le 30 Decembre 2006

12月を直前にして、急に又寒くなりました。そして今日はこの冬初めてストーブに火を灯しました。あの、数年前から使用しているアンティークの素敵なストーブです。

午後は近頃写真に興味を持ち始めた友人が、Jojo に写真を習いたいと先日からスタートした写真講習会、今日はその二回目。撮影会はうちの近所でしたが、あまりの寒さに早々と引き上げて来ました。

そしてちょっと遅い時間のティータイム。4つのケーキを3人でで分け合って熱いアールグレイと共に頂きました。このチョコレートタルトのネームもアールグレイというのだそうです。そういわれてみるとどことなくタルトの味が紅茶みたいに香ばしいかも。美味しかったです :-)


Tarte au chocolat : Earl Gray

Le fil a tricoter

le 29 Novembre 2006

友人からししゃもと沢庵と梨をお裾分けして頂いたので、しばらく切らしていたカリフォルニア米を買いに川の近くの中華のお店まで足を伸ばして来ました。いつ出向いても閉まったままでしたので確信は無かったのですが、リニューアルの工事に入ってから一年程になりますし、そろそろ開いているだろうと期待を寄せて。
以前は狭くてゴチャゴチャしていたのに、広さこそは変わりませんが真っ白で綺麗に整理整頓されていました。お買い物するのも気持ちいいですし、久々に顔を合わせたお店のマダムも新しいお店にご満足の様子でニコニコ愛想が良かったです :-)
残念なのはレジの隅っこの方にいつも丸くなって寝ていた猫が居なくなってしまったこと。一年位前に突然出て行ってしまったのだそう、、、。誰かに拾われて可愛がってもらってるのかも。

写真尾毛糸は先日の手芸クラフトの展示会でゲットしてきたものです。ちょっとナチュラルでシックな色の毛糸が欲しいと思っていたので、ルスティックな風合いも気に入り何を作るという目的もなく、この毛糸に合う何かを作りたい、といった感じです。レイみたいに長い輪のままで、こういう糸を買うのは初めてです。確か糸巻き機を持っていた筈、パリに持ってきてたかしら、、、?
もう一色、自分用ではなさそうですが、シックなグリーンもゲットしました。

近頃編み物をするようになって、予期していたことではありますが、毛糸への投資金額が凄いです。分かっていたから敢えて手を出さなかった、とも言えるのですが、今更止められないところまで来ています ( 笑 )。
私の姉なんぞ、ボタン付けやパンツの裾上げすら横着に感じている人なのに、編み物だけは寝る時間を惜しんでまで時間さえあれば熱心に案でいるそうです。そして毎月ン万円も毛糸に投資しているというハマリ様。ただし私は彼女のように大物は作りませんから ( 卒制でワンピースを編んだきり)、せいぜい小物かアクセサリーアイテムぐらいでしょう。

ところでこの編み棒、以前蚤の市で見つけたものですが、なんと60cm近くあるのです!(正確には59cm)すごく長くて、まるで小人が普通の編み棒を使っているような気分だと思います。そして編んでいる図を想像すると可笑しくなります。

le 28 Novembre 2006

ルーヴル宮の地下にカルーセル・ドゥ・ルーヴルというショッピング・センターがあります。お馴染みのパリコレの会場もこの一角になります。

そして今夜はお店が閉まる時間帯から招待状を持っている人達だけがノエルの前にちょっとお得なお買い物が出来るソワレでした。昨年もで出かけてシャンパンを一杯やり、新発売のお茶のプロモ商品やバラの花をお土産に頂いて来た事を、一年目のことなどすっかり忘れた Jojo に思い出させ、オープン時間の7時には着く様に行きましょうと言っていたのに、多分時計の針は15分か20分の所で到着したと思います。

昨年とは比較にもならない程の長蛇の列で、パレ・ロワイヤルの入り口からルーブル宮の端っこ、信号を渡ればチュイルリー公園という所まで列が続いていました。ショッピングセンター挙げての年に一度のイヴェントですので、それにノエル商戦の始まっている今の時期はかきいれ時でもあるのでどのブティックも賑わっていました。

ガラスのピラミッドの下のスペースにはヘンテコな衣装を着けたダンサー達がコンテンポラリーなダンスを披露し、又ミュージシャンの演奏もあり、そしてドリンクやお菓子などをフリーで出している所にはやはり人だかりが!
昨年はシャンパンメーカーがスポンサーになっていましたが、今年はノルウェーのミネラルウォーターのカクテルバーがありました。他にビールやお茶、クッキーのスタンドなどもありましたが、私達が口にしたのは水だけ。
写真の薔薇は皆に配っていた物ではありませんでしたが、厚かましくも頂いてしまいました。頂いたのは実はこれだけではなく、まだ他にもあるのです。後日UPしますね ;-)

目的だったお買い物も無事出来て、最後に Virgin にも寄って又欲しい本が増えてしまいました。

先程 Bibliotheque ( 本棚 ) に本を一冊加えました。すでにUPしました本も幾つか織り込み頁も展開させています。(今後もまだ手を加えていくつもりです。)Cahier のブログの様に毎日ではありませんが、時々 UP してますので、たまに寄って見て下さいね。

Bibliotheque de Cocomo <--- click


Une Rose

Crochet - Roue dentelee

le 27 Novembre 2006

週末の混み合いそうな日を避けて、最終日の今日パリで開催されていた手芸・クラフト展に出かけて来ました。先月は Marie Claire idees の展示会もありましたし、今回はスルーしてしまおうかとも思ったのですが、毛糸やお道具を少し見ておきたかったので軽い気持ちで、、、の割には入場料がネックでもある展示会です :-(
展示会場はプレタやインテリア関係でもよく通った場所ですので慣れているのですがとにかく大きい、クラフト展の案内のある方へと進み皆が行く方に一緒に歩き、いざ入場券を買おうと思ったらあらっ、思っていたより安かったわ♪一枚下さいナ、と窓口で頼んでいる時に後ろから気の良さそうなマダムが " 招待状が余っているから差し上げるわ ” と一枚差し出してくれ、何度も何度もお礼を言ってさぁ皆がそうしているように裏に名前を書き込んで(抽選かしらね?)とチケットをチェックしましたら、なんとワインの展示会でした。そうです、会場を間違えてしまったのです。

そして同じ建物の三階へ。そうそう、前もこんな感じでしたね。とワインの入場料の二倍のチケットを購入して広〜い会場に挑みました。
昨年は初めてだった事もあり、沢山のクロスステッチメーカーの作品群に感動し、又マリークレール・イデや刺繍学校のエコル・ドゥ・リュサージュの展示などもありでかなり見応えがあったのですが、今年はそれなりに楽しかったのですが感動まではいかなかった、というのが正直な感想です。 エスモードのクチュール教室や、スクラップ教室なんかも見かけましたが、ああいうのは参加しないと楽しくないですからね。
もっともタイトな時間で見て回ったので、やや駆け足気味でもありました。そのくせ友人が今回も出展していたので一緒に休憩室でコーヒーまで飲んで、気に入ったお店 ( 気付かずに喋っていたらよく知っているお店でした ) では結構お喋りまで楽しんでしまいましたしね ;-)
それでも入場料を払った元は取らないと、と必死でお買い物もしてしまいました ( 笑 )。

さて、帰途スーパーにも寄って疲れて帰宅すると、一階のインターフォンのブザーが鳴りっぱなし。上に住んでいるマダムが心配そうに、どうにかならないかしらとドアを叩いてみたり原因は何かと突き止めようとするけれど、このアパルトマンを管理している不動産屋は腰が重すぎるし、しかもオフィスは閉まっている時間帯、建物の多くのアパルトマンを所有している我が大家さんも家賃の管理以外何かをしようとするタイプではありませんし :-((
でも鳴りっぱなしでは煩いし、マダムは ”一晩中鳴り続けて発火でもしたら大変だ、配線を切った方がいいのではないか?”とかなり心配して、電気に詳しそうな人はこのアパルトアンに居ないものかしら?( ハ〜イ、Jojo が居ます ) と4階のドアをノックしてイタリア人のムッシュに助けを求め、皆で消防士を読んだ方がいいのでは?とか、やっぱり大家に連絡しましょうか?とか井戸端会議が始まり、もう一人のムッシューが登場してこんな事では消防士は来やしないと却下、ムッシュ達が下に降りた時に私も Jojo がうちに居るか見に行き ( 留守でした ) 、荷物を置いて又廊下に出てみるとちょうど Jojo が帰宅した時で、地下のカーブに降りて電源を止めてくれました。
インターフォンが直って二週間位しか経っていないのに、こんなにすぐに故障するなんて、、、Jojo 曰く、雑な仕事をするからすぐにコネクションがイカレてしまったのだろうと。

というわけで一躍ヒーローになった Jojo です。でも今後アパルトマンで何かトラブルがある度にドアがノックされるのかしら、、、と新たな心配が、、、。

写真のモチーフ編みは他の赤いシリーズ同様フランス語の本で編んだ物です。これは見るからに簡単そうで、楽勝でした。鍋敷きに丁度よさそうですね。

le 26 Novembre 2006

あの瞬間から思いきり不機嫌になってしまいました。

あの瞬間というのは、Jojo がアンティークのガラスのシュガーポットを割ってしまった、その瞬間です。シュガーを入れているというよりは、ローテーブルの上に置いてディスプレイしていたという感じ。蓋付きで、シンプルなデザインは30〜40年台調、すごく高価な物ではありませんでしたが ”大変” 気に入っていました。
あまりにショックでしたのでやや強調気味、、、(笑、、、いえ、笑えない。涙)

これが猫に割られたのならまだしも、自分で壊してしまったらそれも悲しいけれど自分の責任、Jojo に割られたから悔しい、悲しい、、、。ちなみに壊れたのは蓋だけで、器部分は無事でした。そしてただのガラスのボウルになってしまいましたとサ、、、。

さすがにこの恨めしさを全身で感じ取ったのか(?)今夜はすごすごと夕食の準備をしてくれてこんな一品を作ってくれました。ペペロンチーネのペンネにツナのフレークを乗せ、瓶入りのバジルトマトソースをかけてアーモンドが振りかけてあります。+ サラダ。すごい組み合わせだなぁと心配していましたが、ピリッとした辛みがツナとよくマッチしていました。たまにはチャレンジャーにいろいろ試してみるものですね。
こうして写真に残し日記に書いておくと、メモ代わりになって後で思い出せるからいいのです。よく、美味しかったけどそれがなんだか思い出せなかったり、レシピも Jojo の場合は思いつきで作っている事が多いのでレシピ帳を作っておいた方がいいかも。


Peperoncino au thon avec la sauce tomate au basilic

Potatochip Chocolate

le 25 Novembre 2006

先日から食べたくてウズウズしていたのです。でもどうせならこの美味しさを皆さんもご紹介したいな〜と食べる前から決めていまして ( 笑 ) 、近頃日が短くお天気が最悪だったこともありまして写真日和な時間帯を逃しておりました。

でも箱を見る度に Jojo が何度も哀願してくるし、今日こそは早く写真を撮りなさいよとオシリを叩かれたのでした ( 笑 )。

両親からの北海道土産、ROYCEのポテトチップチョコレート。これは友人が日記で絶賛していまして、ちょうど両親が北海道に行く前でしたのでお薦めしつつ何気に催促したのでした。現地の限定販売だそうですで、結構あちこち探したそうですが何処にでも売っているというものでもないんだそうです。街中では見つける事が出来なかったので、結局空港で見つけたそうです。\r

サクっとした波打った厚めのチップスにたぷりチョコがフレークされていて、甘さと塩っけが絶妙に交差したスイーツなのです。一口食べたら止められない止まらない美味しさで、私の姉などは10箱ぐらいお取り寄せしようともくろんでいるそうです。カカオの油分の多いリッチなチョコレートを使用しているようで、口の中でもその風味が広がります。
スイーツグルメの方は是非お試しあれ!

ROYCE'

le 24 Novembre 2006

昨日3時以降に飲んだコーヒーの為か、昨夜は疲れていた筈なのになかなか寝付く事が出来ませんでした。そして今日は早起きして朝から出かけて走り回っていたので、夕刻から時々睡魔が襲っては椅子の上でコックンコックンしていました。

ところで最近叱られっぱなしの Mookie ちゃん、お嬢様はご機嫌斜めであります、、、。



Mookie

Cadeau pour ma copine

le 23 Novembre 2006

いつも近所のホテルに滞在される年上の友人が今年三回目のパリに来ています。今回は滞在が短いというので(と言っても二週間!)午後コーヒーをご一緒しました。

そして夕方は Jojo と連れ立って再び H&M へ GO。昨日メンズコレクションもチェックしていて、良さそげなトレンチコートとピーコートを見つけていたのです。Tシャツやセータぐらいでしたら私が選んでしまうこともありますが、さすがにコートとかパンツ、そして定番の靴以外は本人が試着してみないことには何とも言えませんからね。
モデルは気に入っていましたが、どれも一番大きなサイズしか残っておらず、駄目でした。残念。やっぱりレディースもメンズも小さいサイズから無くなって行くようです。

せっかく一緒にお出かけしたので気を取り直してノエルの飾り付けの綺麗なデパートのウィンドウ写真なんかを撮って、久々にコレットにも寄って一階の写真集をチェック、そしてモノプリでお買い物をして帰って来ました。いつも遠くのスーパーを一周すると大きな荷物を抱えて帰る事になるのが常ですが、荷物持ちが居るって嬉しいです :-)

パリのノエルの写真は12月になってからご紹介していきますのでお楽しみに!

*写真のネームタッグはマーク・ジェイコブスのもの。オレンジ色の革が綺麗で、私の中でオレンジ色と結びついている友人のバースデープレゼントに贈った物です。

le 22 Novembre 2006

完全に出遅れました。昨年の二の舞を踏まないよう、今年こそは!と心に決めていたのに、、、。

今シーズンの H&M のコリエーター・コラボは Viktor & Rolf という情報をゲットしてから気は急いていたのに行動がスローでした。初年度の一昨年、カール・ラガーフェルドのは発売日に行かなければ駄目だ、なんて噂していたのに、暮れの随分後になってから最入荷してセールにも出ていたのです。期待していたのに箱から出してままのクシャクシャの状態でハンガーに沢山吊るされているとなんだか安っぽく見えてしまってスルーしました。\r
そして昨年はステラ・マッカートニー。クロエの頃から好きで結構クチュールの方は何着も買っていたのですが、H&Mでその何分の一というお値段で変えるチャンスだったのに、ちょっと気になるコートがあって試着している間に別のモデルが入荷して次々にハンガーにかけられる光景を目にして慌てなくても大丈夫かな〜なんて、しかもその日はすでに別のお買い物で散財した後でしたのでちょっと戸惑っていたのです。いいナ!と思ったジーンズの上下もサイズが無かったので他のお店にも覗いてみよう、と思ってみたり、、、。甘かった。次に行った時には何も残っていませんでした(涙)。

そして今年が Viktor & Rolf 。狙って行ったのに、やはり良い物から無くなってます。黒いセーターとワンピースは大きいサイズが1〜2枚あるだけで、コートもダウンも同様42サイズが1着のみ。ある中から物色して試着室にかけこんでみたけれどクラシカルなパンツはダボダボ、プリントのワンピースはどうも似合わなく、残ったのはセーターとジーンズのみ。すでにパリ市内の外のお店から取り寄せている状態なので再入荷の予定は無しなのだそうです。諦めが悪くもう一軒ハシゴしてみましたが、先のお店に流してしまったとのことで一着もありませんでした。何処の店舗でも凄い人気だったようです。\r

でもセーターは着てみると思いの外可愛かったです :-) 華奢な体系の割りに肩幅があるのでトップはいつもは36サイズです。たまにある34は時々窮屈に感じてしまうのです。それに持っているV&Wのセーターも確か36だった筈、そして試着してみると肩幅は確かにピッタリ。でも袖が異常に長い。日本サイズで11号ある私の腕の長さでも西洋人の腕の長さには敵わない。まっ、それでもクリエーターものだから長めに着てもいいかしら?とちょっとゆとりのあるセーターにまずまず満足していたのですが、再度34サイズを探して二度目のキャビンに入って試着してみるとピッタリしていてぜーんぜんシルエットが違いました。断然小さい方が可愛かったです。大きすぎると思っていたリボンも着てみると割と自然です。

ブランド好きのファッション・ヴィクティムと周りに言われようが後ろ指指されようが、女性はお洒落心を忘れてはいけないと思うのですよ。常にトキメキを感じていなければ!と思うのです。


Viktor & Rolf x H&M

Lumiere mysterieuse

le 21 Novembre 2006

今日の午後、3時20分頃でしょうか、隣の部屋でコンピューターに向かっていた Jojo が " 早く早く、あれを見て!" と叫んだので移動して窓の外を見てみると、何やら遠方の方で赤い火玉のような光が白い煙を引きながら落ちてくるではありませんか!

日頃コンピューターと向き合う事が多いので、目の為に少しでも遠くの景色を見れるよう窓の方を向いて仕事をしています。建物のレイアウト上、仕事部屋からの方が遠くを見渡せるのです。

あれは一体何なんだろう?と首を傾げながら考えていると、その丁度十分後ぐらいに又同じ方向に赤い光が落ちました。何かが爆発したのか?それとも遭難者が天空に撃つ火薬弾のような物なのか?バルコンに出て写真を取り出すと又続けて何度も落ちて来ます。十\発言おう、時に時間を置いて又一発、そしてもう一発、、、。

3〜40分続いたでしょうか?あの物体が何なのか知りたくてインターネットニュースを付けてみたけれど放映はオンタイムではないので何も無し、ラジオも付けてみましたが、すでに30分程経っていたからか(?)ニュース番組は見つからず、フランス人の友人に電話して確かめました。

何の事は無い、消防士達のマニフ(デモ)なんだそうな。な〜んだ。興奮して写真を何枚も撮ったのに、、、消防士が火を打ち上げていたなんて皮肉な話ですね。まったく人騒がせなー。って騒いでいたのはもしかして私達だけ?!(笑)
ちなみに教えてくれた友人はマニフホーリック、デモが大好きな人でした。だからデモ情報をキャッチしている。それにしてもこんな時にTVがあったら、と思ってしまうのでした。

le 20 Novembre 2006

夕方買い物をする為銀行のキャッシングマシーンにカードを差し込んだら相性版棒が入力出来ない、、、キャンセルのボタンもどのボタンも操作しない、プッシュ出来ないのです。銀行はとうに閉まっている時間でしたし、焦りました。しbらくしたら "操作を続けますか?”という質問が出て来て " NON " とスクリーンの横にあるボタンを押したらカードがソロソ\ロと出て来ました。ホッ。
どうやら何処かのとんでもない人がボタンの隙間に接着剤を流し込みイタズラしたみたいです。
その後隣の機械もカードを入れずに動くかどうか確かめてみましたがやはりボンドでガチガチになって動きませんでした。そしてお隣のマシーンで別の人がカードを差し込みパニクって先程の私と同じ様なリアクションをしていたので、落ち着いて表示の出て来るのを待ってキャンセルするといいと教えてあげました。\r
買い物帰りにも別の人が又同じ様に動かないボタンを押しまくっていたので取り出し方法を伝授してあげました。

全く困りますねー、こういうの。このカルティエはパリ市内でも割と治安が良い筈なのに、もっとも地元住民の仕業であるわけもないと思うのですが、ドアの内側のインターフォンが侵入者によって壊されたり、と近頃良からぬ事が続いて起きています。

さて、こちらの乙女心を触発させられる様な表紙の本はシャルロットというビスキュイ菓子を使ったスイーツのレシピ本です。表\紙だけではなく中身 ( *マウスオーバー ) もとっても可愛いのです :-)) 新しい本棚のブログの " GOURMET " のカテゴリーでご紹介しています。

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Madame Charlotte

Bibliotheque de Cocomo

le 19 Novembre 2006

あるプチ・アンケートに " お金をかけられるもの3つ " という質問があり、私が挙げたものは:

1 - 書籍。本棚のスペースは限られているのに、ときめきを感じた本に出逢うとお財布の紐がに緩んでしまいます。新旧を問わず、ことに古書などは一会一期の出逢いですから最優先に買い漁ってます。

2 - アンティークレース。アンティークレースに限らず手芸アイテム全般においてなのですが、その中でもやはり繊細で美しいアンティークレースに出逢ったらお財布の紐がゆるゆるになります。近頃では後先構わず財布の紐を緩めるどころか開けっ放しの状態で買い漁っているといった方が正しいかもしれません。\r

3 - カメラ製品。次から次へとバージョンアップするコンピューターにお金をかけるのは勿体ないと感じるのですが ( それでも仕事への投資と思えばかけざるを得ないのですが、、、)写真関係には出せますね。自分の興味と価値観がこちらの方が重いということでしょう。

ところで書籍は今までに買った本の数もかなりなものですが、まだまだ欲しい本が沢山あります。BOUTIQUE にもご紹介したいと思っている本が山ほどあるのですが、全てを揃えてストックするのも大変ですので新しく始めたブログやストアなどで少しずつご紹介して行きたいと思います。

ひとつはプライヴェートの本棚を公開した " Bibliotheque de Cocomo " - ビブリオテックというのはフランス語で本棚のことです。又図書館という意味もあります。
私達の秘蔵書や書店で見かけて気になっている本などをご紹介しています。フランスの本が中心ですが(中には和書、英書もあり)、本の感想なども綴っていますのでお買い物の手引きになっていただければと思います。
数週間前にオープンしたばかりですので、これからまだ少し手を加えカスタムしようかとも考えていますが、図書館で本を観覧している気分で眺めて下さいね。

二つ目は " Livrairie de Cocomo " - こちらはずぱり本屋さんです。和書と洋書を中心にご紹介しています。所有している本もありますが、多くはウィッシュリストに連ねた本。そしてパケ買いではないですけど表紙に惹かれるもの。近頃の書籍はお洒落な装丁のものが多く、カバーデザインを見れば中身のセンスも大抵想像できます。自分の興味故ハンドメイド・クラフトの書籍が中心となっていますが、全て作ろうと思わなくとも雑誌や写真集感覚で楽しめるものが好きなので、そんな頁を捲るのが楽しそうなセレクトです。ふらりと本屋さんに立ち寄った気分でどうぞ。\r

三つ目は " Cocomo@Paris *Select* " - こちらはCocomo@Parisのもうひとつのお店、セレクトショップです。上の Livrairie と共通項がありますが、書籍以外にもお気に入りの音楽 CD や映画DVD、そして日用品や雑貨なども揃えてパリジェンヌなセンスでセレクトしてみました。カテゴリーやアイテムは今後も増やしていく予定です。\r

全て Links の頁にリストアップしました。本屋さん巡りをお楽しみ下さいね。
Links par Jojo & Coco <--- click

le 18 Novembre 2006

久々に蚤の市に出かけて来ました。あまりに久々だった気がするのでかなり期待をかけていたのですが、出費の割りにはいつもより随分少ない気がします。DMCの刺繍糸をあちこちで見かけましたが元よりこの国では自国産の製品が外国よりも高いので(?)ほんのちょっぴり古い糸でさえ結構なお値段で、今は手に入らないと口を揃えた様な古い糸となると手が出ませんでした。というのもいつもの習慣でまとめ買いしようとするからでしょうか、、、。\r
それでも結構好みの質感のMETIS ( メティス:コットンリネン)の生地をゲットすることが出来、これを何に活かそうか考えているところです。

そういえば BOUTIQUE の更新はどうしたのかしら?と思われている方も少なくないと思います。カタログの更新作業は現在のところパートナーの Jojo との共同作業である為、時間の都合などもあります。また私は元よりデザイナーの職に就いておりましたので創ることへの興味が大きく、今まさにいろいろなアイデアが頭の中を渦巻いていて、なかなか全てを形に出来ないでいるジレンマもあったりするのですが、今しばし充電中ということでパワーアップしてサイトにも活かしていけたらと思っております。
カタログでご紹介したいと考えている物もいろいろとストックはしているので、形に出来るよう努めたいと思います。

さて、こちらは例によってフランスの編物本を参考にして創ったモチーフ。他の物に比べると難しかったです。中のモチーフとフレームの繋ぎの部分でつまづき、結局今ひとつ理解出来なかった部分を飛ばしたらなんとなく形になりました。未だにあのフレーズは意味不明?!でもちゃんと仕上がりました :-)


Crochet - Petales et bordure

Beaujolais Nouveau again !

le 17 Novembre 2006

友人がギターを習いたいと突然思いついた様に Jojo に言ってから数日後の今日、ちょっと頼む相手を間違っているのでは?と思ったりもしましたが(笑)我が家には三台もギターがあるので " プルコワ・パ " ( why not ) といった感じでギターレッスンが始まりました。

今日はしばらく触っていなかったギターに新しい弦を張り替え、いわゆる一番の基礎などを教えていたりしておしまい。その間夕食も挟んだりしたのでギターに慣れる一歩手前まで、といった感じでしょうね。私は二人が音を奏でている間ステッチを進めていました。

そして、こちら友人が選んでくれたワイン、又々ボージョレー・ヌーヴォーです。ボトルにはカラフルな蝶々が描かれているので先日太いコットン糸で編んだオレンジのコースターをコーディネートしてみました。ボトルを載せた大きめの方は昨日の白いレースのと同じモチーフ、グラスのコースターの方は同じモチーフですが二段手前で終わらせたら可愛いフラワー型になりました :-)
そうそう、お味の方はフルーティーで飲みやすいです。例年のようにバナナのテイストはあまり感じませんでしたがちょっぴりタナーが口の中に残ります。

ちなみに今夜のディナーはバタヴィアとトマトのサラダ、自家製のマヨネーズベースのビネガーに生のシブイエットを混ぜたらレストランの味のようでした。メインは子牛のヒレ肉に自家製パン粉(固くなったバゲットをおろしたもの)とパルメザンをまぶして焼いたミレネーゼ、付け合わせにクルジェットとポテトのグラタン。
遅い時間でしたのでデザートはなし。シェフはもちろん Jojo。どれも美味しかったです。料理人の友人にも褒めてもらってまんざらでもない様子でした。

le 16 Novembre 2006

今夜はフォトグラファー本人から直々にご招待を受けジョルジュ・トールドマンの写真展のオープニングパーティーに行って来ました。場所はギャラリーの沢山並んでいるオデオンの一角。

初めてお会いしたのはパリの写真美術館でアレキセイ・ブロドヴィッチ展が開催した年、スイスの友人アラン・ポーター氏にご紹介して頂き、以来 Jojo が幾度となくコミュニケーションを取っています。田舎の方に移られたのでもっぱら電話やメールが中心、ですから再会するのは久々です。

写真に携わっている人達なら G・トールドマンの名もA・ポーターの名もどちらも一度や二度耳にした事がある筈です。アランはフィラデルフィア出身のアート・ディレクターで、’60年代写真雑誌 CAMERA の編集長を務め、'50年代にはブロドヴィッチの元で一緒に仕事をしたことがあるという経験の持ち主です。確か朝日グラフだったと思うのですが(?)日本の新聞にも執筆していた事があります。
トールドマン氏は20世紀の偉大な写真家の一人として写真史にも名前を連ねているでしょうし、その偉大な写真家がカメラに捉えた他の写真家達のポートレートが今回の写真展のテーマでもあります。展示は十数点、60年代から今日に至るまで、交友のあった写真家達はマン・レイ、ブラッサイ、ドアノー、ジャン・ルイ・シーフ、ヘルムート・ニュートン、デヴィッド・ハミルトン、ロニー・ウィリス、ブロドヴィッチ、ドミニク・イッセルマン、、、日本人の HIRO の眼鏡のレンズには彼を撮影しているラルティーグの姿が!
全てモノクロ写真、どの写真もクオリティーの高いモノクロームのティラージュ(引き延ばし)、写真家が撮った写真家達は表情豊かでそれぞれの個性が感じられます。例えばハミルトンのカリスマ性、ブラッサイのティミディテ(内気)、マン・レイのユーモア、、、どれもいいフォトですが、ブロドヴィッチやニュートンの写真がカッコイイ!ご本人もカッコイイ仕事をしていた人だから、写真にも表\れているのでしょう。
マン・レイの顔がまるでいたずらを企てたわんぱく坊主の様なのですが、その写真にも写っているランプをマン・レイがポンと叩いてブ〜ラブラさせた瞬間なのだそうです。この逸話は撮影時に居合わせたA・ポーターから以前聞いた事があります。

ポートレート写真は人とのコミュニケーションが大切であると思います。トールドマン氏と実際に話をすると実に気さくな方でそのお人柄も又写真に表れています。綺麗な静物写真を撮る或るフォトグラファーの、人物写真に物足りなさを感じる事がありました。多分その人はモノとのコミュニケーションが取れても人とのコミュニケーションを取るのが上手ではないのでしょう、と確かにHPでその人のコトバを読みつつ感じたことがあります。
多くの人のアルバムを捲ると、父親が撮ってくれた子供時代の写真は例え下手でもどれも見ても愛情に溢れた写真でレンズのコチラと向こうでのコミュニケーションが感じられ、後から懐かしいと感じられるいい写真ばかりでしょう。

今の時代、ありとあらゆる技術や効果があって、写真家によってもその表現は様々、多分カメラが発明されてから多くのフォトグラファー達がありとあらゆる技法を用いて時に実験的に試みたに違いありません。近頃ではプロに限らず多くのアマチュアフォトグラファーがカメラに親しみ写真を楽しんでいます。そしてピンからキリまで沢山の写真を目にしていますが、こうしてホンモノの写真に出逢うとなんだか初心に戻った気さえするのです。\r
…とこんなことを思いながら家路に辿り着いたのでした。

本日ボージョレー・ヌーヴォーが解禁日、今年の一本を早速手にし今グラスを傾けているところです :-)
ちなみにグラスの下に敷いたレースのコースターは先日編み上げたものです。緩めに編んでいますが、アンティークの糸を使用したので所々に年代のシミがうっすらと出て、ちょっぴりアンティーク調な風合いに仕上がりました :-))


Beaujolais Nouveau 2006 !

Montmartre dans la nuit

le 15 Novembre 2006

クロスステッチを復活しました。しばらく編物&レース編みの目にも優しく楽ちんな作業をしていたので、急に細かいリネンに戻ると目が辛く感じます。そして肩がいきなりコーリコリです。殊に 1 over 1 の小さなステッチですからね。

ハロウィンはスルーしてしまったのでノエルものは何か創りたいと思っていますが、実はそちらはまだ何も手を付けていませんの、、、。何処もかしこもノエル商戦がとっくに始まっていて、そろそろ気分を盛り上げないと!とは思っているものの、まだ今月のイヴェントであるボージョレー・ヌーヴォーが過ぎるまでは(明日の夜ですね♪)どうも気分が乗りません。でもそろそろギフトを準備しないと、あっという間に年の暮れになってしまいそうです。年賀状のアイデアも練らないと、ですね ;-)

写真は夜のモンマルトル、サクレクール寺院です。先日 Jojo が撮影したもの。

e 14 Novembre 2006

一度買い物の為に外出しましたが、一日の大半を椅子の上で過ごしています。コンピューターの前でずっと集中して作業していたので目がチカチカ。

赤い毛糸のモチーフ編みのシリーズは例によってフランス語の編物本を参考にして編み上げた物です。このテクニックは日本語では扇編みと言いますが、フランス語でも同じ感じです。ですから出来上がり写真とテキストを見合わせながら割と簡単に進める事ができました。

コースターなどは同じモチーフで幾つか揃えるのもいいかと思いますが、こんな風に同じ糸でモチーフ違いの物をバラバラに並べて使ってもテーブルが楽しくなりそうです。

この本は明日図書館に返却しなければならないのですが、とても分かりやすく気に入ったので後日購入しようと考えています。


Crochet - Roue a eventails

Le rouet

le 13 Novembre 2006

編物を始めてからついつい毛糸やニット製品に目が行ってしまいます。そして先日しんと静まり返った真夜中の道で目が引き寄せられたのもこんな物 :-)

サンジェルマン・デ・プレのとあるギャラリーに飾られていた糸紡ぎ機(でしょうか?)です。その上には色とりどりの糸が無造作に置かれているのに何故か絵になってしまうんですね〜。こんな道具が側にあるとほっこりとした気分になれそうです。妙に癒されてしまうのでした。

le 12 Novembre 2006

沸々と素敵なアイデアが浮かんだので久々にバーチャルPCを立ち上げクロスステッチのチャート制作をしています。編物からレース編みな日々が続いていましたが、そろそろステッチに戻ろうかと思っているところです。

この可愛いバッグ、見覚えのある方も多いのではないでしょうか?そうです、Marie Claire idees の掲載作品です。いつかの展示会でディスプレイしてあったものですが、このバッグはとっても気になっていたので実物を目にすることができて嬉しかったです。ラッキーなシンボルがキーリング風に刺繍されていて素敵でした。


Le sac brode @ salon de Marie Claire idees

Echarpe en noir et blanc (c) Cocomo@Paris

le 11 Novembre 2006

今日は第一次大戦休戦記念日の祝日です。フランスでは大戦に参加した戦士が現在4人しか残っていないそうです。

そして今夜は友人のおうちで夕食にお招きして頂き、アルザスのヴァン・ムース ( スパークリングワイン ) を片手に出かけました。なんと友人が容易してくれていたワインもスペイン産のヴァン・ムース、そしてもう一人のの友人のお土産も別の産地のヴァン・ムースでした。滅多に口にする事の無いワインなのに三人も!なんという偶然でしょう!

今宵の席には久しぶりに合う友人達の顔が揃い、美味しいお食事とお酒とともにお喋りに花が咲きました。初めて訪れる友人のアパルトマンは小さいながらもメザニン付きのデュプレックス、小さいと言いましても一人暮らしには十分な広さ、壁には写真やアート作品がズラリ、大きな作品も小さな作品もちょこっとしたオブジェも綺麗に飾られ、又さり気なく置かれたオブジェ達も雰囲気のある物ばかりで雑多であっても統一感がありとてもチャーミングな空間でした。日本人ですがフランス人っぽいセンス!まさにパリジェンヌのアパルトマンです。\r
今日のメンバーは皆初めてその空間を訪れたのですが、皆キョロキョロしてしまうぐらいにどこに目を向けても素敵でカワイーの連発!インテリア雑誌にまだ紹介されていないのが不思議な位です。

可愛いワンちゃんも居たのですが皆の仲間に入りたくてウズウズ、人が集まると興奮するからと部屋の端の方に繋がれていましたが、ちょっと構ってあげるといつまでも止めない様子、まるで我が家の誰かさんのようでした(笑)。\r

写真のマフラーは今夜のコーディネートに合わせたものです。セーターとコートの黒い分量が多かったので、モノトーンですがグラフィカルでコントラストが効いたマフラーは程よいアクセントになりました。フワフワモコモコの毛糸を使用したので気持ちよく温かです ;-)

le 10 Novembre 2006

一眼デジカメをお誕生日に相方から贈って貰い写真に目覚めている友人が、カメラの基礎から学びたい、というのでプロフェッサー Jojo の講義を受けにやって来ました。

手土産にはこんな美味しそうなケーキまで抱えて来てくれて、午後の紅茶と共に皆で頂きました。うちの近所のパン屋さんで見つけて来てくれたようですが、二人ですとこのサイズってなかなか買う事無いですからね。 ケーキのカットは料理人である友人にお願いしました。上に乗っているのは苺にラズベリー、グロゼイユ、そしてクレモンティーヌ丸ごとです。フルーツとチョコが上手くミックスされていて美味しかったです。
まだ3分の1ぐらい残っているので明日のおやつに頂こうかと思います :-)


Passion du chocolat

Echarpe en turquoise - Creation (c) Cocomo@Paris

le 9 Novebre 2006

ターコイズブルーとカナルブルーのグラデーションが綺麗なスラブヤーンの毛糸をゲットしたのでその風合いを生かす様に大きなループでゆったりめ目に編み仕上げたマフラーです。
段染めの毛糸は場合に寄っては " かやくごはん " や " 細かく切った野沢菜漬け " になってしまったという失敗談もつい先日ネットで読んだところです( lol )。そうそう、二本取りでみっちり編んでしまうとせっかくのグラデーションが単なる水色系になってしまう恐れがありましたので、ややスカスカ感があるのですが同時に編み地も綺麗に浮き上がるので糸の濃淡とスラブヤーン独特の糸の太さの移り変わりが見て取れるかしらといった感じです。

実は編んでいる途中で糸の繋ぎ目があり、一個目はそれほど気にならなかったのですが二個目はどうも気になり、ふと思いついてニードルフェルトの手法で二本の糸を繋ぎ合わせました。フェルトタッチの毛糸ですので敢えて探さなければほとんど分かりません。

冬の寒い日に、ちょっと差し色でカラフルな色が欲しいなっていう時に巻きたくなります :-)

le 8 Novembre 2006

昨夜出かけた場所はオペラ座の近くに在る Harry's New-York Bar。パリのアメリカ人達が最も好んで通うバーではないでしょうか。

別にUSの中間選挙に合わせて行った訳ではなく、Jojo が春先に出逢ったカナダ人フォトグラファーの写真展があり、先週たまたま再会して招待状を頂いていたので観に行ってきたのです。今回初めて下に降りましたが、ハリス・バーの下階にはピアノバーがあり、ソファーのあるゆったりとしたスペースになっていました。\r

奥のコーナーのテーブルには人の良さそうなカナダ人の中年カップルが座っていて、私達もそこにジョインしました。ケベックの英語圏に住んでいるそうですが (もちろんフランス語も話せます)ケベックに英語圏があったなんて初めて知りました。ケベに飾られた写真はどれもカナダの大自然を捉えた物で、これが褒め言葉になるかどうかは分かりませんがカレンダーとかポストカードのような写真でした。
10時半という遅い時間の到着でしたがお喋りも弾み、3分の差で終電を逃してしまいました、、、嗚呼、、、。

ところで2年前の大統領選挙の時はハリスバーでも在住アメリカ人達の投票があったりと、かなり盛り上がっていた様子をニュースでも報道していたのですが、今回はさして大切でもないから(バーマンの弁)特別何もしなかったそうで、上での賑わいは思った程ではありませんでした。
現在の時点で民主党50:共和党49、余すところあと一席です。前者の勝利は目に見えている気もするのですが、もしも同点に持ち込んだら前回の様に電子投票に仕掛けがあったと疑ってしまいそうです。


Harry's New-York Bar

Cartonnage facile (c)Cocomo@Paris

le 7 Novembre 2006

今夜は米国の中間選挙、何度となくインターネットニュースでその経過を追っています。そして今夜はこの後お出かけ、アメリカ人が沢山集う場所に繰り出す予定です。さてどうなるか、、、。\r

この可愛いボックスは先日日本から送られて来たお菓子の箱をリメイクして作りました。スライド式のよくありがちな箱、そのままではちょっと弱いので厚紙で補強して、上から壁紙を貼っただけの簡単カルトナージュです。\r
壁紙はヴィンテージの物で、2ロール持っているので何かに使えないかと思っていましたので、上手く利用出来ました ;-)

”カルトナージュ”と言ったらきちっきちっと測って慎重に作らないと、というなんだか面倒くさそうな響きがありますが、この簡単カルトナージュはベースが出来ているので糊とカッター&ハサミ、それに定規さえあれば誰でも簡単に出来るんです。

近頃ハマっている編物、かぎ針を袋から出したりしまったりが面倒なので取り敢えずまとめてこの中にしまいました。

一緒に映っているレースのドイリーは先日仕上げた物です。アンティークの糸を使用してかな〜り緩めに編みました。

le 6 Novembre 2006

Jojo が珍しく遅くまで起きていたので、時計も見ずに調子に乗っていつまでもレース編みをしていたらこんな時間!かまってあげないので Myu はイジけて騒ぎ出すし、もしかしたら早く寝なさーい、と電気を消して欲しかったのかも、、、?!

先日編み上げて早速使っているマフラーです。細めにしたので使い勝手が良く、行く通りにも巻けるのでコーディネートでいろいろと楽しめそうです。毛糸を手に取った時にはいささか地味かしら、とも一瞬思ったのですが、無彩色のグラデーションの中に光沢糸も混じっていて、編み上がるととても綺麗。今年のトレントであるグレーずくしでドラブ・シックな装いにピッタリです :-) イタリア製の毛糸でちょっぴりお高かったけど、売り場に残っていた二玉をゲットして正解でした。又入荷していたら買い足したい位気に入っています。
今シーズンは毛糸代が嵩みそうです、、、。


Echarpe grise

Crochet - Corolle a six petales

le 5 Novembre 2006

例年ハロウィンは友人のバースデーに合わせて主役の友人宅でハロゥインパーティーがあるのですが、今年は週末にずらし、会場も移しキャバレー貸し切りでバースデーのディナーパーティーでした。Jojo だけの参加で昨夜帰宅したのは夜中の2時近かったのではないでしょうか。スペクタクがあるからと割と早い時間帯に出かけ、なんと6時間以上もパーティーだったとは、、、。写真はまだカメラの中なので明日チェックしようと思います。

私は留守番していたおかげで編み針が進みました :-) 今度は日本語説明付きの編み図で編みましたのでか〜んたん!でもフランスの本の様に何番目のどの目から糸をすくうとか、ディテールの説明が無い為にやはり最初は戸惑いを感じてしまいましたが慣れてくると編み図というのはいちいち文字を追わなくてもいいので楽かな、という気がしました。
そういえばレース編みの本の中には確か編み図の載っているものもあったと思うのです。今度探してみましょっと。

写真のモチーフ編みは先日仕上げたもののひとつ。フランス本からです。一作目でちょっと複雑なのを編んだ後でしたので、こちらはスムーズに読解出来てスイスイと簡単に編めました。どっしりしたマグのコースターにちょうど良さそうです :-)

le 4 Novembre 2006

最近編物にハマっていることはすでにここでも綴っていますが、素敵な毛糸も用意したことですし、ちょっと違った物も作ってみたいなぁと、、、'30年代の編物の資料にちょっと素敵なデザインのものが載っていたのを思い出し、しかしフランスの編物の本てどれも編み図ではなく、いわゆるコードみたいな編み記号が文章でズラズラっと書かれているだけなので今まで拒絶反応を起こして写真やイラストだけを眺めては放り出していたのですが、これではいつまで経っても何も作れないので思い腰を持ち上げてじっくり取り込む事にしました。

まずは手始めに前述のアンティーク資料のお花のオーナメントを、と編み始めたのは良いのですがどうしても目数が合わない、、、分からないことが多すぎる、、、と挫折しそうになりながらも、ならば基礎から!と先日図書館で借りて来ていたクロッシェの本を開いてそこに載っていたモチーフ編みに挑戦しました。

編物を解読するにはコンピューターやカメラと同じ、有る程度基礎とかが分かっていないと例えフランス語を理解していたとしても容易ではないと思います。コードに強い Jojo が本に目を通してみたけれどチンプンカンプンで私が悪戦苦闘していたのが理解出来たと、、、。逆に、一度理解すると同じ用語が繰り返されるので一度マスターしてしませばこっちのもの ;-)

第一弾は練習も兼ねて編み易い毛糸で、それでもチャレンジャーにもちょっと複雑そうなこのモチーフを、何度か間違いを繰り返しながらもひとつ完成 :-)) 気をよくして今度はアンティークのキッチリした糸でアイリッシュレースにも挑戦しました。文字を追っただけで編めてしまったので感動です!

そして一気に別のモチーフ四種、全て赤い毛糸で編みました。やはり練習も兼ねているので編みやすく、又解きやすい毛糸で編みましたが、持ち糸は先日購入したのも含めてほとんどがファンタジーな糸、唯一普通の毛糸というのがマフラーも編んだこの赤糸でしたが、サイズがコースターというよりはドイリー、毛糸でボリュームもあるので鍋敷きとかに使えそうです。おうち小物はナチュラルカラーで統一したいところですが、ノエルも近い事ですし、赤いニット小物というのはホコホコな気分になります :-))
このモチーフは可愛いので色を変え糸を変え、又編んでみたいと思います。夏にはリネン糸などでザックリ編んでも可愛いかも♪


Roue a arceaux

Petit dejeuner

le 3 Novembre 2006

冬時間になった途端、まるでカレンダーを捲ったかの様に季節の変わり目を感じています。この一週間で気温がぐっと低くなり、冬の始まりです。

今日は11月3日、文化の日ですね。文化の日といえば私の両親の結婚記念日でもあります。いつの間にか年を取り、身体も随分弱ってきているのかなと思いきや、なんと夏前頃から二人揃って万歩計を腰に付け毎日歩いているんだそう。正確には姉も一緒に付けていて、でも一番若輩者である彼女が一番カウントが少ないんだそうです。
昔から母はちょこまかと家の中でも動き回っていましたが、父は仕事のない日にはクマのようにごろんとなって読書に勤しみ、動かない、歩かない、近所のコンビニに行く時でさえ自転車に乗ってというものぐさ振りで、年寄りになったら足が立たなくなるのではないかと密かに皆で心配していました。そんな父までもが毎日万歩計のカウントをチェックするのを楽しみに歩いているというから驚きです。

これからも二人仲良く手を取り合っていつまでも歩み続けてください。(娘より)

写真は最近よくプティ・デジュネに頂いているパン・オ・ショコラとクロワッサン。冷凍食品なのでオーブンで焼くだけ。手軽におうちで焼きたてパンが食べられる幸せなひとときでもあります :-)

le 2 Novembre 2006

もうひと月以上前になるのですが、大切な友人の為に作ったオーナメントです。不在続きで忙しくてなかなか鵜受け取れなかったみたいですが、無事に届いたとの報告メールを貰ったのでお披露目です。

可愛らしい天使のモチーフはコレクションしている昔の手芸誌の中に見つけたフィレレース図案、カラーは以前にもステッチした天使同様優しいホワイト系二色を当てステッチしました。
そして裏面にはAMITIE ( アミティエ : 友情 ) と友人と私のイニシャルをリボンで結んだデザインをオリジナルでデザインしました。(*マウスオーバー)
お仕立ては昨年のノエルのオーナメントでデザインしたものと同じで、ステッチに合わせてカラーもコーディネートしています。

いつまでもこの友情が続きます様にと願いを込めてステッチしました。気に入ってもらえたようでヨカッタヨカッタ :-))


AMITIE

Myu in a bag

le 1er Novembre 2006

書き忘れていましたが、先週末ヨーロッパは冬時間になり、時計の針を一時間遅れらせました。現在日本との時差は8時間です。そういえばいつの間にか日も短くなった気がします。間もなく本格的な冬がやってくるので冬支度を始めないと。

本日は Toussaint ( トゥサン:万聖節)で祝日でした。昨夜の夜更かしでいつまでもベッドの中で過ごしていたら、猫達に早く起きなさいと叱られました(笑)。どうやらサロンのカーテンを開けて陽の光を入れて欲しいようで、寝坊した日には Myu と Mookie が揃って騒ぎます。それでも起きないでいると布団の上にドカドカ登って来て " 起きなさーい!" とフミフミします。

今夜は Myu が興奮気味。どうしちゃったの?というぐらいあちこち走り回っています。サロンの床に紙袋が転がっていたのを見つけ ( というか何時間もそこにずっとあったのに急に興味を持ち始め)戯れています。自分の身体より遥かに小さい紙袋の中に頭を突っ込んで入ろうとしてみたり、上に乗っかってやっつけてみたり、床の上を引きずり回したり、、、と端から見てて可笑しくてしょうがありません。あー猫と一緒に暮らしていると本当に愉快です。


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