le 30 Septembre 2004

高校は制服のある学校へ行きました。丸みのある小さな襟のブラウスやグログランのリボンの蝶ネクタイが結構気に入っていたのですが (当時ロリコン雑誌の制服ベストテンに入っていたそうです) 、襟と袖口にベルベットを配した冬物のコートが大のお気に入りでした。毎年10月の終わりにある文化祭の日の辺りからこのコートを着出したのを覚えています。

でもパリはそれよりももっと早く冬物のコートが必要になります。最近はもう随分気温が下がり、ウールのコートを着たいけどまだちょっっと早いかな〜、、、なんて迷っているのですが、明日から10月、そろそろかなって思っているところです。

今朝見た夢は気が早くすでに新年を迎えていました。そして年賀状をまだ作っていないことに気が付き、非常に焦って鳥のイメージを考えているところで目が覚めました。いつもデザインが決定するまでに時間がかかるので、そろそろ準備した方がいいのかも、、、。


Les oiseaux

From Egipt

le 29 Septembre 2004

考古学者のことを学識のある泥棒と言う人がいる。ピラミッドの奥深く眠る遺産を掘り起こし、宝を盗む海賊達は何世紀も前からいるけれど、この学識ある泥棒達はその宝を見つけ出し、丁重に土の中から掘り起こし砂を除け当時の色や形を再現し、私達の目にも宝を分けてくれる。

昨年の秋からエジプト-Saqqara の砂漠でその宝探しが始まり、その模様を今夜のTVで興味を覚えながら観ました。 泥棒の一味はルーブル美術館。考古学者達が宝の在処を見つけ、ミイラの入った美しい棺桶やターコイズ石の小さな彫刻を次から次へと土から掘り起こし外に運び出す、、、紀元前2800年近くも前に人類が創り上げた文化が4千年以上の時を経て今21世紀に蘇る。古代の神秘です。

土を掘って何も見つからなかった時の脱力感も味わっているに違いない。でも予想以上の収穫を得た時の喜びは、実際宝の山を掘り当てた気持ちだろうと想像する。でも土と砂にまみれ、砂漠の土地では暑さと戦い、天候や時勢にも左右されながらの宝探しは本当に好きでないとやってられないと思うのです。\r

パリのMODEの学校で、同じ夢と情熱を抱いていた私の大切な友達は、学校が終わると母国スエーデンへ帰ってゆきました。今でこそ H&Mがヨーロッパでは大人気で、日本でも北欧人気でスエーデンのデザインが 脚光を浴びているけれど、当時は友人の国にファッションなんて存在しなかったと言う。そして唯一彼女がお洒落だと感じていたブランドに面接に行くと、パリで学んだのなら此処には何もない、という答えが返ってきたと言います。そこで大学に進み、映画を専攻した後に考古学の世界に足を踏み入れた様です。時折受け取った手紙には葉っぱや土や石に触れ、新たな情熱を見つけたと嬉しそうに綴ってありました。

ヨージやコム・デ・ギャルソンを好んで着ていた当時の彼女からは、土や石を手にしている現在の姿は想像も出来なかったけれど、今こうして昔とは違った価値観で新しいパッションを手に入れた彼女がきっと輝いているに違いないと思うのです。来月すご〜く久々にパリに遊びに来るので、再会の日が今から待ち遠しいです。\r

この小さなオブジェはある友人からのエジプト土産、10年以上経ってます、、、。

le 28 Septembre 2004

47カラットのホワイトダイヤモンド:6 millions ユーロと15.74カラットのブルーダイヤモンド:5.5 millions ユーロが盗まれた!

昨日の午後ルーブル美術館骨董展示場で強盗事件が起きたのを昨夜のニュースで聞いていました。3人のセキュリティーが居たにも拘らず、営業時間ビデオカメラにも防犯アラームにも引っかからなかったというプロの早業。白昼堂々とこんな大それた事をするなんて、一体どういう度胸の持ち主だろうと驚く事しかり。そういえばムンクの「叫び」も真っ昼間に盗まれた。これ又どうしてこんなことが出来た物だろうかと不思議でならない。どちらもあまりに有名で目立ちすぎるから盗品と分かるのは一目瞭然、公の前にその姿を現すことはないんでしょうね、、、。

しかし、こんな数字だっけ?もっと高かったと思ったのに(って充分過ぎる程お高いですが、昨夜耳にしたのは確か120カラット (聞き間違い?!)推定価格も倍以上したようなしなかったような、、、?!)と今日の新聞を読み進めていたら、被害にあったCHOPARD がセキュリティーの一時不在と盗まれたダイヤモンドの推定価格を偽って報告していたそうです。盗んだ方も盗まれた方もどっちもどっち、かなって気がします。


Pin cushions

Plein de clefs

le 27 Septembre 2004

最近はこんなのをチマチマと作っています。

鍵のモチーフをザックリした荒めの麻布に、糸二本、あるいは三本、布を縦に、横に、違う素材に刺してみてみたりと微妙に違う風合いをいろいろ刺してみる事で楽しんでます。

小さいモチーフなのでササっと刺し上がるのが嬉しい、でも手縫いで仕立てているのでむしろその方が時間がかかっています。でも一個出来ると嬉しくて、又もう一つ、という具合に増え続けています。

しばらく続きそうなマイブーム、ピンクッション作りです。

le 26 Septembre 2004

先日ボンマルシェの食品館のスーパーでオリエント風のパン "LAVASH" を見つけたので、我が家のシェフ Jojo がフラマンクッチュを作ってくれました。

いつも冷凍食品専門のスーパーでフラマンクッチュを買っていたのですが、美味しいけど一体どうやって作っているんだろうね〜とアツアツのパリっとしたクッチュを頬張りながら疑問に思っていたのです。

買って来たパンのパッケージには、野菜をクルクルッと巻いている写真が紹介されているのですが、空腹でいいアイデアが閃いたのか、舌が覚えているレシピでコレを作ってくれたのです。形は大きめですが、いつも買って食べているのと同じ出来上がりです。

作り方は LAVASHE にフレッシュクリームを塗り、薄切りの玉ネギと細く切ったベーコンを乗せ、粗挽きコショウをかけてオーブンで焼くだけ。たったコレだけなんですよ。か〜んたん!私にだって出来そう。

*このパンは野菜を巻いて食べる時は水分を含ませて温めるので柔らかなのですが、フラマンクッチュの時はそのまま焼くのでパリっとした感じになります。美味しいんですよ〜、コレが〜!


Flammenkueche

Les Motifs de Marquoir

le 25 Septembre 2004

悲しみよ こんにちは・・・18歳でこの作品を書いたフランスが誇る女流作家、フランソワーズ・サガンが亡くなりました。アルコール、タバコ、ドラッグ、ギャンブルの全てを制覇した不良作家をフランス人の皆が誇りにしていたものかは実のところ?ですが、思春期の少女の心情を見事に描いた彼女の処女作に感銘を受けた者は多い筈。私もその一人です。久々に読み返してもいいかもしれませんね。\r

小さな巾着は友人達の為に作ったものです。どちらももう手元にはありませんが、クラシックなモチーフが素敵なので自分用にも作りたいなぁと思っています。本に載っている図案はもっとスマートですが、生地の取り方で少し横に広がってしまいました。でもこれも又素敵かな、と思って良しとします。気に入ってもらえるといいな。
*これらの図案が紹介されているサンプラーの本は次回の COUTURE の更新でご紹介する予定です。

le 24 Septembre 2004

最近はお煎餅やお餅など、日本からのお土産に顔の筋肉が歪みっぱなしでパリでのプチ贅沢を味わってます。
そしてこの ”ちりめん山椒”は先日お会いした hapuna net のmiwaさんからのお土産♪彼女のHPでも美味しい物が沢山紹介されているのですが、グルメな彼女だけあって選んで下さったのも美味しいちりめん!白いご飯でシンプルに頂きました。パッケージや千代紙のような袋も何気にお洒落ですね。Merci beaucoup !

明日は私達の大切なお友達の誕生日です。いつも変わらぬ友情をどうもありがとう!という感謝の気持ちと私達の友情を込めて … Bon anniversaire ! ( Jojo & Coco )


Chirimen

Point de croix

le 23 Septembre 2004

朝からミシンを出して、ちょこっとした物を作っていました。クロスステッチを刺した物が溜まってきているので、少しずつ形にしています。

出来上がったものは後日UPすることにして、こちらは先週末 xxxしたもの。三時間ぐらいでササッと刺せるかなぁと思たのですが、たっぷりその倍ぐらいはかかってしまいました。荒い目なので、糸二本取りで一目一針で刺してます。図書館で借りて来た本に載っていた図案で、オリジナルはベッドカバーとピロケースでした。こんなトラディッショナルな図案に惹かれます。

ただこの図案、方眼の目が8升、そして刺している最中に気付いたのですが誤りが幾つもあるんです。指す前に気付いた部分は直したけれど、所々一目分違っていたり、、、左右対称だからそんな誤りにも気付いてしまいます。刺し終えたオリジナルからチャートを起こしているようなので、刺し間違えをそのまま再現したものか、単なる著者の描き間違えか?特に古い図案を刺す時にはこんな誤りに気をつけなくてはなりません。

le 22 Septembre 2004

蚤の市で見つけたアンティークの端布、PJ と僅か5mm程のイニシャルがステッチされています。もちろんクロスステッチ!多分ランジェリーかナイトウェアの胸元にこの可愛い刺繍が刺されていたのだと想像します。

何度も繰り返し洗われたカシカシした真っ白なコットンに、ちょっと色褪せしてきた赤いステッチがアンティークの味わいをかもし出している。この布は100歳ぐらいでしょうか、、、?原型を留めていないけど、まだまだ再利用できそう。さぁて、何を作ろうかしら。


Tissu ancien

Purple

le 21 Septembre 2004

秋です!お洒落を思いっきり楽しみたい季節、今シーズンはやっぱりパープルが気になります。

秋物はリサーチしながらゆっくり気に入ったものを探そうと思い、取り合えずクローゼットをひっくり返して今シーズンらしいコーディネートをあれこれと考えています。

これは昨日のお出かけした時のコーディネート、そのものズバリです。ペーズリー柄のスカートにエスニックな刺繍のバッグを合わせてちょっと遊び心のある組み合わせ、黄色がアクセントになっていて明るさをプラスしているのが気に入ってます。

le 20 Septembre 2004

昨日のデジュネに Jojo が作ってくれたキッシュです。Myu がグルグル回っているのがあまりにも可笑しかったので、写真を撮ったことなど忘れてました。今日も飽きずに回ってました、、、。
で、このキッシュ、今回はイタリアンのお惣菜屋さんからヒントを得てカレー味にしたそうで、ほんのり香辛料が利いていて美味しかったです。中に入れたのはクルジェットと長ネギとフラットパセリ、だと思います。それにトマト!

今日はやるべき事を片付けてから、ボン・マルシェに行ってきました。上階の催し会場のひとつでは20〜80年代のヴィンテージ展、古着&アクセサリーと新しいコレクションが年代毎に並んでいました。そしてもうひとつのコーナーには古着をリメイクした E2 の展示即売のエクスポジション。この冬はヴィンテージがキーポイントかしら、、、。久々に古着を探しにモントロイユの蚤の市にでも行ってみようかな。


Quiche a la Jojo

Myu & Jojo Jr.

le 19 Septembre 2004

以前サーカスで、空中ブランコに乗った女の子のスラリとした手足の上を器用に這い回る猫の曲芸を観た事があります。TVのビデオギャグでもよくジャンプして電気を付ける猫や洋式トイレで用をたす猫の姿を観て、よく躾けられたものだと驚いた事があります。

でもうちの猫だって負けていない。好奇心旺盛の Myu は教えてもいないのに、或る日突然肩の上に乗る芸を覚えたのです。最初はコンピューターの前に座っていたJojo の膝でぬくもっていたのが、急に胸を這い上り前屈みになった肩の上に乗って居心地よくお気に入りの場所を見つけた様でした。首の周りにグルっと大きな毛皮を巻いた感じ。ちゃんちゃんこを着たJojoの肩はちょうど猫が寝そべるのにちょうど良かったのでしょう。以来、時々気が向いた時に前述の様に、時には背後から飛び乗って来る事もあります。ちょっと重いけど、首の周りにフワフワ、そして耳に優しいゴロゴロを聞くと幸せな気分になります。

そして最近の技はというと、私達があまり構ってあげなかったからか独り遊びを始めて、自分のしっぽを追いかけてグルグル輪になるように走り回るのです。数日前に始まったこの遊び、気に入っているのか毎日うるさいぐらいに回ってます。時々ペタンと座り込んでしっぽを捕まえて満足しているようですが、傍目で見ていると可笑しすぎる。目が回らないのかしら?と心配になってしまうぐらい。\r
Myu ちゃん、あんまり回るとちびくろサンボの虎のように蜂蜜になっちゃうよ、、、。

le 18 Septembre 2004

昨日やっと川向こうの図書館に登録することが出来ました。早速クロスステッチの本などを三冊借りて来ているのですが、どれも皆素晴らしくって溜め息まじりに頁を捲っては何度も繰り返し眺めています。最近針の方はあまり進んでいないけれど、インスピレーションはいっぱい受けてます。

こちらは昨日の風景の反対側 ( 同じ場所からの撮影です)、橋の向こうに見えるのはアラブ世界研究所。壁面を覆うガラスパネルは太陽の光に応じ自動的に開閉し、さまざまなパターンを描くという建築家ジャン・ヌーヴェルによるものです。


Institut du Monde Arabe

pm : 7h

le 17 Septembre 2004

先日ネットのお友達と実際に会って話していうライブ体験をしたところですが、今日は二次元の出逢いがありました。

いつかの日記でご紹介したアンティークの小さなシャンデリア、Mary Rose のアコさんの石鹸の工房へとパリから旅立って行ったのですが、現在ミセスリビングという雑誌に紹介されていて、その掲載誌をわざわざ送って下さったのです。Merci beaucoup ! HP で拝見していた工房の全体像がご本人の写真と共に紹介されていて、いつもメールやお互いのBBSでお喋りを交わしているのですが、なんだか私もその素敵な空間に居て一緒にお喋りしている錯覚まで起こしてしまった程です。シャンデリアは我が家のドアの前で撮影した時よりも、より最適な場所に収まって、居心地良さそうに映っていました。

嬉しかったのは、今まで想像の域でしかなかった遠くのお友達が目の前に現れ、いつも頂く温かい言葉の通りとても温かそうな方だったこと。そして一緒に写っていたご主人も同じ笑顔の持ち主で、なんだか微笑ましく嬉しく拝見しました。

久々の日本の雑誌を手にして、興味深く隅々まで読んでいるところです。インテリアの他にも美味しそうなレシピがいっぱい!(って料理なんてしないくせにね。)そしてなぜか載っていた ”笑点” の記事に思わず目が留まってしまいました。父が大好きで毎週観ていたので (今でも観ている!) 懐かしいなぁ〜と思って、、、。里帰りするとついつい一緒に観てしまいます (笑)。私は子供の頃からウィットの利いた歯切れのいい語りの ”歌さん” ファンでしたの。

写真は本日のパリの夕刻の風景。セーヌ川に架かる橋の上からの撮影です。シルエットしか分かりませんが、右に見えるのがノートルダム寺院 ( 裏側 )、左に見える背高ノッポの尖っているの (左側) がエッフェル塔です。空には何本もの飛行機雲が交差していました。

le 16 Septembre 2004

先週まで夏の装いだったというのに、週末の嵐の後急に秋になりました。寒くて今夜から羽根布団に変えました。今週末は衣替えをしなくては、です。

今日はコンピューターと向かい合って、先日から放っておいてしまっていたこのJOURNALの過去の頁の文字化けを直して過ごしていました。裏のシステムを変えたら行間が無くなったり、一部の文字が文字化けで非常に読み辛くなってしまったのです。現在から遡って4月位まで直していたのに、その後又変更をしたらしく (?) 又やり直しになってしまったのです。Codeって本当にデリケートで厄介ですね。
今、新しい方からと一番古い方からの両方から少しずつ直しています。JOURNAL、毎日欠かさず書いているのですごい量です。あと半年分位、、、頑張りま〜す。

そんな作業の最中、両親から電話がありました。つい先日話したところですが、従姉妹達が帰国してパリの土産話を聞いてかけてきてくれたのですが、また父の想い出話とかで盛り上がりました。父は記憶力がとてもいいので、昔のことを事細かく覚えていて、そんな話を娘が興味深く耳を澄ませているのを嬉しそうにしているようにも感じました。まだまだ話したい事、聞きたい事がいっぱいあるので、又次の機会にね!

*ルーブル美術館の中庭に在るガラスのピラミッドの中から外を見るとこんな感じです。


La Pyramide de Louvre

Place de la Victoir

le 15 Septembre 2004

サイトをスタートさせて一年と少しになります。以前では考えられなかった事ですが、インターネットのお友達も出来ました。HPを通してその人の趣味や生活を垣間見る事が出来ても、見た事も会った事もなく、姿形が見えない分お互い想像力を働かせて楽しんでいます。

そして今日はヴァージン体験!リンクでお世話になり、又お互いの Cafe ( BBS ) を行き来して仲良くさせて頂いている Hapuna net の miwa さんと初のご対面をしました。Net のお友達と会うのは始めてなので、昨夜からかなりドキドキワクワクしていました。

フラワーアレンジメントやモザイク、お料理、写真と趣味多才のmiwaさんは彼女のHPからも伺えるようにとても素敵な方でした。バッグやカゴやステーショナリー、、、と好きな物も一緒で、共通話題がいっぱいです。彼女も又、別の畑のデザイナーさんなので、お洒落で素敵な物に反応していました。今日は一緒にパリに来ていらしたお友達もご一緒でしたが、彼女は自称 ”フランスかぶれ” という程に以前フランスに暮らし、フランス語もとてもお上手でずっとパリに住んでいる人の様でした。

miwaさんはモザイクの看板や石畳のモザイク模様に足を止めたり、お友達もお花の職に就かれているので、お店にディスプレイされている素敵な花やお庭グッズのお店に目を留めたりしていて、いつもとは違った視点で物を見る事が出来て面白かったです。

午後の時間をずっとご一緒させて頂いたのですが、女三人集まれば、、、って言う様に、初対面なのに話題が途切れる事無く楽しい時間を過ごす事が出来ました。美味しいお土産もMerci beaucoup ! 帰国されてからのパリ〜南仏レポートが今から楽しみです。

*写真は夕刻のヴィクトワール広場 - 昨日 Jojo を待ちながら撮影したものです。

hapuna net

le 14 Septembre 2004

朝からサーバーのダウンでメールの送受信が全く出来ない、インターネットも繋がらない。久々だけど、困る、ヒジョ〜に困ります。

てな訳でコンピューターと向かい合ってもしょうがないので、お昼前から今度は13区に繰り出し例の本を探しに行きました。が、やっぱりまだ入荷していませんでした。残念。

夜はL'ECLAIREUR (セレクトショップ) でエクスポジションのオープニングパーティーに行ってきました。夕刻 Jojo とヴィクトワール広場の KENZO のブティックの前で待ち合わせたのですが、そこでもカクテルパーティ−があり、一杯ひっかけてからレクレルールに向かいました。エクスポジションは Oreste Zevola というアーティストのテンペラ画とシルバーのアクセサリー " CHIMERE " のコレクションの展示でした。

写真の赤い蝋燭は DIPTYQUE ( ディプティック ) による L’ECLAIREUR のオリジナルキャンドルです。暗い店内の数カ所にポツンポツンとに赤く灯っていて綺麗でした。


Chez L'Eclaireur

Mes chaussures

le 13 Septembre 2004

先日お買い物の途中で従姉妹がプレゼントしてくれた靴です。フラットで先の部分がとっても浅いので、足が細く長く見えます。早速今日履いて出かけたのですが、履き心地も抜群でした。

クロスステッチの新刊を買い求める為に川を渡って出かけたのに ( おニューの靴だったので無理して歩かずメトロの移動です ) まだ書店には並んでいませんでした。他にも何軒か本屋に立ち寄り、COUTUREのコーナーでご紹介しようと思っている本を買い付けてきました。

そして部屋の整理をするため、収納の箱やファイルを沢山買い込んで帰ってきました。さぁて、何から手を付けよう、、、。

le 12 Septembre 2004

つむじを曲げていたお日様が今日はご機嫌で戻って来ました。昨日の雨で又少し涼しくなったようです。

パリ観光の疲れを癒す為に今日もの〜んびりと過ごしていました。久々のクロスステッチ、先日糸も買って来たし、やっと続きが刺せます。

写真は御覧になってお分かりの通り、エッフェル塔です。ちょうど左下に見える橋を潜って来たところ。川からだとこんなアングルで撮る事も出来ます。


Tour d'Eiffel

L'ils Saint - Louis

le 11 Septembre 2004

今日のパリは大嵐、午後から暴風が吹き荒れ大雨が降りました。昨日かなり蒸し蒸ししていたので、きっと降るだろうと思っていたのですが、一日もってくれて本当に良かったです。予\定していた蚤の市もキャンセルにしました。

こんな日に買い物に出なければならないなんて全くついてない、でも二日間出っぱなしだったので冷蔵庫の中身が空っぽになってしまったから仕方ない。お供を連れて外に出たけど、この雨の中離れたスーパーまで行く気になれず、結局アパルトマンから一番近い冷凍食品専門のスーパーで買い物を済ませてしまいました。

だから今夜のディナーは楽だったこと、オーブンで温めるだけでした。実は明日もそうなのです、、、。

写真はバトームーシュから撮ったサンルイ島。左に見えるのはノートルダム寺院の裏側です。

le 10 Septembre 2004

パリ観光二日目。ツーリストの気分です。

午前中は従姉妹達と楽しいショッピング。お昼過ぎに遅いデジュネを食べにラーメン屋に入ると友人とバッタリ会ってしまい、パリって狭いよね〜ってつくづく思うのでした。

その後向かったのはバトームーシュのパリクルーズ。ダイアナ妃の亡くなった側のポン・ドゥ・アルマの乗り場からセーヌ川を一周する遊覧船に乗り込み、一時間のクルーズを楽しみました。よく遊覧船に乗っている人達と目が合うと、皆私達 ( 通行人 ) に手を振っているのを見かけますが、今日は逆の立場です。川からパリの街を眺めるのはなかなか面白いです。時間のあまり無い観光客の人にはお勧めかも!しかし、フランス語、英語、中国語、韓国語の説明がポイント毎に忙しなく流れるのですが、なぜか日本語は無いのですよ、、、。唯一ルーブル美術館の時だけ説明だけ日本語が流れ、どうも謎でした。日本人の観光客が減っているということでしょうか?だから私がガイドに載っていない様なコメントも織り交ぜながら説明をしました。

船着き場に戻ると、今度はパリで一番高級なブティックが立ち並ぶアヴェニューモンテーニュをウィンドウショッピングしながら通り抜け、シャンゼリゼ大通りをお散歩。凱旋門からUターンしてフーケの窓辺の席を陣取りティータイム。その後は又オペラに戻って伊勢の後にオープンした眉山でのお食事で一日の終りを迎えました。(*伊勢は衣川に並んで有名だった和食レストラン。美味しくて有名だったのですが惜しくもクローズしてしまったのです。)

随分長い事会わなかったにも関わらず、血の繋がっている親戚というのは共通の話題が多く、私達のルーツを巡る珍話や家族の秘話などを公開し合い、いつまでも楽しいお喋りが繰り広げられました。

幾つかの記憶が蘇り、そして空白だったコマが想い出や知らなかったエピソードで埋まり、親戚家族の繋がりがなんだか濃くなった気がします。そういえば、忘れかけていた年上の従兄弟のことも名前を聞くと確かに頭の片隅にあったし、それでも子供モデルだった8頭身の美形の顔形だけはどうしても思い出せない。綺麗なお兄さんだったら忘れる筈は無いから、やっぱり会った事が無いのか、それとも私がチビッコ過ぎたのかもしれない、、、。

面白い話が多過ぎて、親戚の誰かが一冊の手記にまとめるべきだよね〜って思うのです。実は几帳面なある叔父が本を書いているとかいないとか。家系図とファミリー年表をまとめて、皆に一部ずつコピーが欲しいよね〜と話したのです。それにしても、親や叔父や叔母達から聞いているいろいろな逸話は長い年月を経て皆話し手によって実に様々な話に語り継がれているようで、同じことでも微妙に誤差があったりしていて誰の話が正しいのやら分からなくなってきています。みな面白可笑しく脚色されていたり(私の父)、どこか誇張されていたり、、、それでも皆の話に共通するのが祖母の自慢話らしい。これだけは父やどの叔父も同じ口調で話す様に”自慢のおふくろ” だったみたい。

従姉妹の父 (私の叔父) が祖父母の若かりし頃の貴重な写真を持っているというので、複写してもらうようお願いしました。従姉妹とその娘ちゃんと次の再会も誓い、そのうち皆がインターネットで繋がっていけばいいなぁと思うのでした。


Bateaux Mouches

Venus de Milo

le 9 Septembre 2004

アフロディーテのミロのビーナス!そうです、ルーブル美術館に行って参りました。

友人にパリの美術館をひとつ勧めるとしたらオルセー美術館を勧めます。昔国鉄駅だったその外観や半日で回りきれる大きさ、そして作品群も印象派絵画が多く、アングルに始まる古典の絵画も日本人の目には馴染みが多く見易い。大好きな美術館です。

しかし親戚が初めてパリを訪れるとしたら、やっぱり土産話のひとつにルーブル美術館を挙げなければお話にならない。モナリザを一目見なくては!という訳でフランスが誇る芸術の宝庫、ルーブル美術館巡りをしました。短い滞在期間なので、軽〜くポイントをかいつまんでの一周です。全てをじっくり観て歩くととても一日では見きれない作品群、ひとつひとつ溜め息を漏らしながら眺める余裕が無かったのがやや残念だけど、今度又空いていそうな時期を狙ってゆっくり見て回りたいです。

お昼は JOSEPH の地下にある Joe's Cafe でイタリアン、お買い物の途中でパークハイヤットの中庭でティータイム、そして夜は野田岩で美味しい鰻を頂いて一日の疲れが癒されました。肝焼きが美味しく、一人一皿ずつペロっと頂いちゃいました。従姉妹と話していて、そしてお食事をして気付いたのですが、私達の家系はどうも食いしん坊が多い様です。そういえば超グルメな叔父は本ま書いちゃったしね。

明日もパリ観光は続きます、、、。

それにしても、込み合ってる中で撮ったから ( 言い訳 ) 写真がボケボケでした〜、、、。

le 8 Septembre 2004

今従姉妹がパリに遊びに来ています。一回り年上の従姉妹で、すっごく久々の再会です。最後に会ったのはいつだっただろう、、、?と思い出せない位昔に会った筈。”筈” というのは多分私が小さい頃に会ったきりでその記憶さえ定かではない、それぐらい昔の出来事です。

夜ホテルで待ち合わせをして食事を一緒にしたのですが、大学生の娘と現れた彼女は私が愛して止まないシノワのレストランのオーナーが ”姉妹?” と間違えてしまう位若く、その歳には全く見えなかったのが第一印象。彼女の私への印象は叔母さん(私の母) ソックリ。ハイ、皆にそう言われます。\r

会ってからタクシー乗り場で別れるまで、ず〜っと親戚話で盛り上がったのですが、その話題の中で私の父は大活躍でした。”叔父さん(私の父) って面白いよね〜。まるで子供みたい。” ハイ、誰もがそう言います。

父の兄弟姉妹は非常に多く、しかも北と東に離れているので皆が一同に集まって会う機会がなかなか無いようです。冠婚葬祭ぐらい、しかも近年は残念な事に後者ばかり、、、。それでも同じ屋根の下で暮らした兄弟姉妹は幾つになっても家族、何かあると会っているようですが、私達子供の代は血縁が薄くなっているせいかお互いの行き来が非常に少ないね〜と語り合ったのでした。そういえば彼女のすご〜く歳の離れた妹のことは噂には聞いていたけれど何故か一度も会った事が無い。そして彼女よりも更に年上の従兄弟のことは全く記憶にないの。会った事あるのかしら???子供の頃モデルをやっててTVや雑誌、舞台にも出ていたそうなのですが、やっぱり歳が離れすぎているので私の記憶にはインプットされていないなぁ、、、。

親戚が多過ぎて、叔父や叔母、従兄弟達やはとこの名前や関係を辿っていくのですが、こんな叔父さんいたよね〜とか、あの叔母さんは父達の姉妹かそれとも従姉妹なのか?なんだか複雑な蜘蛛の巣を解いているようでした。まだ父達の記憶が確かなうちに、家系図とやらを作ってもらわないとね。

何十年振りの再会にちょっとドキドキしていたのですが、私の初耳の親戚情報を沢山聞く事が出来て楽しかったです。娘ちゃんが(私の)叔父と叔母のことを ”ジイジ " " バアバ " って呼んでたのが可愛かったです。そうそう、彼女曰くジイジと私の父は兄妹の中でも一番顔が似てるんですって。父はすぐ下のの叔父とウリふたつと思っていた私にはちょっと意外でもありました。あと従姉妹は私達の祖母の若い頃に似ているんだそうで、会う事の無かった祖母を偲んだのでした。

明日は従姉妹親子とパリ観光です。Bonne nuit ( おやすみなさい ) !

*写真は蚤の市で見つけた昔のキックボードです。木製で可愛い〜♪


Trotinette ancienne

Baby-foot

le 7 Septembre 2004

今朝は6時の電話で一端目が覚め、ベッドに戻ると7時に jojo がセットした3つの目覚ましに5分毎に起こされ、再び夢の世界へと旅発ったのですが9時には頑張って起きました。、、、眠いです。朝のカフェ ( コーヒー ) はミルクを入れるのが常なのですが、目を覚ます為にはをブラックで閉じそうな瞼を開かせます。jojo が私より二時間ほど前に起きてポットに用意してくれるカフェの残りがあるので、いつもそれをお気に入りのマグに注ぐだけ。Jojo より早く起きてしまうとその役回りが回って来てしまうので、カフェが出来上がった頃、又はしばらく後に起き出すのがコツです。でもあまり遅いと何も残っていないこともあるので、タイミングが大切です。

って何を寝ぼけた事を言っているんだ、とあきれている方もおいででしょう。でも、これはず〜っと昔から憧れていたこと。初めてフランスに来た時、友人の家庭で朝パパがカフェをベッドの中のママに運んであげていたのが記憶に焼き付いて、ず〜っと憧れていたのです。私のパートナーの条件にこの " 朝のカフェ " が加えられたのはこの時!ただしこのカフェにありつく為には私がベッドを離れて起きなければなりませんが、、、。

カフェと言えば、田舎のカフェやパブにはよくこんな可愛いサッカーゲームがあり、大人から子供までハンドルを握りしめ遊ぶ姿を見かけます。フランスではとてもポピュラーなゲームです。これはたまたま先日の蚤の市で見つけたもの、ちょうど若いパパが小さな息子に遊び方を教えているところでした。

*フランス語ではコーヒーのこともカフェのこともカフェと言います。

le 6 Septembre 2004

雲ひとつ無い青空の広がる9月のパリです。今頃観光でパリを訪れる人達はなんてラッキーなんでしょう!しまいかけていたランニングがまだまだ活躍しそうです。

先日右岸のカフェの前を通ったら、見慣れたイラストのテーブルが目に飛び込んできました。黒人のおじさんがトレードマークのモルヴァンのBANANIAのPUBです。こんなテーブルでランチを食べたら楽しいでしょうね!ペリエの大きなグラスもパリのカフェの気分 ( ってパリなのですが、、) を盛り上げています。

むか〜し友人がこのグラスがどうしても欲しくて、カフェのギャルソンに譲ってくれないかと頼んだところ、そういうのは黙ってコッソ\リ持って行くもんだよ、と言われ持ち帰ったあのグラス、、、最近では街中のお店で簡単に手に入るようになったので、我が家の食器棚にも二つ仲良く並んでます。


French pub

Magazine "camera"

le 5 Septembre 2004

昨日 Jojo が買ったのはこんなもの。'70年代の写真専門誌 " camara ” です。(フランス版)

1981年に廃刊となったこの雑誌は、スイスに住む私達の親愛なる友人が編集長を務めていました。アラン・ポーター氏です。自らもカメラを手にしていた彼の写真を見る目が確かなのは言うまでもなく、時代性をとらえた編集者の手腕を揮い、尚かつアートディレクターの本領を発揮した彼の素晴らしい仕事です。彼は50年代NYのハーパーズバザー紙で活躍したブロドヴィッチに就き共に仕事をした経歴の持ち主でもあります。

写真家を志す人なら誰もが彼の名を、又はその名前を知らなくてもこの雑誌のことは知っているとこでしょう。どれだけ多くのフォトグラファーを世に送り出したことか、ファッションフォトグラファーとして確かな位置を築いたリチャード・アベドンやデマルシェを最初に見出したのもアランで、かつて建築家だったミッシェル・コントに写真を撮ることを勧めたのも彼だと、数年前のスイスの講演会でコント氏が語っていました。

マン・レイ、ドアノー、先日死去したカルティエ・ブレッソン、そして多くの写真家達と交友を持つ彼の家にはそのオリジナルプリントがギャラリーの如く展示、保管されているのです。\r

手にしたナンバーは十数冊あったうちから選んだもの。本当は全てまとめて欲しかったけれど、いささか高かったので厳選してゲットした4冊です。茶色いマーブルの表紙のナンバーは、以前アランがプレゼントしてくれた彼の著書 " A Child's Garden of photography" の全ての写真が紹介されている非常に貴重なナンバー。オレンジ色でレイアウトされたナンバーにはヘルムート・ニュートンのサントロペのシリーズが紹介されています。当時無名だったフォトグラファー達をその確かな目で見出し、認め、その紹介された多くの写真家達がその後有名フォトグラファーとして名を残しているのです。

camara に掲載されたこの時代の写真を見ると、その写真の好き嫌いはともあれ写真のクオリティーの高さに驚きます。現在多くの雑誌に見る様な単にお洒落で綺麗なだけの薄っぺらい写真ではなく、もっと、なんていうか訴えかけて来るものが在るのです。構図やカラーや、テクニックなど、偶然のクリッシェなんかではなくきちんと計算されていて、一枚一枚確かな存在感があるのです。そしてセンスあるレイアウトにもこだわりが感じられます。\r

自分の買い物を棚に上げ、ちょっと高いのではなかろうかと Jojo の財布の紐を閉めさせたのですが、うちに戻り中身をじっくり眺めているとやっぱりその価値があったなぁと、残りのナンバーを買わなかった事を少し後悔しています。まだ売れていない事を祈りつつ、又今度お店に出向いてみようかと思っています。

le 4 Septembre 2004

暑くて夏の様な一日でした。でもこれから猛暑がやって来るとは思えないし、夜は心地よい風が吹いているので最後の夏日を楽しむ事にしましょう。

今日は先週に引き続いて蚤の市に行って来ました。珍しく Jojo も一緒でした。今日の主な戦利品は手芸用品、沢山のレースやキッチンクロス、糸やハサミ、ホーローグッズなど。そしてクロスステッチの本まで見つける事が出来てホクホクです。

レースを入れている布の箱は、かな〜り痛んでいるのですが中の状態はよく、パリのデパート Galerie Lafayette とネームが入っているのが魅力的で、jojo の冷たい視線を感じながらも連れ帰って来たものです。確かに蓋が汚いのですが、気にしない。きっと前の持ち主もこうやってレースを入れていたのではないかと思います。

小さい切れ端のレースも大切な宝物。コラージュに使用したり、お人形のお洋服作りに役立ててもいいかも。実は私が手にした沢山のレースを羨ましそうに眺めていたマダムは、ジュモーなどのアンティークドールを幾つもお持ちで、彼女もお人形のお洋服を作ってあげるんだと言っていました。そういえば我が家のブライス PARIS (パリス ) ちゃん、最近着たきりスズメなので新しいお洋服でも作ってあげましょっと。


Dentelles anciennes

La Mosque de Paris

le 3 Septembre 2004

最近は12〜20℃程度しかなく、そろそろ衣替えをしなくてはと秋の気分だったのに、今日いきなり28℃まで上がりました。残暑でざんす。

冬が来る前に窓の隙間風をどうにかしなければ、と大家さんに相談してみたところ、窓を取り替えてくれる事になりました。部屋三つ分です。隙間風防止のテープで応急処置はしてあったものの、ペンキを何重にも塗り重ねた古い木枠の窓はペンキが剥がれ出し、雨の多かった今年は雨水が窓の下から入り込んで大変だったのです。もちろん隙間風も入り込んできます。

早速窓屋さんが来てくれたのですが、窓のサイズを計り見積もりだけで、規定サイズの物が無い場合はこれから木枠を作るのに約5週間、窓を取り替えるだけではなく、バルコンの足場も甘い造りで造り替える必要があり、更に他の業者が来て、最後にペンキの塗り替え等、思っていたよりかなり大掛かりな工事になりそうです。てっきり窓屋さんが来るというので一日で終わるのかと思っていたのに、何度もアポイントを取ってこれから何人もの人が出入りするのかと思うとちょっとウンザリです。しかも工事の人達って靴脱いでくれない、、、。手抜き工事をすると後で高い物に付く、と大家さんも今になって実感していることでしょう。密かに防音の為のダブルガラスにしてくれるといいなぁと願ってます。

今日は金曜日だったので、モスケにイスラム教徒の人達が集まり外が騒がしかったです。

le 2 Septembre 2004

マドンナがパリに来ています。前回のパリ公演、、、2年前だったかしら?は頑張ってチケットをゲットして大フィーバーして来たのですが、今回はコンサートがあると知った時にはすでにチケット完売の状態で、ボウイ じゃないのでダフ屋から買うまでしなくてもいいや〜とあっさり見送りました。

今夜はヒッチコックの名作「裏窓」を見ていたのですが、お茶漬けでも食べようと思って炊飯器に残っていたご飯をリヒートしたら、数分後ピーーーーーという音がして見慣れないコード表示が現れてしまいました。焦ってプアグを外し説明書を取り出してみると ”本体の異常。プラグを外して買い求めた販売店に相談すべし"と絶望的な解説が書かれていました(涙)。相談しろと言われても、購入したのは秋葉原、そうそう簡単に相談も出来ませんよ。
半泣きのパニック状態で Jojo にヘルプを求めると、ネジ回しを取り出し解体作業を始めてしまいました。コレ以上壊さないで〜と増々泣きそうになりながら哀願してみたけれど、全く聞く耳を持っていない様子で自分に課された使命を貫こうとしています。接着されたリチウム電池を外してリセット、更に電気テコで又接着してしまいました。その間ご飯の無い生活を強いられるのか、あるいは地下のカーブで眠っている超旧式のオレンジ色の炊飯機を又使う事になるかもしれないとかな〜り落ち来みながらお茶漬けを食べていたのですが ( こんな時でもしっかり食べてます)、タイマーも無事セット出来て、次回の炊飯がやや不安ですがなんとなく直った様子です。とんだハプニングでした。

やっぱり一家に一台、もとい、一人 Jojo です。Merci !!


Madonna

Le chat paresseux

le 1er Septembre 2004

9月です。夏の間ぐうたらな生活を送っていたので生活改善を図っています。

物事なんでも始まりが大切、という訳で今日は9時前に起床して大掃除を始めました。どうも我が家は物が多い割に収納家具が少ないので、物が山積みになる傾向にあります。物を増やさないように心掛けていても、蚤の市に行って素敵な物に出逢ってしまうとその誘惑に打ち勝つ事が出来なく、連れ帰りその収納に又悩まされる訳です。でもその悩みは何処に飾ろうかな〜、何に使おうかな〜と考えるのも楽しい悩みであり、悩む為に又物を増やすことになるのです。

山積みの生地は平面の布から立体化させることで減らす努力をしています。雑誌は保存するに至らないものは気になった頁だけを切り抜いて捨てる。展示会やショーで手にするカタログや資料などもたまに整理して古い物は処分。そうでもしないと溜まる一方なので、衣替えのようにシーズンの過ぎ去った物の整理を思い立ってしている最中です。

掃除自体は好きではないのですが、引き出しの中や箱の中、アルバムなどを整理したりするのは割と好きな作業なのです。忘れていた物が出て来たり、懐かしい物、お気に入りの物を再発見したりとちょっとワクワクすることもたまにあったりするので面倒な作業にも利点有り。

私がせっかく生活改善しているというのに、猫達は相変わらずぐうたらに過ごしています。見てやって下さいよ、Myu のこのぐうたら振りを!


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