le 30 Juin 2004

明日はミニスタジオを設置して次回更新のカタログ撮影を予定しているので、今日はその前準備をして過ごしました。\r

BOUTIQUEの更新で何が大変かって、アイテムを測ったり、テキストを制作したり、写真を選んだり、写真サイズなどを加工したり、、、アンティークの場合は磨く作業もあります。その後に一頁ずつカタログ頁にコードやらイメージを移し替えていく訳ですが、今まで少しばかりややこしい手順で行っていたので、当サイトのウェブマスター (別の名をウェブスレーヴとも言います。笑) にデータベースを創って貰いスムーズに更新出来るようなシステムにしてもらいました。ってまだ更新していないので、どれだけスムーズになったかは結果が出ていないのですが、取り合えずテキストを書き込むシステムは前よりシステマティックで、ちょこっとプロっぽくなり満足しています:- )

見えない部分ですが、一年経ってサイトの裏の部分も進化しています。

さて、プレゼント企画の ”1an d'annivarsaire " にご応募頂いて、皆様どうも有り難うございます。明日 (7/1) 当選者を発浮ウせて頂きますが、こちらフランス時間の夕方に抽選を行いますので、未だの方は急いで急いで〜!(同日、日本時間深夜の2時頃までOKです。)

1an d'Anniversaire <--- click


Merci !

R

le 29 Juin 2004

13〜22℃と春のような気候でとっても気持ちがいいです。でもニュースでは猛暑の警戒予報を唱っていて、ひと月後がどうなるのか不安です。まだ扇風機買ってない、、、。\r

今日は何も言っていなかったけど、昨日のニュースでは先日から続いているEDFのストライキの模様が流れていました。EDF ( ウーデーエフ) というのは電力会社の事、(ちなみにガス会社は同系列でGDF:ジェーデーエフ)今まで国営だったのが私営化を巡って一部地域でストライキを行っているのです。ニュースでは、その為に電車が動かないで困ったものだ、と市民の苦情が取り上げられていました。停電でもないのに電力を止めてしまうなんて、なんて国でしょうね。

そういえばイラクではまだ水や電気が無い生活を強いられている人々がいる。米国が勝手に破壊して、多くの国々が莫大な費用を投じて国の復興に奔走しているのに、肝心の市民の生活はまだ不自由極まりない状態。どの国も石油欲しさに米国を支持したというのに石油は2倍に跳ね上がったし、アメリカ人は子供達の世代までこの代償を税金として納め続けなければならない。でもブッシュを取り囲むごく数人の人達だけが富を得ている、イラクの復興の為に送られている建材や道具、セキュリティー、、、全て彼らに操られて起きた戦争だとすると、実に醜い舞台裏だなぁと思う。

関係無いけど " R " 、真鍮製のアルファベットを幾つか蚤の市で見つけたので BRIC-A-BRAC でご紹介しようと思って準備中です。飾ってみると何だかとってもお洒落!アルファベットに目がない今日この頃です。

*一周年記念のプレゼント企画の受付、明日 (6/30) までです。未だの方、迷っている方、どうぞお気軽にご参加下さいね!

le 28 Juin 2004

今日はセーヌ川を渡ってマレー地区へ、来月ちょこっと入っているお仕事のリサーチに行ってきました。モノプリのスーパーで丁度切れているコーヒーがプロモーション中だったので2個入りを5パック、計10個もまとめ買いしたので帰途重くて大変でした。

本来だったらフランス人の皆が満円の微笑みで先週末を迎える筈だったのに、不機嫌に過ごした人が多かったと想像します。フランス人に ”ギリシャ” なんて話しかけたら癇癪をぶちまけられるかケンカを売られてしまうことでしょう。サッカーファンなら何の事かお気付きかと思います。そう、先週の金曜日、私達が友人のパーティーで美味しい御馳走を頂いていた間、フランス対ギリシャの準決勝戦が繰り広げられていたのです。(そういえばお隣の部屋で我慢出来なくなりTVを見ていた人も居ました。)そしてサッカー王国と誰もが自慢するフランスチームが地中海の国ギリシャに6:1で負けたのです。フランスで行われたワールドカップではあのペレーをも生み出したサッカーの強国ブラジルをも破って優勝したのに、ギリシャに負けるなんて ”恥" だよね〜!ニュースでも哀れな位何度も大敗の模様が繰り返されていました。

数年前の日韓のワールドカップでセネガルに負けた時、フランス人のプライドがどんなに踏みにじまれどんなに不機嫌だったかはご想像にお任せします。

そんなフランス人の悔しさとは裏腹に、ギリシャギリシャ〜とコッソリせせら笑っている私達です。heeheehee...

今日の写真は私がまだ寝ている間にJojoが撮影したもの。磨いたばかりの靴にMyuが興味を示して履こうとしていた様です (ホントかな?)ところで朝陽がサロンの奥まで差し込んでいたなんて、、、知らなかったです。


Myu and my shoes

J ton sur ton

le 27 Juin 2004

クロスステッチを始めると時間が経つのを忘れてしまいます。そして Jojo の声は聞こえない、猫の声も聞こえない、、、読書をしている時も同じですが、、、。細かいステッチの時は集中力が必要なのですよ、私の場合は。

そんな集中力をマキシマムにして今朝仕上がったのがコレ、jojo のタブリエの胸の真ん中に " J " とステッチしました。リクエスト通り、黒地のコットンに黒糸です。写真はステッチがよく見えるようにコントラストを効かせていますが、実際はもっと黒い地です。目がギッシリ詰まっているので、途中気が狂いそうになりながらやっとこさ仕上がりました。

姉が小学校一年の図工の時間に、画用紙を真っ黒に塗りつぶし " 闇夜のカラス " なる大作 (?!) を描いた事があったそうですが ( まるで一休さんのエピソードのようです:笑)、まさにそんな感じです。一目すくい違えた為に何度も刺した所を解いたり、目がショボショボになり、思っていたより大変でした。

黒い布はもう止めようと思ったばかりなのですが、ちょうどいい麻地があったので懲りもせず又黒地に刺し始めています。もっとシンプルなアルファベットで、生地の目がハッキリしているのでザックザック刺せて嬉しいです。調子に乗って今夜二つ刺し終えてしまいました。

le 26 Juin 2004

今日はゲイパレードの日でした。パリでもうすっかり定着したこのパレードは、毎年大きな山車と共にドラッグクイーンのお姉さん ( ! ) 達が着飾って、老若男女ゲイ・エトロを問わず多くの人達が参加します。私達はうちでおとなしく過ごしていましたが、昨日の友人達はパレードに参加すると言っていました。

週末をうちでゆっくり過ごす筈だったのが、今日は朝からアパルトマンの廊下が騒がしい。何かと思っていたら、映画の撮影が行われていた様です。使われていたのは3階のお宅と私達の真上の6階のお部屋 (3階の家族のティーンエイジャーの娘が上の部屋を使用している様です)。アパルトマンの前には大きなトラックとバンが駐車して、かなり大掛かりの機材で撮影をしていたようです。声と足音の様子からすると人数も役者の他に結構いたみたい。\r

ドンドンドン (ドアをノックする音)
「@#$?^%^*^△◇?※♭☆」
「アトーン、マチュー」(マチュー、待ってー)

バタンバタンバタン、、、(階段を駆け下りる音)

「アンコールアンコールアンコール、、、」(もっともっともっと、、、と叫ぶ声)
(上で何してるの?笑)

何回も何回も同じシーンが繰り返されていました。聞いてると可笑しくって、同じ台詞を小声で真似して息を殺して爆笑していました。

夕方買い物から帰って来ると一階の老マダムに捕まってお喋りをしたのですが、さすがに何でも知っていて今日の撮影のあらましを教えてもらいました。


Le Journal des Brodeuses

Birdy NumNum...

le 25 Juin 2004

今夜はフランス人の友人のお誕生日パーティーに行って来て、今さっき帰って来たところです。午後はお腹を空かせて楽しみにしていました。と言うのも、今夜の主役はフランス料理のシェフ、彼のパートナーもやっぱりシェフ (現在は一緒に働いているのでスゴンド) 、彼らのディナーやパーティーはいっつも美味しい御馳走が用意されるので今夜はどんなお料理が並ぶのかワクワクしていました。

15と1/2人の大人数が集まり(1/2は子供)、友人カップルとは10年以上の付き合いになるので、そこに集うほとんどが "やぁ、久し振り!" の人達、”初めまして!" の人達とも以前からの知り合いのように美味しい御馳走と共に会話が弾みます。

ココナッツとラム酒のカクテルから始まり、テーブルいっぱいに並んだ色とりどりの御馳走を一通り頂き、チーズ、そしてデザートのケーキとフルコースです。写真の他にもまだ沢山の御馳走が並んでいたのですが、、、まな板の上にドカーンと乗って運ばれて来たフォアグラはなんと自家製ですって!エキゾチックなお料理とクラシックなフレンチが程よくミックスされていて、お腹が幸せ〜♪でも幸せ過ぎて皆こっそりベルトを緩めなくてはならなかったかも、、、。

ラストのケーキの時にシャンパンが登場して、Jojo がナイフでコルクを外に飛ばしました。カクテル2杯、ワイン2杯、そしてシャンパン一杯と私にしては珍しく沢山のアルコールを頂きました。美味しい料理に美味しいお酒、Vive la France !

le 24 Juin 2004

これは何時かのフォンテンブロー。こんな色褪せた風景が好きだったりします。

パリにも古い建物が沢山あるので、たまに壁に描かれた昔の広告を目にする事があります。どこかノスタルジックで、剥がれかけたペンキの文字やイラストがなんともいい感じ。近頃の目のチカチカするような広告や看板はパリという美しい街の美観を損ねているのが残念に思えて仕方ない。

そういえば近所にベトナミアンの食堂風のレストランがあるのですが、一時壁がチープなレモン色とライム色 (パステル系) で非常に目が痛かったのですが、春先だったかしら?ペンキを塗り替えて真っ白に変身しました。美観を損ねるからと苦情でもあったのかしら、とマジで思ってしまいました。

ちなみにパリではアパルトマンの窓枠 (外側) は白と決められています。


Ancien mur

Pub les annee '50

le 23 Juin 2004

夏のセールが始まりました。お昼のニュースでそれを知って、左岸のデパートボンマルシェに行ってきました。皆この日を待っていたかのように、すれ違う人達は皆袋を二つも三つも抱えていました。どうやら靴売り場が一番人気のようです。お洋服の気になる物はまだまだ高かったり、サイズがすでに無くなっていたり、いづれにしても乗り遅れてしまったようなので、今日は手堅くワイングラスだけゲットして一周しただけで終わりました。そのかわりセールとは関係ない手芸用品のコーナーで次なる興味のものをいろいろ物色して来ました。

帰ってから早速 Jojo のタブリエにイニシャルを刺し始めたのですが、黒地に黒糸なのでヒジョ〜に刺し辛いです。これは昼間陽が差している時じゃないと無理かも。

この可愛い (?!) オムツのPUBは’50年代の雑誌より。確かこんなビュバーを見かけたことがあったような気もします。

le 22 Juin 2004

雨の音を聞きながらこの Journal を書いています。

手首が相変わらず痛いので午後アポイントを取ってドクターに診てもらいました。なんて事はない、筋を痛めてしまったようです。ポマード (クリーム) を処方してくれました。極力右手は使わないように、って言われてもねぇ、、、。左クリックは可能だとしても (コンピューター)、左ステッチ (刺繍) はどうかしらね?

先日父の日にeカードを送ったら、父からお礼のeカードを受け取りました。初めて自分でカードを開いて一人で手紙を打ってくれたようで、とっても嬉しかったです。父も母も少しずつだけどコンピューターに慣れてきているようで、こうして遠く離れていても家族と簡単に連絡が取り合える事が出来るのも嬉しい。本当は会って話せるともっといいのにね。

今日の写真がどうしてお塩なのかっていうと、もうすぐ無くなりそうなんです。明日忘れずに買わなくてはという覚え書き、、、。


Du sel

Venus au bain

le 21 Juin 2004

6月21日 (すでに時計の針は翌日の3時を回ろうとしていますが、、、) フランスでは La fete de la musique と言って、6月の一大イヴェント音楽祭の日でした。パリの街の至る所で音楽が演奏され、夜中まで老若男女を問わず夜遊びが許される日です。もちろん明日 (って既に今日) 学校も仕事もあります。

私達のイラン人の友人 Dr.G ご夫妻が明日帰国するのですが、避暑地でのバカンスを終えてパリに戻って来たので夜落ち合って一緒にお祭りに繰り出しました。パリに留学中という奥さんの友人姉妹も一緒でした。

夕食を終えた11時ちょっと前に人のごった返したサン・ミッシェルの広場で待ち合わせ、辿り着くまでに小さなバンドや若いアマチュアミュージシャン達のコンサートの前を幾つも通り過ぎて行きました。合流してから皆でセーヌ川岸を散歩、車の中で独りトランペットをクールに演奏する人なんかが居ましたが、人も少なくあまりパッとしなかったので道に戻り、ポンヌフの橋を渡ってルーブルの脇を通りポンデザール(アート橋) の所まで来ると賑わいが、、、川岸で火を吹く大道芸の周りに人が集まっていました。

橋を渡り左岸に戻りながら気の利いたコンサートは何処かにないかなぁと小道をさまよっていたら、イカシた楽団に出逢いました。12〜3人から成る管楽器のオーケストラで、奏でる音楽も洒落てたけど、何がイカシてるって、彼らのコスチューム。皆 "時計仕掛けのオレンジ" のような格好をしていたのですよ〜!白いシャツに黒いサスペンダー付きのの白パンツ、パンツの上からゲイのお兄さんが履く様なアンダーウェアを重ね、黒い帽子に編み上げブーツ、皆カッコいいの。思わず "ハラショー!” って叫びたくなりましたよ。(原作読んだ方は分かりますよね?この意味。)センスがよくて、サンジェルマン・デ・プレはやっぱりお洒落な音楽が似合うなぁと思いました。

ずっとそこに留まっていたかったけど、このお祭りが初めてというお友達が何人もいたので次の音楽を探す事に、、、途中雨にも降られましたが、幾つかのコンサートで立ち止まり、音楽に合わせて踊ったりしながら夜のサンジェルマン〜オデオン〜サンミッシェルを一周しました。

今夜初めましての女の子達とも意気投合、イランのこと日本のこと、異文化を語り合いながら楽しいソワレを過ごす事が出来ました。\r

写真は引き続き先週金曜日のシャトーでのエクスポジションより。Olivier Guillemin と Olivier Vedrine の作品です。

*一周年のプレゼント企画の頁へのリンクが、下から上手く作用しなかったようですので、もう一度ここに移しますね。何度も申し訳ありませんが、今度こそ飛んで行きますので又トライしてみて下さいね。\r

1an d'Anniversaire <--- click

le 20 Juin 2004

天気予報は当たって、ちょっと涼しい週末でした。夏のセールが近付いて、すでにプレスセールやプライベートセールのお知らせが何通も届いているのですが、ピクニックと収穫無しの蚤の市の疲れで週末の狙っていたセールにも出向きませんでした。フッションへの興味が決して失せた訳ではないのですが、近頃クロスステッチや書籍、アンティーク雑貨への出費がかなりの額なので今シーズンはちょっと控えたいと思っていたところ、ちょうど良かったかもしれないです。な〜んてセールの解禁日前からこんな事言ってますが、ショッピングホーリックと Jojo に後ろ指指されている私のこと、その時期が来ればどうなるか分かったものじゃありません。

今日は朝からお腹の調子が悪かったので、猫達と仲良く過ごしていました。今、刺したいアルファベットが幾つかあるのですが、近所の手芸店 (ミシン屋さん) で欲しい色が見つからず、なかなか先に進まないで図案ばかりを眺めています。

オバケの写真は金曜のエクスポジションにて、ベルンハルト・ウィルヘルムの作品です。ちょっと奥まった木陰にひっそりと展示されていて、雰囲気もなかなか良かったです。小さくて分かりづらいですが、描かれている顔も可愛いの!


"GHOSTS" par Bernhard Willhelm

Bad Puppy par Robert

le 19 Juin 2004

一週間程どういう訳か右の手首が痛くって、、、放っておいたらそのうち治るだろうと甘くみていたけれど痛みは増すばかり。何時何処で?って身に覚えのない痛みです、、、。コンピューターのクリックのし過ぎ?それともクロスステッチのし過ぎ(笑)? でも痛くてステッチどころじゃないので笑えない、、、。

昨日のお城の入り口で迎えてくれたのは Robert Normand の作品。左側にはお対でメタリックブルーのヒラヒラ飾りを付け黒い靴下を履いた天使と白い着ぐるみを身に付けた犬の石像がありました。バックに見えるのがルイ13世のお城です。

*昨日プレゼント企画の頁がブラウザーによって開かなかったことかと思います。(Safariでは作動していたのですが、後でチェックしてみたらExplorerの方がダメでした。) 修正して開くようになりましたので、昨日見れなかった方、又トライしてみて下さいね。

le 18 Juin 2004

今日はパリから50kmは離れたCourances (クランス) というお城の庭園で "Autour du Miroir"(鏡の周り) というピクニックを兼ねたイヴェントがあって行ってきました。この16世紀のシャトーはルイ13世のお城で、14の源水と17カ所の水地があるという素晴らしいお庭が有名なんだそうです。

大きな敷地内の庭には沢山の湖や池があり、当時の流行であった石像の彫刻があちこちに見られます。そしてその石像をモデルにして15人のファションデザイナー達がエクスポジションを催しました。

Bernhard Willhelm、Olivier Guillemin、E2、Olivier Theyskend、Gaspard yurkievich、、、日本からは津森千里、FINAL HOMEの津村耕佑、などといった豪華メンバーで、皆趣向を凝らした展示でした。他に多くのクリエーターを排出しているステュディオ・ベルソーというファッションスクールも参加して、手染めのスカーフの展示をしていました。\r

用意されていたツーリストバスに乗り込むと、友人や顔見知りを発見。お城に辿り着くと更に何人もの友人達に出会いました。パリのファッション界は狭いのです。という訳で、午後のシャンパンを頂きながら(う〜ん、なんという贅沢!)スエーデン風のサンドイッチと苺づくしのデザートでお腹を一杯にして、友人達とお喋りしながらのピクニック。サイコ〜です!曇り空だったのが残念でしたが後半少し太陽も顔を出して、鏡のような水面を眺めながらの〜んびり過ごしました。

パリでは味わえない自然に触れてリフレッシュして戻ってきました。そうそう、記念としてベルソーの学生達がスカーフを配っていて、何枚もゲットして来ました♪\r

*写真はE2の作品です。

*今朝一周年のプレゼント企画の頁をUPしました。カマンベールの箱の中身もご紹介しています。↓(6/17) から覗いてみて下さいね。


Autour du Miroir

Cadeaux pour vous

le 17 Juin 2004

今日は青空の広がるとってもいいお天気でした。週間予報をチェックしてみると週末にかけて気温がグッと下がっているのですが本当かしら、、、?\r

さて、更新が続いていたので予定が少しタイミングがずれてしまっていますが、サイト一周年を記念してプレゼントの企画を考えております。いつもサイトに遊びに来て下さっている皆さん、Boutique でお買い物をして下さったお客様、凹みそうになった時も支えてくれたお友達の為に、ささやかではありますがパリからのスヴニール (お土産) をお届けします。

前回のノエルの企画と同様、プチアンケートに応えて頂いて抽選で選ばせて頂きます。明日この頁から御覧頂けるように準備中ですので、是非チェックしてみて下さいね。

箱の中身は何でしょう?

*6/18 プレゼント企画の頁をUPしました。
1an d'Anniversaire <--- click

le 16 Juin 2004

ENTREE (入り口) のリニューアルに続いて、BOUTIQUE と ANTIQUE のリニューアルも完了しました。皆さん、気に入って頂けましたか?

基本のカラーは前と変わらず、各売り場の電話をクリックすると以前のように ORDER INFO の頁へとご案内します。そして各アイテムのイメージをクリックすると行きたいコーナーへと進む事が出来ます。どうぞブティック巡りをしてみて下さいね。(*BOUTIQUE の頁内の ANTIQUE は左端の扉からです。)

今日は COUTURE のコーナーも更新しました。美しいアルファベットの刺繍やクロスステッチの図案集をデッドストックのものと現行品のものと両方ご紹介しています。こんな素敵なイニシャルをお気に入りのベッドリネンやキッチンクロス、小物なんかに刺してみてはいかがでしょう。新しい図案集の方は初心者の方でも簡単に刺せそうな、とても分かり易い図案です。実用例も紹介されていてどれも素敵な物ばかりなんですよ!お花や蝶をあしらった昔のエレガントなアルファベットは見ているだけでもうっとり。私もどれからステッチしようか迷ってしまいます。皆さんも是非、ソーイングタイムをお楽しみ下さいね!\r

COUTURE <--- click


Notre-Dame de Paris

From our neighbors

le 15 Juin 2004

ドアを開けると新聞紙が山積みに置いてありました。猫達のトワレットに使用するのに新聞紙が必要で、いつも手配するのが大変なのを知ってかお隣さんがこんな可愛いメモまで添えて玄関先に置いていってくれたのです。Merci !

私がお務めをしていた頃は日経を持ち帰っていましたが、最近は jojo も私もインターネットで配布される新聞を読むだけなので猫のおトイレ新聞はリサイクルでかき集めています。たま〜にJojo がHelald Tribune を買って読みますが、外国誌は高いのでわざわざおトイレの為に買うにはちょっとね、、、。jojo は週末のクロスワードをとりわけ楽しみにしているのですが (平日のより大きめ)、日本に行ったときが厄介で、見つけるのが一苦労。いろいろ探しまわった末新宿のビジネスホテルに行くとあると知り、年末のダイジェスト版 の IHT を何度か探しに行った事がありますが、大抵無料でくれるのにバカ正直に幾らかと尋ねたら500円も取られた事がありました。たかだかリサイクル紙の新聞に、、、。ちなみに私はピーナッツ(スヌーピー)の4コマ漫画がお気に入りです。

日経は大きさといい厚みといい、内容も充実していたので (?!) 砂の下に敷くには丁度良かったのですが、IHTは厚みが足りないので何部も重ねないとならなく(高いおトイレです、全く!) フランスのル・モンドもサイズが小さく薄いので数日分必要になります。日本の物はやっぱり何でも優れものですね!

たま〜にエコノミー誌の上でピッピー(小) やカカ (大) をしながら経済について蘊蓄する物知りなMyuとMookie です(爆)。

*本日はクサイ話で失礼しました。

le 14 Juin 2004

ENTREE (入り口) からご来店して下さった皆さん、嫌でもおお気付きになったことかと思います。そうです。Cocomo@Paris が一歳のお誕生日を迎えました!

昨年の今日、まだテスト運行ということで極々内輪のお友達にだけお知らせしてサイトをオープンしました。初めてのオンラインショップということで、疑問と不安に向かい合った日々もありました。WEB自体私達にとっては初めての経験だったので、サイト作りのノウハウを学ぶ事から始めなくてはなりませんでした。

WEBデザインにおいて、初心者とはいえども私達なりにこだわりを持って、どうせ創るのならば今まで見た事もないサイトを創ろうと志を高く取り組みました。フラッシュを取り入れたのもWEBの可能性と新しい事に挑戦したいという気持ちからです。最初の頃、フラッシュをご理解頂けない方から厳しいご意見も頂きましたが、お客様やサイトに遊びに来て下さった方々から素敵なサイトとお褒めの言葉を頂いた事が大変励みになりました。そして更新を楽しみにして下さっているお客様やお友達、家族達の暖かい励ましの言葉が何よりも嬉しく、その期待を裏切らないようにと頑張っているつもりです。\r

デザインのコンセプトはパリのエスプリが感じられる事!私が考えるパリジェンヌはファッションも同様、コケティッシュなことです。私はパリで MODE (ファション) を学び、その学校では ”ソフィスティケート”である、そして "コケテッィッシュ" と言われることが最大の賛辞でした。
映画勝手にしやがれのマリーンのボーダーシャツを着たボーイッシュなセシルではなく(最も彼女はアメリカ人)、むしろシャンピニョンヘアーでバレエシューズを履くBBだったり、映画 GIGI のお部屋こそが私にとってのコケティッシュなパリジェンヌ像なのです。

最初のデザインはサイト全体を通してギャラリーをイメージして、入り口は私達の愛猫 Myu&Mookie を主役にキッチュな感覚で創り上げましたが、今回のリニューアルではお店を意識してよりCHIC なパリジェンヌ風に仕上げてみました。もちろんMyu&Mookie も健在です!そしてソフィスティケートであることも忘れてはいません。\r
ENTREEの挨拶文にも表記しましたが、入り口は二つ設置し( BOUTIQUE と SALON )、左のドアからはBOUTIQUEに直接行けるようにしました。右のドアをクリックすると従来通りSALON の頁に進み、このJOURNAL の頁への来方も変わりません。又最新の更新やお知らせは SALON の NEWS のフレームでもお知らせしていますが、入り口の看板でもお知らせすることにしました。
サイト内のお部屋も一部はそのままですが、まだリニューアルは続く予定です。\r

まだ一歳を迎えたばかりでヨチヨチ歩きの未熟なサイトではありますが、これから又 Cocomo@Paris がひとつずつ歳を重ねていけるよう頑張っていきますので、どうぞ皆様宜しくお願い致します!

今日の写真はパリで最も美しいステンドグラス、ノートルダム寺院の薔薇窓です。一周年の記念に午後シテ島に出向いて撮影して来ました。寺院の中は観光客でごった返しになっていましたが、あの薔薇窓を見上げると心が洗われる様な、そして我を失ってしまいそうになる美しさです。

*SALON をブックマークして下さって、トップページのリニューアルを見逃してしまった方達はどうぞコチラから飛んで行って御覧下さいね!

Cocomo@Paris(www.cocomoparis.com)


Notre-Dame de Paris

La foree de Fontainebleau

le 13 Juin 2004

今日やっと COUTURE の更新の為の写真を撮り終える事が出来ました。現在違う事を同時進行で進めているのでなかなか手をつける事が出来なかったのですが、週の間には更新する予定ですので、楽しみにしていて下さっている方々もう少しお待ち下さいね。\r

昨日今日と睡眠時間はたっぷり取っている筈なのになんだか眠いです。曇ったお天気のせいでしょうか?それともやっぱり先日のピクニック(というよりドライブ ?! ) の疲れの為?夕食の後居眠りしていたら Jojo に起こされてしまい、代わりに彼が夢の世界へと旅立って行きました、、、。

もう一枚続き、、、フォンテンブローの森の入り口です。聞こえて来るのは鳥の歌声だけ。たまにパリの騒音から離れ、自然の中で耳を澄ませるのもいいものです。

le 12 Juin 2004

今日はアパルトマンから一歩も外出せず、猫と戯れの〜んびりとした土曜の午後を過ごしていました。

写真は昨日のフォンテンブローです。川のように長〜く広大な湖に映し出された空、夜の9時頃の風景ですが絵のように美しかったです。魚が沢山いるようで、川面には幾十もの円が描かれていました。背後の宮殿から真っ正面に見える風景なのですが、フランスの王家の人達は何世紀も前にこの同じ景色を見ていたのだと思うと歴史を感ぜずにはいられなくなります。多分空の色も同じだったことでしょう。ただひとつ違うのは、オルリー空港が近い為に反対側の空には何本もの飛行機雲が交差して描かれている事ぐらいでしょうか、、、。


Le lac a Fontainebleau

Palais de Fontainebleau

le 11 Juin 2004

昨夜はちょっと夜更かしをしてしまい2時に床に付いたのに、私とした事が8時前に起きてしまいました。朝からステュディオを作って昨日の続きです。

午後は、Dr.G が南仏に旅立つ前に奥さんを空港に迎えに行くのに車をレンタルしたので、せっかくだからパリを離れてピクニックをしようということになり一緒に出かけました。向かった場所はフォンテンブロー。

最近の車 (シトローエンのピカソ) にはナビゲーションシステムが付いているの、初めて体験しました。もちろんフランス語でナビしてくれます。100メートル先の右のコースを進めとか20メートル先を左に曲がれとか結克w図が細かいのでビックリ。

Dr.G は普段車に乗り馴れているもののパリでの運転は慣れていない (実は免許を持っている事も初耳だったのです)、助手席の Jojo は車を運転していたのは10代の遥か昔の頃、パリでは SOLEX('60年代のミニバイク) とサイクリング自転車しか転がした事が無い、、、私達女性軍は運転席に座った事なんか無い、こんなメンバーで遠出することに不安を感じながらもいざ出発。

、、、ペリフェリックス(通称:ペリフ) と呼ばれるパリの周りを一周する環状線の所まではスムーズに行ったけど、ナビゲーションの指図を聞きながらもそちらの方向である筈が無い、ああだこうだと皆で違う意見に別れ、同じ場所を3周グルグルと周りなかなかパリを脱出することが出来なかったのです。そんなことで30分時間を潰してしまい、ただでさえホテルのチェックインが遅れてしまった為に出発が3時を回っていて、更には渋滞にぶつかって行き先を変更しようかというくだりもあったのですが、なんとか無事に奇跡のように目的地にたどり着く事が出来ました。

ピクニックと言っても午後雨が降ったりしたものだからゆっくり芝生で寛ぐ事は出来ず、それでも自然の中でやっとのことでありつけたランチ (ほとんどディナー!) は笑い話のようでもありましたが 、ホッと息を付けたひと時。森には雨に濡れた草の香りと取りのさえずりが谺して癒された気分になれました。

その後は夕方 (と言っても夏時間なので明るいです) のフォンテンブローの街をプチ観光。ナポレオンがこよなく愛したというフォンテンブロー宮殿はとっくに閉まっていましたが、門外からその美しいシャトーを眺めました。12〜3年前に一度訪れた事があるのですが、とても美しく又訪れたいと思っていた場所です。

とても小さな街ですが、フォトジェニックな風景が沢山あるので又機会をみてゆっくり見て回りたいとその場を後にしました。

雨上がりの夕方の空には沈みかけた陽の光がお城をバックに神々しく輝き、その広大なキャンバスに広がった雲はまるで美術館で見る18世紀の絵画の空と同じ風景で感動的でした。珍道中でしたが、やっぱり行って良かった〜!

ちなみに帰り道は道路も空いていてスムーズ、パリの入り口で又渋滞にあってしまいましたが、ベルシーのツーリスト向けのパッサージュに寄り道してクッタクタになって先程帰って来たところです。明日はゆっくり休みます、ハイ。

le 10 Juin 2004

今日はサロンにミニステュディオを作って、カタログ用では無いのですがオブジェ写真の撮影をしていました。物撮りは集中力を要するので、気分が乗らないとなかなか上手くいかないものです。実は不機嫌なまま始めてしまったので、その様子がズバリ写真に現れてしまっています。手ぶれ写真の多い事!(それは気分だけの問題じゃないかも、、、。)

午後のお天気も私の気分が反映されたかのように晴れたり曇ったり、、、デイライトが無くなったのでセットしたスタジオを片付けると、一時間もしいないうちに陽が差してきたので又セットの作り直し、、、こんなことをしていたら一日が終わってしまいました。明日はピンボケ写真の撮り直しの予定、三脚の助けを借りようかな〜。\r

このオールドファッションのイラストが表紙の古ぼけた新聞はなんと1904年のものです。端が切れているものの、100年前の新聞にしては状態は良好。中にはビクトリアン調のファッションイラストがズラ〜リ。こういう素敵な物を見ているとインスピレーションが沢山湧いて来ます。


Petit Echo de la Mode

Pin - cushion

le 9 Juin 2004

いつか大きなサンプラーや大作を作ってみたいと思っているけど、大きな作品に取り込むと月日があ〜っという間に過ぎてしまいそうなので、今は数時間、又は2〜3日ですぐに仕上がるような小物作りが楽しくマイペースですが時間を見つけてはステッチしています。

このミニサイズのピンクッションは小さなTIN-Box に入れて携帯用にいつでもどこでも持ち歩けるようにと作りました。可愛いトリさんは’50年代のタピスリーとクロスステッチの図案集より。生地の関係で少し横に伸びた上に頭の部分が少々平べったい感じだったので、少しステッチを足して頭に丸みを持たせました。

デッドストックのミントコンディションで見つけたこの図案集には、素敵なインテリアになりそうなタピスリーの図案や洒落たテーブルクロスの図案、可愛い子供用の図案等が盛り沢山で刺したいものがいっぱい!

近々更新予定の COUTURE のコーナーでもご紹介しようと思っていますのでどうぞお楽しみに!

le 8 Juin 2004

今日は金星が太陽の前を通過するとニュースでも騒いでいましたが、直視すると目によくないとのことで、数年前の日食観測のメガネを探しましたが見つからなかったので観測は断念しました。それにしても暑かったこと、31℃もあって急に夏が来たようです。今年の夏もカニキュール (猛暑) が予想されているので心配、、、夏はのんびりやって来てほしいものです。\r

夜は友人の Dr.G が遊びに来て夕食を共にしました。図書館にいるので5時か6時位に来ると言っていたのに、調べ物をしていたら時間が過ぎるのを忘れていたようで結局来たのは7時過ぎでした。バカンス中だというのに相変わらず研究熱心です。

ついさっき彼が帰って行くまでノンストップで喋り続け、数年前までDr.Gがパリに居た頃の一夜のようでした。パリでは知り合った頃からイランに帰国するまでず〜っと長い学生生活を送っていたので (最後の年は研究室でも働いていました) とっても小さいスチュディオに住んでいたのが、今では200M2もある大きなおうちに奥さんと住み、サラリーも一般の人より遥かに多く、腕にはカルティエの時計が光っていましたが、優しい性格は変わらず友情もそのままです。

パリではアパルトマンを何度か変わりながらも私達のようにずっと5区に住んでいて、Dr.G が Jojo と知り合ったのは近所の小さなバー。そこには近所の常連や学生達が集まり、チェスを打ったり楽しい会話が交わされある種のコミュノティーのような場所でした。オーナーともバーマンともお友達、テーブルを囲む常連や毎日若者達と一杯ひっかけに来ていたおばあさんとも仲良しでした。そのバーは今は無くなり、オーナーは他所の地へ、バーマンは外国へ、大好きだったあばあさんはすでに他界している、、、そこに通っていた友人達もほとんど見かけなくなりました。もう一軒、気のいいオーナーのいた小さなバーもそのオーナーが他所の地へ移ってしまった為に常連の顔も変わり、パリに知り合いが居なくなっていくのを寂しく感じていると語っていました。遠い過去の想い出は懐かしい、ああいう場所ってもう存在しないのかなぁ、、、と私達もちょっと寂しく思うのでした。

*写真は或る日の夕方の風景です。


Fin de journee

Journaux de broderie

le 7 Juin 2004

今日イランからの友人 Dr.G がパリに来ているからと我が家に立ち寄ってくれました。パリに来るといつも真っ先に連絡してくれ、会いに来てくれるのが嬉しいです。今回はバカンスでパリに来ているようですが、金曜には奥さんもジョイントして一緒に南に下がってバカンスを過ごすそうです。今日は顔を見せに寄ってくれただけで長居はしなかったのですが、週の間にもう一度合おうと約束しました。

(*Dr.Gについては 2003/6/28 に綴っています。よかったら下の 2003 - JUIN から過去の頁に舞い戻ってみて下さい。)

これらの美しい新聞はフランス・ブロドゥリーという刺繍の新聞で '50年代の物です。4ツ折りの新聞大の大きさ (広げた状態) で両面に美しいアルファベットやお花等の刺繍の図案が沢山載っています。眺めているだけでうっとり、溜め息が出る程美しい図案ばかりでドキドキしちゃいます。ホームリネンばかりでなく、この時代はドレスやブラウスなどにも美しい刺繍を施したようで、そんな時代を想像するのも楽し、、、。

le 6 Juin 2004

昨夜は寒くて重ね着していたというのに、今日は陽射しが暑く感じられる程いいお天気で一気に夏が来た様でした。

今週末は二日間蚤の市に通いつめ、た〜くさんアンティークを買い込んで来たので又小さな山が出来ています。一日目はちょっと大きな買い物をしてしまったので、途中からJojo に迎えに来てもらい久々に一緒に見て回りました。蚤の市へは一人で行く事が多いのですが、荷物が増えて来るとやっぱりアシスタントがいるといいなぁと思うのです。連続で同じ蚤の市に行ったのですが、前日は見落としていたのか今日は長いこと探していた物も見つかり、懐は寂しくなってしまったけれど戦利品を抱えながらニコニコ顔で帰って来ました。

このイラストは'70年代の子供の学習書の挿絵です。やはり男の子と女の子がセットで登場するのですが、この時代になるとイラストもポップになり'70年代という時代が感じられます。お部屋の壁紙や枕元のパニエも可愛い!と思わずチェックしてしまいます。


Text '70s

Barbecue

le 5 Juin 2004

パリ郊外に住んでいる友人宅のバーベキューパーティーに行って来ました。食べ物と飲み物を各自持ち寄りとのことだったので、私達は豚肉をマリネにして野菜と一緒に串焼き風のバーベキューを用意しました。

中庭とアパルトマンの位置するパッサージュにはすでに大勢に人達、100人以上居たかと思います。モクモクと煙を上げながらバーベキューの匂いが立ち込み、お腹も空いていたので友人に挨拶をするとすぐにその煙の発信地に向かい、用意した串焼きを焼き始めました。他の人達が用意したのは子羊の肉や鶏肉、マルゲーズやソーセージなどが多く、私達の自家製マリネで野菜と共に色とりどりの串焼きは美味しそうに見えたのか、焼き上がるとあっという間に消えてしまいました。24本用意したうちの何本がお腹に収まった事か、、、。

車も無く、パリの我が家までは遠いので終電に間に合うようにメトロに乗り込みましたが、夜通しのパーティーを決めてか私達が帰る頃に辿り着いた人達もいたし、まだまだ大勢の人達が残っていました。

乗り換えのメトロは終電が去ってしまったところだったので、オーステルリッツ駅から歩いて帰って来たのですが、モスケの二カ所の入り口前にはミリタリーの人達が何人も銃を抱えて夜の警備に当たっているのを見かけました。もちろん安全の為にこうした警備があるのですが、こういう事が必要になるというご時世がなんだかウンザリ、、、。

le 4 Juin 2004

この頁ですでに何度となく語っていますが、私のクロスステッチへのパッションは募るばかり。最近は古い図案を元にお花や動物、虫等のモチーフも少しずつ刺したりしていますが、やはり一番惹かれるのはアルファベット。クロスステッチに限らずブルドン刺繍などの図案も同様に、そのエレガントな手仕事に胸がときめいてしまうのです。

こんなボロボロの紙、誰が興味を示して買うのでしょう?というぐらい表紙は外れ頁の端はボロボロ (反対側はもっと凄いんです)、何頁にも渡って紙が切れているのですが、私にとっては大切な宝物。100年位の歳をとったアルファベットの刺繍の図案集です。クロスステッチはこの表紙を含めて8頁ほど、残り90数頁はシーツやベッドカバー、ナプキンやテーブルクロスに刺す為の美しいブルドン刺繍や他のテクニックの刺繍の図案が紹介されていますが、どれも皆溜め息が出る位美しいんです。薄い紙で所々頁がちぎれているのでそれ以上破損しないようにそ〜っと手に取って眺めています。

時間のある時にでも全てスキャナーにかけてフォトショップで綺麗に加工して保存しようと計画中。そしてこの美しいアルファベットをステッチして形にするのが楽しみ〜♪


Alphabets anciens

Buvard-tampon

le 3 Juin 2004

いつの間にかローランギャロス (テニス) が始まっていたようです。どうりで毎日お天気が悪い筈です。例年この試合の時期雨が降る様な気がするのですが、実際TVに齧り付いて見ている訳ではないので記憶も確かではないです。

今回の BRIC-A-BRAC の更新でご紹介しているこの道具、何だと思います?実はコレ、ANTIQUEのコーナーでお馴染みのビュバー(インク吸い取り紙) を下の丸みに沿って押し付けるものなのです。版画のバレンのようなものですね。

インクで書いた文字の上にビュバーを当て、その上から押し当てる方法と、持ち手の部分をクルクルと回すと板が簡単に外れるのでビュバーを板と板の間に挟んで固定させ、左右に転がしながらインクを吸い取らせるという方法、後者だと紙がずれずに綺麗に抑えられると言う訳です。

万年筆や水彩ペンを使用する人には便利な道具です。スタンプを押してなかなか乾かない時に使ってもいいかも!コレクタブルなビュバーを今の時代インク吸い取り紙として使用するのは気が引けますが、厚めの半紙や吸い取りのいい紙などを代用してもいいかもしれませんね。'50年代の長年使い込んだ使用感もなかなかいい感じでデスクのインテリアになりそう。子供か学生が使ったものなのか、JGとちょっと不器用にイニシャルが彫られているのも味わいがあって魅力を引き出しています。ハイテクになりがちなデスクの一角に、こんな古くてイカした道具があると落ち着いた気分になるから不思議です。

ビュバーをコレクションなさっている方も、傍らにこんなアクセサリーはいかがですか?

le 2 Juin 2004

今朝起きてみると両脹脛が痛い、明らかに筋肉痛です。昨夜デヴィッド・ハミルトンのエクスポジションのオープニングパーティーがあるというのでアルカザールというスノッブなバーに出かけたのですが、9時過ぎに辿り着いたらパーティーはほとんど終わっている様子、お店の中の展示の写真を見て、お隣のギャラリーのエクスポジションを一周して歩いて帰って来たら筋肉痛って訳です。コレぐらいの距離はいつも歩いているのですが、昨日は珍しく踵の高い靴で、しかもすご〜い早歩きをしたものだからこの始末、、、。

それでも今日は重い足を引きずりながら本屋巡りをしました。前から随分探していた本に出逢えてルンルン気分♪帰りがけ近所のスーパーに寄って買い物を済ませると脚立が捨ててあるのを発見。ちょっと古びていていい感じ、というか天井を磨いたり棚を取り付けたりするのに助ェ役立ちそうと思い Jojo に電話をして取りに来てもらう事に、、、その場を後にしてうちで待っているとJojo がガッカリして戻って来ました。一歩手前というところでお婆さんが持ち去ってしまったんだそうです。あと2メートルってとこだったそうです。残ね〜ん。キープしてJojoが来るのを待ってれば良かった、あ〜あ、、、。


Mr. Baguette

Savon par Ako-san

le 1er Juin 2004

先日この頁でもご紹介したお友達のHP Mary Rose のアコさんから素敵な手作りの石鹸が届きました。パッケージも素敵でそのまま取っておきたかったのですが、すでにいい香りが漂って来ていたので好奇心には勝てず、丁寧に作られたパッケージをミシンの目に沿ってすぐに開封しました。

な〜んて綺麗な石鹸なんでしょう!(*マウスを写真に当てると中の石鹸が見れます。)いつもHPで拝見していたのですが、実物は写真と同じ位、いえそれ以上に素敵でそのまま飾っておきたい位です。どれもフォトジェニックな石鹸ですね。勿体ないと思いつつも、早速奥の黒い石鹸から使わせて頂きました。墨のように黒いこの石鹸は噂に聞いていた竹炭石鹸でしょうか?とってもきめの細かい泡立ちで使用感も抜群!お肌がスベスベ〜って感じです。Merci mille fois ! (千回ありがとう=とても感謝しているの意)

以前アメリカの手作り石鹸のお店を見つけた時、石鹸を自分で作る人がいると驚いたものですが、アコさんの石鹸をいろいろと拝見していたら石鹸でこんなにも素敵に表現出来るものなのかと新たな感動と驚きがありました。オリジナルの創作で本当にこだわりを持った石鹸作りが感じられます。実は彼女の石鹸作りに感化されて、シンプルな物でもいいからいつか私も石鹸を作ってみたいなぁと本も見つけて持っているのです。\r

アメリカや日本では一部の方達に手作りの石鹸作りが流行っているそうですね。フランスではマルセイユ石鹸があまりにも有名で、お風呂嫌いのフランス人と言われる割にはバス用品や市販の石鹸が充実していますが、手作り石鹸はそれ程浸透していないようで、本もたまたま見つけたけれどそれ程資料も道具もあまり見かけません。でもお菓子の型とかでも応用出来そうなので、視点を変えてみたら意外な物で利用できるのかもしれませんね。好奇心が旺盛な私達はこんな素敵な石鹸を自分達も作れたらいいなぁ〜〜〜と密かに夢見ています。

月が変わりましたので、もう一度此処にアコさんのHPをご紹介しますね。Mary Rose


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