le 31 Decembre 2005

2005年が終わろうとしています。今年も天災の多い年で、ニューオリンズでのカタリナによる被害は想像を超えるもので、今こうして年末の準備に追われながらも新しい年を迎えることが出来ることが幸せに感じられます。日本では地震や台風が吹き荒れ、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。此処フランスではパリ郊外で立て続けに暴\動が起こり、連続放火という事件もニュースを騒がせました。花の都 " パリ " と美しいイメージではありますが、そこに暮らす者にとって、ことに外国人にとっては美しいだけの街ではなく、いろいろな思いがあるのです。暴動事件は郊外の問題に留まらず、フランス社会の問題として取り組まなくてはならない大きな問題で、これからの課題になっていくのではないかと思います。\r

さて、サイトとして振り返ってみますと今年は思っている程には更新がマメに出来ず、相変わらずマイペースな運営となってしまいましたが、サイトを発見して下さりお買い物をして下さった初めてのお客様、そしてリピーターのお客様が増えつつあることが嬉しく同時に皆様に感謝しております。夏にはブログもこの JOURNAL と平行してスタートさせました。遊びに来て下さった方々、そしてコメントを寄せて下さったお友達、どうも有り難うございました。

個人的には今年もリネンの目を追いつつ、 そのリネンの目は昨年よりも細かくなり、更にオリジナルのチャート作成にも手を伸ばしクロスステッチに熱中した年となりました。暮れにはフェルト作りにもハマり、新たな興味が増えました。来年は趣味として留まること無く、更にデザインワークとして取り組んでいきたいと目標にしております。

本日日本が新年を迎えた時刻に家族と一足早い新年の挨拶を交わし電話で話しましたが、皆大病も無く年を越せてホッとしています。私達はこれから友人宅で大晦日のパーティーに出かけますのでいつもより早めの更新です。

今年最後の JOURNAL を飾るのはアベニュー・モンテーニュのクリスチャン・ディオール本店のヴィトリーヌ、ゴージャスにパリのエスプリとモードをお届けします。

それでは皆様、今年も Cocomo@Paris にお付き合い下さいましてどうも有り難うございました。よい年をお迎え下さいね。



La mode et la reve

Guirlandes de Noel (c)Cocomo@Paris

le 30 Decembre 2005

起きてみると窓の外は真っ白でした。いつもだったらカメラ片手に雪景色を撮影に出かけるところですが、年末の一番忙しい時に風邪を引くのも困るしそんな時間すら惜しく感じる忙しなさ、、、。

世に言うカリスマ主婦なら普段から綺麗に掃除しているので年の暮れだと言って慌てること無くササっと掃除しておせち料理の準備でもしていることでしょう。しかし私の場合はB型だし ( 関係ない? ) 近眼だし ( 単なる言い訳? ) 見たくない物は見ぬフリして一年を過ごしてしまう為、そのツケが年末に押し寄せて来てしまうのです。でもやはりクリーンな環境で新年を迎えたいので普段避けていた部分も磨いてます。お〜や Myu ちゃんこんな所に隠れんぼしてたの〜?とMyu の分身 ( dust bunny ... ) とコンニチハしながら驚いたりしています。
隅々までお掃除していると、探し物まで見つかっておやまぁ!なんであります。夏の間探していたのに見つからなチュニックの紐、出てきましたよ〜!お米も今日は買い出しに出かけられなく明日もきっと無理、と諦めていたら友人のお土産に貰っていたコシヒカリを発見!お片付けしていると忘れていた物も現れて得した気分になりますね。同時にこの機会に要らない物を処分出来たらいいのですが、フルイにかけて迷っている時間も無いので、物減らし計画は年が明けてからにしましょう、、、。

明日は Mookie の分身も捕まえてサロンを整えたら大掃除はおしまい。Myu & Mookie の babyfood ( 笑 ) を忘れないようにお買い物しなくては!夜は友人宅でのパーティーにお出かけなのでフル回転で行動しないと!です。

*リースのオーナメントは大きい方をノエル前にブログでご紹介しましたが、ノエルの直前に小さい方も仕上げていました。今日はクリスマスのデコレーションもお片付けしたところです。TOP頁 ( サイトの入り口 ) のデコレーションも明日片付けないと!

le 29 Decembre 2005

今日の午後パリの空の下に又雪がちらつきました。寒いです。

年末はアレもコレもとすべきことがいっぱい、気ばかりが焦って今ひとつ進んでいないのでますます焦っています。大掃除も途中、お正月用の買い物もまだ済ませていません。って言いましてもフランスは元旦明けの二日からたいてい何処も営業しているので食料品はそんなに買い込む必要も無いのです。でもやっぱりお米は買わないとです。オペラまで行ってる時間あるかしら、、、。

年賀状も紙を買い足したのでプリントして、カットして、せっせと書いてます。書き終えた分、少しでも早く届くように先程郵便局まで出向いて投函してきたところです。アパルトマンの目の前にあるポストより早くて続きしてくれそうですからね。でもすご〜く寒かったです。うちに辿り着くなりクシャミをひとつ、熱〜いハーブティーを飲んで身体を温めました。

*バスルームのカエルさん達はプランタンのウィンドウより。どのカエルも皆可愛いのですが、ディスプレイの雑貨も実によくコーディネートしてあって可愛いのです。二枚目の画像 ( マウスオーバー ) はおトイレ掃除しているとこ?いえいえ、よ〜く見てみると釣り竿でお魚釣ってるみたい ( 笑 )。みんな楽しそうに遊んでます。ホラホラ、楽しんでいるとお掃除終わらないですよ〜。あと二日しか無いですよ〜。


Salle de bain - au Printemps

Happy birthday to you !

le 28 Decembre 2005

今朝又日本からのワガママbox が届いたのですが、今日の配達人上まで上がってくれなくて、Jojo に降りてもらったら ( 実はまだパジャマのままだったのです、、、) ”なんでキミのワガママ・ボックスの為にボクが降りなくちゃ行けないの?”って文句をブーブー言うんです。でも箱を開けてみたら中に入っていたのは Jojo へのお誕生日プレゼントでした。ホームウェアだったので年が明けたらおろして着てもらうことにしましょ。" 超デカ " のソックスまで添えてくれましたが、31〜33cmってど根性ガエルの五郎くんじゃあるまいし ( 確か30cmと記憶しています ) ちょっとデカすぎるんじゃないの〜?27〜29cmので充分だと思いますよ。でも本人、喜んでます。Thank you !

別便で私の肌着も受け取ってまして ( 親って有り難いですね!) さすがに年末の寒さは身にしみて、結構出歩いているので何枚も重ね着、お洒落はしてもババシャツも必需品なのであります。故ダイアナ妃だってダマールの肌着を着ていたって言いますしね。それでもたまにオババくさいババシャツが届くこともありまして、バラの花のジャガード織りのシャツは止めてよね〜!って過去に言ったのを覚えていたのか、今年はVネックの胸元スッキリ、黒無地のタイプでノースリーブ、半袖、長袖と各種選んでくれました。どれもシルク素材で着心地が良さそうです。Thank you !

荷物を受け取ってウキウキ、そしてついに始めた年末の大掃除に追われていたら今日が父のお誕生日だったことをうっかり忘れそうになりました。夕方本屋で買い物をして小切手に今日の日付を書き込みながら思い出しました。でも時差により一日遅れになってしまいましたが、この場を借りて、、、

”お父さん、お誕生日オメデトー!いつまでも元気でいてね!” Jojo & Coco より

*父の為にボン・マルシェのウィンドウから楽しい場面を選んでみました。

le 27 Decembre 2005

今年はホワイトクリスマスならずでしたが、ノエルより二日明けた今日雪が降りました。道は積もりませんでしたが、駐車された自動車の窓ガラスは雪で白く覆われていました。

プランタンのウィンドウがどれも素晴らしかったことはすでに語りましたが、左岸のデパート、ボン・マルシェも負けてはいません。やはり毎年機械仕掛けの人形劇が繰り広げられていますが、今年も可愛らしく四つのメインウィンドウはクリスマスの準備に追われるお人形 (丸い木のボールの頭のお人形)やトナカイ、そしてサンタ達が各シーン、テーマに沿って動き回っています。統一感があり、どのシーンもディテールにこだわりディスプレイの質が高かったです。

テーマは藁の小屋(部屋)で寛ぎストーブの蒔を準備、紙が山積みになったサロンで音楽の演奏、キッチンとご馳走が並んだ食卓、そしてお出かけの身繕いをするバスルーム、、、こちらはキッチンのシーンより、ケーキが焼き上がったところです!ボン・マルシェのウィンドウも毎年楽しみにしているのでノエル前後のお買い物は欠かせません。今日は美味しいおやつを見つけにグラン・エピスリー(食品館)を一周して来ました。

ちなみにもうひとつの大きなデパート、ギャラリー・ラファイエットはどうだったかといいますと、昨年プランタンがクリスチャン・ラクロワとのコラボで大成功を修めたのでそれを狙ったものか、カステル・バジャックのコラボでウィンドウにはペン描き風のイラストでややセレクトショップ系の飾り付けになっていまいたが、ノエルのウィンドウ・ディスプレイには物足りなさを感じました。お隣のプランタンが頑張っているだけに、特にそう感じてしまいます。ピカピカのビザンティン風の電気のデコレーションは華やかで綺麗ですが、毎年同じだし、広告も過去5年間位ジャンポール・グードによるレテシア・カスタで、なんか代わり映えしなく、飽きてしまったというのが正直なところ、、、。
ファッションもしかり、雑誌、広告、カタログといった流行を追う物は常に新しく新鮮に感じるものがいいですね。


Vitrine de Bon Marche

Mr. Chausettes

le 26 Decembre 2005

先日シャンゼリゼでシトローエンのショールームに立ち寄ったと綴りましたが ( ブログにもご紹介しました ) 頂いて来たカードに目をやるとルノーでしたわ。とんだ勘違いです。私にとってはどっちも同じようなものなのですが、カーマニアにとっては大きな違いなのでしょう、、、それってサンローランとシャネルを間違うようなもの?!失礼しました。

さて、話変わってこのシーンは何かと言いますと、今年ノエルのディスプレイを一番頑張ったプランタン・デパートのワンシーンです。子供向けの機械仕掛けのディスプレイで Jojo が最も気に入ったもの、このシマシマのお人形達の正体はな〜んと靴下なんですよ!

靴下マン達が何をはしゃいでいるかというと ( *マウスオーバーで二枚目の画像をご参照下さいませ ) TVの前でサッカー観戦しているのです。ムービーでご紹介出来ないのが残念なのですが、TVのシュートが決まるとワーイ!と盛り上がり、外すとガッカリ、どの動きもみ〜んなすごくいい味を出しているのです。ソファーの前の二人はビール飲みながら寝そべってるし、なんと言っても靴下っていうのが笑えます。ブリティッシュがテーマですのでデコレーションにはタータンチェックが見受けられます。\r

ところで今日、ジーザスのお誕生日の次の日に産声を上げた Jojo のバースデイであります。 Jojo が私のお誕生日に腕を振るってくれるご馳走とまではいきませんでしたが、気持ばかりほんのちょっと贅沢に食卓を飾りました。ホントにちょっぴりですが、、、。

Bon anniversaire !

le 25 Decembre 2005

昨年と同じく、ノエルの日の午後はノートルダム寺院に出かけてきました。パリで一番大きなカトリックの教会 ( カテドラル ) ですから、ノエルの日には沢山の人がこの教会を訪れます。観光客はもちろんのこと、普段日曜のミサにも行かないフランス人も、ノエルのこの日ばかりは家族連れでミサに参加しようというわけです。

私達も又、特に宗教的な意味を持たせたわけではありませんが、家族とお祝いする訳でもなく、ノエルの気分をもう少し味わいましょうということで我が家からも近いノートルダム寺院に行くことにしたのです。先日は日曜のミサが始まったところで奥のクレーシュ・ドゥ・ノエルを見ることが出来なかったので、今日はしっかりと見てきました。プレゼンテーションは変わっていましたが、お人形は昨年と同じ?!もしかして富を誇るノートルダムでも毎年使い回しているのでしょうか、、、?そういえば寺院内の飾り付けは昨年に比べるとかなり控えめでした。
反対側の薔薇窓に辿り着いた所で夕方のミサが始まり、しばし天井高く響き渡る宗教歌に耳を澄ませ教会を後にしました。ノートルダムの合唱団は混声ですが、今日のソリストは二人の女性でライブで聴く天使のソ\プラノはとても美しかったです。

うちに戻ると熱いショコラを一杯、そして今夜もエッグノッグでグラスを傾けました。そして恒例ですがパリ木のクイスマスソングを聴きながらひっそりとですがノエルの気分を盛り上げています。\r


Creche de Noel - Notre dame

Egg Nog

le 24 Decembre 2005

今年は大晦日を友人達と過ごす予定ですが、ノエルは Jojo と二人でホームディナー、例年のように我が家のシェフ Jojo が腕を振るってご馳走を作ってくれました。いつもよりちょっと贅沢に、ということで食材はオペラのラファイエット・グルメまで買いに行きました。

先日すでに下見をしていたデパートのウィンドウ・ディスプレイの写真を撮るのも目的だったのです。今年もプランタン・デパートがやってくれました!昨年クリスチャン・ラクロワが全ウィンドウを手がけ、それはそれは素敵なヴィトリーヌでしたが今年のテーマはブリティッシュ。デパート館内にもロンドンの香りのするグッズが並んでおりましたがヴィトリーヌはスーパーファッショナブルなマネキンやキッチュでこの上なく可愛らしい機械仕掛けのぬいぐるみ達、どのウィンドウもインテリア雑誌やファション雑誌から抜け出したみたいな夢のある世界が繰り広げられていました。ノエルはやっぱりこうじゃなくちゃね!偶然にもウィンドウの前で友人ファミリーとバッタリ出くわし、皆考えることは一緒なのね、って可笑しかったです。写真、沢山撮って来たので少しずつご紹介していきますね。

今夜アペリティフに頂いたのはこのエッグ・ノッグ。昨年のイヴに初めて作りましたが、今年はラムの代わりにコニャックを使用してあります。写真を撮っている間にアルコールが分離し始めてしまいましたが ( この後又かき混ぜて頂きました ) 、、、この一杯でノエルの気分が盛り上がり、我が家では習慣になりそうです。

Joyeux Noel ! 素敵なノエルをお過ごし下さいね!

le 23 Decembre 2005

オ〜 シャンゼリゼ〜♪オ〜 シャンゼリゼ〜♪
と口ずさみながらノエルのデコレーションを見物しにシャンゼリゼまで繰り出してきました。夜のお散歩なのでホカロンを背中にしっかりペッタンして重装備で出かけました。

シャンゼリゼ大通りの並木道は小さな電球でピカピカ☆ 高級ブティックの建ち並ぶアベニュー・モンテーニュを往復し、シャンゼリゼの通りをジョルジュ・サンクの辺りまで写真を撮りながら一周しました。正直な感想として、昨年と同じく唸る程素敵だなって思えるお店があまりなくてちょっとガッカリ。それでも昨年はセンスのいいとても素敵なインテリアのお店があってこの頁でもご紹介しましたが、そして今年もそのお店にかなりの期待をかけていたのですが、あろうことかあのお店は無くなっていました。ウィンドウ・ディスプレイも素敵でしたが、中もとっても素敵で、置いてあった物も素敵な物ばかりだったので残念でなりません。

モンティーニュの向こうまで辿り着いた時にエッフェル塔が正面に見え、丁度ピカピカタイムになったのでセーヌ川に沿ったAv. de NY ( ニューヨーク・アベニュー ) まで渡って写真を撮りました。夜景こそ綺麗だけれど冬の夜は寂しいアルマ・マルソーの広場にはダイアナ妃の為にバラの花が置かれていました。今でも彼女の死を悼んでお花を供える人がいるのですね。そう、あのトンネルを出た広場からはエッフェル塔が綺麗に見渡せるのです。\r

ジェルジュ・Vのルイ・ヴィトンのブティックが大改装を終えてリニューアル・オープンしたばかりなので、外からチラリと中の様子を見ましたが成る程噂に聞いていたように大きな店内です。ディスプレイやオフィシャル・サイトも含めてなんだかとってもアメリカンテイストって感じがしました。でも新作のバッグはなかなか可愛かったです。一部中国生産が始まったと耳にしているけれど、あのバッグは一体何処で生産されているのでしょうね、、、?\r

普段は決して興味を持って見入るような場所ではなりませんが、大通りに面したルノーやトヨタのショールームでは新車の展示とノエルのイベントで夜なのにオープンしていたので私達も中を覗いてみました。特に車に興味があるわけでもなく、なのですが、TOYOTA のニューモデル、新未来を感じさせるものがあってカッコ良く、DJカーやポップなペイントのモデルなんかもあって楽しかったです。。自動車といえば、プラザアテネのホテルの前にはトリオンフのオールドカーや赤いランボルギーニが停まっていて、ノエルが近付くと高級車もやたら目につくなぁと ( というかお高級な場所にはお高級な車も行き交うものか ) と感じたのでした。

*写真は老舗のチョコレート屋さん、フーケのウィンドウ・ディスプレイです。チョコレート色のトワルにプリントされたリスのマークが可愛かったです。


Chez Fouquet

Soie d'Alger

le 22 Decembre 2005

先週 xxx していたのがコレです。ステッチのみでお仕立てがまだですが、今日の主役は糸なのでバックグラウンドとしてステッチはあくまでも脇役であります。

初めてシルク糸を使用してみたのです。soie d'Alger というフランスのメーカーのもので、縁あって修道院から巡り巡って来たアンティーク糸です。コットン糸に比べるとやはり光沢感が違い、ステッチしていてリッチな気分になります。アンティークとして購入したのでいつの時代のものか分からず、今でも同じ染めの糸が存在するのかもわからず、手元にあるきりなので大きなものは刺せません。ザックザック刺すのには勿体ないし、1over1で小物を作るのにもってこいです。

実は箱一杯にた〜くさんの色の糸があって売られていたのですが、高くて少ししかゲット出来ませんでした。ぜ〜んぶ買い占めようかと交渉に当たってみたのですが、お店の人も実際に刺繍をされるらしく糸の価値を充分に知っていて、ご丁寧にも箱に入っていた糸を一本一本数えて確か200本近くあったと思うのですが2〜3本ぐらいしかオマケしてくれないっていうし、糸の多くはほとんど使用済みでこれより遥かに細い束も沢山あったのです。なのでせっかく数えてくれましたが数色のみゲットすることにしました。半年近く寝かせていましたが、ついにこのキレイな赤糸で試し刺しというわけです。

今手がけているオリジナルの図案、チャート自体はほぼ完成しているのですが、今回は素材にもこだわってみたいと思っていてシルク糸がどんなか試してみたかったのです。じっくり糸とリネンを探そうと思うので、刺し始めるのも年が明けてからになりそうですが、今から楽しみな企画でもあります。

さて、早くもシルク糸の虜になりそうな予感、、、あの時あの箱一杯の綺麗な糸をゲットしなかったのが悔やまれてなりません、、、。夏のあの蚤の市以来、見かけていないのです、、、。又出逢いがありますように!\r

le 21 Decembre 2005

プリンターインクが無くなりかけ、年賀状をプリントするのに新しいのが必要でちょいとひとっ走り買いに出かけてきました。行き先はソルボンヌの近くにあるFNAC MICRO、、、毎度のことですが、パリでのコンピューター製品の高さには閉口してしまうものがあります。電化店の価格競争が無い上に、プリンターインクは掃除機の袋みたいに ( これもたかがゴミ袋なのに驚く程お高い!) 機種に合った規定のものを買わないとならず、メーカーの戦略にまんまとひっかかるというなんとも腑に落ちないままに選択の余地も無くカードを切る訳ですが、今日は新しいお店を発見!フナックに向かう途中、プリンターインクの専門店を見つけ、ディスカウントの響きに釣られて中に入ってみると本当にインクとプリント用の紙しか売っていないお店でメーカーこそ違うけれど実際買おうとしていたものより半額以下のお値段!いつもカラーインクと黒いインクで52ユーロ(約¥7500)ぐらいお支払いしていたのが20ユーロでおつりまできてしまったのですからなんだかとっても得した気分♪気になるのは品質ですが、取り敢えずは写真ではなくグラフィックのプリント優先ということで問題無しという気がします。

ちょっと足を伸ばしたついでに中華のお店で日本食材を揃えようと思ったら、お店のリニューアル工事の為閉まっていました ( ショック!)。近所のお店をハシゴして買い物をしていたら、いつも利用していた本屋 ( 雑誌と文房具のお店 ) が店じまいとなっていました。こちらはかなりショック!長年ずっと利用していたお店で、この辺りではどこのお店よりもクロスステッチの雑誌が充実していたので、でもその割に店頭には並んでおらずいつも棚の奥からわざわざ出してもらって選んでいたのです。オーナーの双子のお兄さん達 ( いつの間にかオジさんになってしまいましたけどね ) 、特に気の利いた会話が出来るといったタイプでもありませんでしたが、カルティエの本屋さんとしてパリに暮らし始めた頃からずとそこにいて慣れ親しんでいましたからちょっと寂しく感じます。

今日の写真はパリ市庁前。広場にはスケーロリンク、ソリ遊び用のスロープ、そしてメリーゴーランドが設置され、ちょっとした遊園地が繰り広げられています。


Mairie de Paris

Notre-dame de Paris

le 20 Decembre 2005

今朝日本の家族からワガママBOX が届きました。お餅やソバや海苔やせんべいなど、二つの箱が同時に到着。お正月前に嬉しいお届けものでした。Merci beaucoup !

年内にしなければならないこと、リストの筆頭に挙げていた年賀状の準備、年の瀬が近付いて来るとさすがに目を瞑って知らん顔している訳にもいかなくなり、ついに行動を開始しました。毎年かなり早い時期から口に出して言っている割には、いつもギリギリになってしまいます。

戌年、犬、イヌ、いぬ、、、と念仏のように唱え、先日からいろんな犬を頭に思い描いてはみるものの、資料を物色してもどうもピンと来る物が無く、どうしよう、どうしようとスヌーピーの顔になり ( 一体どういう顔なんだ?) どうして猫年ってないんだろうね?と Myu に尋ねてみても返事は無し、、、。
そんなかんだで無駄に過ごした数週間、、、なのですが、その気になれば探していたイメージはすぐに見つかり、アイデアも同時に浮かび Jojo と一緒にデザインワークに取りかかっています。メインデザインはほぼ仕上がり、カラーもフォントも取り敢えず思い描いたイメージで形になりつつあります。明日もう一度見直しをして、ディテールなどの調整、バックデザインを考えたらプリント出来そうな勢いで進めています。

近頃メールに慣れっこで、筆をとることがめっきり減ってしまい、ともすると季節の挨拶や誕生日のカードまでも e-カードで済ませてしまい、せめて年賀状位は手書きで送りたいものです。一年の始まりの挨拶になるわけだから、手作りの年賀状はデザインも決して妥協したくない、と頑固にデティールまでこだわって仕上げたいと思います。

le 19 Decembre 2005

年の瀬も近付いて、なぜかステッチのピッチは上がっていますが行動がどうもスローです。ちょっとネジを巻き直さないと、あっという間に2005年が終わってしまいそう、、、年内にやっておかなければならないことをリストアップして順番に片付けないとです。

今日はちょっと遠くのスーパーまで買い出しに出かけてきました。二駅ほど先にパリを訪れる観光客の誰もが知っているモノプリのスーパーがあるのですが、モノプリにしては珍しく食品コーナーが無いのです。以前ムフタール街にあった G20というチェーンのスーパーが品揃えなどお気に入りでしたが FRANPRIX に変わってしまい、この界隈はフランプリだらけになってしまったのです。そこでちょいと遠くの G20 までたまに出向いていましたが、先日そこが幸いにもモノプリに変身していたのです。食品がとても充実しているので、わざわざオペラやサンジェルマン・デ・プレから重い思いをして買い物をしなくても済むので助かります。夜遅くまで営業しているのもポイント高し!
強いて言えばお肉の種類が他の店舗に比べると少ない気がしますが、猫餌は近所のどのスーパーよりもお安いので行く度に沢山買い込んできます。年内にもう一回位で向くつもりです。

中華の食材屋さんにも行かないと!お米がしばらく前から切れているのです。オペラの日本食品屋さんや中華街まで行かなくとも、川の近くの中華のお店でお醤油やみりん、カリフォルニア米とか大根、白菜などの野菜が揃っているのでかなり重宝しています。おせち料理を作る予定はありませんが、お正月はやはり和食がいいですものね。\r

ここにリストを書き上げると今夜は眠れそうもないので止めておきます。

こちらのキャンドル、昨日ノートル・ダム寺院で撮影してきたものです。ノエルが近付き、沢山のキャンドルが灯されていました。


Notre dame de Paris...

Rue Montorgueil

le 18 Decembre 2005

ノエルが近付いています。今日の午後は可憐なアクセサリーで知られている ERIC et LYDIE のブティックで " Pot de NOEL ” ( ノエルの一杯 ) のお誘いがあり、Jojo と一緒に出かけてきました。

彼等のブティックはレアール裏のモントルグイユのマルシェからちょいと奥に入ったパッサージュにあり、パリの中心でありながらも隠れ家のように知る人ぞ知るといった趣きの素敵な場所です。ノエルの一杯♪は予想していた通りスエーデン風のホットワインが用意されていました。お二人はスエーデン人?と思われるかもしれませんが、彼等はどちらも北フランスの出身です。以前お店に勤務していた方がスエーデン人なので、いつかの年のパーティーにもこのオレンジとシナモンの甘い香りのワインを振る舞ってくれ、レシピまで頂いてきたのを覚えています。\r

いつもアクセサリーの展示会で顔を合わせているものの、立ち止まって話をする時間もなく、今日は久々にゆっくりお喋りが出来て楽しかったです。お店には一ヶ月前から働き出したという日本人の店員さんがいらして紹介してもらいました。エリックとリディもこれから少しずつ日本語を覚えるんだって言ってましたよ :-)

外はとても寒かったのですが、ホットワインで身体を温めたので帰りはお散歩しながら歩いて帰ってきました。ノエル前の最後の週末だったので日曜でしたがお店はどこも開いていました。ノートルダム寺院に立ち寄るとちょうど夕方のミサが始まるところで、ほんのちょっとだけ一周してきました。ミサの間は祭壇の向こう側は閉まってしまうのでクレーシュ・ドゥ・ノエルは見れず、、、又日を改めて一周してこようと思います。

le 17 DEcembre 2005

多分今年最後になるであろうと思い、早起きして蚤の市に出かけてきました。今日のお買い物はレースが中心、他にティーマットや糸やちょっとした手芸小物をゲットしましたが、期待していた物は見つからず、欲しかった物も高すぎて見送り、それなりの収穫はあったものの一日中小躍りしたくなるような気分までは盛り上がりませんでした。来年に期待ですな、、、。

一口サイズのイタリアのお菓子アマレッティはいつも可愛い缶やパッケージに入っているのでパリでたまに見つけると一つ、又一つと買ってTIN コレクションに加えています。いつも可愛い女の子がトレードマークの Virginia のAmaretti を買っていたので今回デザインがいつもと違う、そして中身も紙のデザインも新しいバージョン、ぐらいにしか思っていなかったのですが ( それにしてはクッキーが硬かったけどもうひとつの缶はたしかSOFTとあったしコレは硬いタイプなのね、と理解したのでした)コチラは Saronno と銘柄違いの物でした。
包みがキャンディーのようにも見えますが、中身はクッキーですので結構大きめ、ゴロンゴロンとしている様が可愛く、缶から取り出す度に嬉しくなってしまのです。Virginia の方は包み紙もオレンジやキイロやキミドリといった実にカラフルな包みで、ねじってある端の部分はフリンジのようになっているのでほ〜んと顔がほころぶ程にPOPな可愛さがあり、お気に入りのおやつです。お味の方も若干クセがありますが、まさにクセになる美味しさです。


Amaretti di Saronno

Gareries Lafayette

le 16 Decembre 2005

今夜は久々に会うイラン人のお友達 Dr. G と奥様を夕食にご招待しました。Dr. G からパリに来ていると連絡があったのは確か先月の初め頃、今回は二ヶ月の長期滞在になるからパリに住んでいた頃のように沢山会えるね、って楽しみにしていたのです。でもその電話以来待てど暮らせど連絡は無く、こちらから何度か連絡を取っても忙しい様子でなかなか会えずにいました。先週 Jojo が近所のバーで会い、その後我が家に連れてくる筈でしたがどうもお疲れの様子で今日に延期になっていたのです。

どうして懐かしの顔 ( 私達 ) に会う時間もない程に忙しかったというと、今回の Dr. G のパリ滞在の目的は DNA の研究で、資格を取得する為に猛勉強していたそうなのです。滞在先は15区にあるパストゥール医学研究所の宿舎で、その宿舎への出入りには家族友人であろうとも身分証明所が必要という厳しさ、奥様は3週間前にやって来てその間フランス語の語学学校へ通っていましたが、研究所の出入りは禁止、食堂には証明書が要るため二人で利用することは出来ないんだそう。宿舎はお二人で滞在出来るように手続きしたようですがホテル並みの設備で、更に調理具も揃っているそうでなかなか快適だそうです。
最近は中国人の医学者達が新種ウィルスの研究でやってきているそうですよ。

今日はやっと試験も終わり、いい成績を修めたとのことで上機嫌でした。そして私達も大好きな友人達に再会出来てゴキゲンです :-))
あと一週間パリにいるので、もう一回位会えるといいな、、、。

*この大きくてカラフルなツリーはオペラ座裏手のデパート、ギャラリー・ラファイエットの店内に飾られているものです。

le 15 Decembre 2005

あ〜ら左下に見えるオレンジ色のバッグ、バーキンみたいで素敵〜!

そう思われた方、そうです、こちら世界中の女性の憧れ、エルメスのバーキンでございます。この一から十までゴージャスなディスプレイはフォブール・サントノレの HERMES 本店のウィンドウです。コーナーにあるメインウィンドウではなく、サイドのディスプレイのひとつですが、溜め息物の美しさです。

メインウィンドウの方はゴールドで統一され、冬のロシアといったような絵画がバックに飾られ、アラブの大金持ちの奥様が持ちそうなキンピカのバッグが並んでいました。

やっぱりね、お買い物しなくても毎シーズンこのウィンドウだけはチェックしておかないと!


La vitrine chez HERMES

Creche de Noel en Tapiserie

le 14 Decembre 2005

タペストリーの専門店のウィンドウに飾られていたクレーシュ・ドゥ・ノエルです。カラフルな糸でステッチされた聖書の中の登場人物や動物達、よ〜く見るとピカピカの衣装や頭に被っているスカーフやターバンみたいな巻物、そして下の方にはラクダやゾウさんまでいてアラビアンチックな方達ばかり???な〜ぜ?と問いたくなってしまいますが、指人形みたいで沢山並んでいると楽しく可愛いです。

タピスリー(フランス語ではこう呼びます)にも興味があるのですけどね、、、このお店の他にも近所でもっと専門的なタピストリーのお教室もあるお店を以前見つけましたが、糸とかキャンバスとか、素材を揃えるのが大変そうでなかなか一歩踏み出せずにいます。ステッチもいろいろと技法があるようで奥が深そうで、ハマってしまったらキケンな趣味(?!)になるのではなかろうかといつも遠目に眺めております。

我が家のノエルのお飾り、ステッチは実は昨年のうちに終わっていて、詰め物無しの状態でグルッと一周仕立てのステッチまでしていたのですが、何に、そしてどんな風に仕上げようかと悩みつつ年を越してしまい、一年超しでドアにひっかけるオーナメントに仕上げました。ふ〜っ。赤いステッチにおリボンはブラウンとオリーブグリーンとシックに組み合わせてみました。本日のブログにUPしたところですのでよかったら見て下さいね!

Cahier de Cocomo <--- click

le 13 Decembre 2005

ノエルの飾り付け、家庭のデコレーションはそれほどお金をかけなくてもアイデアとセンスで素敵に飾り付け出来ると思いますが、お店のウィンドウや街はやはり予算次第でかなり違いが出てくるものです。\r

ツリーは大きい方が見栄えがするし、電球は多い程華やかさが演出できます。もちろんそれに独創的なアイデアや洗練されたセンスで飾り付ければ言うこと無し。そして出来れば毎年違った飾り付けを期待してしまうものですね。

パリのデパートでは子供達の為にぜんまい仕掛けのおもちゃやお人形がウィンドウを飾るのが定番となっています。毎年どこのデパートも工夫を凝らした飾りなので子供でなくても楽しみです。オペラのデパートは先日チラッと一周してきましたが、ボン・マルシェがまだなので近いうちに足を伸ばそうかと思っています。

コチラはそうした手の込んだデコレーションというわけではありませんが、Au Nain Bleu ( オー・ナン・ブルー ) という昔からあるオモチャ屋さんのウィンドウ・ディスプレイです。どれぐらい昔からあるかといいますと、創業1836年という実に古いお店なのです。小さなお店から始まり、サントノレ通りに移転して現在では三階の売り場に800m2というスペースで展開している大きなおもちゃ屋さんなのです。子供が中に入ったらきっといつまでも留まりたくなることでしょうね。


Au Nain Bleu

Place de Vendome

le 12 Decembre 2005

今夜はNYからいらした方達とデイナーをご一緒して先程帰宅したところです。中華レストランでお食事し、夜のサントノレ通りをウィンドウ・ショッピング、そしてオペラの近くにあるNYスタイルのハリス・バーで一杯ひっかけてちょっといい気分になりながら帰り、今夜はグッスリ眠れそう。(いつもグッスリですが、、、。)

心配していた英語の会話も jojo が一緒に居たという安心感と楽しい会話でなんとかこうにかなったので良かったです。初めてお会いする方達でしたがとてもカジュアルで感じのいいカップルでしたので会話も弾んだという訳です。
NYのファースト・アベニューにお住まいなんですってよ!( ってお恥ずかしながらNYには言ったことが無いのでピンとこないのですが、、、。)

ところで初めて " ブラックベリー " なるものを目にし耳にし近頃のテクノロジーには驚くばかりです。計算機程度の機械で電話機能の他 e-mail やコンピューターシステムまで導入されていて、小さな画面でインターネットまで観覧出来てしまうのですから目が点・点・点になってしまいました。Cahier de Cocomo のブログを試しにチェックさせて頂いたら、日本語は文字化けしていましたがポラロイドの写真はしっかりと映し出されていてミニミニサイズで眺めながら嬉しくなってしまいました。ポケットサイズでいつでもどこでもメールやブログが出来て、Googleで検索して情報もすぐにキャッチ、旅先のお供には持ってこいのようです。

写真はホテル・リッツや高級ジュエリーショップの建ち並んでいるヴァンドーム広場、沢山のツリーがキラキラと輝いていてとても綺麗でした。

le 11 Decembre 2005

今だったらフォトショップでチョイチョイという作業も、昔は写真や雑誌を切り貼りして合成写真なんかを作っておりました。私がお得意としていたのは、お気に入りの写真の焼き増しやカラーコピーしたものを人物だけ切り抜き旅先で購入した絵はがきにおもしろ可笑しくコラージュしていくというもの。\r

Myu と Mookie もいろんな所を旅しました。フィレンツェや、バルセロナとか日本の富士山とか ( 笑 ) 。

これはコラージュというより、もっと簡単なもの。Myu の頭にピッタリサイズの帽子を見つけたので写真にシールを貼っただけです。あ〜ら、Myu ちゃんサンタクロースに大変身!今の方が歳老いてサンタの貫禄がありそうですが、この写真は若かりし頃の思い出の一枚、昔のアルバムから引っ張り出してきました。\r


Santa Cat

Tour d"Eiffel

le 10 Decembre 2005

夜のエッフェル塔、ピカピカの時間帯ではありませんでしたが、この日は空気が澄んでいたので遠くからもクッキリと見えました。青い光がグルグルと一周するのですが、デコレーションを施さなくても大型ツリーのように見えなくもないです。

日本ではこの時期東京タワーの正面に大きなツリーが飾られますよね。現在エッフェル塔の真下には現在仮設のスケートリンクが出来ています。ちっちゃい子供が滑ってしりもちついている画像がニュースで紹介され微笑ましかったです。

最後にアイススケートをしたのはいつでしたっけね、、、?と思い出してみると、中学三年の卒業を前にした頃ではなかったかしら?でも一年の担任教師がその体系とは想像つかない程上手にスピンをかわして滑っていたのを覚えているので一年生の頃だったのかもしれません??学年でスケートリンクに出かけ、珍しく私服ということでウキウキしていたのをうっすら記憶しています。着ていたのはスモーキーピンクのブルゾン、髪の毛を二つに結んでいました。なぜかこんなデイテールばかり覚えています。

ワタシ、水泳以外のスポーツは一通り人並みにこなしていましたので、ローラースケートもアイススケートも一応なんとか滑れたのです。でも、( ここがポイント!) 止まることが出来なかったので、柵があるスケートリンクではその柵目がけてストップするか、あるいは誰かにつかまって止まるという方法が一般的でした。ローラースケートは子供の頃シューってしゃがみながら止まったりもしていましたが、この歳でやってしまうとどうもカッコ悪い気がします。
フィギュアスケートの選手達が軽やかにスピンでクルクル回っているのを見ると羨ましくて仕方ありません。

le 9 Decembre 2005

今日はあるお仕事で厄介な問題が生じてしまい、いささか気の重くなるメールをつらつらと書き連ね、どっと疲れてしまいました。直接自分に降り掛かって来る問題というわけでもないのですが、物事スムーズにいかないとどよ〜んとした気持になってしまいます。

スムーズに行かないと言えば、もうひとつ、銀行がとんでもないミスを侵してくれちゃって、二週間以上待っているものがなにやら外国に送られてしまい紛失中、、、新たな手続きをしてくれている筈なのに未だ届かず、担当者に連絡を取ってみると来週の火曜日まで不在だそうな。いつのまにか知らないうちに担当が変わったのも困り者ですが、まだ会ったこともない新しいコンサルタント、もしかして週に3日勤務のみ???!困ったものです。

でも悪いことばかりでもなく、Jojo が友人のうちに行ったらこんな可愛いランプをお土産に連れ帰ってきてくれました!(って暗くてよく見えませんね。)貼ってあったシールには HABITAT と書かれていたのでそれほど古い物ではないようですが、’50年代のクローム系のランプみたいでカッコイイです。棚の上で埃にまみれていたみたいですが、磨いたら見違えるように綺麗になってとても気に入りました。

今夜はもうひとつお愉しみがある筈でしたが、来週に延期になってしまったので ( Jojo だけ楽しんでましたけどね〜)又お話しすることにしましょう、、、。

*賛美歌を歌っている(?)置き物はツリーのオーナメントなのですが、素朴な表情がとても気に入っていて、一年中本棚の赤いコーナーに飾っています。\r


Nouvelle lampe

Farine !

le 9 Decembre 2005

スーパーで山積みになっていた小麦粉です。初めて見かけるパッケージで、レトロなイラストがあまりにも可愛らしく思わず立ち止まって写真まで撮ってしまいました。ノエルとは全く関係ありませんが、赤いから許して〜(笑)!

サイドには三つ編みの女の子のイラストもあって可愛いのです。この日はお散歩前に立ち寄ったので敢えて見送りましたが、コレは是非ともパケ買いしなければ!ですね。

郵便受けに入っていたCarrefourのチラシを何気なく見ていたら、やはりパッケージが気になる物を発見してしまい、買いに行きたいけれど遠すぎるし、、、と苦悶しています。あのテの大型スーパーはたいてい郊外にあり、子供の居る大家族の人達が皆車で行って一週間分の食料品やら生活必需品を揃えるといった具合なので、パリ市内には無く何処も郊外なのです。今サイトをチェックしてみたら正確にはパリに一軒、でも16区の外れのようで、ここからは遠い道のりです。欲しいのはTin Can 入りの食品(粉末の飲み物)ですが、どうも期限限定発売っぽいのでもしかしたら市内の他のスーパーでも見つかる可能性もあり、その運に賭けています。でもお値段はカルフールの方が絶対にお安いに違いない、、、。

le 7 Decembre 2005

君が何時に寝るのか知っている、何時に起きるのかも知っている、悪い子だったかいい子だったかも知っている、、、♪
と”サンタが街にやって来た " を鼻歌まじりに歌いながら Jojo が言ったことは " サンタクロースって CIA みたいだ!” ですって (笑)。だってサンタクロースは何でも知っている。

いい子にしていないとサンタはプレゼントを届けてくれないよ、と子供にとっては恐怖な歌で、Jojo も又子供時代この歌が怖かったとか(笑)。

このサンタは近所のムフタールのパン屋さんで見つけました。


Santa claus is coming to town

La statue de P・Corneille

le 6 Decembre 2005

うちの中にノエルのデコレーションを少しずつ施していますが、どうもまだクリスマスの気分に欠けるのです。というか新年が差し迫っているのに何の準備もしていなくて年末の気分にもうひとつ押しが必要なのを感じています。

少しでもクリスマス気分を盛り上げようと、夕食前に夜のお散歩に出かけてきました。今日の所は近場で、、、パンテオンまで足を伸ばしてきました。広場のツリーや5区の区役所のデコレーションは昨年とさほど変わらずでしたが、その横にちょっと面白いものを見つけました。

こちら、ムッシュー・コルネイユ ( ってだ〜れ?) の彫像なのですが、頭に変な被り物が!!ほらっ、工事中のアレですよ!ちょっとハロウィンとクリスマスがMIXされたような感じですが、可笑しかったです。首には色とりどりのお花の首飾りまでかけられています。パリにもユーモアのセンスを持ち得た人がいるのだと思うと嬉しくなってしまうのでした :-)

le 5 Decembre 2005

先日の Creations & Savoir Faire という手作りの展示会でゲットしてきた材料で作ったのがこの蝶々です。

疲れて帰宅したその日のうちに一作目の小物を作り ( 又日を改めてご紹介しますね ) 翌日この双子の蝶々を作りました。ピンを留めてブローチにする予定です。\r

初めてのフェルト作り、展示会の売り場でしっかりデモンストレーションを観て習得したのであとはトライするのみ。とりあえず綺麗な色が4色セットになったウールの原毛と道具を買い求め、シュクシュクとフェルト状にしながら、ぶっつけ本番でデザインを考えながら制作しました。

フワフワのウールが段々とフェルト化し、頭に描いているものが形になっていくのが楽しくて、三日間実に地道な作業をしていました。簡単と言えば簡単ですが、とても時間のかかる作業です。

4色だけだとデザインも限られてきてしまうので、又他の色のウールも揃えようと考えています。すでに新たな興味にハマってしまってしまいました :-)


Des papillons en feutre - design (c) Cocomo@Paris

L'ANNONCIATION par Raphael

le 4 Decembre 2005

昨日起きたのがとんでもない時間だったので床に就いたのも明け方に近く、又今日の起床にもズレこんでしまいました。この数日間手作りに熱中して週末の蚤の市もパス、と思っていたのですが二週間程前に見つけて気になっていた物が頭から離れず、夕方近くなってから出かけてきました。辿り着いた頃には閉店の準備をしているお店もありましたが、とにかく目的のお店に辿り着き未だ残っていたことに安心して小切手を切りました。いつもお買い物をするお店にも寄ってサクッとお買い物をしたら、お店のマダムに ”こんな時間に来るなんてあなたらしくないわね”って言われてしまいました(確かに)。

どうしても手に入れたかった物というのは刺繍の新聞です。コレクションしている昔の刺繍図案は数あれど、ゲットしたリヨンのメーカー(プレス)の物は初めてで、しかも20年代の物でしたので是非ともコレクションの仲間入りさせてあげなくてはと思ったのです。今までにゲットしてきたどの新聞よりもお値段が張ったので決断が二週間越しとなり、その間に数部他の方の手に渡ってしまったようですが、残っていた分全てを大人買い(?!)して雨に打たれながら、それでもホクホク気分で戻ってきました。全体の傾向としては似たようなモノグラムが多く、他の新聞に見かけるような子供向けのお茶目な図案などもなく、どちらかというとエレガント系の傾向が強し、そしてリシュリュー刺繍の天使の図案などがポイント高し、といったところでしょうか。Jojo が手がけているフォントデザインの資料にもなりそうですし、お愉しみ兼仕事の投資といったところですね。

さて、この二枚がセットになった記念切手は先月発売になったもの。ラファエルの受胎告知、ルーブル美術館とヴァチカン美術館の絵画が並んだアートな記念切手です。マットな紙質に印刷され低手、作風が活かされています。特にノエル用というわけではありませんが、ノエルのギフトやカードを送るのにもってこいです。

le 3 Decembre 2005

先程まで Jojo が家族とスカイプしていたのでこんな時間の更新です。今日は珍しく家族一同集まっていたようで、弟やキャロット ( 甥っ子達 ) とも話していた様です。

コチラ、聖カタリナ・ナブレの不思議のメダイです。今年も12月中サイトでお買い物をして下さった皆様方にプレゼントとして添えさせて頂きます。特に宗教的な意味を持っている訳ではありませんが、ノエルということでやはりパリの教会の雰囲気やこのご多幸をもたらすという不思議のメダイを日頃の感謝の気持としてノエルのノベルティーとしたく思います。

今月はこの頁とブログの二本立てでパリのノエルの様子を皆様にお伝えしたいと思っておりますのでお楽しみに!あと最近作った可愛い小物達もご紹介していきたいな、と思っています♪


Medaille Miraculeuse

Decoration de Noel par Marie Claire Idees

le 2 Decembre 2005

昨日から師走に突入し、、、そういえば12月1日は全国ゲイの日だったことをお昼のニュースで思い出しました。

展示会の興奮と疲れ、そして新たな好奇心で始めた小物作りの為に昨夜は先日から楽しみにしていた " ティファニーで朝食を " をTVで見忘れてしまいました。オードリ・ヘプバーンの映画の中で最も好きな映画です!って予告のあった数日前に Jojo に話していていたところだったので、なんというタイムリーな放映だろうって感激していたのに、、、(ってヴィデオも持っているですけどね。)
ジバンシーの衣装も、ヘンリー・マンチーニの音楽も、カポーティーの原作とは結末が異なるけどストーリーも、どのシーンをとっても好きな映画です。むか〜し、まだ一人暮らしをしていた頃、留守番電話のメッセージのイントロに " Mr.Yunioshi " のテーマソングを流していたのも懐かしいです。\r
そして " Breakfast at Tiffany's " というウィットに満ちたタイトルも気に入っています。それなのに、なぜか仏題は " Le diamond sur le canepe" ( ソファーの上のダイアモンド ) とトンチンカンなタイトルで、初めて耳にした時は " おしゃれ泥棒 " のことかと思ってしまいましたよ。" Le petit dejyuner chez Tiffany " の方がよっぽどいいのにね。

今日はお昼と夜のニュースをTVで観ただけ、昼食も夕食も大きく手を抜き ( 毎度のことですが、、、) 先日から準備していた大きな荷物とノエルのプレゼントを発送し、それ以外はず〜っと昨夜の続きの小物作りに集中して一日があっという間に終わりました。

写真のフェルトのクリスマスリース、見覚えのある方もいらっしゃることかと思います。そうです、今シーズンの Marie Claie idees に掲載されているあのリースです!昨日の展示会の MCI のスタンドの一角にディスプレイしてありました。

le 1er Decembre 2005

Creation & Savoir Faire という手芸クラフト展に行ってきました。クロスステッチ、キルト、刺繍、編み物などの手芸をはじめ、ビーズアクセサリー、スタンプ、デコパージュ、パッケージ、フレームといったクラフト、そしてお料理やお菓子作りなどのありとあらゆる手作りに関する物が勢揃いしたサロン ( 展示会 ) です。


毎年気になってはいたものの、入場料を払ってまでお買い物をしに行くべきか否か、それにこのテの展示会は仕事でいやという程回っているので足が遠のいていたというのも確かです。でも今年はクロスステッチへの熱も冷めやらずで、いろいろな作品を見てみたかったし糸や素材などもチェックしたいと思い出かけてきました。

あるわあるわ、沢山のクロスステッチのスタンド!クロスステッチ専門のメーカーや手芸店。パリ以外のお店も出店していたので普段目にすることの無い物も至近距離でじっくり観ることが出来、お勉強になりました。ノエルに合わせた展示会とあってか、又フランスのアンティークサンプラーなどによく見られる赤の一色刺しがポピュラーということも重なって赤いステッチがあちこちで目立っていました。
個人的には赤以外にも多色使いの綺麗なサンプラーなども好きですが、とにかくすごい数のステッチがどのお店でも壁一面に展示されているので、見ているだけでもお腹いっぱいになり、赤いステッチがまとまってあるとなんだかホッとしてしまいました。そして赤のステッチだけでまとめるのも綺麗だなぁと改めて思ったものです。

楽しみにしていた Marie Claire idees のスタンドで行われていたチャリティーの展示即売会では、私が辿り着いた頃には雑誌に掲載されていた素敵な作品達はほとんど売約済みとなっていて、せめて実物を見たいと思っていたので残念でした。ブルーのティーコゼーが気になっていたのです、、、。でも今月掲載されているメインの作品はしっかり間近で拝見してきましたよ!

あと素晴らしかったのはオートクチュールの刺繍で有名なエコル・ルサージュの授業風景のデモンストレージョンと刺繍作品です。書籍で目にしていたお花のリボン刺繍は、テクニックや素材、色使いが溜め息もので、あのリボンの凹凸感やオーガンジーリボンの繊細さは写真だけでは表現し得ないような、そんな感動がありました。サロンの訪問者の年齢もそうですが、この学校、生徒さんの平均年齢もかなり高かったのが驚きです。\r

今の時期、ノエルのプレゼント作りや贈り物の為に訪れた人も多く、とにかくすごい賑わいでした。プロフェショナルのインターナショナルサロンに比べると同じ会場といえども使用スペースは小さく、それでもどのお店も細かい物がぎっしりと展示されていたので一周するのも一苦労でした。クロススッッチを目的に行ったのですが、スタンプや模様の穴開け機の新商品を物色したり、お料理器具のデモンストレーション( デパートでよくやってるアレです ) を眺めたりもしていたのでかなりの時間を会場で過ごしてしまいました。

ゲットしたものは書籍類やリボンやパーツなどのちょっとした手芸小物で、わざわざ今日買わなくともいつでもパリのお店で買えるものでしたが、手作り熱が高まっていたのでついつい勢いで買ってしまいました。でもその勢いで、帰宅してから早速可愛い物をひとつ仕上げました!今度ご紹介しますね。


Creation & Savoir Faire

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