同してしまったのね。やっぱりTVを観ていたに違いない(爆)。
今回は珍しく食べ物が入っていなかったので、きっと第二弾が後から届くことでしょう ;-)

昨日のバッグを編んだ次の日に仕上げたのがこの巾着。小さめなので割とすぐに仕上がりました。縁飾りがあるので可愛いです♪


Petit pochon en crochet

Sac en crochet

le 22 Mai 2007

一度始めたら止められない、クロスステッチもそうですが、編み物もです。

私の姉などはボタン付けさえも苦手で針仕事なんか一切しないくせに、編み物だけは寝る時間を惜しんでまで精を出しているらしいです。母曰く、”うちに居ると箸か編み棒しか持たない” のだそう(笑)。確かにどっちも似た様なものですね ;-)

私の場合は編み物でもかぎ編みの方です。棒編みもそのうち折りをみて始めたいと思っていますが、習慣としてかぎ針の方が性に合っているような気がします。それにかぎ編みで仕上がった物の方が好きかも?小さな物ばかり作ってますしね。

ということで最近作った物のひとつがコチラ。扇編みの巾着です。(*マウスオーバーにてアップ画像)昨年ハマって久々に編み物を再開させましたが、時々おやっ?という編み方にも出会し、その度に新テクを習得しています。今回覚えたのは中長編みの玉編み。長編みのソレよりも、コロンとしたボリューム感が出て可愛らしいです。

いつも風変わりな毛糸を買い求めるせいか、ひとつの種類で多くても2〜3個とかしか買いませんが(というのもお店で在庫が見つからないことが多いので)先日インド基金のアソシーエーションでこのクリームベージュの毛糸を10玉程まとめてゲットしたので、編みまくってます。そしてすでに6玉分位消化しています ;-)
他の物は追ってご紹介することにしましょう。

le 21 Mai 2007

編み物に夢中になっていたらもうこんな時間、間もなく夜中の二時になろうとしています(驚)。

昼間毛糸の整理をしているついでに釦の整理も、手芸材料の中からこんなのが出て来ました。ボタンメーカーさんの色見本です。普通のプラスチックボタンですが、実に沢山の色の釦が揃ってます。こういうの、見ているだけで幸せになるのですが、このままシートに付けたままではなかなか思い切って使えない気がしたので、全てシートから外し瓶や箱に収納しました。(ってことは幾つかの種類があるのです ;-) )

色見本ですので一色につき一個ずつしかありません。ということは、何か違った使い方を考えなくては!一個ずつアクセント的に使ったり、わざと違う色を並べてみたり、、、グラデーションにすると綺麗かも ;-) こんな風に沢山在るとちょっとワクワクします。


Plein de boutons

Porte - aiguilles



今朝は雨の音と Myu のお腹空いた攻撃で目が覚めました。窓から見える空の色は五月に似つかわしくないどんよりな一日、こういう日はうちののんびりまったり過ごすのが一番。

先日から襲って来てる編み物ブーム、朝から爆編みしています。そして小さなものが一個仕上がりました!写真は後日撮ることにします。


今夜はピーター・オトゥールの話題作 "VENUS" ( ヴィーナス ) を観ました。かつての名俳優も歳を取り、一線を退き友人の姪に世話してもらう、、、と、そんな孫程に年の離れた彼女に対し恋心が芽生えてしまう。幾つになってもスケベ心も失わず ;-)
アラビアのローレンスを演じたかつての名優、いや今でも名優のピーター・オトゥールの演技は凄いです。だてにアカデミー賞に8回もノミネートされてませんね。映画の中でも役者として演技しているし、年老いた名優という役どころが現実とゴッチャになってしまいそうです。そして年老いても美しかったことが証明される容姿なのであります。終わりの方の台詞にもありますが、ゴージャスな俳優さんです。
ストーリーもキャスティングも、とても良かったです。ハリウッド映画の様な派手さは無く、ロンドンの街のちょっと寂れた風景が年寄りの生活とマッチして、人と人との心のふれあい、悲しいけど決して重くもない、目に見えるもの、感じることが正直な映画。良かったです。

ところで”アラビアのロレンス”は、1962年度のアカデミー作品賞を受賞し、他6部門でも賞を受けたというのに、肝心の主演男優賞では”アラバマ物語”のグレゴリー・ペックに持って行かれてしまいました。まぁ、どちらもいい役者さんです。

写真の可憐な刺繍が施されている物はアンティークのニードルケースです。とても古い物なので表面が割れていますが、可愛らしさは堪能出来ます。近頃スティッチャーさんの間でも注目を浴びているレースペーパーの様な刺繍のマテリアル、小さな穴が空いているその紙に、リネンと同じ様にクロスステッチをしていくように出来ています。アンティークのこれはちょっと見た目にも皮の様な質感で厚みもあります。グリーンの米印のようなステッチ部分は三昧重ねになっていて凹凸があって面白い効果になっています。中身はマウスオーバーにて、裏面はブログにてご覧頂けます。

Cahier de Cocomo <--- click

le 19 Mai 2007

今日は久々の日本映画、今敏のSFアニメ " パプリカ"" " - 日本のアニメは質が高いなーと実感する映画でした。原作""は筒井康隆。

他人の夢に入り込み精神治療を行うことを目的に作られた装置DCミニ。それが研究所から盗まれた、、、。

夢と現実が交差する、夢に支配された現実、、、考えると恐ろしいストーリーだけど、今やバーチャルな世界が目の前のスクリーンと現実とを繋いでいるのが日常なので、科学が進めば夢の中に入り込むこと位出来そうな気もしない。

夢の中の日本人形や青い目をした人形達が登場する辺り、そしてその芝居の様な語り口調が寺山修司の実験映画や舞台を彷彿とさせたのは私だけでしょうか?

小学生ぐらいの子供が観るにはちょっと小難しいかな?という気がしないでも無し、でもコンピューターを使い回している今時の子供だったら理解も困難でないのかも。大人でも充分に楽しめるアニメです。

夕方ベビーフード、もとい、キャットフードを買い求める為に荷物持ちを伴って遠くのモノプリのスーパーまで行って来ました。もちろん私達の食料品もお買い物。

今宵のアペリティフはヴァン・モワルー(貴腐ワイン)とチョリゾ。私が大好きな甘口のワインとちょい辛めのサラミが週末の夕餉にピッタリ、頭の中を空っぽにしてくれています。え、、空っぽなのは元から?!(笑・・・すでにほろ酔い気分です♪)


Vin moelleux et Chorizo

Lavende sur le balcon

le 18 Mai 2007

カンヌ映画祭の真っ最中、明日から友人も取材で出かけるそうで、私達も少しだけ気分を味わおう!と観たのが "Mr.Bean's Holiday" !(笑)

教会の抽選でフランス旅行に当選した Mr. ビーン、パリからカンヌに向かう珍道中を描いたドタバタコメディ。パリではユーロスターの到着駅である北駅に始まりラ・デフォンス、シャンゼリゼを通り過ぎリヨン駅のレストラン " ル・トラン・ブルー” での食事、といきなりハプニング続きだけど予定外のパリ観光。
そして目的地のカンヌのビーチに辿り着くまでハプニング続きなのですが、Mr.ビーンなので観ていて飽きない。とは言うもののTVシリーズのファンとしてはひとつのストーリーを長く引っ張るよりは、やはりショートスケッチの方がいいかなという気もします。そう、可笑しいんだけど、TV のシリーズで観た時の様な、ワッハッハ、ゲ〜ラゲラ(爆)というノリに欠けているかな、という感じです。もちろんこのノリは私達のお茶の間で流れた笑いですが(笑)。

今日はバルコンのラヴェンダーが第一号の花を咲かせました!昨年友人が贈ってくれた鉢植え、夏に調子良く花が咲き摘んだのは良かったのですが、急に涼しくなり思った程には摘めず残念に思っていました。冬の間はたまにしか水をあげなかったにも関わらず、手間要らずのハーブなのか3分の1程葉が枯れたりしましたがスクスクと育ち今月の始め頃には紫の莟が沢山つき始めました。そして花が咲くのが今か今かと待ちわびていました。
今年はサシェが出来る位摘めると良いけど ;-)

le 17 Mai 2007

本日は Ascension と言ってキリスト昇天祭の祝日でした。今月はもう一回、27日の日曜日がPantecote ( 聖霊降臨祭 ) で翌日の月曜日も祝日でしたが2004年以降月曜日は祝日でなくなったみたいです。と今しがたnetで調べて知ったところです。というのも私が設置している iCal ( Mac のカレンダー )には日本とフランスの祝日を表示する様にしていますが ( 但しフランスの祝日は英語表記 ) キリスト教関連の祝日は全国共通だからなのか、或いは制作者がフランスの行事が変わったことなど把握していないのか、もしかしたらMac のフランス関係者が単に怠慢なのか(? - でも大いにありえる。笑 ) 28日の月曜日には Whit Manday と祝日になっているのです。なんだ、お休みじゃないのね。と言っても勤め人でない私達には大して関係のないこと。

ところで、昨日カンヌ映画祭が幕開けした様です。TVと無縁の生活をしていると忘れがちですが、もうこんな季節になったのだ、と思うのはいつものことです。
近頃感動するようなフランス映画に出逢っていないし、、、と先日ルイ・ヴィトンでのパーティーで知り合ったフランス人と話していましたら、映画に携わっている彼女は " いやいや、フランス映画もまだまだ捨てたものではない。良い映画もあるのよ。” と語っていました。久々にジーンと心から感動するような映画に出逢ってみたいです。今年はどうでしょう、、、。

写真は本棚の黒いコーナーの一角です。エキゾチックな猫 - これは Jojo が私と出会う以前から持っていたもの、その上には民族服をまとったアンティークのお人形が乗っかっています。


Etagere - au Coin Noir

Outil de tricot

le 16 Mars 2007

ここ数日間編み物が又マイブームになりつつあります。すでに小さいモノですが二つ程編み上がっているのですが(マフラーではありませんよ。笑)、仕上げのボタンが無いのでストップしてしまいました。
アンティークのボタンからクチュリエのボタンまでいろいろと持っているというのに、付けたいと思っている素朴でシンプルなボタンが無いなんて、、、。妥協したくないので気に入ったものが見つかるまでは仕上げられそうもありません。

編み物をしているとたまに細かい道具が必要になってテーブルの上でバラバラとなりがち、しかも Myu が膝の上に乗っかっては何かしら落とそうとしますし、無くさない様にトレイに置くと便利かも ;-) と思いついて先日蚤の市で見つけて来たアンティークのマドレーヌ型の上に乗せてみました。
自分ではお菓子など滅多に作らないので、こんな使い方が私らしいかも〜(笑)。
そのうち BRIC A BRAC のコーナーでご紹介するつもりです。

le 15 Mai 2007

今日は近所に住む友人の妹の結婚式で、Jojo に写真を撮って欲しいと依頼されたのは昨日のこと、今日のアポイントを明日にずらし、引き受けることにしたのはいいけれど、あまりに急で着ていく服が無いと大慌て。一張羅のラフ・シモンズのロングジャケットに袖を通したら、予期していたことが起こってしまった、、、そう、ここ数年程朝起きると腕立て伏せの自己トレを行っていて、胸板もそうですが腕が結構な太さになっていて、ちょっと筋肉モリモリ気味。ついでに腰の当たりにはくびれの代わりにラブハンドルが、、、。以前は誰もが痩せているとJojo のことを表現していたのに、近頃では”たくましい”という形容詞が付く様になってしまって残ねーん、、、。そうなんです、私、踊る人(バレエダンサーのことです)以外筋肉モリモリってアウトなんですの。
困った、困った、、、というのもエレガントなシルエットのラフ・シモンズのジャケットがキツ過ぎて、袖にシワが出来てしまってもう着れない、、、たった三回しか着ていないのに、すっごく高かったのに、、、それに、とってもよく似合っていたのに、、、。一年位前にもう充分だから止めて欲しいと頼んだのに(腕立て伏せ)、出来ればエディ・スリーマンの Dior Homme のコスチュームが似合う様な体系でいてほしかったのに、、、。

で、今朝友人が迎えに来てくれて一緒に5区の区役所での結婚式に出かけて行きました。写真はすでにDVDに焼き付けて友人に渡し、今夜にでもインターネットのアルバム ( フォトギャラリー ) に並べるのだそう。私も明日ゆっくり見せて貰うとこにしようと思います。
ところで面白い逸話がひとつ、今日の主役の妹カップルは同棲歴が長くすでに子供も二人います。フランスではよくあるパターンです。式の後は近所のレストランバーでカジュアルにランチをとったそうですが、その間一歳の末娘を保育園に預け、ウエディングドレスのまま、しかもほろ酔い気分で子供を迎えに行ったとか。なんだかコメディドラマのワンシーンみたい(笑)。
今更な結婚式は来月妹ちゃんが仕事でワシントンポストに就くので、彼女はアメリカ人とのハーフなので問題無しですがご主人となった彼の方が家族でないと滞在出来ないから、なんだそうです。フランスも外国人の滞在に関してはやたら面倒で大変ですが、彼の国もかなーりややこしそうです。

今夜はカルーセル・ドゥ・ルーブルのショッピング・ソワレで、Jojo と一緒に行く筈でしたが、そんなこんなで疲れてしまったので結局一人で出かけてきました。お買い物熱もそれ程上昇せず、毛糸を買っただけ。あとは新発売のアイスクリームを試食してクジ引きに応募してササっと帰って来ました。

Myu ちゃん、寝てるフリして耳を済ませてます。私達の会話はみーんなよく知っているのよね ;-)


Myu

Flower pincushion

le 14 Mai 2007

夕方から雨が降り始めました。しかも今日はとっても寒いです。五月だというのにまだ羽根布団が片付けられないでいます、、、。

蚤の市ではアンティークのそれはそれは素晴らしい手仕事に出逢うことがありますが、お値段も素晴らしかったりするので全て連れ帰る訳にもいかず、そんな出逢いがあった時にはせめてもとその場でじっくり鑑賞させて頂いてます。

このお花の刺繍もアンティークの作品からヒントを得たものです。ひとつ、もっと花びらの少ない小さめのお花の施されたテープルナプキンを持っていますが、これは或る日の蚤の市、確かハンカチケースの様なものにぎっしりお花畑の様に咲いていたのを参考にしています。
忘れないうちにと針を持ち、アンティークのちょっと柔らかめの波テープで早速ステッチを試してみましたが、ずっとそのままにしていて、試作ということでパーフェクトな出来ではなかったのですがせっかく刺したのでピンクッションに仕立てました。サンプルも無駄には致しません ;-)

見かけたのは鮮やかな黄色でしたが、他の手作りのお針小物に合わせて赤と白のコンビでまとめました。小さな物ですが、形になると嬉しいです :-)

le 13 Mai 2007

四月に頑張り過ぎちゃったのでしょうか・・・?パリは急に涼しくなってしまい、しかも最近グズついたお天気が続いています。今朝も蚤の市に出かけたら雨に降られてしまいズブ濡れ、お店もほとんどビニールシートがかけられてしまったのでじっくり見ることが出来ず二周する羽目になってしまったのでいつもより疲れて帰って来ました。

一番最初に以前から探していたタイプの、珍しくコンディションのいいソーイングバスケットを見つけたのでもうそれだけでおしまいにしても良かったのですが、やはり二周目には見落としていた物(というか隠れていたモノ)が現れて、重い荷物を抱えてエンヤコラ歩き、それなのに携帯にかかってきた Jojo から頼まれたおつかいをする為に、更にパン屋とマルシェの長蛇の列に加わったので今日はもうこれ以上動きたくないです。ということで散らかったまま、、、。

このミニチュアの食器セットも本日の収穫、帰りがけの一番最後に見つけた物で戦利品の中で一番小さなモノです。特に古い物ではなく、スペインの焼き物の産地のお土産のようです。ちょっと形が歪ですが手描きで絵付けしてあっていかにも手作りって感じです。
近頃日本では食玩とかで本物ソックリなミニチュア品がいろいろあるようですが(フランスにもお高いミニチュアグッズはありますけどね〜、、、)なかなか手にすることが出来ないので私はこのデコボコリンな食器セットで ;-)


Miniature de veeselles

Torchon, un truc de plus ;-)

le 12 Mai 2007

今朝から映画三昧の週末を過ごしてます ;-)

まずは”シャーロットのおくりもの""” - 子豚が牧場の少女にペット同然に可愛がられ、納屋で同居する動物達と友情を育み、そして蜘蛛のシャーロットに人生の尊さを教えられるという素敵なお話。
キャスティングが素晴らしい、主演の女の子ダコタ・ファニングは両親役の本当の子供ではないかという位よく似ている、そしてずっとマドンナニソックリ〜!と思いながら観ていました。蜘蛛のシャーロットの声優はなんとジュリア・ロバーツ!(今知ったところです)これは吹き替えバージョンではなくオリジナルで観なければ意味が無いかも〜、ですね。でも子供達にも是非観て欲しい映画!
全体的には豚が主役ですし、効果とかもベイブに似てるかも、って感じです。
Jojo は子供の頃に原作""を読んでいるそうで、思い出深いお話の様です。そして今日の映画を選んだのも Jojo、”キミって子供映画が好きだよね〜” という割りには自分も結構好きみたい ;-)

次は "Hannibal Rising"(ハンニバル・ライジング"") - "羊たちの沈黙""”のハンニバル・レクターの幼年期から青年期の秘められた過去。食人奇と化したハンニバルの復讐劇とその暗い過去、、、映画には過去から現在に時の経過を追って行く方法と、現在から過去に遡ってストーリーの接点を合わせる方法がありますがこの映画はまさに後者。代表的なところではスター・ウォーズのそのテの映画になりますね。
やはり”羊たちの沈黙”がヒットしたから生まれた作品ともいえましょう。原作では”羊たち、、、”に続いた”ハンニバル""”でしか読んだことがありませんが、確かに話に引き込まれる程に面白い作品ですので、しかもカメラも良しで、かなりグロいシーンが多々ありますが秀作かと思います。
シリーズでは”レッド・ドラゴン""”が抜けているので是非とも観なくては!但しこの映画、”羊たち、、、”以前に作られていて、”レッド・ドラゴン - レクター博士の沈黙""”という別の映画もあるので、2003年のアンソニー・ホプキンスのバージョンで観るか初期のバージョンで観るか悩むところです。どっちも観たいかも〜。

更にもう一本、”It's a Boy Girl Things " - いわば犬猿の仲という感じのハイスクールの幼馴染みの男女が或る日入れ替わってしまうというラブ・コメディ。”フェイス・オフ”と同じ発想ですがノリはとっても軽く、少女漫画みたいなお話でした。まぁ、ありがちなストーリー展開で、頭を空っぽにしていたい週末の午後にはピッタリな映画です。
オジー・オズボーンの奥方シャーロンが男の子の母親役で出演していたのに座布団一ま〜い(笑)!

さて写真は昨日の Sac a Sac と同じリネンのトーション、これは数年前にステッチして仕上げたものですが、更にぷちっとアンティークのテープでループを付け加えました。(と言っても随分前に取り付けたのですが、、、。)本当にそれだけなのですが、なんだかとっても可愛くなって幸せな気分になります。しかもこのトーション、ミニ・サイズに仕上げたので可愛いのです :-))
*刺繍のアップはいつかの日記にあると思うのですが、マウスオーバーにて再びご覧頂けます。

le 11 Mai 2007

スーパーの袋などを入れるストッカー袋 " Sac a sac " をデザイン制作しました。
リネンはずっと愛用している Cote Bastide のエプロンとお揃いの赤いラインの入ったナチュラルリネン。ラインを活かす様にクロスステッチを配しデザインしました。

このリネン、ご存知の方も多いと思いますが、かなりザックリと織られた荒めのリネンで、ちょっと繊細なモチーフも2over2でナチュラル感の出る様にステッチしました。空っぽだった中央の花冠の中には何をステッチしようかと、一応アルファベットサンプラーなんかもデザインしましたが、使用目的なども考えて、スッキリしたデザインにまとめようとイニシャルをひとつだけ置くことにしました。沢山のアルファベットの中からじっくり時間をかけて選んだレター、全体にメリハリを付ける為に此処だけ2over1でステッチ。

仕立てにい恐ろしく時間がかかってしまったのは、目に見える部分のステッチを全てハンドステッチにしてしまったから。ミシンは裏地付けにのみ使用、ですから裏側のリネンの繋ぎ目も気持ちいいぐらいに真っ直ぐピタリと合ってます ;-)
ちなみに裏地には、好んでよく使用している赤とクリームのインテリアファブリックのストライプ地を重ねているのでかなりしっかりした作りになって丈夫です!

クラシカルなモチーフで、自分らしい小物が出来上がり自画自賛ですが満足であります :-))) そしてこのテイストでシリーズの小物を制作しようと計画中です。


Sac a Sac design (c) Cocomo@Paris

Pochon - monogramme MH

le 10 MAi 2007

今日は友人のお誕生日でちょっと早めの時間に我が家でディナーをスタート、その後リボン屋さんのショールームの展示会に行き、その足で今夜のメインパーティーであるルイ・ヴィトンのエクスポジションのオープニング・パーティーへ。

宇宙がテーマとなった今回のエクスポジション、コンテンポラリーな展示でその後は下で行われたカクテルパーティーへ。シャンゼリゼ大通りに面した大きなブティックの最上階はその建物を一周するバルコンからパリの街並をパノラマで見渡すことが出来、五月の夕べをションパングラス片手に楽しい語らいで楽しみました。

パーティーがお開きになり、その後は会場で知り合ったフランス人と共にカフェへ移動、こんなソワレで人と知り合うのもパリらしきこと、アドレス交換もして別れたので又会う機会があるかもです。

モノグラムの巾着は今日はお誕生日だった友人の為に制作したものです。モノグラムは以前青バージョンでプチ・デザインしたものに冠を被せ友人をイメージした赤糸でステッチしました。
サプライズなプレゼントにとても喜んでくれ、心を込めてステッチした甲斐がありました :-)

le 9 Mai 2007

次期大統領ニコラ・サルコジ、大統領に就任する前からLUXなバカンスを過ごしているとスクープされていました。大企業の招聘により一週間150,000ユーロの船を借り切っているそうです。頭が切れるので、ジャーナリストのクエスチョンを巧みにかわしていました。

ちょっと不思議なこのオブジェ、トマト(カボチャに見えなくもない?!)の形をした銀細工の小物入れは大切な友人からのバースデープレゼントです。中には匂い袋の様な香料が入っていて、閉まっていてもヘタの部分から異国の香りが漂って来ます。細工も見れば見る程に細かくて、とても洒落ています。大人の雑貨といった感じでしょうか。
友人は今休暇中で中国の山を登っている最中(!)なので確かめられませんが、きっとシンガポールで見つけてくれたものだと思います。
同封のカードに書かれた彼女の言葉も心に響き、友情とともに大切にしていきたいです。Merci Mille fois !!!


Cadeau d'anniversaire :-)

Timbres BD

le 8 Mai 2007

今日ファッション界を飛び交ったニュースは彼のイザベル・ブロウが亡くなったと!イギリスの大富豪で若手クリエーター達のパトロン的存在でもあり、VOGUEなどのピープル欄によく奇抜ないでたちでで登場していました。私達も何年か前にスイスで行われたファッションイベントのディナーの席で紹介されお会いしたことがありました。某NYのファッション関係者のチャットサイトでは死因は自殺と噂されています。48歳(もっとお年なのかと思ってましたワ)、、、どんなにお金があっても満たされない人っているのですね、、、。

お休みの間に観た映画のひとつはスパイダーマン3!もちろん Jojo のリクエストですが、2まで観ているのでやはり続きは観なくちゃね ;-)
本日のnet版・NIKKEIニュースのトップニュースにもなっていましたが、興行収入が過去のスター・ウォーズ・エピソード3を上回り公開週の興行記録を更新したとか。世界中の人が皆映画館に走ったという訳ですね。
休暇中の娯楽映画にはもってこいで、確かに公開時期が当たりという気もします。でも、別にこれといった感動もなく、というのが正直な感想でもあります。強いて言えば、今回は善人が悪人になり、悪人が善人にもなったりと、従来の単調さとはうって変わっていたのが面白い所でしょうか。
まぁヒーロー漫画の映画化ですからストーリーの展開は裏切られることがない、という安心感があるのも確かです。

写真は先日受け取った郵便に貼られていた切手です。漫画のシリーズで、自分では購入しなかったのでこうして受け取ると何気に嬉しいです。ただこの切手、コレクションには不向きなシールタイプで、購入に至らなかった理由のひとつでもあります。どうやって剥がそうかしら、、、それともこのまま保存かしら。(*マウスオーバーにてアップ画像)

le 7 Mai 2007

フランスは明日も祭日、5月はまるでゴールデン・ウィーク並みです。休日に挟まれた月曜日はのんびりと、ほんのちょっぴり掃除なんかもしましたが、ミニマムな作業で終わらせてしまいました。近頃映画を沢山観ていますが、長くなりそうなのでレビューは日を改めて、、、。

ディナーは Jojo が仕事帰りに買い物も済ませてくれてビーフィシチューを作ってくれました :-) 何か食べたい物があると自分でキッチンに立ってくれるからありがたいです。しかも Jojo の料理は美味しいのです :-)) 私と違って手間ひまかけて作ってくれますからね。

オムレツは日曜のデジュネです。生ハムと前日の残りの豚チャ−シューが入ってボリューム満点でした。もちろん Jojo の作。

ところで近頃トマトが高いです。何処のスーパーでもKgあたり3.5ユーロぐらい。安い時期は1.9ユーロぐらいなので(多分)倍近いですね。ふと考えてみるとしばらくマルシェを利用していないことに気付きました。せっかく週三回近所の広場にマルシェが立つので(朝市)、相変わらず宵っぱりな生活ですが少しずつ午前中の買い物を心がけることにしましょ。


Omelette aux Jambon cru

Confiture de raisin blanc

le 6 Mai 2007

フランスの新大統領、ニコラ・サルコジ氏に軍杯が上がりました。やっぱりね、という感じで感動も無くインターネットのニュースで結果をチェックしました。Jojo は秒読みでどうしても開票結果を知りたいと、友人宅に出かけましたので今夜ははお留守番。まー、セゴレーヌ・ロワイヤルにどうしても大統領になってもらいたかったというよりは、サルコジにその座に就いて欲しくはなかった、というのが正直な思いで、満足のいかない結果です。

今日の午後は昨日仕上げたステッチを、予定通りササっとお仕立てしました。ササっと言った割りには時間だけはかかってしまい、次に予定していたモノグラム刺繍のお仕立ては手付けずのままです。そして今夜別のクロスステッチに手を出してしまいました ;-)

写真は今朝のプティ・デジュネ。パンに塗ってあるのは Jojo の最新作 ( ! ) のマスカットジャムです。シナモンで味付けしてあって美味しかったです :-)

le 5 Mai 2007

イニシャルの刺繍第二弾、第一弾に使用したのと全く同じアンティークのダマスクリネンの楕円のモチーフの中に、同じアンティーク糸を使用して今度はフローラルな " H " のレターを刺繍しました。
楕円モチーフは前回横長にしたのを今度は縦長になるように、それに合わせてレターを選びました。これは作る小物の仕立てに合わせてこういう配置にしましたが、元よりアンティークの使用感のあるリネンゆえキズがほんの少し在り、その部分をカットして、そこから何を作るかを考え刺繍を施した、と言った方がいいでしょう。

刺繍の出来はといいますと、結構細いラインが多く苦労しました。刺しながらちょっとイライラ気味になり、集中力を欠いた部分が少々歪んでしまい、やはりこうした繊細な手仕事は無心で集中するのがよろしいと実感したのでした。もう少し修行が必要です。
さすがにこの大きさですとデティールがほとんど分かり辛いので、あまりお見せしたくはないのですがマウスオーバーで刺繍部分の拡大図をご覧頂けます。(すごい度胸!笑)
白糸の刺繍が続いたので、今度は色付きの違う糸でも刺してみたいと思います。

ちょっと気分転換に、友人のお誕生日が近付いているのでクロスステッチな小物作りをしています。夕方から刺し始めて今しがたステッチのみ完了。一体何時間かかったでしょうか?5〜6時間?いや、もっとかしら??ワンポイント風のモチーフなのに、色を決めたりデザインしながら進めたので思ったより時間がかかってしまいました。いつものようにお仕立ては後で、なんて悠長なことは言っていられないので明日にでもミシンを出して仕上げようと思います。ついでに白糸刺繍のモノグラムも同時進行で仕立てようかしら。


Initial Floral " H "

Myu aime le livre

le 4 Mai 2007

夕方雨の降る中、遠くのモノプリのスーパーまで足を伸ばして来ました。というのも近所のスーパーでは近頃 Myu の気に入る餌がほとんど無くて、、、いろいろ試してみましたが、同じメーカーの物でもモノプリで扱っているのが唯一食べられるみたいで、可愛い愛猫の為に遠出の買い物となる訳です。

どうしたものか、多分獣医さんに処方された薬を飲む様になってからホルモンのバランスとか、味覚が変わってしまったのでしょうか?お腹が空いている割りには与えている物を食べない、餌を目の前にして思い切り拒否することが度々なのです。
ですから、数日前から薬を少しストップして様子をみることにしました。

時々狂った様に部屋中を駆け回ることもありますが、普段はおとなしく、こうして読書に勤しんでいます ;-)

le 3 Mai 2007

フランスの大統領選挙の決戦が近付いています。そして昨夜はサルコジ氏とロワイヤル氏の討論会があり、今日の午後インターネットのニュースでそれを観ました。
手強いサルコジをセゴがかなりやり込めているといった感がありました。セゴリーヌは女性票と若者層の票を取得出来そうな気がします。あと余談ですが的確な数字やインフォメーションを提示すると説得力があるなぁと、間を置かない返答、無駄の無いスピーチ、こうした話術は政治家には大切なことだなぁと感じました。
決戦は今週末の6日、さてどうなることやら、、、。

長年の憧れだった白いリネンのモノグラム刺繍、やっと自分の手で形にすることが出来ました!アンティークのダマスクリネン、画像では分かりにくいかと思いますがモノグラムを施した中央には楕円のモチーフが描かれていて、まさに此処に刺繍をして下さいとあるようなもの、アンティークの資料の中からじっくり時間をかけて私とJojo のイニシャルが交差された美しいモノグラムを選び、しっかり地刺し
してやはりアンティークの白い糸を使用して刺しました。

別に現行の糸でもよかったのですが、手持ちの糸の中には丁度良さそうなのがアンティーク糸しかなかったのと、せっかくコレクションしている糸を使わないテも無いと思いましたので、思い切って使うことにしました。
幾つかの COUTURE set の中に忍ばせている青いラベルの白糸は一通りの番手(太さ)をコレクションしていますが、意外にもどれもBlanc Neige ( スノーホワイト)か生成り色ばかりで、何度か洗ううちに真っ白になるのかも、なんて思いもしましたが、結局DMC の A broder の25番手の太い枷があり、それが一番真っ白でこのホワイトリネンにはピッタリに思えましたのでいわゆる標準の糸を使うことにしました。

まぁ改正点は幾つかありますが、初めてにしては悪くないよね、というのが Jojo と一致した意見です。数をこなせばもっと上達するのでは、と期待をかけて次のステッチの準備も進めています。

それにしても時間がかかりました。というのはステッチ自体よりも、ステッチに着手するまでの道のりが、です。もう何年も図案を集め、刺繍サンプルを集め、材料を集めて準備していましたが、やっぱり刺繍はクロスステッチと違いすぐにリネンに刺せる訳ではなく、図案転写に時間がかかるので面倒に感じられるのです。しかもこの膨らみを持たせた刺繍は下地の準備に時間がかかるのでなかなか重い腰が持ち上がらなかったのです。
でも腰が浮いたタイミングで、更に浮かしていろいろなステッチをお試しで楽しみたいと思います。


Monogramme " HJ "

Chocolat Swisse

le 2 Mai 2007

先日友人から頂いたスイス土産のチョコレートです。近年のパティシエブームで、チョコレートと言ったらフランスという公式が成り立っていますが(必ずしもそれが嘘とも言えませんが ) 、忘れてならないのがスイス、実はチョコレートの本場でもあるのですよね。

というのはパティシエの友人がフランスの滞在後にチョコレートを勉強する為にスイスに渡ろうとしたことを思い出したから。15〜6年前のことですが、当時もスイスの物価は高すぎて断念、その代わりにホテル・リッツの学校に通い、友人は今までに無い位の成績を修めて主席で卒業したのでした。

EBEL と記された高級感のある箱、、、おやっ、EBELって時計のメーカーですね。しかもその下に The Architecte of Time って書かれているじゃないですか!
そういえば友人はスイスの時計の展示会に出張で行っていたので、きっとメーカーさんからのギフトだったのでしょう。と今気付きました。
高級メーカーとあって、チョコのお味も濃厚で美味しゅうございます。ただ美味しいけど結構ヘビーなので、一気に二個は辛いかも。だから半分こずつにして一本分が程よい分量。おかげでティータイムが嬉しい今日この頃です :-)

le 1er Mai 2007

今日はメーデーの祝日です。週の間に寝坊して何もしないでいても罪悪感にかられることのない、そんな一日を満喫しました ;-)

お昼近くにピンポンとドアのチャイムの鳴る音、下からのインターフォンではないのでドアの向こうに誰かがいますが、まだパジャマで過ごしていたので Jojo に出てもらうと上のギリシャ人のムッシューが " これをマダムに ! " と届けてくれたのがこのスズランの花です。まぁ、なんて親切なのでしょう :-)))

勤労感謝の日にフランス人はスズランの花を贈り合います。なぜスズランかは過去に遡って一昨年の今日の日記をご参照下さい。フランス語ではミュゲといいます。

スズランの花言葉に幸福が訪れるとありますが、この可憐な小さな花で思い出すのはある年の夏休み、とてもお世話になった大好きだった方々と北海道を一緒に旅し、幸福駅までその幸福を探しに行ったこと。記念切符のキーホルダーやスズランなアイテムをお土産に買った記憶があります。小学校の3年か4年生の頃です。


Le temps du muquet

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