le 30 Septembre 2006

あ〜忙しい。本当に忙しくなるのは来週ですが何かと忙しく、多分 Jojo が朝から忙しくしているので雑用まで仰せつかって一人で走り回らなくてはいけないからなんだと思います。

まずはコピー屋さんに行き、その足で図書館に jojo の借りていた本の返却&貸し出しの更新、更に足を伸ばして大きなスーパーでお買い物。一旦うちに寄って荷物を置いて、二駅先のスーパーで又お買い物、もう一軒別のスーパーにも寄って買い物の続き。最後に薬局に立寄り本日の買い物は終了。ふ〜っ。

こちら、北欧デザインのお気に入りのキッチンクロスで作ったタブリエです。8月の初めに重い腰を持ち上げてミシンを出して仕上げました。と言ってもリボンを付けただけの簡単ソーイングです。\r

友人がうちに遊びに来た時に何やら頂き物のプレゼントを広げて見せてくれ、パッケージに結んであったおリボン、何かに使えるのではないかとすかさず催促して頂きました。こういう時、リボンになんか感心の無い男友達は気前よくていいですね :-) そしてこのタブリエに早速利用しました。

化繊のちょっと光沢のある白いリボンでしたが、モダンなドットのデザインと上手くマッチしました。たいした料理もしないくせに、と自分で突っ込んでしまっていますが ( 笑 ) 小粋なパリジェンヌ風にお洒落にクッキング♪な気分にさせてくれます。


Tablier Parisienne

Bougie en vanille

e 29 Septembre 2006

仲のいいフランス人の友人が、もうすぐパートナーの誕生日ということでプレゼントの相談にやって来ました。というのも、カメラを贈るつもりなんだそうで、jojo のアドバイスを必要としたみたいです。

元々オタク体質だったのが、犬を亡くしてから散歩に出る事も無く仕事以外の時間は家に引きこもる事が多くなってしまったそうで、以前からパートナーの友人は写真に興味を持っていたので今年はサプライズなビッグなプレゼントを企んでいるのだそうです。

どうせならデジタルのマニュアルカメラで、初心者といえどもいいカメラを持つ事でモチベーションも高め熱中するようにと、ちょっと予算オーバーみたいでしたが私達と同じ NIKON のを薦めてあげました。お誕生日まで夫婦喧嘩が発生しない限りは (笑) お薦めのカメラを贈るみたいです。

サプライズなので今日の来訪は秘密、なので ”彼 ( 奥方?!) によろしく!" というメッセージはしばらく伝わらないでしょう、、、。きっと喜ぶに違いないと、なんだか私達までワクワクしてしまいます。

秋も深まって来たので今夜は久々にバニラの香りのキャンドルを灯してみました。ほんのり甘い香りがサロンに漂っています :-)

le 28 Septembre 2006

Jojo の来週からの仕事の下準備の為につき合って、コンピューター関連のお店を三軒ハシゴしました。

まずはプリンターインクのお店。インクジェット用の紙も扱っていて、インクを買ったついでに紙質をチェックさせて貰ったらなんとテスト用にと6枚も入っている商品 ( しかもブリストル紙のような上質な紙!) を差し出してくれました。パリのお店では量産店の大きなお店ですらプリントのデモンストレーションを一切していないので、プリンターを購入する時も用紙を選ぶ時もパッケージに書かれていることを目安に選ぶしかないので、この気前よさには驚きで、とっても得した気分になりました。

その後はいつも利用している大きなお店でデジカメのメモリーカードをゲット ( 一年前に比べても随分お安くなりました )、更に別のお店で CD をゲット ( 日本に比べるとまだまだ高い方ですが、こちらも数年前に比べると随分安くなったと思います )。

カメラのコーナーでデジカメを物色していたら、今使用しているのより二段位上の機種が欲しくなってしまいました。上を見るとキリがないですが、でもやっぱり欲しいね〜と Jojo と顔を見合わせウィッシュリストに大きな物を加えて帰って来たのでした。

写真は今日のデジュネ。ミニサイズのキッシュ・ロレーヌは冷凍食品。そしてカマンベールのサラダです。Very French ですね :-)


QuicheLaurraine

Costume de la fin siecle...

le 27 Septembre 2006

夕方隣区のショッピングセンターまでで出かけて来ました。通販のカタログが以前なら郵便で届いていたのにここ数シーズン何も買っていなかったせいか前シーズンから来なくなってしまったのでそのリクエスト。前回はアパルトマンの住民の誰かが持って行ってしまったのかとも疑ってしまましたが、二シーズン続きで来ないというのはやっぱり見放されたのかもしれない、、、(笑)。
気に入った物があればすぐにでもオーダーする気満々でしたのに、その場では貰えず10日後位に送ってくるんだそうで、遅すぎ、、、。仕方ないのでNETでチェックしています。

この超ヴィクトリアンなブラウスはまさにヴィクトリアンの時代のもので、ある日の蚤の市で見つけた物です。何着かこのテのヴィクトリアンの衣装は持っているのですが、こちらはお店の人にあまりにも勧められたのでお写真だけ取らせて頂いて検討するわ、って見送ったものです。
アンティークの美しい黒いレースをコレクションの中にも揃えていますが、こんな風にドレスなどに使っていたのだなぁとうっとり見とれてしまいます。

le 26 Septembre 2006

クロスステッチのソフトを手にしてから、ずっとコンピューターのスクリーン上でステッチするばかりで、そろそろリネンの上に本番ステッチを始めたくなりました。\r

やりたい刺繍もあるし、そろそろ寒くなるので編物なんかも始めたい、昨年ハマったニードルフェルトもしばらくやっていなかったので又何か作りたくなってきて、あれもやりたいこれもやりたいという欲求ばかりが募ってます。

コチラ、COUTURE のコーナーでご紹介しているアンティークのウール糸、発色の良いピンクでかなりウキウキな気分になる糸です :-) しかもミントコンディション :-))

私はクロスステッチに普通の縫い糸や編物用の糸なんかでステッチすることがあります。もっとも生地もいろいろと使用してますが、、、。いろいろな風合いを楽しむお試しステッチでもあるのですが、リネンとの相性ばかり考えていては単調な物ばかりになってしまいますしね。以前刺繍を楽しんでいらっしゃるお客様より糸についてのお問い合わせがありお話したことがあるのですが、刺繍だから刺繍糸を使うという概念は持たなくてもいいと思うのです。
こんなウール糸も刺繍に活かせたら素敵だと思いませんか?


Fil de laine

Timbre de collection - Nicosie

le 25 Septembre 2006

先日から待ちかねていた郵便を郵便受けに発見、しかも大きな切手シートが貼ってあり嬉しくなりました。私も商品を発送する際に、出来るだけフランスらしい素敵な記念切手を選んで商品をお届けしていますが、郵便のサイズと送料が叶った場合には(あと窓口の対応や在庫にもよりますが ) このような大きな切手シートをバーンと貼ることもあり、貼\れた時の快感これいかに!

受け取った皆さんは大抵喜んで下さり、フランスの空気を感じて下さっているようです。私も今日こんな素敵な郵便を受け取り、送り主の心遣いが嬉しくなりました。綺麗に剥がしてコレクションに加えるか、コラージュでも楽しむ事にしましょう :-)

こうした切手の保存法、外し方はというと、消印ごと切り取ってコラージュするのもよし、私の場合は大抵切手だけ紙から剥がします。水を張った洗面台にしばらく浸けておくと自然と糊が剥がれスンナリと切手が剥がれます。そして裏面の糊を水の中で軽く落とし、洗い流し、新聞紙の上で乾かすだけ。

随分前に切手で造花を作っているフランス人のムッシューのことがTVで紹介されていたのを覚えていますが ( 日本で観たので20年位前?!)、それはかなり難しそう、、、でも何か素敵な工作のアイデアに活かしたいと各国毎にまとめてストックしています。

ところでこの切手のテーマとなっている Nicosie って一体何処かしら?と調べてみると、どうやらシップル島の街のようですね。トルコ領とギリシャ領の二つの文化を持つ島、友人デザイナー EROTOKROTOS ( エロトクリトス ) の出身地です。
この切手で観る限り、考古遺産が溢れていそうな感じです。

le 24 Septembre 2006

週末はお天気が崩れ、一気に秋がやって来ました。
葡萄の美味しい季節、今夜のデザートはマスカットです♪

クロスステッチのソフトにてチャート制作をっ始めてから4日目、随分慣れて x 意外のステッチも制作出来る様になりました。昨夜はバックステッチの単調な作業を繰り返し、もしかしたら実際に刺すより時間がかかっているんじゃないかしらという錯覚にも陥り、それでもひたすらラインを描き込みました。あとマウスでのフリーデッサンもいろいろとトライしました。

今日は修正の仕方やモチーフの変更など、細かい作業をマスター。更にチャートのお清書も進めています。2〜3時間かけて制作した物を、途中頁が閉じてしまいせっかくのチャートが水の泡になってしまうというアクシデントもあり、”WINDOWS のバカヤロー!”みたいな気分になり投げ出したくもなりましたが、こまめにSAVEしなかった自分が悪いのだから仕方なく一からやり直しをしました。
時期世代のMACではタイムマシーンなるシステムが開発されて、無くしたファイルや誤って捨ててしまったものが取り戻せるんだそうです。発売が待ち遠しいです。と言ってもPCの作業には関係なさそう、、、。

私は実際にステッチもするわけですが、数或る図案を眺めて来て、読みやすく刺しやすいチャートが望ましいと常日頃思っていて、それが自分の手になるチャートで実現しつつあるのでなんとも嬉しい限りです。


Raisin blanc

Porte-clefs en fleur

le 23 Septembre 2006

久々に母からの電話。地元では今週末お祭りが繰り広げられているようで、あぁもうそんな時期なのかとぼんやりと賑やかなお祭りの様子を思い出しました。小さい頃は山車を引き、小学校の高学年頃には神輿も担いだ遠い記憶もいい思い出だったりします。そして何よりも隣町の神社に沢山の出店が並び、金魚すくいや輪投げに熱中し、水飴や綿菓子を頬張りつつおままごとセットやオモチャを買って貰うのが常でした。あのお祭り独特の意気揚々とした雰囲気が好きでした。

パリでのお祭り気分はちと違うような、、、音楽祭もゲイパレードも楽しいけれど風情が違う。強いて言えばディズニーランドと移動遊園地がそんな気分の味わえる所、、、?!

パリ ( 正確には郊外ですが ) では夏の時期ヴァンセンヌの公園に移動遊園地が設置され、なんたって全て仮設の施設なのでビュンビュン回る空中ブランコ(?)や観覧車などは非常に怖いものがあり、悲鳴を上げながら楽しんだものです。
学生の時に行ったきりなのでもうかなり前ですが、蜘蛛女とかゴリラ女とかのどうしようもない見世物小屋まであって、くだらないと分かっていても恐いもの見たさでお金を払ってまで観た苦い想い出。あれは苦すぎた、、、でもあんな下らないもの滅多に見れないから話のネタに見た価値はあったかも(笑)。
エレファントマンではないけれど、ヨーロッパにはああいう風習が未だに残っているのかと、顔を引きつらせながら友人達と目を見合わせたものです。

10月も近付き秋の気分、キーリングも秋色に ♪

le 22 Septembre 2006

今日もPCライフ、起きてからずっとコンピューターの前で、MacのスクリーンでPCの作業をしています。相変わらず新しいファイルの作り方が分からず、デスクトップは散らかり放題です :-((

制作途中だったオリジナル図案のお清書 - ひとつは修正やバランス調整を施しながら取り敢えず次のステップまでの下準備。紙の上で見ていたのと色付き画面で見るのはやはり違うもので、なんと言っても修正が簡単!今まで消しゴムで全て消して描き直したり、切り貼りしてバランスを調整していたのが瞬時の技なので、今までの苦労はなんだったのか、と嘆きたくもなりますが、それも又修行だったわけで、デザインのロジックは変わらないので便利になった事を喜ぶべきでしょう。\r

そして本日手がけたもうひとつがこちらのチャート。画像はほんの一部ですが、一年位前にJojo との共同作業で図案はほぼ出来上がっているものをクロスステッチ用のソフトでお清書し直しているところです。フォトショップで取り組んだものですが、当時はコンピューターが一台しかなかったので、私一人で制作していたらとんでもない時間がかかりそうだったので Jojo が手伝ってくれました。私にしてはかなり大きな作品なので時間もかかり、修正に修正を重ねた作品です。今プリントアウトしものを見ながらソフトに描き込んでいるので更に時間がかかっていますが、明日もこのペースで頑張れば終わりそうです :-)

素材の手配もまだこれからですが、これは是非ともステッチして仕上げたいという思いでいっぱいなので完成まで頑張りたいと思います。


Creation de grille original

Des boutons de Poney

le 21Septembre 2006

本日初体験、ついに PC デビューしました!
Mac に大変満足しておりますが、所詮コンピューターは仕事の道具なのです。(それでも美しくなければ嫌!と常々口にしているのも確かですが、、、。)

クロスステッチのチャート制作を今までマニュアル方式でこなしてきました。時にフォトショップで大きなチャート制作を試みたことも何度かあります。でもどちらも自己満足程度のレベルでしかなく、もっと能率のいいチャート制作とその仕上げを望んでいまして、専用ソ\フトをずっと探していたのです。確かに Macにもクロスステッチ用のソフトがあるようですが、元より Mac 人口が少ない上に Macユーザーのスティッチャーもたいした数が居ないのは想像がつきます。PC用のソフトの方が豊富で使い勝手がいいと何処かで読んだ記憶もあります。もしかしたらリサーチ不足で今は良いのが出ているのかもしれませんが、とりあえず PC のでなかなか良さそうなソフトをゲットしたので早速試してみました。\r

バーチャルPCの設定とソフトのインストールは Jojo の手を借りましたが、10分位いじくり回してすぐに使いこなせる様になりました。スキャンして一発でチャートが出来上がるようなシロモノではなので(もしかしたらそういうシステムもあるのかも?)、升の中をひとつひとつ塗りつぶしていくマニュアルな作業には変わりありませんが、今まで時間をかけていた作業がいとも簡単で、しかもスピーディー!嬉しい悲鳴をあげています。

取り敢えずオリジナル制作したチャートや、すでに刺し終えているフィレレースからの復刻チャートなどなど、4点程綺麗な形で作り直しました。プリントしてみると、プロフェッショナルな仕上がりで大変満足しています :-)

PCも捨てたもんじゃないですね。でもひとつ、、、ソフトの機能\には使いやすさなど満足を覚えているものの、Macに慣れているのでキーボードの打ち方の違いや、ファイルの作り方や保存方法などが分からず時々切れそうになりながら作業を進めていました。あー、このソフトがこのままMacで使えればいいのにー、と思わなくもありません。明日はプリントのレイアウトやMacへの転換を習得したいと思います。
そうそう、あと一人の時でもPCを立ち上げられる様に、それも教えてもらわないと。

le 20 Setembre 2006

まだ衣替えをせずに過ごしています。陽が隠れてしまったうちの中で過ごすにはやや涼しいかしら、と思いきや、外の日向を歩いているとまだサングラスが必要に感じますし、ノースリーブで歩いていてもまだまだ大丈夫。
それでも今日は久々にスープなんぞを作ってすすっていました。

赤いラインの入ったナチュラルリネン、これは私もメートルで常備していて小物やらバッグやクロス類と幅広く利用しています。
でもコチラは Cote Bastide のもの。全く同じ生地なのですが、洗練されたブランドが提案するキッチンクロスで、ネームタックが付いているのがなんとなく嬉しくなってしまうものです。私は同ブランドの同じ生地で作られたエプロンを何年も愛用していますが、洗って使い込むうちに生地が柔らかくなってきて、ナチュラル感が増して愛着まで湧いて来てしまいます。
現在 SELECT のコーナーで他の素敵なグッズたちと並んでご紹介しています。クタクタになるまで使い込んで頂きたいクロスです。

アンティークの泡立て器はキッチンから引っ張り出して撮影に使いましたが、これと同じ物を BRIC-A-BRAC のコーナー ( ARCHIVES の頁 ) にご紹介中です。
アンティークのキッチン雑貨は実にフォトジェニックで、又飾っておくだけでもエイになってしまうアイテムです。もちろん実用も可!どっちが主役なんだか、、、(笑)。

*ところでWINユーザーの方々に更新後ご覧頂けていなかったSELECT の頁、その後も又何度かコード調整しています。ご観覧頂けていますでしょうか?

SELECT <--- click



Des trucs de cuisine

Marie Claire - 1941

le 19 Septembre 2006

先日から製作中のある物を仕上げようと、昨日リボンを買いに近所の手芸屋さんで買い物をしました。パリのどの手芸店よりも高いのは承知でしたが、遠くの手芸屋まで足を運ぶには交通費もかかるわけで、又時間もかかるので、どこにでも置いてありそうなサテンリボンですので近所で済ませたという次第です。

しかし、やっぱり高かったです。(というのは相場から考えてのことですが。)細いのも太いのも同じお値段、大きな手芸店に比べると細い方は約3倍のお値段でした。なんたってこのお店はDMCの刺繍糸が確か1.8ユーロ(約¥270)ぐらいするのですから客はいいカモなんですよ。ちなみにパリで一番お安いお店で約¥160ぐらいです。
こんなことを言ってはナンだけど、シェークスピアよろしく "ユダヤの商人" な訳なんですよ。愛想はいいんだけど高過ぎ。

しかも、欲しい太さのひとつが無かった、、、仕方ないのでちょっと細めのともう一種類のは自然光の無い店内で色が分からなかったので予備の為に2色、後者は50cmずつとミニマムなお買い物に留めました。しかし妥協はするべきでは無い、結局2mmの違いに納得がいかなかったので、今日遠くの大きな手芸店まで足を運んできました。で、昨日のは無駄な買い物に終わってしまったのでした。

帰宅してから仕上げの作業。ちょっと可愛い物が仕上がって、やはり妥協しなくて良かった〜と自己満足しております。又写真を撮ってから後日ご紹介することにしましょう。

こちらのレトロなファッションは40年代始めのマリー・クレール誌のひとコマです。戦時中なのに女性のファッションへの興味は尽きず、でしょうか。イラストもお洒落ですね。

le 18 Septembre 2006

先日アパルトマンで起きた事件、、、と書き出しが大袈裟ですが、土曜日に下に降りてみるとインターフォンのプレートが剥がされ沢山のコードでブラ〜ンとぶら下がっていました。昨日は日曜なのでそのまま、そして今日降りるとコードがカットされプレートの姿が見当たりません。アパルトマンを管理している不動産屋がブラブラぶら下がったままでは危ないからと取り外したのかもしれませんが、一体どういうこと?誰がこんなことをするのでしょう?!

私達のアパルトマンはコード打ち込みで扉が開き、更に透明扉があり住民は鍵で、そして訪問者はインターフォンでドアを開けてもらうというシステムになっています。以前から度々ドアの鍵が壊されたり、ネジやプラスチック板が留められているゴム枠が故意的に外されている事がよくありました。誰も何もしないのでその度に jojo や私が気付いた時に出来る事はやっていたのですが、今回ばかりは私達の手にも負えず、、、修理されるのを待っているところです。

ドアが開けっ放しだと空き巣や不法侵入社が入りやすいし、近頃この区域に似つかわしくない郊外風の不良もうろついているので物騒です。そしてこうした修理が重なる度にケチな大家は管理費に加算し、住民負担となるのも腑に落ちません。(というのは階下の普段は穏やかなマダムが今回ばかりは黙っていられないわと憤慨していて教えてくれました。もし一階のマダムに出会したら1時間は逃げられないかもしれない。笑)本来なら警察を呼び、調書を取ってもらい保険で処理するものなのでしょうが、遺産相続でアパルトマン丸ごと受けた我が大家とその兄弟はそんな面倒な事はせず、管理費に加えるだけ、、、。今回のは高くつきそう、、、。

初めのうちはコソ泥が下準備としてドアが閉まらない様に ( いつでも簡単に入れる様に ) しているものと思っていましたが、これはきっとドア屋とか修理屋さんの策略によるものではなかろうか?誰かにドアを壊してもらい修理のオーダーが来ると手数料を支払うとかいった、明らかに腹黒い魂胆がありそう、、、。他のアパルトマンもそうなのかしら?それにしても、修理となると1週間〜2週間かかり、ドアは開けっ放しの状態なので穏やかではありません。

こちらのカルトナージュの引き出しはアンティークのもの。小さめのサイズなのでボタンとか、ちょこっとした物を入れるのにピッタリ。細かい物が多い私にはもってこいなのであります。色褪せた生地もなかなかいい感じ。こういうのを作りたいな〜と作り方をじっくり観察してます。



Petit tiroir rose

Petit pot de Creme chocolat

le 17 Septembre 2006

最近ハマっているのがこのチョコレートクリームのスイーツ。プリンよりもドロっとしていてババロアよりもコッテリな食感、もちろん冷蔵庫で冷やして食べますがお値段がお安い割にはちょっとリッチなお味でなかなかイケます。

瓶はシンプルなので又レースの空き瓶リメイクでもしようかと思ってとっておいてあります。ハマっている、と前述しました様にあっという間に溜まります。

このスプーンはすごく古い物ではないけどお気に入り。10数年前に友人が帰国した折りに頂いたものです。皆帰国する頃には荷物が多くなり、不要な生活用品などはフリマをしたりパリ居残り組の友人達に置いていってくれるというのがよくあるパターンで、いつまでも居残っている私達は頂き物が多く物が増える増える。

4本セットで頂いたこのスプーンは仲の良かったっ友人がわざわざ私の為に選り分けてくれていたもの、そういう心遣いってとっても嬉しい、だからいつまでも大切に愛用しているのです。そして彼女からの頂き物はこれだけではなく、確か箱一杯に持ち帰って来たなぁと回想、、、。そして楽しかった想い出の日々も懐かしや。

le 16 Septembre 2006

Myu のことばっかり話題にしていると、Mookieちゃん僻んでしまいますからね。とびきり可愛い一枚を載せてあげることにしましょう。

マニュアル撮影していると、今だ!というタイミングを逃してしまう事もしばしばあるのですが、Mookie ちゃん、トップモデルですからね、カメラ視線でじっとポーズを取ったままシャッターが落ちるのを待ってくれるのです。
美人ちゃんに撮れて本人もさぞかし喜んでいることでしょう :-)


So cute !

Sleepy Myu

le 15 Septembre 2006

昨日からお天気が崩れて今日もどんよりした一日でした。9月になってから妙に暑かったのですが、これで一気に秋に転身するかも?明日の蚤の市はどうしようかな〜と灰色の空とにらめっこしながら決めかねています、、、。

昨夜は Myu が Mookie にちょっかいを出して騒いでいたので煩くてなかなか眠れませんでした。Jojo にも怒られてたしね。でも Myu はO型気質なのでその後ケロっとしてベッドの上にやって来ました。

昼間はこんな風にのんきな顔してお昼寝してます。ちょっと顔が潰れてるよ、Myu ちゃん( 笑 )。こういう寝顔に非常に癒されます :-))

le 14 Septembre 2006

レッドワークの巾着を作りました。この可愛らしい図案には一目惚れも二目惚れもしていて、一目見た時から刺そうと思っていました。

現在 COUTUREのコーナーでご紹介しているフランスの60年代の刺繍新聞 ( Les Journal des Brodeuses #864) に載っていたもので、金魚を狙う猫ちゃんがなんともズル賢そうで、いたずらっコな感じが Myu にどことなく似ていなくもない? でも実際の Myu は生きたお魚になんて全く興味がないだろうな〜というぐらいウチネコであります。むしろ Mookie の方が反応しそう。

赤い刺繍糸は白いリネンによく生えます。アンティークのリネンのシーツを使用しました。ステッチを引き立たせる為に飾りはクロッケテープをアクセントに付けただけ、裏地も子供っぽくなりすぎない様にシンプルなクリーム地にアカのストライプを合わせました。

古〜いエレガントな刺繍にも憧れますが、時にはこんなお茶目なステッチもいいものです。実に楽しくサクサクっと刺せました ;-)

*刺繍新聞はコチラより --> COUTURE


Broderie Rouge - Chat et Poissons

Couscous

le 13 Septembre 2006

昨夜帰宅したのが夜中の3時半ぐらいでしたが、近頃一日無理をしてしまうと翌日が辛いです。こんな時にふと年齢を感じ入ってしまうのでした。

こちら、野菜のごった煮のように見えますが、クスクスと言って異国文化の織り成すパリの街ではポピュラーな一品でもあります。いろいろな食し方がありますが、Jojo が初トライしたのは割と一般的なレシピ。スムール(アワみたいなもの)にピリリと辛みの効いたトマトソースベースで、マルゲースソ\ーセージに豚肉のブツ切り、更にトマト、ニンジン、じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、長ネギ(これは冷蔵庫整理の為)、ポワシュッシュと呼ばれる豆が入っていてかなりボリュームがあります。

盛りつけは普通、スムールと具を分けて、それぞれを深更に盛りつけますが、この日はテーブルでセルフサービスということですでにスムールに具を盛りつけたまま用意しました。モロッコの焼き物の大皿なんかがあるとプレゼンテーションも決まったかもしれないです。

大鍋で作ったので、一昨日の夜に頂いて昨日と今日のデジュネにも食べてやっと終わりました。

le 12 Septembre 2006

今夜は友人フォトグラファー Yutaka Yamamoto 氏の個展のオープニングパーティーに行って来ました。Jojo と共ににパリで知り合い、長きに渡り交友を保ち続けている友人の一人です。

ファッション・インテリア雑誌で彼の写真を目にしますが、今日の作品は主に生物写真やフラワー、ヌード、絵画のような美しいプリントの展示でした。

ギャラリーには多くの人が集まりましたが、最後まで居残り、その後は数人でレストランに流れ込み、更にサンジェルマン・デ・プレの Yamamoto 邸にての二次会、長い長いソワレでした。\r

可笑しかったのは、中華の円卓で9人のうち6人がカメラを取り出し各々好き放題に写真を撮っていたこと。テーブルにはプロのフォトグラファーが3人、アマチュアフォトグラファーが1人、写真の勉強中という人が1人、趣味の写真が1人、、、。

会場にはもちろん友人達も来ていましたが、初めましての方々と楽しいお喋りが出来ました。


Expo Photo de Yutaka Yamamoto

Princesse en dentelle

le 11 Septembre 2006

今日も暑い一日でした。と9月らしからぬ台詞ですね (笑) 。

昨日始めたクロスステッチの小さめのモチーフを刺し終え、裏のデザインに取りかかる前にプチ浮気、近頃マイブームになりつつある刺繍をサクっと仕上げました。

以前お客様より図案転写の ご質問を受け、考えつく方法を幾つもご伝授したにも関わらず、いざ自分でやるとなると面倒臭くて後回しになっていましたが、ついに重い腰を持ち上げて準備したら何て事は無い、簡単に転写出来、刺し始めるとサクサクと針が進みます。クロスステッチを嗜む方がよく口にする事ですが、転写さえすれば図案を観ながら刺さずに済むのでそれほど集中力も要らずで楽なのです。サテンステッチとか小難しいステッチをする訳でもないので糸がねじれてもクロスステッチほど神経質にもならない。しかも一色刺しのフリーステッチは早いです。

まだ手慣らしをしている状態ですが、何年も前から口にするだけで終わっている、アンティークリネンに施されているような美しいモノグラム刺繍にも挑戦しようと図案を物色しているところです。

写真は現在 COUTURE のコーナーでご紹介しているアンティークレースのオーナメント。お姫様( お妃様?)のモチーフなんてちょっと珍しいかも。もしかして王様も居たのかしら?と想像するも楽し。繊細でとても素敵なんです。このまま額に入れて飾りたいぐらいですね。

le 10 Septembre 2006

インディアン・サマーって言うのでしょうか?8月の終わりには秋を飛ばして冬になるんじゃないかという寒さに衣替えの危機まで感じていたというのに ( お布団はとっくに羽布団にしてます ) 9月になってから毎日いいお天気続きで8月には無かった暑さまで感じて快適です。夏が無かったのに残暑?!夜なども窓を開けていて丁度いいぐらい、9月のパリは正に行楽シーズンです。

昨夜は猫の缶エサを切らしてしまってツナ缶を与えましたが、二日続きで魚ばっかりというのも可哀想なので ( ツナ缶やサケ缶だとサッパリしすぎてどうもお腹に満足感が与えられないようなのです)日曜も開いているムフタール街のスーパーに駆け込みました。午前中のみの営業で、閉店間際のお昼過ぎに行ったのでレジが非常に込んでいました。更に日曜のマルシェへGO。いつもの中国人の八百屋さんには毎度の事ながら長蛇の列、列に加わって新鮮な野菜や果物を買い込んできました。今夜頂くメロンを選んでもらったらよく熟れていて美味しかったです。

近頃夏休みの課題提出みたいに手作り作品が続いていますが、こちらはこの夏にステッチしたものではなく年初めに一気に刺し上げたものです。昔の子供達はお裁縫の練習や字を覚える為にアルファベットサンプラーをステッチしたと言います。ちょっとそんな子供の手習い風に、シンプルなレターや数字、そしてステッチで描く格子柄をいきなりリネンの上にデザインして刺しました。下の格子は刺してみないとどんな風に仕上がるか分からなかったので全て一発勝負でしたがなんとかバランスよく収まったのではないかと思います
アルファベットと数字のみ昔の図案からの引用です(一部変更)。左右対称になるよう間隔やバランスだけは気を付けたのですが、やってしまいました、元チャートよろしく小文字の ” j " が抜けてしまいました。
或る物に仕立てようと、下準備もササっと済ませた割にはちょっと七面倒くさい仕立てになりそうなので手が止まってしまいました。半年以上寝かしてしまったので、そろそろ仕上げてあげなくてはね ;-)


Etude de Fil rouge

Sac a sac

le 9 Septembre 2006

クロスステッチはお仕立て待ちのストックから一つ仕上げた矢先から又何かを刺し始めてしまうので、ストックの数はなかなか減らないのですが、お仕立ての方も順調に進んでます。

このステッチ、おや、いつか見た事があるゾ、と思った方は随分前からサイトに遊びに来て下さっている人達ですね :-) そうです、このJOURNAL の 2004/11/16 にステッチが終了していた時点でご紹介しているのです。2年近くも寝かせてしまいました。テープは昨年の暮れに買った物で、早い時点で取り付けていました。あとはミシンで一気に縫うだけなので何も難しい事なんてありゃしないのに、時間のかかってしまったこと、、、。

前述の日の日記にも綴りましたが、このモチーフは手持ちの古本の図案集の巻頭頁に乗っていた写真のベッドリネンからチャートを起こしたものです。そうしたら、昨年発売になったスカンジナビアの図案集に同じのが載っているではありませんか!(書店でチェックしただけなのでうろ覚えですが、確かこの図案だったと思います。)時々あるのです。苦労してアンティークのレースからチャートを起こした物が後から手にした図案集にちゃんと紹介されていたり、、、。あの苦労は全て水の泡、、、でも、素敵なモチーフを刺す事には変わりないのだから良しとしましょう。

で、これは何かと申しますと、Sac a sac ( サック・ア・サック)と言いまして、スーパーとかの袋を入れる為の袋です。(*マウスオーバーにて全体像)上と下から取り入れ可能。手作りした物をすでにキチンで使用していますが、あっと言う間にいっぱいになるのでやや大きめのを作りました。リネンだけではフニャフニャになってしまうので、裏地にインテリアファブリックの赤のストライプを当ててしっかりとして丈夫です。\r

le 8 Septembre 2006

ロシア人の友人が今日母国ロシアのサン・ペトラスブルグに帰国しました。自転車と大きな荷物を沢山抱え、午後のバスと電車を乗り継いでの長旅、Jojo が長年の友に別れを告げる為(そして荷物を一緒に運んであげる為)見送りに行って来ました。

人にはいろんな生き方があるけれど、彼の生き方に共感する人は少ないに違いない。自由を求めて共産国のソビエトからパリに亡命して来た。今や共産主義も一部の国を除いて過去の産物となった昨今、亡命という単語ももはや使う事は少なくなったと思う。そんな彼は誰にも何にも属さない、自由気ままな生き方をしていた。定住所も持たず長きに渡りスクワット生活を自由気ままに楽しんでいた。いや、楽しんでいたかどうかは分からない、ただそうした生き方を変えようとはしなかった。ただひとつ言えるのは、自分の選択でそうしていたのであって友人に物乞いする事も迷惑をかける事も無く、社会保護を受けながらも自力でなんとかやっていた。\r

パリでは違法居住者を追い出す為に数年前より気温が暖かい時期になるとスクワットの閉め出しが盛んになった。そして彼も幾度か宿を転々とした。数年前に足を骨折し、夏の暑さに化膿し医者に片足の切断を言い渡された事もあった。その時も Jojo に助けて欲しいと電話をかけてきた。かろうじて切断だけは免れたがリハビリと回復に時間がかかった。

Jojo とも幾度と無く衝突し、神経が逆切れることも度々あった。その度に私まで切れたことは言うまでもない。(だってB型だもの。笑)そして忘れた頃に向こうから電話がかかってくるのが常だった。今回もしばらく振りの連絡で、正直言って先日も何かトラブルのではないかと心構えしていないでもなかった。しかし彼は最後の別れを告げに来たのだった。\r

出発のバスの乗り場に向かうまで会話は非常に少なかったという。そして jojo に謝り過去の清算をしたという。ロシア人の友は涙をいっぱいためてパリを旅発ったそうだ。今夜は Jojo も寂しげだ、、、。遠いかの地で何が待ち受けているのかは分からない、しかし達者で頑張って欲しいと願っている。

*いつもの八角形のピンクッション、今回はアンティークレースのオーナメントで作ってみました。とても繊細なので縫い付ける時に針で壊しそうにんあり、そぉっとそぉっと縫い付けました。裏には雪の結晶のようなステッチを施しました。(*マウスオーバー)


Biscornu en dentelle ancienne

Tarte aux courgettes

le 7 Septembre 2006

今日のデジュネに食べたのは昨夜の残りのズッキーニのタルト。それにサラダ。ヘルシーです! 冷凍専門のスーパーで今月はズッキーニの輪切りがプロモーションでお安くなっていたので一袋買ってあったのです。

クロスステッチを刺している時間は時計の針が回るのも忘れる程に没頭し、楽しいひとときでもあります。あれも刺したいこれも刺したいという欲求が先に立つのでお仕立ては後で、と溜まりに溜まった刺しっぱなし作品達、、、夏の初めにお仕立て待ちのストックを減らそうと幾つか形にしてみたものの、その途中でひとつ、又ひとつと新しい恋に落ちステッチを初めてしまい、せっかく数が減ったのに元の木阿弥、又同じ位の数が早く仕立てておくれと列を成しています。

浮気の多い夏でしたが、かつて恋したカワイコちゃん達を更に美しい姿にしてあげましょうと今夜ひとつ仕上げました。写真撮ったら又ご紹介しようと思います。

le 6 Septembre 2006

今日仕上げたのはこんなもの。アンティークのミニ巾着をお手本にパターンを作り、素材を変え、縫製もちょこっと変え、更に刺繍を施してオリジナルの巾着袋を創りました。制作途中 jojo にも茶化されましたが、昨日の友人からも " 帽子?”と言われてしまいました。確かに、リボンを通す前に、ひっくり返っているとナイトキャップに見えなくもない?(笑)

クロスステッチのワンポイントを、と最初は思ったのですが、いつもとは趣向を変えてレッドワークのフリーステッチにしてみました。イニシャルを配したアンティーク調のモチーフがいいなぁと古い刺繍の資料を数時間かけて探したのですが、全ての資料に目を通すとなるとちょっと時間がかかりすぎてしまうし、素敵な図案は山ほどあるというのにいざ探してみると頭に描いていたコレっというものが見つからず、結局アンティーク図案を参考にしつつオリジナルのモチーフを描くことにしました。
ステッチも幾つかの異なるテクニックをお試しステッチ ( いきなり本番!)、刺し終わるとなんだか物足りなく更に枝やラインを加えてみたり、、、まぁなんとかバランスよく収まったかしらね。
元々シルクの薄い素材で作られたもので、タックも一方向にグルっと一周してあったものですが、刺繍を入れるとなるとそれでは隠れてしまうのでタックの大きさや本数を変え、何度もピンで仮止めを繰り返し、仮縫いし、やっとこさ出来上がりました。

試作、ということでまだほんの少し改良の余地有りって感じもありますが、なかなか可愛らしく出来たのではないかと思います。ちょうど中華マンが入る位の両掌にすっぽり収まるような大きさで可愛いです :-) 小さいながらもすっかり広げると帽子サイズなので(笑)結構小物が入るのです。化粧ポーチにしてもいいかな〜と思いつつも、取り敢えずはいつものように手芸小物を入れてみました。(*マウスオーバー )


Le petit pochon brode - design (c) Cocomo@Paris

Filet ancien

le 5 Septembre 2006

久々にヘアメの友人が Jojo にヘルプを求めてやって来ました。いつも限りなくスッピンに近い状態でお迎えしているので今日は珍しくしっかりお化粧して待ち構えておりました。それなのに、化粧をすっかり落として来てごらん、と。何か良いモノを塗り塗りしてくれるのかと思い素直に化粧を落としました。この年齢になって男友達に素顔を見せるなんて我ながらいい度胸(笑)。\r

パリの夏は湿気が少なく過ごしやすい、と日本からやって来た人達はよく思う事で、同時に空気が乾燥しているので長年暮らしているとお肌も乾燥肌になってしまいます。

幾度となくスキンケアの相談に乗ってもらっているので私のお肌の様子もお見通し。そこで化粧を落としたのっぺりした顔にベットリ塗りたくられたのは美容パック。ハチミツとビタミンE配合の、かなりしっとりしたパックで、時間が経ってもパリパリに乾かない、お肌に潤いを与えると共に肌のくすみを取るというものなんだそうな。手に付いた分を首の方まで伸ばしました。乾かないというので ( = 喋っても食べても OK ) You Tube でエディ・マーフィーのスタンディング・コメディーを見ながらチップスを口に運びつつ待つこと30分間、かなりベットリとしているのでぬるま湯で洗顔してもなかなか落ちないのでよ〜く洗い流しました。
洗顔後は高級なローションをた〜っぷり顔と首に浸透させ、更にハチミツ入りのホホバオイルをこれ又贅沢に塗り込みお顔はいつになくテカテカ状態。

友人は次の約束があるというので夕食前に退散しましたが、私の顔はまだテカテカに光っております。今夜もいっぱい笑って過ごしたので笑いジワが出来てしまうのではないかと心配でもありますが ( 笑 )、ちょっとお肌が生き返ったような気がします :-)

こちらのエレガントで美しいフィレレースは残念ながら私の所有している物ではありません。昨年の、いつかの蚤の市で見かけた物で、お店の人の承諾を得て写真を撮らせて頂いた一枚です。フィレレースの参考資料として、又根気があったら図案お越しをしようと思いつつ一年以上過ぎていました。これに良く似た図案を持っているので (多分同じシリーズ ) もしかしてオリジナル図案に出逢わないかしら〜と期待しているのですが、まだその出逢いは訪れていません、、、。

le 4 Septembre 2006

週末の間もサボって、溜め込んでいたアイロンがけをやっつけました。

J:ボクはアイロンかけるの好きだけどナ。
C:アタシは嫌〜い。
J:じゃあ、どうしてやってるの。
C:だって他にする人がいないじゃない。
J:あっ、ボクの掃除機かけるのと一緒か、、、。

…となんだか尻切れトンボのようにこの会話は終わってしまいました。

食べるのは好きだけど料理をするのは苦手。お掃除は嫌い。洗濯は洗濯機がやってくれるので良しとするがアイロンがけは面倒臭い。要は縫い物以外の家事が性に合っていない気がします。でも縫い物って言っても家事の範囲の縫い物って非常に少なく、趣味の縫い物って言った方が正しいのかもしれません。
カリスマ主婦が耳にしたら呆れるでしょうね。

ところで先日道を歩いていたら立ち止まってジロジロ見ている男の人がいたから何かしらって思ったら " I like your dress " ですって :-)
服のチェックってたいてい女性が同性にするものですけどね。お褒め頂いたキラキラニットのワンピースにちょっと色褪せたアンティークのコサージュを付けてみました。素材の質感にコントラストが効いて、ノスタルジックなイメージに。さりげなくこういうお花をつけるのが好きです。

あっ、鏡を磨かなくては!(と写真を見て思いました。笑)



Fleur ancien

L'aiguille de Bon Marche

le 3 Septembre 2006

今日は珍しい来訪がありました。Jojo のロシア人のお友達、しばらく連絡が無いと思っていたらロシアに帰っていたようで、夏の間はパリに舞い戻っていたようです。

岩みたいな体格で青い目で金髪のロシア人、彼の事をよく知っている友人であればこういう奴なんだって理解しつつつき合っていけるけど、あのギョロっとした青い目で凝視されながら話していると多分初対面の人だったら居心地の悪さを感じる、そんな人です。私も慣れるまでに時間がかかったけど、さすがに10年以上も経つと冗談を交えながらコミュニケーションを取る事が出きるようになり、懐かしい友人の再会に楽しい時間を過ごすことができました。もしかしたら近頃かけ始めたという眼鏡があの目を和らげていたのかもしれません :-)

ロシアがソビエト連邦共和国だった時代にフランスに亡命して来た彼は、人とのコミュニケーションが不器用にも関わらず、地下の世界 ( カタコンブ ) に潜り込むと別人の様に自然体になるというのは Jojo の弁。Jojo も何度かこのロシア人の友人をガイドにカタコンブを訪れたことがあります。私も一度ぐらいは、と思っているものの、長靴が無いとか ( 今は持ってる ) 暖かい季節になったら、と逃げつつ10年ぐらい経ってしまいました。

こちら、黒いシックな針はナポレオン三世の時代の物。パリのデパート、ボン・マルシェのネームが入ったオリジナルの針です。そう、先週常識を超えたお値段でゲットしてしまった針であります。19世紀の気品あるデザインで、中にはすごーく細い縫い針が入っていました。この針と一緒におきたくなるような小物を作りたいな〜と創作意欲を沸き立てる、そんなお針です。
まずはゴールドのお針小物で囲んだゴージャスな一枚を写真に収めました。(*マウスオーバーにてちょっぴりアップ画像)

le 2 Septembre 2006

今週も早起きして蚤の市に出かけて来ました。帰宅してからも戦利品の洗濯や片付けやアイロンがけでバタバタとお昼寝無しで過ごしたのでそろそろ眠いかも、、、。

今日はちょっと大きなお買い物もしてしまったのでお財布が軽くなってしまいました。というか、現金が足りなくなって小切手を切ったのですが、半年位前(?)から目をつけていた物で、しばらく見かけなかったのでもう売れてしまったのかと諦めていたところ、先週お店のマダムに伺ったらまだあると言う。そしてわざわざ持って来てくれたので勢いよく清水の舞台から飛び降りました。Jojo にもお値段は内緒です (笑)。

実は先週も針ごときに信じられない金額を投じてしまったので、やっぱりお値段はゴマかしたのですが、針位だったら隠そうと思ったら隠せたけれど、今回のはやっぱりいつも目にしていたい物だし、置いておいたらバレルに決まってる、ということでいつもの " 見て見て〜!” であやうく墓穴を掘りそうになったわけです。

でもコレって女性がよくやるテじゃないですか?ショッピングして、服とか靴とかご主人の居ない間にクローゼットにコソッと隠して、見つかると " あら〜、前から持ってたわよ " ってね。私もよくやります ;-)

そうそう、一番長く隠し通したのはなんとローテーブル。バラのモチーフのタイルが敷き詰められた小さめの可愛いテーブルなのですが、家具などの大物を購入する時はたいてい相談してお許しが出ると買うというのが通常で、ある日の蚤の市、どうしても欲しくて持ち帰ってしまったのですがゲットしたのはテーブルだけではなかったので Jojo の居ぬ間にコソっと隠しました。あんな大きい物を上手く隠せたなーと今でも不思議、前のアパルトマンでは溜まった雑誌を積み重ね布をかけて目隠ししていたのですが、更に物を上に乗せてたので雑誌がスッポリ隠せる様にテーブルを置いたのです。多分一年か二年、引っ越しするまでバレなかったという逸話まであります。\r

戦利品を床に置いておいたら Myu がわざわざやってきて腰をドカンと下ろしました。Myu ちゃん、なんだかアザラシみたいよ (笑)。

*巻き貝みたいな Mookie ちゃんは本日ブログにて
Cahier de Cocomo


Myu comme le phoque

L'ecole de mon enfance

le 1er Septembre 2006

新学期が始まりました。もうバカンス気分で居る訳にもいかないので気を引き締めて、って昨日も同じような事を言いましたが、目標を持って行動しないとあっという間に年末を迎えてしまいそうです。

こちらはフランスの’50〜60年代の小学校を復元したミニチュアなんです。先生がやけにクラシックな感じです。黒板はクルっと回転式、よく出来ています。そして可愛いです :-) ノスタルジックな感じがよく表現されていますね。\r
シリーズの第一弾で、この後に子供達や机と椅子、ノートやカルターブル(ランドセル)なんかが続くようですが、このテのシリーズって続いた試しが無く、いつも一号だけ手にして終わってしまいます。お値段も号が重なるに連れだんだん高くなるし、定期購読はどことなくお値段や何回続くのかがあやふやでなんだかうさん臭さを感じるし、そして時間が経つと忘れてしまう、、、でも先生だけじゃつまらないのでやはり生徒も一人か二人揃えたいなぁと思うのです。又教室の仲間が増えたらご紹介する事にしましょう。


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