le 28 Fevrier 2005

今日も寒い一日でした。外を歩いていると鼻の先が痛くなり、足の先の間隔が無くなりそうになる程寒いんですよ。

寒い寒いと叫んでみてもどうなるものでもなく、それでもついつい口に出てしまいます。そのうち " 寒い " とか " イル・フェ・フロワ " という言葉を発したら罰金制になりそうなので " サ・カイユ " と表現を変えてみました。今の気分は春を待ちわびるミヨちゃんです。\r

*この雪だるまは先週の大雪が降った時に植物公園の入り口の所で見つけたもの。ヘルメットみたいな大きな帽子を被っていて可愛かったです。


Bon homme de neige

Gateau au chocolat

le 27 Fevrier 2005

二月のおやつと言ったらやっぱりコレでしょう!先週末ですが Jojo がチェコレートケーキを焼いてくれました。

甘さ控えめでアーモンドが入ってます。タルト型の円いケーキも焼いたのですが、こちらの方が中がしっとりした感じでより美味しかったです。オーブンが小さい為にてっぺんが少し焦げてしまったようですがご愛嬌。

又作ってもらおうと思って、しっかりお菓子作り用のチョコレートを買って来ています。フフフ♪

le 26 Fevrier 2005

今年の目標に、クロスステッチ以外にもいろいろなテクニックにトライして創作の幅を広げたいというのがありました。中でもブティに興味を持っているのですが、その前の練習としてキルティングを、そしていっそのことパッチワークも一緒に取り入れようと思いまして先日カーテンを作った直後に始めたのがコレです。

図書館でもパッチワークの書籍は気になってチェックしていて、実はキルト糸も半年前に10色程用意していたのです。しかしアメリカンキルトはどうもカントリー調のものばかり、そしてどうも元気すぎる色調、、、そういうのも好きな物は好きなんですけど、もっとフレンチっぽく、というか、むしろ私らしいものを表現したいと思いましてアンティークのリネンにクラシックな赤いイニシャルをクロスステッチで刺した物をプラスしました。\r

このステッチ、クロスステッチを嗜んでいらっしゃる方だったら分かって頂けるのではないかと思うのですが、縦1.4cmに20目のステッチでひじょ〜に細かいのです。リネンの目二本拾って一本糸ですが、キッチリ目の詰まったアンティークリネンなのでクロスステッチ用の先の丸い針では上手く突き刺さらず、刺繍糸用の細い針を使用して刺しました。こんなちっちゃなレターに思いの外時間がかかってしまいましたが、刺し終えてみるととっても可愛くてご機嫌です。

ヘキサゴンを7ピース繋げたところで休憩、手持ちのキルト芯は厚過ぎる気がするのでちょうどいい厚さのを見つけようか、それともメルトンを挟んで仕上げようかと検討中、しばらくお仕立てはお預けです。(又!笑)


Patchwork plus...

Message d'amour

le 25 Fevrier 2005

昨夜の雪はどうやら降り続いたようで、今朝起きたら又車の上が真っ白になっていました。車に落書きするのはどうやら私だけではなく、沢山の雪の落書きを見つけました。*マウスオーバーで二枚目の画像を見る事が出来ます。

今朝は電話の音で起こされ、速攻で用意をしてその30分後の待ち合わせ場所、ノートルダム寺院の
広場のオテル・デゥ・デューにで向かいました。先週の続きで、友人の医療サーヴィスを受ける為の手続きだったのですが、インタビューで応えた収入というか生活費の標準が規定外という理由で却下されてしまいました。又別の手を考えなければなりません。国の保護を受けようとする訳ですからそう簡単ではないようです。

午後は久々の晴天でデイライトがサロンに差し込んでいたので、遅れがちになっていたカタログ撮影をして BOUTIQUE の更新準備を進めて過ごしておりました。そして朝から日本とオタンダの間に立って仕事のメールのやり取りなどもしていたので、妙に忙しかったです。更新作業を頑張りますので、楽しみにお待ち頂いている方々、もう少々お待ち下さいませ。

le 24 Fevrier 2005

今朝起きてみると昨日の雪はほとんど溶けてなくなっていました。寒い寒いと口癖のように言いながらも雪が無くなるとちょっぴろ寂しいような、、、。夕方又粉雪が降り出しましたがどうも積もりそうにないです。
*写真は昨日撮影したもの。窓に落書きした犯人はワタシ、、、。

現在米大統領ブッシュがヨーロッパ来訪中で、先日のイギリスでの首脳会議では仏大統領のシラク氏に非難されたとニュースにもなっていました。こんなHP ( ↓ ) を見つけたので皆さんにもご紹介します。(大きなスクリーンの部分をクリックすると楽しいアニメーションが始まります。)もうちょっと皮肉を利かせて欲しかった気もするけど、それなりに楽しめます。シラク氏がいい味出してますよ。

JIBJAB


Hier...

C'est la neige !

le 23 Fevrier 2005

昨日も雪が降ったのですが積もるまでには至らず、そして今朝、" Sugoi Yuki ! " という Jojo の叫ぎ声に起こされ飛び起きてみるとホントにすごい雪でした。

パリでこんなに雪が降るのは珍しく、はしゃいで外に出てみると路上駐車された車の上には3〜4cm程のフワフワの雪が積もっていて、雪合戦をしながら近所の植物公園まで出かけて来ました。

ところが、、、真っ白に雪化粧した公園はセキュリティーの為に閉鎖されていました。せっかくの雪景色を撮影しましょうと思ったのは私達だけではなく、行き交う何人もの人達がカメラ片手に大きな公園の周りで立ち止まり、残念そうに柵の外から足跡の残っていない白い風景を撮っていました。

同じく構図を決めながらカメラを構\えているマダムと目が合い、全くフランス人はどうかしてるわよね!とこんな特別な日に公園を閉めてしまう同国民のことを嘆きつつ外国人である私達に同意を求め、そこから旅の話、カルティエの話、、、などが始まり指の冷たさを感じながら20分程立ち話をしてしまいました。ついでに、パーティーでもなければ滅多に無い事ですが、立ち話の相手とメールアドレスのの交換までしてその場を後にしました。

前述の、どうしてセキュリティーの為に閉鎖されたかと言うと、小さな子供二人がはしゃいで駆け回り転んで怪我をしたと抗議があったからなんだそうな。リュクサンブールや他の公園も同様なのかは分かりませんが、まったく馬鹿げた話、、、と言うか残念無念です。でもそのお陰で白い地面が綺麗なまま残っていたのも確かなんですけどね、、、。

le 22 Fevrier 2005

寒い日が続いています。そして今日は雪が降りました!

このアパルトマンに引っ越して来て、頭を悩ませたのは靴の収納。前のアパルトマンでもかなり悩んだのですが、毎シーズン増え続ける靴、バッグと違い嵩張る事間違いなし、、、。ハイヒールやシーズンオフの靴の多くは天井まであるクローゼットの一番上の大きなコーナーに60足程収納していますが、スニーカーやローファー、ペッタンコの靴などローテーションの多い靴は本棚に並べています。

実はこの本棚、前の住民が置いていったもので、シンプルな木の組み立て式の棚なんです。チャーミングとは言い難いし、処分してしまおうかとも思ったのですが、部屋の隅にピッタリ収まったのでこのように靴棚として利用することにしたのです。私の背丈よりも高いので収納力は充分にあります。

取り合えず目隠しにと持っていた花柄の布を当てていて、アンティークのカーテンにでも変えようと探していたのですがちょうどいいのが見つからず三年の月日が流れ ( もっとかな?)、結局自分で作る事にしました。利用したのはアンティークのリネンのシーツ。上下の生地が厚い部分は小物作りに使おうと思い、カーテンにはあえて中央の痛んでいる場所を使用。クタクタのアンティークレースをあしらったらちょっとくたびれた風合いにマッチしました。そしてお部屋もちょっとだけスッキリしました。

昔のシーツは生地が厚めでしっかりしているので、しかも大きいサイズなので他の小物作りにも役立ちそうです。そして何よりも嬉しいのは、リネンですのでクロスステッチにも向いている事♪


Recupe de drap ancien

Timbre de collection

le 21 Fevrier 2005

今月は愛の日をテーマにハートの形の物を多く紹介する中、ハート型の切手も度々登場していますがもうひとつ。今年バージョンはキャシャレルが二種デザインしていますが ( ↓の7日のがそのひとつ ) 82サンチームのもとびきり可愛いんです♪

幸せの青い鳥ではありませんが、こんな切手のお手紙を受け取ったら HAPPY な気分になると思いませんか?そして ハッピーな気分をお裾分けしたく、今月発送している郵便にはこのトリさん切手を意識的に選んで貼っています。綺麗に剥がしてコラージュなどにご使用下さいね。剥がさずに消印の部分と一緒に切り抜いてそのままコラージュしてもいいかもしれませんね。\r

ちなみに切手の剥がし方は、封筒から切手の部分を切り抜き洗面器やボールの水に浸しておくと自然に剥がれます。糊のヌルヌルした部分も軽く指で取り除き、新聞紙などの水の吸い取りの良い紙の上に置いて乾かすといいでしょう。私はいつもこうして使用済みの切手をストックしています。

le 20 Fevrier 2005

Jojo がお昼マルシェに行くと子猫を肩に乗せているムッシューがいて、皆の注目の的だったそうです。Myu も得意の芸当を外に出て披露したら人気者になるかもね。

パリは寒い日が続いています。Mookie はいつものお気に入りの場所:ベッドの上で独りで寝そべっているけど、おやっ Myu がいない、、、。椅子の上にも Jojo の肩にも乗っかっていない、と布団を捲ってみるとスッポリ中に入ってヌクヌクとうずくまっていました。暖かい場所をちゃ〜んと知っている、お利口さんです!

キッチンで夕食の支度をしていてツナ缶を開けると布団の中に居る筈の Myu が飛んでやって来ました。動物の本能って凄い、耳がいいです!\r

そして夜、相変わらず背中が痛いので背中に Myu を乗せてマッサージをしてもらいました。あの重さがちょうどいいんです。( ちなみに Mookie は軽過ぎ。) それにあの小さい足で踏み踏みしてもらうとちょうどツボを押さえて気持ちいいんですよ。働き者です!


Conversation Piece

Girafes

le 19 Fevrier 2005

数日前に腰を痛めてしまい、今週末はうちでおとなしく過ごしています。そこで昨年末の大掃除の時ですら目を瞑り見て見ぬ振りをしていた荷物の山を崩してこの数日間大々的な片付けをしています。元はと言えばこの作業が原因で腰を痛めてしまったのですが、、、。

自分でもあきれる程の物の数。コレクションしている ( というよりいつの間にか集まってしまった ) パニエは GALERIE の頁でも公開していますが、好きな物はパニエ以外にもいっぱいあって、どのアイテムも一つに留まる事は無く繁殖をし続けているのです。どうしてこんなに缶が多いワケ?どうしてこんなに布が多いワケ?こんな量の糸巻き (木のです) いつの間に集めたの?異常だよね!病気じゃないの!とまで言われてしまう始末です。実は隠し持っている物が未だ他にもあるのですが、当分内緒にしておこう、、、。

お片付けは続く、、、更に本棚を見上げ " リチャード・スキャリーの絵本、僕の本と一緒にしないでくれる ” と Jojo 。でも背表紙が青いからこの場所がピッタリなのよ!子供の頃好きだったって言ってたくせにね。\r

部屋一杯に物を広げた時は遭難しそうになって、救出してもらえずに物に埋もれてしまったらどうしようかと弱気になっていたのですが、何となく山の彼方から陽が差して来た様な、そんな見通しが見えて来てどうにかこうにか落ち着きそうです。フ〜ッ。

*写真のペイントは近所でよく見かける Mosco et assosies という落書きアーテイストの作品です。

le 18 Fevrier 2005

アパルトマンのお隣さんが一ヶ月間の留守の間、郵便の管理をしてあげていました。先日インド旅行から無事戻って来て、お土産に頂いたのがコレ。エキゾチックな模様が織られた綺麗なパシュミナのストールです。

こんなに気を遣って頂かなくてもよかったのに、、、と言いつつも凄〜く嬉しく、このパシュミナに合うコーディネートを早速考えています。もうすぐ春なのでお洒落がしたくなってきました。
Merci beaucoup !!!

*うちにあった掌のヘンネを合わせてみましたが、今日の主役はパシュミアなの!


Pashemina

Bird House

le 17 Fevrier 2005

今日、又日本人画家の方とお会いしました。行った先はノートル・ダム寺院の広場に面した所にある HOTEL DE DIEU ( 直訳すると " 神のホテル" ) という国立病院です。とても古い建物で、初めて中を訪れたのですが古いガラス窓や渡り廊下等、雰囲気のある素敵な施設でした。

なんでも滞在許可証を持たない外国人でも、フランスの滞在期間が三ヶ月以上認められると無料で医療サーヴィズを受けられるんだそうです。そこで今日は許可証を申請する為の手続きに付き添って行った訳です。\r

10時半に待ち合わせをしてその15分前には到着したのですが、廊下で順番待ちをしている人達の中に交わって待っていると整理券がいるとか。そこで係りの人に尋ねてみると今日の分はとっくに締め切り明日出直すようにと言われてしまったのですが、なんとかお願いして最後にアポイントを取ってもらいました。でもそれはきっと時間に余裕があったからで、前の人が長引いて12時を過ぎていたら無理だったことでしょう。

待っている間、褐色の肌のマダムが親切に話しかけてくれ、いろいろと教えて下さいました。映画 " マトリックス " の中に出て来る The Oracle のようなとても感じのいい方で、同じ外国人同士、こういう助け合いの精神て言うのでしょうか、そんな触れ合いを感じ朝から心が和みました。

さて、手続きの方は、年上の友人が持参したパスポートには日本の出国時のスタンプのみでフランスへの入国時の物が無く、又本人の名前と住所が記されたガス・電気代の領収書は12月2日付けだったので3ヶ月には満たず、フランスに三ヶ月以上滞在していると言う確かな証明をする為には書類不足という事になり又出直しとなってしまいました。国営の手続きですので厳しいです。
でも持参された領収書も3月2日以降だったら三ヶ月経った事になるので認められるとか。ただ許可証を受け取るのは郵送で6週間後になるそうなので、それまでは簡単に病気にもなれないようです。

ところで道を隔てた所には外国人のビザの取り締まりをしている中央警察署があるというのに、そのお隣ではいわゆる不法滞在者の為の医療サーヴィスをお世話してくれる訳ですから、なんとも寛大な国だなぁと感じてしまいます。

*写真のバードハウスはシテ島の花市をお散歩しながら撮影したものです。

le 16 Fevrier 2005

先日から xxx していたサンプラーのステッチが仕上がりました。

参考にしたのは N.Alexandre の昔の図案、でも刺す前によく見てみると全体のバランスがどうも良くなかったので、左右対称になるように間隔やモチーフを変え、中央のアルファベットには " I " の文字を加え ( 下のアルファベットにも " I " を入れようと試みたのですがこちらはスペースの問題で無理でした ) 、レターや数字も一部変更してかなり手を加えているのです。

コンピューターでチョイチョイっと変更出来ればいいんですが、まだコンピューターとそこまで仲良くなっていないので、方眼紙に鉛筆で描き、一目分間隔を変える為には全部消しゴムで消し描き直すという実に要領の悪い作業を繰り返していました。手を抜いて描き直さなかった場所は、後から気付いて E 〜 M まで解いて刺し直すという更に容量の悪いことまでやってしまいました。

チョコレートブラウンとミルクチョコレート二色で、想像していた通りシックな仕上がりに満足しています。パッと見た目には分からないのですが、それでも一手間かけた甲斐あってオリジナルの図案よりバランスが良くて綺麗にまとまっていると思います。サンプラーですが額に飾らず実用品を作るつもり。例に寄ってお仕立て待ちの仲間入りです。


Alphabets Sampler

PM 5:30

le 15 Fevrier 2005

映画 " 北ホテル " でも知られるサン・マルタン運河のある場所まで行って来ました。最近の映画ではアメリの石投げのシーンが思い出されます。

先日イリナ・イオネスコの写真展でお会いした日本人の女流画家の方からコトバのヘルプが欲しいと連絡があり、彼女のお宅に出向いた訳です。殺風景なお部屋には彼女の油絵とスケッチが何枚も飾られていて、小さなエクスポジション会場のようでもありました。キスリングの影響を受けられたのか、その20年代とも30年代とも言える様な美しい女性達の肖像画、作品のお写真も見せて頂いたのですが、お花の絵は西洋と日本画のミックスされた様な独特な世界でした。

昔パリに16年程暮らし、13年前に再びこの地に戻って来たそうですが個展の準備中に病の為やむなく帰国、そして又家族の反対を押し切ってパリに戻って来たそうです。現在80歳、60年前に洋画を学んだ美大生はやはり憧れのパリで絵を描きたいと思ったらしく、日本での個展の数々を経験しても日本の洋画家 ( 肖像画家 ) のレベルに自分の身を置きたくなかったそうで、画家を志す誰もが憧れるパリでどうしても成功したいと夢を追い続けているのだとか。

すでに名の通ったオークションの会社では彼女の絵を高く評価していて、数枚の絵を預けているようです。そして前回の滞在で果たせなかった個展をなんとか実現させたいとギャラリーを探しているそうですが、彼女の絵を気に入って個展を開いてもいいと言ってくれている高級住宅地にある立派なギャラリーは三週間の個展費用が二万ユーロ ( カタログ込みですと六万ユーロ ) もするんだそうで、スポンサー無しではとても無理だと悩んでおられました。若いアーティストやもっと気軽なエクスポジションには何度となく足を運んでいましたが、絵画の世界がこんなに厳しいものとは知りませんでした。それにしてもこのギャラリーって高過ぎ!

他のギャラリーもいろいろ廻ってみるつもりだと仰っていましたが、先日もギャラリー探しの為に寒い中4時間もパリの街を歩き続けたんだそうです。何かに情熱を持つと言う事は年齢や国籍、性別には関係がなく素晴らしい事だなぁと、同じ国籍の80歳の女性からみなぎって来るエネルギーを感じ、私もまだまだ頑張らねばという気持ちにさせられました。

コトバのヘルプは明後日に持ち越されたのですが、今日は素敵な絵を拝見し、当時の興味深いお話等が聞けて楽しかったです。

le 14 Fevrier 2005

ヴァレンタインデーのディナーに招待したのは長年付き合っている大切な友人カップル。恋人達の日に親友達と語らうのもありなんじゃないかしらと思って、、、。いつもは料理人である彼らのうちに招かれる事が多いので、二人の休日日である今夜、やっと我が家でのディナーが実現しました。

友人達がお土産に持って来てくれたのはシャンパンとお手製のプラムのタルト。毎日口にするものでは無いけれど、特別な日に頂くシャンパンはやっぱり美味しい!テーブルを囲み楽しい話に花咲かせ、あっという間の5時間。でもちょっと食べ過ぎたかしら、、、。

*イラストはレイモン・ペイネの恋人達です。



Les amoureux

La petite boite de la Couture

le 13 Fevrier 2005

何を勘違いしたのか、今朝私に取っては相当早いと思われる時間に " ハッピー・ヴァレンタイン!" と言って起こされました。一日早いんですけど、、、ということでもう一寝入りしました。

年が明けてから例に寄って小さい物ばかり作っていたのですが、酉年ということで鶏をステッチしてみました。ステッチは一月の初めに刺し終えていて蓋部分もとっくに仕上がっていたのですが、入れ物の方にワンポイントをいれようかどうしようかと長いこと悩んだ挙げ句、結局シンプルに仕上げ、その代わりお揃いのピンクッションを作って小さなお裁縫箱にすることにしました。

缶のサイズは直径9.5cmの小さめのものなので、リネン一目にワンステッチ、二本糸で刺したので立体感のある仕上がりになっているんですよ。可愛い小物が出来上がると嬉しくなってしまいます。この缶、調味料のハーブが入っていた物なのですが、あと二つあるのでお楽しみがもう二回♪

*図案は The Plairie Schooler より

le 12 Fevrier 2005

ダバダバダ ダバダバダ〜♪

クロード・ルルーシュの " 男と女 " を観た後は三日間この音楽が頭から離れない。映画を観たのは一昨日の夜、そしてダバダバダを口ずさんでいたのは Jojo 。

別にどうってことのないストーリー、しかし映画用語では " 写真 " と言うのでしょうか、カメラワークとモンタージュが素晴らしいなぁといつも思います。そして甘美なメロディーと大人の魅力のアヌーク・エーメが美しい。この時代のフランス映画は商業主義に流されず、監督達は新しい感覚で良い映画を作っていたように思うのです。

愛の日が近付いているので我が家のハートの小物をご紹介しますね。クローゼットの扉に刺繍が施されたリネンのラヴェンダーサシェ、そしてお気に入りのアンティークバッグと Cote Bastide のサテンのポシェットをこのように一緒に飾っています。色を統一すると異素材でも調和されます。


Blanc

Timbre de Paynet

le 11 Fevrier 2005

先日のサンプラー、もうすぐ仕上がりそうです♪この JOURNAL を読む限り、毎日クロスステッチばっかりしているように思われますが ( まぁ当たってない事も無いのですが、、、) BOUTUQUE の買い付けなんかもしてまして、今日も朝から出かけて走り回っていました。沢山歩き回ったせいか、外を歩いていて汗が出る程暑く感じていました。重い荷物を抱えて帰って来たものだから肩や背中が痛いです。そして眠い、、、。

ついでに手芸店にも寄って先日から切らしていた刺繍糸を買って来たので停まっていた作業を復活することが出来、夕食の後に xxx していたのでこの時間 ( 只今の時刻 : am. 2h07 ) になってしまいました。本当は仕上がっているのですが、一部どうもバランスが気に入らないのでステッチを解いて刺し直す予定。明日には仕上がることでしょう。\r

ところで日本は祝日で、三連休だったのですね。今気付きました。

*この切手はユーロになる以前に発売されたレイモン・ペイネの愛のひとコマです。かなり細かく描かれている様に見えますが、切手自体は大きめのサイズです。

le 10 Fevrier 2005

今朝チャールズ皇太子と長年の愛人カミラが結婚することが正式に発表されましたね。英国の全国民がこの吉報を心から喜んでいる訳でもなさそう。どんなに頑張ってもカミラは Lady Di. にはなれない。だってダイアナ妃は誰もが憧れたおとぎ話のお姫様そのものだったのだから!

いつかチャールズ皇太子が王の地に就くことになってもカミラには女王の特権は与えられないと言う。一代飛ばしてウィリアム王子が英国王になる事もあり得る。英国の王冠は誰の頭の上に輝く事になるのでしょうね、、、。

コレクションするつもりもなく集まったダイアナ・コレクション♪他にもいろいろあるのですが、この紅茶の缶 ( 右 ) もクッキー缶 ( 左 ) のどちらも大きめで小物の収納に重宝しています。


Lady Di. collections

Le coeur est le timbre du corps

le 9 Fevrier 2004

昨年暮れに上階に住むムッシューと一階に住んでいるマダムの不在中の郵便管理を頼まれていたのですが、年が明けましてからすぐに上のムッシューが又不在になるというので郵便受けの鍵を預かっています。そして、私達が仲良くお付き合いさせて頂いているお隣さんも現在インドに旅行中で、一ヶ月間郵便の管理をしています。そのうち郵便受けのエージェントでも開きましょうか( 笑 )。

上階のムッシューはギリシャ人で、なんでこんなに頻繁にパリを離れるかと言うと、舞台役者さんだそうで公演旅行に出ているのです。郵便物の中には直筆の女性からのレターなんかもあるようで、ファンレターかしら?なんて好奇心が働いてしまいます。

写真の切手は数年前に発行されたクリスチャン・ラクロワのデザインしたものです。そういえば先日のオートクチュールのコレクションを最後にラクロワのメゾンは LMVH からアメリカ人の手に渡ってしまいました。器が変わってもメゾンの中はそのままだと言うので、これからも素敵なコレクションを創り続けて欲しいと願っています。

le 8 Fevrier 2005

近頃ひとつが刺し終わると何かに取り憑かれた様に又違うものを刺し始めています。お仕立てもしないとなのですが、イメージしているピッタリの生地や材料が手元に揃っていないのでステッチ作品ばかりが溜まる一方です。

そしてこれは今 xxx しているもの。まだ半分位しか刺し終えていないのですが、今回初めて四角いスクロールフレームを使用してみたのでちょとだけ途中経過をご紹介することにしました。随分前に購入していたのですが、いつも小さな物ばかり作っていましたので試す機会が無かったのです。リネンが枠からはみ出るサイズだったので、織り込んだ分ピッシリと巻けなくて少したるんだりするのがネックですが ( 単に巻き方が不手際なだけかもしれませんが )、ステッチ部分をつぶす事無く仕上げられるのでいいかもしれません。
こういった道具を使うと本格的な感じがして、ほんのちょっぴり嬉しくなってしまいます♪

クロスステッチと言えば、図書館から借りて来た本のコピーを取る際に数を思い切り間違えてしまったりして大量のダブルコピーがありましたので、COUTURE のコーナーにご紹介している図案集をお買い求め頂いたお客様に現在オマケとして小さな図案を添えております。大小様々で、かなりランダムにお入れしているので同じ図案集をお買い上げ頂いても違う物が行ったりしますがどうぞご了承下さいませ。取り合えずはストックのあるのみということにさせて頂きます。


I'm xxx ing

Timbre d'amour

le 7 Fevrier 2005

フランスではバレンタインの時期になるとハート型の記念切手が発売されます。昨年は CHANEL で、Cocomo@Paris でお買い物をして下さった方の中にはカール・ラガーフェルドのイラストの切手を手にされたラッキーな方々もいる筈。一昨年は確かTORRENTE、更に過去に遡りますとクリスチャン・ラクロワやイヴ・サンローランなどのクチュリエ達の華やかな切手がありました。

そして今年はキャシャレルのキュートな切手です。53サンチームの切手が5枚綴られたこのコレクター用のシートの他に、同じ53チームのと82サンチームの二種類の切手があります。どうしてこんなに中途半端な数字なのかと言いますと、3月に郵便切手が一律値上げになるからです。前述の価格はフランス国内及びヨーロッパのお値段ですが、計算がややこしくなりそうです、、、。

le 6 Fevrier 2005

早起きして ( と言っても充分に日が昇ってから ) 久々に蚤の市に出かけて来ました。

アンティークのお買い物は時々清水の舞台から飛び降りる程の決断を迫られる事があります。今日も投身自殺を図ったつもりで手にしたのがコレ!とても古〜いフィレレースの図案集です。DMCのアジェンダに出逢ってからフィレレースをクロスステッチに置き換える事が出来る事を悟り、他にもフィレレースの書籍をチェックしたり、アンティークのフィレレースからチャートを起こしてみたりして気になっていたアイテムでもあります。

フランスでは元々何世紀にも渡ってクロスステッチが親しまれて来た国ですが、近頃アルファベットを中心とした昔の図案を復刻した図案集の刊行が相次いでいます。そしてつい最近手にした書籍の前書きにも古い図案に出逢ったら買うべきと書かれており、その忠告に従って小切手を切りました。

何頁か欠けており、その替わり別の数頁分がセットになっていて、決していいコンディションでは無いのですが美しい図案が沢山載っていて満足です。他にも例の如くレースやモノグラム刺繍が施されたクロス類を山ほどゲットして来ました。残念だったのは、気になっていたガラスの保存瓶を、隣で他の物を物色している間に他の人にさらわれてしまったこと。狙った獲物はその場で勝負に出ないと駄目ですね。

ところでこのフェレレースの図案集、ナンバー9 ( IX ) でどうやら10まであるみたい。次の出逢いもあるかしら。


Filet Ancien

Petite fleur

le 5 Fevrier

午後チェックしたい雑誌があったのでムフタール街の図書館に出向いたら、ストライキを行っているらしく本の返却以外のサーヴィスはやっていませんでした。先日は郵便局、そして今日は図書館、フランスの公務員てどうしてこうストライキばっかりなんでしょう、、、。

昨年夏にフォトショップで取り組んでいた事を久し振りに再開してみたら、すっかり使い方を忘れていました。いつも同じ作業を同じ様にはこなしているのですが、ちょっと違う事をしようとするとちゃんとマスターしていないので訳が分からなくなってしまいます。勝手に変なボタンを押してどうにかなっても困るし、、、で、もう一度 Jojo に教えてもらいました。又忘れない様に早く仕上げる事にしましょ。

le 4 Fevrier 2005

随分前の写真ですがお気に入りの一枚です。Mookie は洋服 ( ? ! ) やアクセリーを身に付けると嫌がるのですが、Myu はお洒落をするのがだ〜い好きなんですよ。Tシャツを着せてもマフラーを巻いてもおとなしくしているし、”か〜わいい♪”って撫で撫でしてもらうのが好きなんだと思います。それに温かいから結構着心地がいいのかも。\r

そしてこの日に着せたのはウザギの毛皮。ケープみたいでとても似合っていました。


King Myu

Comme la dentelle

le 3 Fevrier 2005

クラシックな赤の一色刺しは好きなので同じ品番の糸を何本手元に置いていてもすぐに無くなってしまいます。今日も途中で糸が無くなってしまったので、メトロに乗ってパリでDMCの糸が一番安い手芸屋さんに出かけて来ました。

うちの一番近くに在る小さな手芸屋さんでは糸一本につきそのお店に比べると70サンチーム (約100円 ) もお高いのです。二駅分先のお店では赤い糸が半年前からずっと切れているので問題外。交通費を考えると遠方まで行く意味があるのかとも疑問に感じられるけど、三本買うと往復の交通費がカバーされちゃいます。そして今日は十本の糸と素敵なリーフレットを手にして来たので大いにその意味があるのです。\r

このボーダーは今制作している物の一部。xxx と - - - の単純な模様で針の進みは早いけどステッチが結構あるので時間がかかりました。60cm位あるのです。ちょっと可愛いものが出来上がる予定♪又仕上がりましたらここでご紹介しようと思います。*一緒に写っている古い図案集は単なるディスプレイです。

le 2 Fevrier 2005

これらのキッチンクロスは昨年のノエルで Jojo の家族に贈ったもの。イエローの猫は両親に、グリーンの鹿は母方の祖父に、そしてブルーの孔雀は父方の祖父母へ。それぞれイニシャルを刺したチェックのクロス ( マウスオーバーでもう一枚の写真を御覧頂くことが出来ます ) と同じカラーのプロヴァンスプリントのラヴェンダーサシェとセットにしました。

猫のモチーフは小さいので左下に犬のモチーフもステッチしました。Jojo の両親は動物好きで昔は猫を飼っていたけど、現在は動物愛護教会から引き取った犬を二匹飼っているからです。

イニシャルをステッチしたチェックのクロス、単なる色違いで同じように見えるでしょう!でも違うんです。織り具合や糸の数がどれも微妙に違っていて、レター選びやステッチするのに非常に苦労しました。そして細かい織り地ですが、インパクトを持たせる為に一本糸ではなく二本で刺しているのです。

小さなギフトですが、ひと針ひと針愛情を込めて xxx したのが伝わったのか、皆とても喜んでくれたようです。


Torhons bodes

La Seine

le 1er Fevrier 2005

あっと言う間に一月が行ってしまったので、二月は逃げられない様に気を引き締めていこうと思います。

今日は図書館に借りていた本を返却。そしてロンドンから戻った友人に会いに行きました。久々にロンドンに行くとやっぱり楽しいと言っていましたが、この台詞は10月に別のお仕事のクライアントも同じことを言っていました。ロンドンの蚤の市は大きくて奥が深い、パリの蚤の市とは又違った魅力があり、私もロンドンに行く度に楽しいお買い物でバガージュ ( 手荷物 ) をいっぱいにしてパリに戻って来ます。もう3〜4年行っていない気がするので久々に足を伸ばして来たいけれど、ユーロに輪をかけたようにポンドが高く、又パリ以上にホテルも乗り物もお高いのでちょっと足が遠のいてしまいます。ユーロスターのお陰で以前よりずっと近くなったのにね。

私の友人はロンドン郊外に住んでいるので、もちろん友人宅にも遊びに行きたいとは思っているけど、海を渡って行くからには ( トンネルを潜って行くと言った方が正しいかも ) エネルギッシュな街のショッピングや美術館巡り、蚤の市などを満喫したいと欲張って考えているのでなかなか行けなくなってしまうのです。

そうしたらロンドン帰りの友人が、子供の為にも数年間一家でロンドン ( 又はパリかNY ) で暮らしてみたいと言い出し、何年後になるか分からないけどそれもいいかもなぁと、、、そうなったらいいなぁ。

その昔私の従姉妹がロンドンに暮らしていた時、イギリス人は物の考え方とかが日本人と似ていて暮らし易いと言っていたのを思い出します。車も右ハンドルですしね。学校の先輩であった日系ブラジル人の友人もパリではいつもストレスが溜まっていたけど、ロンドンでは人も親切で快適だとも言っていました。
食や住まいの美意識など、生活に関してはフランスの方がクオリティが高い気がするのですが、なんたってラテン民族、メンタルの部分では難しい部分もあるのも確かだと思います。でもやっぱりこの街に留まるのはパリの魅力なのかなぁと思います。

写真はセーヌ川を渡りながら橋の上で撮影したもの。河岸を走る車のライトが一列に光りとても綺麗でした。


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