le 28 Fevrier 2006

Jojo が忙しくなると何故か私まで忙しくなってしまう。今の時期、年間で一番忙しい時期に当たり自分の事で手一杯なのに雑用が多くて困る。

保険のナンバーが必要だと言うので先日から探しているけどどうしても見つからない。あっちこっち書類を広げ、税金の申告書に記入してある筈だとチェックしてみると Jojo の書類だけがやはり見つからない。覚悟を決めて昨年から堆積してして今にも崩れそうになっている書類の山の入った箱をチェックしてみるとその奥から探していた物がひとまとめに現れた。又時間が経つと行方不明になりそうなので来週時間が出来たら整理しようと思う。ちなみにこの山は Jojo ので私の山とは別である。

現在 Jojo の仕事の為にデジカメの電池、フラッシュ用の電池、そしてフラッシュチャージャーを充電している。前者二つは日本製の為フランス用のコンセントに変えなければならないが使えるアダプタ−はひとつのみ。昨年家族に送ってもらう様頼んでいたが我が儘ボックスが次から次へと届いた割にはどの荷物にもこれだけ入っていなかった。
昨夜は一つの充電が終わるともう一つを夜通し充電したが、不自由極まりないので三駅先のショッピングセンターまで出向いた。大型電化店 DARTY ( ダーティー ) には日本→フランス使用のコンセントが無くて愕然としたけれど、同じショッピングセンターの地下にある日曜大工のお店 BRICORAMA ( ブリコラマ ) で見つけることが出来てホッ。コンセント部分だけなのにやけに大きいが使えればそれで良し、でもどうして日本のみたいに小さくてスマートなのが出来ないのだろう?

せっかく遠出したので本屋さんにも寄り道。近頃古い図案集を買い漁っているので敢えて遠ざけていたけど、気になる新書を発見してしまい連れ帰って来てしまった。更に雑誌屋さんもチェックしてやはりクロスステッチの雑誌を購入。

最後に近所の食器&雑貨屋さんのお店の前を通ったらこんな可愛いアルミ缶を見つけたので寝室のゴミ箱にしようと思って三つあったサイズの一番大きいのを抱えて帰って来た。ピンクのストライプに薔薇のモチーフで一目惚れ :-))) しかし夜 Jojo に見せたらケンタッキーフライドチキンの入れ物みたいだって言われた。プリプリ :-(((

省略したけど銀行にも立ち寄りスーパーでも買い物をして目紛しく走り回っていたので、修理に出そうと思っていたブーツをトートバックに入れたまま持ち帰って来てしまった。ミシン屋さんでリボンをチェックしようと思っていたのにそれも忘れた。あ〜あ、、、。


Corbeille pour la chambre

Monogramme M x H design (c) Cocomo@Paris

le 27 Fevrier 2006

トリノオリンピック閉幕、実は暮れよりTV とは無縁の生活を送っているので活字や写真でしかその模様を観ていません。冬季のオリンピックはフィギュアスケートをいつも楽しみにしていたのでせめてそれだけは観たかったのですけどね。しかも今年は噂に聞く荒川静香選手が奮闘して見事金メダルを日本にもたらしましたしね。\r
たったひとつのメダル、されどとても重みのある、そしてその演技や実力に相応しい金メダルだったに違いないと思います。一番になるということは昨日今日の努力ではなく、観客席では決して見る事の無い試練や苦労もあったことでしょう。帰国後はきっとコマーシャルや雑誌、TVなどで取り上げられる事が多くなると想像しますが、そんなメディアに流されず信じて来た道をまっすぐ歩み今後もいい演技を見せて欲しいと遠くより応援しています。

ところで冬季オリンピックの種目にカーリングという競技があるそうで、先日姉から電話で聞きました。なんでも氷の上をお掃除でもするように石の玉を転がしながら得点を入れていくという面白いスポーツで、オリンピック種目に加えられてから日本でもブームになり浸透しているのだそうですね。そんなの観た事も聞いた事もありませんでしたが、長野オリンピックで種目に加えられてから父が興味を持って観戦していたそうで、しかも4年に一度しか見ない割には妙にルールにも詳しく、驚いた事に父の生家にはカーリングの石があって子供の頃によく遊んだのだそうです!って一体何十年前の話?!\r
長年連れ添った母でさえそんな話を聞くのは初めてで父の親戚兄弟達からも聞いた事が無い、漬物石か何かだったんじゃないかと疑いの目で茶化しているようですが、なぜに北海道の片田舎の海の町にカーリングなんていうハイカラなスポーツが輸入されていたか???
当時は隣町にある港町O市が札幌より栄えていたそうで、明治の頃よりそこに在った大学に政府のお抱え外人達がいて、多分そのロシア人だかフランス人が日本に持ち込み広めたのではないかということです。(父の談より)

その話をJojo にしたら、”ボクも子供の頃カーリングして遊んだよ!” ですって。

*昨日xxxしたモノグラム。MNからMHへのアレンジ、更にディテールを加えオリジナル・モノグラムをデザインしました。

le 26 Fevrier 2006

昨日のサラ・ムーンの写真集に付いていたDVDを観ました。
写真と同じ位映像も美しく素晴らしかったです。フランス語と英語のバージョンがあり、どちらもフォトグラファー自身の語りで、耳に優しく童話を聞いている様でした。決してお安くはなかったけれど、サインも入れて頂いたし、お話も出来たし、なんといっても素敵な写真集&DVDを手にすることが出来たので満足です。

今日はクッキーを焼きました。ってどうせ Jojo が作ったんでしょ?って声が聞こえなくもないですが、確かに準備したのは我が家のパティシエ Jojo ですが、型をくり抜いて焼いたのは " 私 " であります! " 私 " の部分、妙に強調してしまいました ( 笑 )。

レシピは前に作ったショートブレッドにチョコを加えただけです。生地を平らにするの、結構力がいるものなのですね。お菓子の道具が揃っているという訳でもなく、オーブンも小さく更に小さなプレートに何度も載せながら焼くので時間がかかります。チョコチップ (板チョコを砕いたもの ) を入れたので型抜きも一苦労、ずっと立ちっ放しの作業で疲れてしまいました。ふ〜っ。でも可愛く出来上がり明日のおやつに頂くのが楽しみです♪


Chocolete Chip cookies

Le Fil Rouge - Sarah Moon

le 25 Fevrier 2006

14区にある写真ギャラリーに行ってきました。サラ・ムーンの新しい写真集が出た記念にサイン会があるとお知らせが来ていたのです。

この " Le Fil Rouge " ( ル・フィL・ルージュ: 赤い糸 ) という写真集がそうですが ( クロスステッチではありませんよ。 LOL )青髭をテーマにしたストーリーフォトです。装丁は至ってシンプル、こちらは中表紙の一頁いですが何枚かのカラー写真を除いては主にモノクロ写真とフランス語の手書きのテキストによって構\成されたとても美しい写真集です。日本で制作された為か、一冊の写真集にしてはややお高めで迷ったのですが、今日の記念の一冊にしたかったので数冊あった中からこの新書を選び Jojo と私の二人の名を添えてサインして頂きました。

20年程前だったと思います。日本で彼女の写真展を見たことがありました。それがプランタン・ギンザで彼女の日本で初めての写真展だったとご本人が思い出してくれましたが、足踏みミシンに女性がもたれ、まるでテアトルのようなシーンを描いたミステリアスで美しい写真に感動したのを覚えています。赤ずきんのお話を綴った写真集も素敵で印象に残っています。

今でも度々ファッション雑誌や広告で目にするサラ・ムーンの写真にはいつも惹かれるものがあります。幻想的かつ甘美が漂う写真は映画のワンシーンのようでもあり目にする者の心をとらえて離しません。そして憧れの女流フォトグラファーに直にお会いしてお話することが出来て非常に嬉しかったです。とても穏やかな方で、音楽に例えるならエリック・サティのピアノ曲、フォトグラファーになる以前はモデルもしていたと以前読んだことがありましたがそれにも納得出来る程、とても素敵な女性でした。

彼女の写真は長年に渡りポラロイド ( ネガ写真 ) ですが、それも時間の問題になってしまうものか、、、ポラロイド社の倒産によりフィルムストックの続く限り、というのが寂しくも感じます。今はデジカメの時代でもありますが、長年ネガと付き合って来たフォトグラファーにとってはやはりレンズを通してのコミュニケーション、暗室の作業、印画紙に浮き上がるイメージのミステリアス、、、そんなことが大切に感じられるゆえデジカメには物足りなさを感じるとのことでした。フォトグラファーという職業を、そして写真をとても愛している方なのだと感じ、そのことで又嬉しくなりました。

写真集には DVD も付いているので、明日ゆっくり見ようかと思います。

le 24 Fevrier 2006

週末に行こうと思っていた展示会、私の記憶の限りいつも週末に引っかかっていたのでのんびり構えていたら今日が最終日だったみたいで行きそびれてしまいました。あ〜らら、、、。\r

かと思うと26日の日曜日 ( 明後日 ) に予定していたことはミスプリだったのか変更になったのか電話して確かめてみると3月の26日になっていました。あらら、、、。

今朝友人から電話があり、会話の様子を寝ぼけ眼でベッドの中で聞いていたら、起きてみるとその友人がうちに来ていてあらビックリ!という夢を見ました。
夢は半分現実化して、夜その友人が困った顔をしてラップトップを抱えてやって来たのです。そう、コンピューターが病気になってしまい、”オ・スクール!” ( 助けて!) とSOS信号を掲げながら Dr.Jojo に助けを求めに来たという訳です。

ドクターJojo の診断によると、内部のHDが死んでしまったらしい。ほんの一瞬息を吹き返した時に外付けHDにデータだけ転送することが出来たのが救い、不治の病にかかってしまったHDは新しい内蔵を入れ替えないと生き返る見込みがないみたい、いくら名医と噂されるDr.Jojo でも専門医ではないのでお手上げのようです。

気の毒な友人、、、コンピューターを使い出したのもつい1〜2年という最近のことなのに、今やこの便利な機械がないと仕事が出来ないという変貌振りにも驚きですが、確かに今の時代 TVは無くともeメールやインターネットが使えないと不自由きわまりないです。人事ではなく、いざという時の為のバックアップ・システムも考えないといけませんね。

*モンマルトルで見つけた住所のナンバープレートです。ユトリロや佐伯祐三の絵画に見られるようなモンマルトルの風景の階段の途中で見つけ、なぜか惹かれるものがありました。パリのそこら中にあるプレート、それでも形や数字が可愛らしいなぁと思いました。


Numero 2

Myu

le 23 Fevrier 2006

先日 Myu に真夜中起こされたことはお話しましたが、実は続きがあるのです。

電話がかかってくる度に友人達は日本人オペレーターが応対すると言い、日本人の友人曰く発信音が鳴る前に " しばらくお待ち下さい " と機械音の声がするんだそうで、それでも勘のいい人なら我が家の電話は日本製とわかるのですが、いきなり仕事の電話がかかってきたりすると間違え電話かと思って一回目は切ってしまうみたいです。

まぁ、だいたい想像はつくのですが、Myu が電話のボタンの上を歩いて設定を変えてしまったのでしょう。分厚いマニュアルを引っ張り出して何が原因か探すまでに30分間、便利にやたら設定がありすぎて探し物がすぐに見つからないのも困りものです。なんのことはない、電話からFAXモードに切り替わっていただけでした。ってことは横のボタン、Myu を降ろす時に私がズラしてしまたのかも。そういえば先日音も無くFAXが自動に流れて来たので不思議に思っていたのでした。

デジカメは Jojo と兼用して使っていますが、マニュアルで設定を変えていたりすると次に撮影するときうっかりそのまま写真を撮ってしまい、後でおやって思うことがあります。昨日のメジャーも夜遅く撮影したのでレンズ交換してホワイトバランスなどを変更したものの、いつものように何も考えずに写真を撮り終えコンピューターに転送するとやたらスローでNEFと見慣れない記号が出て来た!そう、一番いいクオリティーで撮ってしまったらしく写真が非常に重かったのです。開くのにも時間がかかるし、作業するのにもいちいち時間がかかってイライラでした。
カメラに付いて来た分厚いマニュアル本、一度きちんと向き合って勉強しないといけないなぁと思いました。

le 22 Fevrier 2006

定番のオフィス小物で使用しているリネンとアンティークのレース・オーナメントでマカロン風のメジャーを創りました。

いつもの簡単クラフトよりほんの少し手間ひまかけて、オーナメントと縁のテープは糸で縫い付けましたが至って簡単な作りです。裏にはイニシャルをクロスステッチで刺しました。( *マウスオーバー)

元々は朱色のプラスチック製で目にする度にゲンナリしていたのですが、これならオフィス小物と一緒にデスクに置いていてもソーインググッズと一緒にしてもスンナリと溶け込みます。\r

写真を撮っているとすかさず Jojo が " なんだかマカロンみたいだね " ってコメントしましたが、マカロンメジャーですもの!言われてみれば周りをグルッと一周しているレースは中のクリームがはみ出ているみたいに見えなくもないですね。


Metre - ruban en dentelle

Marche aux chevaux

le 21 Fevrier 2006

パリの街自体が歴史そのものですが、ちょっと歩くといわゆる観光名所や歴史的建築物、はたまた映画や小説に出て来るシーンにに突き当たります。

日常の中では当たり前の風景、それでも好奇心を持って立ち止まると ”ほほう!” と新たな発見があったり、更に好奇心を貫いて調べてみると興味深い歴史の足跡がのぞいてきます。

上を見上げるとシルエットでそれが馬であることは一目瞭然。そしてそこに記されているのは " 馬のマルシェ " - 植物公園とモスケに挟まれた道を真っ直ぐブルバード・サン・マルセルに向かった所でこの馬の頭が通りすがる私達を見下ろしているのですが、そうです、昔は馬市場があったのです。

どれぐらい昔かというと、マルシェが出来たのはルイ13世の時代の1641年、最初は現在のブルバード・サン・マルセルに面した場所にありました。1660年にオープン、水曜と土曜日の午前中に豚、そして夜が馬市場と定められていました。そして日曜日には犬と馬車が売られていた様です。
約100年後の1857年にブルバードが出来上がり、現在外壁を残しているジョフリー・サン・ヒレール通りに移転したのは更に20年後の1877年。1908年に閉鎖されました。

ヴィクトル・ユーゴーのレ・ミゼラブルの話にもこの馬市場のことが綴られている章があるそうです。

歴史をひも解いていくと面白いですね。
夜中に歴史の勉強なんぞしてしまい、ひとつ利口になりました :-)

le 20 Fevrier 2006

バッグ好きです。
一時に持ちきれない程のバッグがいっぱい吊るしてあったりギュウギュウに所狭しと収納してありますが、それでもついつい、幾らでも欲しくなってしまうアイテムなのです。

中でもヴィンテージバッグが大好きで、年代を問わずコレクションしています。このバッグもそのひとつ、繊細なプチポワンが素敵で一目惚れしてゲットしたものです。自分でステッチしたらどれだけの時間を費やすものでしょう?と考えたらこの手仕事の美しさにお財布のヒモも緩くなってしまうのでした。

いつかこんなステッチを刺せたらなぁとうっとり眺めています。



Sac ancien - Petit point

Panneau ancien

le 19 Devrier 2006

せっかくの日曜なのに朝から一日中雨が降っていました。今日は蚤の市に出かけようと張り切って早起きしたのに窓の外を見るなりくじけてしまいました。

そしてお正月に観ようと思って友人から借りていたDVD、”コーラス” をやっと観ることが出来ました。

一言で言うと優しい映画でした。
お話は割とありがち、戦時中、又この映画のような戦後間もない時代の子供達のわんぱくぶりや素朴な心のふれあいはどの映画にも共通する所があるように思います。ストーリーは全く違いますが、少年達の寄宿学校、子供達と教師のふれあいなど、”さよなら子供達 " を思い出させます。主役級の少年が面長の美少年であることも共通しています。(どちらも好みのお顔だったりします♪)”さよなら ..." が戦争中の真っただ中でナチスから逃れるユダヤ人の生死に関わるようなストーリーの緊迫感とは似ても似つかなく、田舎の実にのんびりした空気にピッタリなスローなテンポの作品でした。映像の色やカメラも好感が持てました。
タイトルにもあるように全編に流れるコーラスは耳に心地よく、映画祭でも評価が高かったのに頷けます。
ソプラノの天使の歌声もポイント高し♪音楽教師が " 天使の顔 " と称したようにそのソプラノにも少年期のセンシティブな感情にも当たり役なジャン・バティスト・ムニエ、実際に映画音楽となった合唱団のソ\プラノなんだそうです。どうりで歌う時の姿勢とか息継ぎとかが自然だった筈です。

そういえば中学一年生の頃、学年で合唱コンクールがあったのを思い出します。地元(隣町) の公立で主に私の通った小学校と隣町の小学校の二校の卒業生で編成されていましたが、いわゆる問題児がいたり、いじめっこがいたり ( いじめられる子もいました ) クラスのまとまりはサッパリ、といったまま学年を終わろうとする数ヶ月前の頃だったと思います。課題曲を決めるのに班長会が担任教師と共に持たれ、そこで担任の提案する2〜3の曲の中から6人の班長が意見を述べ合い決定するというものでした。わりと簡単な曲で賞を狙うか、難曲に挑戦するか、という最終論議の後、教師が私達ひとりひとりに意見を求めました。ほとんどが前者を指示したのですが、”賞が取れずとも難しい曲に挑戦して皆が一体になればクラスの和が芽生えるのではないか?” と最後に私が述べた時点で即決定となりました。選んだ曲は混声三部合唱曲の " 木琴 " です。
卒業時にサイン帳を友人や教師達にまわして記念の言葉を書いてもらった際、当時の担任教師から " あの一言が印象的だった ” とコメントしてあったのが遠い記憶の中で思い出されます。
コンクールは見事に私達のクラスが優勝しました。前述の映画のように歌は心を結ぶ、ではありませんが、学年が終わる頃にはいくらかクラスにハーモニーが生まれたのではないかと回想していますが、やっぱり遠い記憶、、、。マジメな生徒だったのも遠い過去 、、、(笑)。

*昨日道端に捨てられていた古い看板です。朽ちた木板に丁寧に手書きで書かれた住所、何時の時代にあった物でしょう?このままでも絵になってしまいます。 拾って持ち帰りそうになった Jojo を制して記念に写真だけ撮っておきました。

le 18 Fevrier 2006

近頃猫達に振り回されています。

一昨日の夜寝静まった遅い時間に、もしかしたら明け方近く、急に電話の音が鳴りビックリ!かかってきた音ではなく通話中の音???寝ぼけ眼で起きて確かめると Myu が電話機の裏側に入り込んでいました。どうやらボタンの上を歩いたようです。
再び眠りについて間もなく、又例の通話中の音が暗闇の中で鳴りました。飛び起きてかけつけると又々 Myu、まったく困ったちゃんです。

そういえば数日前に下階の廊下から猫が鳴いているのが聞こえました。住人の声も聞こえたので誰かが飼い始めたのかしら、なんて漠然と考え、それでも鳴き止まない猫ちゃん、声は増々大きくなるばかり、、、ハッと玄関の方に目をやるとドアが薄ら開いていました。ひゃ〜大変!と慌てて下に降りてみると Mookie が不安な顔をしながら泣いていました。
好奇心旺盛な Myu はドアが開いていると何歩か廊下に出てみたりなんてことはよくあり、一度はお隣さんのお宅まで遊びに行っちゃったこともありましたが、Mookie に至っては初めての出来事です。普段でもあんなに大声で鳴くことはないのに、、、自分で下まで降りて行っちゃったくせに、一階下のうちと全く同じ場所にあるドアの前で立ち往生して、きっとあまりの不安で何処か分からなくなってしまったのでしょうね。

今日は今日でお腹が空いたと朝からミャ〜ミャ〜煩かったのです。実は昨夜カリカリの餌を切らしてしまい、缶の餌の他カリカリはボウルに残っていたほんの少しだけ、そりゃ〜お腹が空く筈です。しかも鳴いて騒いでいたのは Mookie 、キッチンに行くと一緒に付いて来て、自分達の空になったボウルを見つめ、その後ミャ〜、と上を見上げるのです。それがすごく可愛いの!
ハイハイ、買って来てあげますよ。

猫の餌を買う為にオーステルリッツ駅の近くに或る大きなモノプリのスーパーまで行ってきました。近所ではお徳用サイズの大きな袋のカリカリが売っていないのです。いつもの猫餌コーナーに直行するとあらら、Myu ソックリの猫がいっぱい並んでいました!モノプリ印の餌 ( Sacha ) ですが、ドライフードも缶の餌もパッケージが新しくなったようで モデルの猫がホント Myu によ〜く似ているのでした。
Coco - ”いつの間に Myu ちゃんモデルやったの?”
Jojo - " インターネットで誰かが Myu の写真ダウンロードして使ったんじゃないの?”( 笑 )


C’est toi, Myu?

Tampons anciens

le 17 Fevrier 2006

東京には春が逸早く訪れていると先日仕事のメールで知りました。パリでは一時の寒さは遠のき、夜はさすがに冷えますがうちに居ると暖房すら必要ない、と部屋を渡り歩いていると Jojo が寛いでいる部屋はどうも温か、しっかり暖房付けていたみたいです。今週末は又一気に気温が下がるようです。

そして毎日あやふやなお天気で今日も撮影しようかと準備していたら急に曇って雨が降り出したので中止となりました。昨年窓が新しくなったのは嬉しい限り、でもパカっとはめ込みタイプの安い作りの窓なので窓枠が上下左右10cm位小さくなってしまい、その分お陽様の光も10cm分減ってしまい冬の間は日照時間が少ない上に自然光不足でもあります。

で、急遽予定変更して別のカタログの下準備、先日ちょこっとご紹介したアール・デコの印刷所で使われていたスタンプを磨いて整理しました。マッチ棒ぐらいの小さいサイズの物まであるので並べるだけでも一苦労なのです。でもひとつひとつ手に取りながらこんな風に組み合わせたら素敵かも〜、と創作欲を掻き立てられいろいろと試してみたくなりました。\r

*写真は先日撮影したものですのでまだ埃かぶったままです。

le 16 Fevrier 2006

果物の中で何が一番好きかというと、昔も今も変わらずイチゴとメロン♪

シャーベットもピンクのストロベリーをついつい選んでしまうし、スーパーのお菓子もイチゴポッキーや苺ミルクキャンディー、イチゴチョコが大好きでした。もちろん今位の時期にはイチゴ大福なんかにもパクついていましたね。

今日スーパーで買い物をしているとこの真っ赤できれいな苺を見つけたので買って帰りました。今シーズン初めてのイチゴ、とっても大きくて中も真っ赤に熟れていましたがお味はやや大味、粒によっては甘いのもありましたが摘むのがちょっとばかり早すぎたみたい。今夜のデザートにクレーム・フレッシュとシュガーを付けて頂きました。


Fraise

Timbres des Jeux Olympiques

le 15 Fevrier 2006

トリノ・オリンピックが始まっていますね。

フランスの郵便局でも冬季オリンピックを記念して記念切手が発売されています。
写真中央の TURIN と書かれているのがそうですが、グラフィックがカッコいいです!

コレクションの中から過去のオリンピックの記念切手を取り出してみたら、冬季のはこれ一枚だけでした。すぐ左のは’92年のアルベルヴィル、右のも’92年と記されているのでやはり同じ年のオリンピック、左端の波形のは記憶にまだ新しいアテネオリンピックです。アテネのはこの波打った切手が10枚繋がったシートの記念切手でちょっと面白ろかったです。

蒐集家だったら新しい切手が発売される度にチェックしてきちんとスクラップしていくでしょうが、私の場合はそのとき目にした切手の気に入った物だけをほんの数枚ずつ、っていう集め方をしているので結構見落としているものも多いのです。サイトを始めてからは郵便局に頻繁に通っていますので記念切手もマメにチェックしていますけどね。でもこうしたイベントの切手とかはシリーズで集めてみても面白いなぁって思いました。と、急に過去のオリンピック切手がどんなだったか気になるのでした、、、。

le 14 Fevrier 2006

古い友人達に久々に出逢うと、今でも Jojo と一緒にいることを驚かれ " T'es fidele ! " ( なんて忠実なの!) と口を揃えたように言われます。

恋愛には人それぞれのドラマがあり、映画や小説のようなストーリーばかりではないけれど、出逢いがあり、愛情が生まれ、そのまま継続する場合もあるしピリウドを打つこともあります。

もっと幸せになる為にひとつの恋愛に終止符を打ち場合もあるだろうし、信じていたものが失われてしまった時にひとつの決断をすることもあるのでしょう。愛のお国フランス、恋人達の街であるこのパリで、私達の周りでも様々なドラマが展開されてきたのを目にし耳にしてきました。

冒頭のセリフを言った友人の一人は学校の同級生、イギリス人のロックスターとその仲睦まじい姿をVogueのピープル欄で目にしていたので再婚したと聞いた時にも驚きは無し、なんたって恋多きフランス人なのだから。
昨年かつての同僚達に再会しましたが、デスクを並べた彼女達は三人とも結婚こそしていなかったけれど皆子供がいて家族を築いていましたが、皆現在はシングルマザーとして生活しているとのこと(うち一人はパートナーが何度も変わっている様子) 。16年共に暮らしたパートナーとついに別離した一人がやはり上のセリフを私に投げかけたのでした。
こんなに愛し合っている二人はいないに違いないと信じて疑わなかった友人の両親も今は離ればなれ、かと思うと友人は結婚してから何年も経つのに子供達の成長の記録をメールしながら " ボク達はモーレツに愛し合っている " なんて読んでいる方が照れくさくなってしまう一文を綴ってきたり、いろいろです。

忠実であるということの裏にネガティブな意見が決してある訳ではなく、" C'est bien . " ( いいことだわ )って続くのですが、愛を誓った人と一緒に暮らし人生を共に歩んでいくというこの当たり前なことが、もしかしたら実は大変なことなのかも、そして大切にしてきたいと様々な恋愛を目にして思うのでした。

今日はバレンタイン・デー。フランスでは愛し合う男女が共にギフトを贈り合ったり愛の言葉を囁き合いこのAMOURの日をお祝いします。


St.Valentin

Fleur d' AMOUR

le 13 Fevrier 2006

あちこちに電話して、メールを書いて、うちで過ごしていた割にはちょっとばかり忙しく過ごした一日でした。来月の仕事の準備です。

夜はお針仕事をせっせとこなしておりましたが途中で糸がなくなってしまい先に進むことが出来ず、すかさず別のステッチに浮気しました。
おっと今年は刺しっ放しのステッチの仕立てを終わらせるのではなかったっけ?実はミシンを出すのが億劫なのです、、、。という理由でミシン要らずでお仕立てが出来る小物ばかりに目先が向いてしまうのでした。

薔薇の花言葉は " AMOUR "  クロスステッチの愛をテーマにしたサンプラーにもよく好まれて刺されています。冬の薔薇にしては元気がよすぎるのもその筈、昨年の初夏に植物公園で撮影したものですが、明日はヴァレンタインということで真っ赤な薔薇を選んでみました。

le 12 Fevrier 2006

出し惜しみしていたわけでもありませんが、昨年暮れのプランタンデパートのウィンドウの中でもとびきり可愛かったシーンのひとコマです。一番最後の方に現れたピンクのお部屋、ティータイムのシーンがウィンドウいっぱいに描かれていたのですが、長椅子の背もたれにはリバティのクマちゃん達が集団で編み物をしていたのでした。

そして実はこの下にもおしゃまなクマちゃんが居て、ブログの方でご紹介しています。

もうこのシーンを見つけた時はウィンドウにはべり付いてはしゃいでいた子供達と一緒に私も興奮してしまい ( 笑 ) 、”か〜わいい♪" と顔が歪みっ放しでした。

そしてピンクの長椅子も、リバティのクマちゃんも、積み重ねられていたティーカップも、キャスのプリントファヴリックのクッションも部屋ごとみ〜んな欲しくなってしまう物ばかりでした。

こんな可愛いシーンを目にしていると久々に編み物も始めたくなってしまいます。

Cahier de Cocomo <--- click


Tricot

Shortbread

le 11 Fevrier 2006

本来なら今週末は友人を訪ねて遠出する筈だったのです。一ヶ月以上前から予定していて楽しみにしていたのですが、親戚の不幸があったという友人の都合で残念ながら延期となりました。なのでいつもと変わらない週末、起きた時間がとんでもなかったので蚤の市もパス、ひたすら xxx してました。

Jojo が突然思い立ってショートブレッドなるものを作ってくれました。バターと卵と砂糖と小麦粉とバニラという至って簡単なレシピ。なんだかこれなら私にも出来そう!とちょっと声に出して言ってみました。

最初の数回分は薄く焼いてましたが、後半は写真のように厚焼き。特に最後のは余った具を全て型に詰め込んだのでかなりボリューム満点です。バターをかなりすごい量入れているのでカロリーもかなり高いです。でもサクッと焼き上がり美味♪
ちょうちょの形も可愛くっておやつタイムがより楽しくなります♪♪

le 10 Fevrier 2006

ペイネが描いた恋人達のこの切手は以前やはり今位の時期にこの頁でご紹介したかと思います。ブログでご紹介するにあたり又違う角度で撮ってみたので ( バックが違うだけ?) 再び登場です。

下に敷いたのは Cote Bastide のカイエ。数或る色の中から ( と言っても3色ぐらい?あれっもっとあったかしら?) ピンクばかりを選んで持っています。表紙にはアラベスクのような美しいモチーフが浮き彫りになっていて、昨日のスタンプ同様ステーショナリーフェチとしてはかなり心ときめくアイテムです。中はどうっていうことのない無地の紙、でもどうせならインクペンなんかで綴ってみたくなるような美しいカイエ。デザイン帳にしようか、ステッチの記録を綴ろうか、、、何に使おうかしら、、、。


La vie en Rose

Tanpons d' Art Deco

le 9 Fevrier 2006

Jojo の祖父が他界してまだ間もないのですが、印刷工場のオーナーだったそう。早くに引退していたので Jojo の記憶にその祖父を活字とかプリンターに結びつける面影はないのですが、前回帰国した折りに印刷技術やプリントのことについて少し話をしていたらしく、家族とスカイプしながらそんな思い出話を懐かしそうにしていました。

これらはそんな Granpa の現役で働いていた頃より更に古い時代のフランスの活版印刷所で使われていたスタンプです。'20〜'30年代頃の新聞や雑誌の資料を見ているとこんなアールデコのモチーフでレイアウトが飾り付けられて、中身同様そんなディティールにも目が釘付けになってしまいます。メタルで出来ているので重みがあり、スタンプとして実際紙の上に押してみたらどんなだろうと思っていましたら、とても繊細なモチーフが現れ感嘆の声を漏らさずにはいられないのでした。
とても小さなドットが象ったハートのモチーフにはアールデコ独特の薔薇の花まで添えられていて、こんなスタンプでカードなんかを作ったら素敵かも〜、連続押ししてレースのようなボーダーにしてもいいかも〜、、、と様々なアイデアが浮かんできます。

今月はヴァレンタインということでハートのモチーフを選んでみましたが、まだ他にもいろいろあるのです。そして実は沢山買い付けてあるのです!まだゲットした状態で箱の中には埃まで入っているので整理してからカタログにご紹介したいと思っています。気が変わらないうちに ( というのも Jojo が大層気に入って手放したくなさそうにしているのです ) 早めに準備を進めないとかも。

le 8 Fevrier 2006

アンティークサンプラーにはアルファベットをステッチした物が多く、レターと共に、又はモチーフを中心として様々なモチーフが糸によって描かれています。そしてそのシンボルであるモチーフのひとつひとつには意味が込められているということを、数々の書籍に目を通しながら学びました。ただ単に綺麗だから、可愛いから、とモチーフを並べたのではないのですね。

一組の鳥は " 永遠の人生 " を、冠には権力とか " 永遠 " という意味が込められていて、私もそんなことを頭に置きつつ、アムールな小物制作の為にこんなステッチをデザインしてみました。

なるほど、ウエディングサンプラーにはカップルの鳥が描かれているものが多いことに気付きます。花言葉にもあるように、薔薇の花には " 愛 " というメセージが込められています。ウイ、薔薇の花もステッチしました :-)

言葉にしなくても、ステッチにメッセージを託すのもいいですね。


Pour l'amour eternelle design(c)Cocomo@Paris

Pendentif en mosaique - Souvnir d' Italie

le 7 Fevrier 2006

旅行をする度にその土地の思い出として何か記念の品を買うようにしています。
沢山の写真と共に手に又は目にする度にその旅を思い出せるよう、自分へのお土産。時にお土産屋さんに置いてあるようなポストカードだったりすることもあります。自分の写真には記されていないその土地の名前や歴史が記されていることもあるので後から記憶と照らし合わせるのにも役立つのです。

このキッチュなモザイクのペンダントヘッドは確か初めてのイタリア旅行で購入したものです。場所はヴェニス、サン・マルコ広場の裏手に或る土産屋の建ち並ぶお店で見つけたような遠い記憶、懐かしい思い出、、、。
フランス留学する前の、二度目の海外旅行 - 冬のヨーロッパをユーレルパスを利用しながら独りで旅したあの頃、若い頃って怖い物無しだったなぁと今でもハッキリと記憶に残っている思い出の数々があります。

イタリアは訪れたどの街にも惹かれましたが、幻想的な冬のヴェニスは格別に素敵でした。三回その地を訪ねましたが、この初めての旅の目的はあのヴェニスのカーニバルでもあったのです。フェリーニの映画 " カサノヴァ " の始まりのシーンに衝撃を受け、なんとしてでもあのマスクとクラシカルなコスチュームで仮装したお祭りの様子をこの目で見たく、夜行列車に揺られて辿り着いた街、、、本当は乗り換えのローマに明け方早く着きすぎてしまったため、ローマの半日観光を楽しんだ後に行ったから到着は夕方だった気もします。カレンダーを間違えていた為に一日早く到着してしまい、それでもカーニバルの初日だけは堪能することが出来ました。いつか自分も美しい衣装で身を纏い、あのカーニバルに参加したいと夢馳せています。\r

チェーンは持っていた物を後から取り付けましたが、このモザイクのペンダントヘッドを手にしているとこうした思い出までがひとつずつ浮かんでくるのでいつまでも大切にしていきたいと思うのです。

le 6 Fevrier 2006

昨日今日と気温がいくらか緩やかで過ごし易かったわ、と週間予報をチェックしてみると明日から又冷え込む様です。まだまだ冬の真っ盛り、油断出来ません。\r

このキラキラのハートのカードは先月 LOUISON から届いた Season's Greetings です。キラキラの素材はな〜んとルイゾンの定番にもなっているグリッターバッグのあの素材です。手でハートの形を描くより大きい位のサイズでかな〜り存在感があります。年賀状ですが今の時期にピッタリ♪

切手も昨日ご紹介したジャン・ルイ・シェレールのヴァレンタインのハートの記念切手が貼られていました。でも見比べてみると単品の切手はデザインが違うのでゲットしなければ!\r

余談ですが今日郵便局に出向いたら、14日までに5枚綴りのシート (↓の切手です)を2枚購入すると切手と同じデザインのポストカードが貰えるというので思わず買ってしまいました。そして国内郵便を二通送る為にシートから切手を切り抜き、ハートの穴が二つ空いてしまいましたとさ。


Carte de voeux par LOUISON

Timbre d'amour : Jean-Louis Scherrer

le 5 Fevrier 2006

フランスでは毎年ヴァレンタイン・デーが近付くとハートの形をした記念切手が発売されます。私の記憶の限りではイヴ・サンローランに始まってクリスチャン・ラクロワ、トランテ、シャネル、そして昨年の可愛らしいキャシャレルとクチュリエやファッション・ブランドのデザインによるものがここ数年恒例となっています。

今年はジャン・ルイ・シェレール。お洋服と同様ちょっとコテコテ風ですがコレクションに加えるべく5枚綴りのシートを購入しました。単品切手もあるのですが、どちらも価格表示していない為基本的には国内郵便のみの扱いになるそうです。確かバースデーシリーズの切手も昨年のベカシンのには価格が無かった為に窓口によっては日本の郵便には使えないって言われました。それでも貼\って送って無事に届きましたけどね。

le 4 Fevrier 2006

最近友人から借りたDVDを幾つか観て過ごしています。

先日観たのが American Beauty - 観ている方が恥ずかしくなってしまうようなワザとさしさ、役者達の演技がクサイよね、と思わせる演技も演出の一つ、、、と思いながらもストーリーにのめり込んでいくのはいい映画だからなのでしょうね。なるほど、5部門でオスカー受賞したらしいです。大人達のエゴがシニカルに描かれ、コミックとシリアスが絶妙に交差した映画。なかなか楽しめました。

今夜は FARGO ( ファーゴ ) - 途中で気付きましたが以前TVで観たことがある映画でした。’80年代の偽装誘拐事件に基づいていると冒頭で唱い、すっかりその気になって観ていましたが、その一説も映画という偽りの世界の一部であることを後で知り驚きました。クレジットにコーエン兄弟のジョエル・コーエンと知り妙に納得。一本の映画にしては少ないキャスティング、しかしながらいい役者揃いでアメリカ北部の田舎臭さというか垢抜けない様子が巧みに描かれ、前者のアメリカのメジャーさに比べるとマイナーな一面が表現され犯罪映画の名作に数えられるのではないかと思います。ところで雪に埋めた大金の入ったトランクはどうなったのかしらね、、、と疑問に残るけれどフィクションだからそれ以上は問わず、でしょうか、、、。\r

*近所の古本屋さんのウィンドウで見つけたパンプルネルのお人形。なぜか後ろ向き。


Pinprenelle

LOVE

le 3 Fevrier 2006

ヴァレンタインにちなんで '" 愛 " の小物を作ってみました。( 実は仕上げたのは昨年ですが)ちょこっとチャートを描いてサクっと刺してすぐにオーナメントに仕上げました。

ひとつはイングリッシュバージョンの " LOVE " もうひとつはフレンチバーションで " AMOUR " ( *マウスオーバー ) ハートの周りにはクロッケテープで飾り付け小さなリボンをアクセントに取り付けシンプルに仕立てました。ありがちなハート型も気に入ったフォームを描くのが意外と難しく、更にレターをバランスよく配置しなければならないのでシンプルながらもちょっとばかり気配りが必要です。
小さな小物はほとんどハンドステッチで仕立てる事が多いのですが、こちらは仮縫いの後ミシンで仕上げてます。

季節毎にこうした小物を少しずつ制作したいな、と思っています。

le 2 Fevrier 2006

パリの子供達はお洒落さんが多いです。特にブランドの服を身につけているという子供達ばかりではありませんが、着こなし上手!多分それは親のセンスが反映されているのでしょうが、思うにカラーコーディネートが上手なのです。

女の子だから赤やピンク、男の子だから青やミドリ、といった決まりも無く男の子でも赤い服を着こなしているし、又カーキやブラウンといったシックな色もよく見かけます。

ブルーナの色の法則は絵本の中では確かに分かりやすく可愛らしいけれど、日常生活の中で全ての子供達がその法則に従って原色を身につけていたら目がチカチカしてしまうことでしょう。日本の公園の風景はややその傾向あり、かしら?

歩いていたら目の前にお洒落で可愛い女の子を見つけたのでレンズを向けてパシャリ。何が可愛いって、パンダのぬいぐるみがコートのフードに入ってるんです。おんぶしてるみたいでか〜わいい :-)


Petite fille et son Panda

Notre-Dame de Paris

le 1er Janvier 2006

今週も寒い毎日で温度計はマイナスを記しています。イギリスに住む友人は、先日サンフランシスコから戻って来るなり将来はカリフォルニア移住するのを夢見ているとメールに綴ってきました。ついこの間まではパリに戻ってくるのが夢と言っていたのにね、さすがに今年のこの寒さにはウンザリしているようです。確かにイギリスは年がら年中お天気が悪いのでサンサンと輝く太陽のカリフォルニアは魅力的だったに違いないです。

春が恋しくもあるけれど、私は決して冬が嫌いではありません。初めてこの地になってきたのはこんな寒い年のこの時期でもあるのです。確か何十年振りの大寒波と言われた年で、パリでは珍しく大雪が降っていました。経由してきたモスクワも一面の雪景色がとても綺麗だったのが思い出されます。ちょうど20年前です。

二度目のパリはノエルの少し前から二ヶ月間、やはり寒い時期に来ました。そしてその翌年、留学を目的に又この地に舞い降戻ってきたのも二月の半ば頃でした。冬のパリは私にとって思い出深い季節でもあります。10代の時に見て感じたこととはかなり異なる現実も経験してきましたが、それでも未だにこの街に恋しています。パリに暮らして間もなく18年目を迎えようとしています。早いなぁ、、、。

*写真は夕方ふらりと立ち寄ったノートル・ダム寺院です。


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