le 30 Mai 2004

昨夜の夜更かしで気分が優れず、お天気も悪かったのでうちでのんびり過ごしました。こういう日にはクロスステッチをするに限ります。端切れにステッチして小さいピンクッションを作りました。

今夜はTVで '80年代のバレエ映画 『ホワイトナイツ』 を観ました。バレエファンならご存知、ミーシャことミハイル・バレシニコフ主演のアメリカに亡命したロシア人ダンサーが思わぬハプニングで旧ソヴィエト連邦共和国に舞い戻ってしまうというお話。若い頃何度胸を熱くしてこの映画を観たことか、そして今夜もニコライ役のミーシャがバランシンを昔の恋人に熱く語りレニングラードの美しい劇場の舞台で踊り狂うシーンを胸を熱くして観ました。感動的なシーンです。

全体を通してダンスのシーンが素晴らしいのは言うまでもありません。当時のURSSの現状と実際アメリカに亡命した世界的ダンサーがストーリーに現実味を与えているのも見所。共産党の国では表現の自由、思想の自由が禁じられ、束縛という名の下に芸術があった。自分の表\現したいものを得る為に自由の国アメリカに又ヨーロッパの国々に多くのアーティスト達が亡命した時代。

そういえば同じ’80年代、東ドイツの合唱団の少年(確か高校生)とその教師が、日本公演で来日中に海外亡命したということがあったのを思い出します。あの頃はまさかベルリンの壁が崩壊するなどとは誰も夢にも思っていなかった。ソ連に自由の日が訪れる事も、中国の天安門で暴\動が起こる事も誰が予想したでしょう?日本が平成を迎え、私がパリに住み始めた’89年、世界中が大きく変わった年です。

初めて訪れた当時のソ連 (と言っても空港内)、それは初めての海外旅行を経験した短大一年の春休み、モスクワ経由のアエロフロートで当時は空港ホテルに一泊してパリにやって来るという長〜い旅でした。不味い食事を数人の日本人の旅人達と共にして、二人ずつホテルの小さな部屋をシェアし、翌日皆それぞれの目的の国に旅立つという訳です。ひょうたん型の大きなキーリングの付いた部屋の鍵、途中でお湯が切れて水のシャワーを浴びたこと、夜中に反対側の部屋の日本人学生の男の子達が真っ白な雪景色に夕日が沈むのが奇麗だと一緒に見て感動したこと、パリ行きの飛行機でもう一人一緒だった日本人の老ムッシューが遅れて搭乗した私の為にいい席をキープしてくれたこと、その後のフランスでの2ヶ月がかけがえの無い素晴らしい想い出だったとこは言うまでもありませんが、帰りのモスクワ空港の乗り換えで1時間のトランジットの筈が8時間も待つ羽目になってしまったこと (8時間も成田で待ってくれた両親に感謝です)、この国に来たらなるようにしかならない、と売店も閉まった暗い空港で語ってくれたビジネスマン、、、大変な思いも今となってはすべて貴重な経験として、大切な想い出として記憶に残っています。

いつかロシアの国を旅してみたい、と願い続けています。

映画の話に戻りますが、20年前はこんな共産国の人達が自由を求めてアメリカに亡命した、そして現在そのアメリカではその ”自由” が国家によって束縛されている。時代の移り変わりがなんとも皮肉に感じられます。


Relax time...

File cover

le 29 Mai 2004

本屋で Jojo がニヤニヤしながら一冊の本を広げて私の前に差し出す。何だろうと覗いてみたら見覚えのある写真、なんと私の写真が載っていたのです (驚)。

パリに住んでいると、"パリの日本人" ということで取材やモデル依頼を受ける事が度々あります。実は日本の雑誌にも度々登場している私です。お仕事で顔写真付き ( ! ) で一年間ある若者向け (強調!) の雑誌にコメントを寄せたたこともありましたし(但し、そのコメントはプレスの方の手によって若者風の口調にアレンジされていたので、後で友人に誰か別の人が話してるみたい、と指摘されたことがあります)、Jojo と一緒にインタヴュー出演したことも何度か、又プロのヘアメークさんにお化粧してもらって写真を撮ったこともあります。

その写真集はイギリスの ID というストリート系の雑誌の総編集版、数年前にパリに日本人モデルが少ないということで声がかかり、ボランティアでお受けした撮影の仕事 (?) です。"日本” がテーマだったのですが、私と一緒にモデルを務めたのは同じく前述の理由で中国人の学生モデルさん。(その撮影の直後、友人のフォトグラファーが中国人モデルを探していた時に彼女を紹介してあげました。確かマリークレールメゾンとイタリアのマリアージュの雑誌の仕事が入ったようで、良かったね!)

それにしてもビックリ!他にも、よく知らないうちに写真が載っていたと友人から耳にする事があるのですが、写真集に登場してたとは!やっぱり記念に一冊ゲットすべきでしょうかね、、、。

*写真は先日仕上げたファイルカバー。MUJI のB5サイズです。裏地には下に敷いたジューイ柄の生地を付けて華やかに!

le 28 Mai 2004

川を渡ってマレー地区に行って来ました。サンジェルマン・デ・プレと並んで私の好きなカルティエです。小さな洒落たお店やカフェ、バーが沢山あり、どこも気取らない感じが気に入っています。

七色の旗が沢山掲げられているある通りはゲイピープル達の溜まり場で、お洋服屋さんも書店もバーも男性客ばっかり。

そしてマレーのもうひとつの特色はユダヤ人がオーナーのお店がとても多いこと。あのヴォージュ広場のシャトーの様に美しい建物 (アパルトマン) のオーナーの多くはユダヤ人という奄ェあります。セレクトショップのレクレルールのあるロズィエ通りにはユダヤのエピスリーやレストラン、本屋、バー、etc と軒並み揃えてユダヤ系のお店が並んでいます。そしてその周りにも学校やシナゴック教会といった施設もあり、道を行き交う人の多くがユダヤ人であることは一目瞭然。

しかし、現在マレー地区の改革案が密かに (実は公にもなっているそうです) 進んでいるのです。その改革案というのは、観光客を狙っての歩行者天国。ロズィエ通りを交通ストップにして、新たに観光客を惹き付ける様なお店 (ファッション) を並べるという計画らしいです。そうなるとユダヤの宗教関係の本屋とか小さな特殊なお店は見通しが無くなり店閉まいを余儀なくされる、、、この工事は来年末頃を嵐閧オていて、すでに立ち退くお店も出始めて、まだ高騰前のこの通りでの場所取り合戦が始まっている様です。

これはあるレストランのオーナーに聞いたお話、初対面の私達に工事がどのような範囲で行われるか等、ある建物の中庭にも案内してくれて親切に教えてくれました。

私は彼等の宗教に興味を持っている訳ではないし、たまにユダヤレストランや食材屋さん (美味しいベーグルが買う為) を利用するぐらいだけど、この通りには異国情緒の魅力があると感じています。ムフタール街のように観光客に媚びた通りになってしまうのは残念な気がします。(*ムフタール街は下の方はマルシェが立ち並んでいますが、上の方は観光客向けのレストランやカフェ、ブティックが並び日曜日も夜も開いているのです。)

この計画の裏には、古いベルヴィル地区を建物の老廃化と理由付けて街を新しくして外国人の違法住居者を立ち退かせた過去の例にも通じるものがあるような気がします、、、。パリ市とユダヤ人達との戦い、外国人は常に弱い立場なのがこの国の現実です。


Petite fenetre

Chouette !

le 27 Mai 2004

先日の BRIC-A-BRAC の更新で、カタログ頁からポップアップの頁が幾つか開かなかったりとエラーが発生していたようです。せっかく見て下さった方にはご迷惑をおかけしましたが、直してちゃんと見れるようになりましたので又御覧になってみて下さいね。

*ポップアップの頁 (商品の拡大写真や詳細を記した小さなフレームです) は頁右下の矢印で次の商品の頁に進む事もできます。

ところで最近メールで受信するSPAMの数がヒジョーに多くて困ったものです。ヴィールスメールも一日に何通も受け取ります。最近のヴィールスはまぎらわしく、Mail Delivery とメール不着のお知らせを装った紛らわしいものもよくあるようです。もともとMac ですし、ヴィールス蘭hもマメに行ってコンピューターのケアを怠らないように気を付けているので問題は無いのですが、要らないメールの削除に手間がかかってしまって全く時間の無駄です。Jojo のシステムは自動的にゴミ箱に行くようにしているけれど、私の方はぜ〜んぶ一緒に受け取ってしまうので毎日無駄な仕事が多いです。

最近ヴィールスメールの中には知人達からのものもあり、どうやらその方達のアドレス帳に私達のメールアドレスが記録されているようで、自分のメールアドレスのヴィールスを受け取ってしまうのです。ちなみにこれはサイト用のアドレスではなく、プライベート用のアドレスです。(差出人名が名前ではなく、メールアドレスのみとなっています。お友達も気をつけて下さい。)

ヴィールスに感染すると、自分の知らぬ間に勝手にメールアドレスが作動してアドレス帳に記録されている他のメールアドレスにヴィールスメールを送る可能性があるので、皆様も充分にご注意下さいね。

*Cocomo@Parisからは予告無しで添付のメールを送ることはありませんので、もし受け取っても開封しないようにして下さいね。リクエストによって写真などをメールする際には、その前に予\告メールを送るようにしています。

le 26 Mai 2004

見て見て、可愛い〜!

ちょっと自慢したくなるような可愛さです。TIN フリークの私としては見逃せなかったこのクッキー缶、しかもOREOクッキーそのもの。現行品 (もちろんUSAからの輸入品) なので中にはちゃんとクッキーが二袋入っていました。缶が大きいのではなく、クッキーがミニサイズなのです。

他にオレオクッキーが積み重なった様な筒型の TIN もありましたが、悩んだ末コチラのバッグ型にしました。明らかにパケ買いの衝動買いです。だって中身の5倍以上のお値段、、、。でも中身は数分であっという間に胃の中に収まってしまったけれど、この可愛い TIN はず〜っと使えるからいいの。( でも幾らだったかはJojoには言えない、、、。Bakaって言われそう、、、。)

何を入れて使おうかと考えるのも楽しいTin-box 。リボンやレースをしまうには小さすぎるので、すぐに取り出せるお針箱なんかにいいかもしれない。取り合えず、最近チクチクと作っているピンクッションを幾つか収納しています。そのうちピンクッションの方もご紹介しますね。


OREO biscuits

Cafe dans la nuit

le 25 Mai 2004

夜隣区に住んでいる友人宅に遊びに行って来ました。

しばらく振りに遊びに行った友人の部屋には所狭しと彼のコレクションのぬいぐるみが繁殖していました。蚤の市に行く度に2体3体、多い時には5体ぐらい見つけて来るといつも話には聞いていたので、かな〜り興味深かったのです。いるいる、可愛い子達がい〜っぱいいる!バンビちゃん、クマちゃん、ワンちゃん、、、ブランドは問わず(こだわっているのはシュタイフのみ)、年代も国籍も問わず、とにかく色んなぬいぐるみがた〜〜くさん並んでいました。100体、、、いえいえそんなものじゃない、200体?小指の爪のサイズからHugが出来る位大きな物まで本当にいろんな種類ぬいぐるみ達がいるのですよ〜。同じ子鹿でも目のちっちゃいものからお目々パッチリ睫毛パチパチのもの、陶器で出来たもの、フェルトで出来たもの、ちょっと(かなりかな?!)怪しい顔をした子までいろいろ。よく集めたものです。連れ帰りたい子達が沢山いました。

もうひとつ凄いコレクションがレコード。こちらのコレクションは多分何千枚とあることでしょう。なんでこんなの持ってるの〜?というものまで何でも揃ってます。(例えばステファニー・ドゥ・モナコ。爆!)

今夜のDJとして一曲ずつ何枚もレコードを回してくれました。Jojo と同い年なので、かなり同じ音楽に通じていました。私は音楽に関して(音楽に限った事ではありませんが) かなり偏りがあるので、自分の好きな音しか耳に入れない。だから興味の無かった音には上手く反応できませんでした。でも'80年代の音楽はファッションと同じように今耳にすると恥ずかしいものが沢山あって、でもそれが又あの時代でもあり懐かしくも思うのでした。リクエストした曲は大抵出て来て、なんと冗談で口にした " スミレ セプテンバーラブ " (土屋正己) をパリで聴けるとは思ってもみませんでした。懐かし〜!

そして彼のアパルトマンにもありました。クロスステッチが!特にビーズや刺繍には目の無い友人ですが、蚤の市で見かける度にゲットしたというクロスステッチ (正確にはタピスリー) の作品がいつの間にか沢山集まっていて、おトイレの壁がギャラリーになっていました。

友人に比べたら私のアンティークコレクションはまだまだ、、、と呟いたらJojoが不安そうな眼差しを投げかけてきましたよ (笑)。 楽しいソワレの帰り道は歩いてリュクサンブールの側を通って帰って来ました。ひっそりとした夜のパリ、カフェも閉める準備をしていました。

le 24 Mai 2004

昨日はBOUTIQUEの更新のことでお騒がせしましたが、今朝↓の日記を書いた数時間後 (am6h)に当サイトの技術担当者が作業に取りかかってくれたので、無事に BRIC-A-BRAC の更新をすることが出来ました。(*23日の下の所から頁にリンク出来ます。)

どうぞチェックしてみて下さいね!

ところで、先日こんな物がパリから日本のある素敵なアトリエへ旅立っていきました。'40〜'50年代と思われるこの小振りなシャンデリアです。

素敵なそのアトリエ (工房) ではその器以上に素敵な石鹸が作られているのです。お菓子のような美味しそうな石鹸やオブジェのように美しい石鹸、どれも皆泡になって消えてしまうのが勿体ない、そのまま飾っておきたくなる様な作品ばかりです。手作り石鹸なのできっとお肌にも優しいんだろうなぁと想像します。

まだ出来立てホヤホヤの素敵な空間作りにこうしてパリから参加させて頂いた事を光栄に、そして大変嬉しく思っています。今日無事に届いたようでホっと一安心。フランスで歳を重ねたシャンデリアがこれから日本の地で新たに歳をとっていく様子が何とも嬉しいですね。

素敵な手作り石鹸のHPはコチラから --> Mary Rose


Petit lustre

Panier a papier

le 23 Mai 2004

又なんだか寒くなって来ています。こうコロコロお天気が変わると合わせて付いて行くのが大変です。片付けたばかりの羽根布団を引っ張り出す代わりに長袖のパジャマに衣替えしました。

さて先日から準備をしていた BRIC-A-BRAC のコーナーを更新したところなのですが、確認中に過ちを発見して独りで訂正していたら頁がおかしくなってしまいました、、、現在消えて何もありません(涙)。更新の為 jojo のいつもの就寝時間をとっくに過ぎていたのに、そして更に何度か熟睡中の技術担当者起こしているので、今夜は諦め明日起きてから直してもらいます。私の起きる頃には直っていることを祈りつつ、、、。せっかく新商品をご紹介出来ると思ったのに、垂オ訳ありません。実はコレやってしまったの、二度目なのです。あ〜、反省。

写真のこんな物もご紹介する筈だったのです。レターセットではなく、ワイヤーのパニエの方です。

*お騒がせしましたが、今朝無事に更新することが出来ました。チェックしてみて下さいね!(5/24)

BRIC-A-BRAC

le 22 Mai 2004

今日はカンヌ映画祭の最終日でした。

マイケルムーアの "FAHRENHEIT 9/11" がパルムドールを受賞しましたね。ブラヴォー!!

TVのライブで期待をかけながら、でもこの映画が受賞したらあまりにも話が出来すぎているかなぁとも不安に思いながら、そしてヤッターという気分です。ここ数年シラケルことの多かったカンヌ映画祭の授賞式で、久々に感動のワンシーンでした。この結果に皆が同意したことでしょう。

アメリカの銃犯罪をドキュメンタリーで紹介した前作 "Bowling For Columbine" もなかなかの秀作でしたが、今回のブッシュ大統領の愚行の舞台裏を描いた (暴いた) 作品は全世界が待ち望んでいたもの。

Jojo は9月11日のあのNYテロより何年も前からイラクや中近東の国々の情勢をニュースで追い、ローカルなくだらないニュースが優先して流れると今アラブの国では大変の事になっているのに、と毎日のように繰り返していたものです。もちろん戦争が起こると卵ェしていても、FBI なんかじゃないからまさかあんな惨事が起こるとは夢にも思っていなかったし、こんな醜い戦争だとも考えていなかった、そしてあのテロの後は世の中の動きにかなり敏感にアンテナを張っていました。イラク戦争が始まる前、NYが本拠地のあるサイトのチャットでイスラミストの権力争いなどを語っていたけれど、アメリカ人の誰独りとしてその事実が後に報道されるまで信じず、皆に奇異の目で見られていたようです。

だからこの映画が今夜の賞を取ってすごく喜んでいました。実は先日 ”この映画を作ってくれてありがとう" というメールをムーア氏に送っていたそうです。そしてパルムドールの受賞が決まった直後にも祝辞のメールを送っていました。

ちなみに "FAHRENHEIT 9/11" というのはレイ・ブラッドベリのSF小説 " Fahrenheit 451” のタイトルをパロディったもの。紙の燃焼温度というのは451度で、ブラッドベリの小説では消防士が事実が語られた本を燃やす為に家を放火するというお話。映画もブッシュ政権が知られたくない事実を隠しているというなんとも皮肉な意味合いが込められている様です。

本来ならばアメリカ人にこの映画を見てもらいたいものなのに、昨日映画の配給会社からアメリカでの上映は出来ないという知らせを受けたそうです。今のアメリカには自由もデモクラシーも存在しないのが残念です。でも事実を正面から見据えている人が居ない訳では無いので、この映画はアメリカ人のお株をほんの少し上げているのではないかと思います。公開が待ち遠しいです。

マイケルムーアのHP

レイ・ブラッドベリのHP (Books の頁)


Twin - biches

Sakura

le 21 Mai 2004

昨日暑かったので羽根布団を片付けたところなのに、今日又涼しくなってしまいました。でももう冬物のコートを着る寒さではないので、春物で過ごせます。今年は夏のセールまで夏服は要らないかも、買わないかも、、、?

今週はオタク週間です。今日は郵便局に行ったり食糧品を買いに行ったり、一応形だけの外出はしましたが、せっかくミシンが出ているのでしばらく前から溜まっていたクロスステッチを何か形にしようと物作りを始めました。

基本的に私はミシンよりマニュアルなて仕事の方が好きなので、やはりダーッ凄まじい音と共にと集中して手を動かしていくよりも無心になってチクチク刺している方が性に合っている気がします。

クロススッッチの歴史を紐解いていくと、昔は良家の淑女達が嫁入り前にイニシャルやモノグラムをリネン等に刺し、世の中の雑念を追い払い無心になる為に刺繍していたと言われます。のんびり優雅に!なのでしょうね。私の場合、前者は頷けるけど後者は?です、、、。

le 20 Mai 2004

今日が祭日だったなんて、買い物に出かけるまで気付きませんでした。パン屋は昼間開いていたので、何も考えず夕食の買い物をしようと思ったらどこのスーパーも閉まってる、、、(午前中だけ営業していると張り紙が唐チてありました)昨日一歩も外出せずに買い物もJojoに任せたので、そんなことも知らなかったのです。猫のエサを買ってきてもらっていたので良かったです。

ニャンコ達の食べる物はあるけど困った事に私達の食べ物のストックはこういう時に限って何も無い、、、こういう時はシノワのテイクアウトに限ります。近所には何軒もシノワのお店があるので助かります。そして彼らにフランスの祭日は関係無し!

写真を見てお分かりのように、先日蚤の市で見つけたキッチンクロスに "J" と刺繍してみました。なんとオマールのアルファベットですよ!コレを見つけた時に、早く刺したくてたまらなかったの。念願叶ったりです。糸の色もクロスのラインにバッチリで、出来上がりも卵z通りとっても素敵だったので大満足♪


Homard "J"

Plein soleil

le 19 Mai 2004

今日はやたらと集中力を欠いていました。起きがけに出た電話、携帯の番号を探そうと電話帳を取り出したら、落としたついでに受話器まで投げ出してしまった、、、仕事の電話だったのに、しかも初めての相手、ドジ子だと電話口で笑っていたに違いない、、、。

そして洗った食器を片付ける時、コップを落として割ってしまった。カフェオレカップ (というか限りなくドンブリ) をかばってしまった為。イケアの安物だけどお気に入りで、8個セットで持っていたのに(買った当初は12個あったもの) 中途半端な数になってしまってショック、、、。

姉から随分前に受けた依頼のスカート、一向に出来上がらないので布を送り返してほしいと昨日令状メールがが送られてきたので、慌てて布を引っ張り出しました。気にはなっていたのですが、面倒くさい、実に面倒くさい。簡単に出来るからと作り方の頁までコピーを添えて来ていたけれど、布のサイズがその作り方とは違うし、送られて来たのは縮緬風の生地。ちりめんは皺になりにくく、姉のようにアイロンがけが大嫌いな者には申し分無い生地だが、裁断するのに折っても線が付かないし、鉛筆で印を引く事もままならない、ヒジョーに厄介な布である。

どうせ安い生地だろうからササっと作ってしまおうかと思っていたけど、後で聞くとン万円もしたと言うので簡単にハサミが入れられなかったのです。でも、時間をかけて探し当てた裏地も糸も揃っているので、今日早速取りかかりました。延べ10時間、いやそれ以上?手にアイロンで火傷を作りながら、泣きながらの作業です。ふぅ〜。

le 18 Mai 2004

今日は25℃もあって、外は暑かったそうです。一歩も外に出ないで過ごしてしまったので、それ程暑さは感じませんでした。午後は嵐闥ハり BOUTIQUE のカタログ撮影をして過ごしました。 BRIC-A-BRIC でご紹介しようと思っているアンティークグッズです。

今回は子供向けの可愛いスタンプを沢山ご紹介する嵐閧ナす。前回の更新で人気の高かったフェルナンドナタン社の物や他のメーカーの物もご用意しています。それからリネンクロス、おうちのインテリアに使えそうなもの、etc...

スタンプはお気に入りの手帳やカードにペッタンしたり、レターセットやシールなどオリジナルのステーショナリーを制作してもいいですね。塗り絵のように色を付けたり、いろいろと楽しめます。もちろん、子供向けとして販売されていたのですが、子供じゃなくてもときめいてしまう程可愛いの♪

同じ様なテーマでも、時代によって、又メーカーや国によってもデザインが異なるので、それも又面白いです。


Timbres a imprimer

" V "

le 17 Mai 2004

昨日張り切りすぎたので、今日はのんびりと過ごしました。流石に蚤の市のハシゴは疲れます。ほどほどに、でも止められない、、、。

サロンの山は雪が溶けたように小さくなりつつあります。というか雪崩が起こったように床に広がっています、、、。片付ける前に BOUTIQUE に並べる為にカタログ制作をしようかな〜と思ているので、と片付けない言い訳です。

五月に相応しいお天気で、昨日からノースリーブで過ごしていたらちょっと風邪気味です。暖かいと言っても、夜になると10度位しか無いので調子に乗って薄着をしていると風邪ひきさんになってしまいます。

昨日イニシャルの入っていないリネンクロスを見つけたので、早速洗って乾くのを待っているところです。どんなアルファベットをステッチしようかなぁ〜。

le 16 Mai 2004

先週大変な思いをしたというのに、懲りずに又蚤の市に行って来ました。しかも今年一番の早起きをして!

張り切って行った割には収穫 (量) は先週の半分以下、でも出費はそれ以上、、、。そうなのです、高〜い買い物をしてしまったのです。一度は諦めたものの、買わなかったら後で絶対に後悔すると一周した後舞い戻ったのでした。

思ったより早く帰り、遅めのデジュネを頂いた後、まだエネルギーが残っていたので今度はお散歩がてら Jojo と別の蚤の市に出かけました。第二弾も遅く出かけた割にはまずまずの収穫、二人ともお気に入りの物をゲット出来て大満足です♪ もちろん BRIC-A-BRAC のコーナーでご紹介しようと思っている素敵な物も買い付けて来ました。

今日はお天気も良く蚤の市日和、でも日差しが強くてちょっと暑い位でした。帰り道に食べたソフトクリームが美味しかった〜!

それはそうと、山脈化した戦利品の山を先日やっと小さな丘にしたところだったのに、又大きな山を作ってしまいましたとさっ。雪崩が起こりそうなくらい積み重なっています、、、。早くなんとかしないと、遭難しそうです (笑)。

*写真は先日のマレーの散歩で出逢った子です。


Street gang

Tres francais

le 15 Mai 2004

遅すぎた春ですがパリにもや〜っと春到来、清々しい五月晴れの一日でした。いつの間にか日も長くなり、9時頃まで明るいんです。あれっ、もうこんな時間?!と、ついつい夕食の準備が遅くなってしまいます。

近所のモンジュ広場では、彫塑の教室の展示即売会なるものをやっていました。皆素人アーティストといった感じです。う〜ん、ウ〜ン、う〜ん、、、これが私達の感想です、、、。

パニエの中に沢山入っているのは、そう、カマンベールの箱です。すぐに取り出せるお針箱にしたり、プチカドー(ギフト) 入れなどに使用しています。大きさも手頃なので、ちょっとした小物を入れておくのに役立ちます。それにすっごくフランスっぽいと思いませんか?

le 14 Mai 2004

あまりにお天気が良く、うちで過ごすのは勿体なかったので夕方になってからパレロワイヤルの方まで出かけて来ました。

手芸屋さんに行って刺繍糸を物色。すでに年配のマダムが二人、図案を元に刺繍糸の色選びをしていました。近所より糸のお値段は安いけれど、自然光では無いので色選びは難しいです。無くなりかけていた赤を手に取り、せっかく経験者が側に居るのでフランスの伝統的な "クラシックな赤” はどの色なのか尋ねてみたら、学校では ( 一昔前までは学校で皆刺繍をやらされたんだそうです) DMCの666番の赤を基本として使用していたとか。かなり明るめの朱色っぽい赤でした。

ただ、クロスステッチを嗜む人なら誰もが知っている本の著者 (私でも知っていた位です) はもっと品のあるクラシックな赤を提案しているようです。これは私が手にしていた ”赤” ズバリでした。何度かナチュラルな麻地に刺した赤いアルファベットです。

お次は本屋に行ってお料理の本をいろいろ手に取って眺めました。たいした料理はしないのですが、料理の本を見るのは好きなのです。最近の料理本は、デコレーション雑誌に載っている様なスタイリッシュで素敵な写真ばかりで、まるで一冊の写真集のようです。欲しい本が何冊もあったのですが、バッグの中にはすでにクロスステッチの図案集で重みを増していたので今日は見送ることにしました。でもお値段も可愛いポケットサイズのデザートの本を見つけたので Jojo の為に買いました。えっ、でもそれって私の為だったりして、、、(笑)。


Sleepy Myu

Dans la vitrine...

le 13 Mai 2004

今日のように一日曇り空で陽の当たらない日は寒いです。街で擦れ違うパリジャン達は五月とは思えない服装をしています。

久々にサンジェルマン・デ・プレに出向いて来ました。ボン・マルシェの2階の会場では "Absolument Design" というエクスポジションが催されていました。インテリアや食器など、ホームデコレーションに関する時代性のあるデザインを展示していたのですが、面白いのは会場が真っ暗で、入る時に懐中電灯を渡されるのです。足元と展示の家具や説明などを手にした電球で観ていくという、展覧会にしては変わった試みです。時々、”私を付けて!”と書かれてあり、スイッチを押すとランプシェードが点灯したりするのです。プロダクトデザインのことはあまり詳しくないのですが、私にでも分かるスタルクの作品やメンディーニの肘掛け椅子などがありました。

数人いた観覧者がいなくなり、小さな会場でしたが暗闇の中に私独りになってしまった時にはなんだか心細かったです。ウィークデーのデパートは、セールでもない限り人が少ないのです、、、。

帰りはサン・シュルピスを通って帰って来ましたが、サン・シュルピスの教会の広場では Le Berry の地方展が開かれていました。たま〜にパリの街中の広場にスタンドを立てて、こういった地方展やノエルの前のマルシェなどが催されるんですよ。今日の物産展はこの地方特有の陶器や木のコマなどを展示即売する職人さんのお店の他、ワインやチーズ、フォアグラ、お肉等を売るお店も出店していました。そして観光局のスタンドも!皆夏のバカンスは何処に行こうかとと思案中なので、ナイスなタイミングとも言えるでしょう。民族衣装を身に付けその土地の音楽を演奏する楽団もあり、ワインやチーズを試食しながら夕方の広場はちょとした盛り上がりでした。

*写真のトリさん達はボンマルシェのウィンドウディスプレイです。

le 12 Mai 2004

今夜カンヌ映画祭が開催されました。今年はどの映画が賞を取るのでしょうね?最近TVはニュースとドキュメンタリー番組ぐらいしか観ていないので ( あとたま〜に映画 )、そして雑誌もホームデコレーションばかりなので、今回映画祭に参加している話題の映画とかにとても疎くなっています。

写真の可愛いイラストはアラン・グレの絵本。主に'60〜'70年代に子供向けの学習の為の絵本を描き、監修して活躍したイラストレーターです。この絵本は好奇心旺盛なアシーユとベルガモットが "森" についてお勉強するお話。沢山のお話がシリーズになっています。

フランスの教科書や学習の絵本は、昔からどうも男の子と女の子がペアになったお話形式が多い様です。そしてどれも可愛い主人公ばかりなのですよ。

ところで森のことを "ラ フォレ" って言うのですが、原宿の ”ラフォーレ”ってもしかしてこのこと?今検索で調べてみたら、冠詞と名詞が繋がっているけれど綴りが一緒でした。発音が違うから今まで気がつかなかったです、、、。


La foret

Symphonie champetre

le 11 Mai 2004

五月のパリにしてはやっぱり涼しいけれど、今日は久々の晴天だったので気持ちよかったです。日向を歩くと暖かでした。

最近興味がクロスステッチに集中しているので、蚤の市に行ってもこんな物に目が行ってしまうのです。これは正確にはタペスリー。5区にタペスリーの専門店があるのですが、オーナーの老マダム曰く "タペスリーとクロスステッチではマテリアルも違うしテクニックも全然異なる” のだそうです。似た様なものだから私にも出来そう、と簡単に思ったのですが専門家に言わせるとそんなに甘いものじゃない、ということですかね。

このタペスリーはもうすでに70歳近いマダムのお婆さんが作った物だそうです。ということは一体いつ頃のものなのでしょうね?トワル地にはDMCコレクションの "Symphonie champetre" (田園のシンフォニー) と書かれています。想像するに '30年代頃の作品じゃないかなぁという気がするのですがどうでしょう、、、。

le 10 Mai 2004

予想していた通り、身体の節々が痛いです。山積みになっている蚤の市での戦利品を整理しなければ、と片付けを始めたのですが山は山脈になり、どれを何処から整理し始めたら良いものか途方に暮れています、、、。

こちらのニュースでは毎日、アメリカ人兵士がイラク人の投獄者に犯した例の事件 (写真) のその後について報じられています。先週インターネットニュースでアメリカの議会を観た翌日だったでしょうか、同じCCNでブッシュ大統領の演説を聞きましたが、やたら "フリーダム” と "ピース" という言葉が繰り返されていました。10回なんてものじゃないの。20回?それともそれ以上?数えてたら面白かったかもね。

戦争を引き起こした張本人がこんな言葉を発しても、嘯いて聞こえてしょうがなかったです。単なるプロパガンなのでしょうね。そして一息つく度に聞こえる聴衆の拍手も耳障りでした。

今日の午後、友人の旅先のNYからプレゼントが届きました。私のパニエ好きを知ってかカトラリー用 ( 多分 ) のパニエとキルティングのランチョンマットです。添えられたペタンコのカードの花びらを一枚ずつ開いていくと、こんなに可愛らしい花が咲きました!中にはバースデーのメッセージが書かれているの。Merci beaucoup !


Jolis cadeaux !

Puzzle

le 9 Mai 2004

今日も蚤の市です。独りで出かけた事が悔やまれる程、又た〜くさん買い付けて来ました。あまりに重かったので荷物を計ってみるみると24Kgもありました。今日はかなり期待して行ったのでガラガラも持参して行ったのですが、メトロの階段とかを一人で持ち上げたり下げたりするのは至難の業。明日はきっと筋肉痛で動けないと思います、、、。

何が重かったかって、絵本や子供のオモチャ、他におうちのインテリアになりそうなデコレーショングッズ、etc...もうこれ以上持って帰れないからお終いににしようと思っている矢先に又いろいろ発見してしまって荷物は増えるばかり。それでも端から端まで見ないと気が済まない困った習性です。

手にマメが出来、肩に痣を作ってしまっても、大好きなリチャード・スキャリーやアラン・グレの絵本、それに何人かのお客様からリクエスト頂いていたフェルナンド・ナタンの例の物などもゲット出来たので遠出した甲斐があったというもの。更新を頑張らないと!です。

ところで、昨日日本の或る方からデヴィッド・ボウイが来日しているとメールを頂きました。え〜〜、今すぐにでも飛んで飛んで行きたい気持ちでいっぱいです。パリにも来て〜!!!

le 8 Mai 2004

今日は一日雨降りでしたが久々に蚤の市に繰り出して来ました。寒かったり雨が降っていたりすると腰が重くなってしまうのですが、探していた物もあったし、そろそろどうしても行きたくなって、、、。そして頑張って早起きした甲斐あって、素敵な物達に出逢えました!

大好きなTin缶やチョコレートボックス等、初めから結鵠?ホして買っていたのですが、贔屓にしているお店でいつものように沢山のレースやリネン類を買い込みました。戦利品には満足しているのですが、ひとつ、まだお店に人が少ない頃から気になっていてどうしようかと迷っていたとっても美しいカットワークレースのテーブルクロスがあり、お値段が少し高かったので何度か手に取っては元の場所に戻し、、、そうしているうちに別の人が目を付けて買って行ってしまいました。実はそのマダムが気を変えないかなぁと、その肩越しにずっと狙っていたのです。アンティークの出逢いはタイミングが勝負だなぁとちょっと悔しい思いでした。

幾つかチェックしていた物もあったので、又お店に戻ってみると数時間のうちに売れてしまったようで、これ又タイミングだなぁと思ったのでした。素敵なパニエ等他に気になるものがまだまだ沢山あったのですが、すでに両手に抱える程の荷物になっていたし、お財布の中も寂しくなってきたので今日は諦める事にしました。

パニエと言えば、子供の学習帳の中にこんなに可愛い挿絵を見つけてしまいました!BRIC-A-BRAC のコーナーで子供のオモチャやスタンプをご紹介しているフェルナンド・ナタンのカイエです。他にも可愛いイラストが一杯なんですよ。Boutique でもご紹介するつもりですので、更新をお待ち下さいね〜。


J'aore le panier.

Tarte aux poires et pommes

le 7 Mai 2004

今夜はインターネットでアメリカの議会の中継をライブで観ていました。8時か9時頃に観始めて、つい先程12時半頃にチャンネルを off にしたところです。

主題となったのは、先日TVで報道された例の写真のこと。捕われているイラク人達がアメリカ兵によって辱めを受けたあの写真です。今世界中がイラクのことで騒ぎ立てている情勢が情勢なだけに、戦争をも引き起こしたアメリカ人 ( 政治家) の生の声を実際に聞く事は興味深かったです。

フランスのTVニュースとは違って同時通訳もサブタイトルも無かったので、ポイントを jojo に訳してもらいながら聞きました。かなり長い時間だったので、手はクロスステッチを刺しながら、口は Jojo?ェ作ってくれた洋梨と林檎のタルトを頂きながら、、でした。

滅多に観ないのですが、ハイコネクションになって日本のニュース番組もインターネットで観れるようになったので便利〜!

le 6 Mai 2004

パリのセレクトショップ L'eclaireur ( レクレルール ) で写真家 Hrcour のエクスポジションがあり、今夜はそのオープニングパーティーに行って来ました。最近ご無沙汰していますが、若い頃からよくお世話になっているお店です。マレーにあるメンズのお店も雰囲気があってとても素敵なのですが、今夜のパーティー会場となったヴィクトワール広場に近いハロルド店も剥き出しの壁がギャラリーのようで、とっても素敵なお店です。

8時頃に辿り着くともうお店の中は沢山の人で一杯。ムッシューがオルガンを生演奏していて、Carlito Dalceggio というアーティストが来ている人達の洋服や肌にタトゥーのように実演で絵を描くというパフォーマンスもありすでにパーティーは盛り上がっていました。肌に描いてもらっていた人達は、女性は主にデコルテ部分だったり、手の甲、男性は腕に入れ墨風に、又ワイシャツ、ジャケット、Gジャンの背やバッグなど今夜の記念に皆素敵なイラストをゲットしていました。私達は二人とも黒装束でしたので ( しかも私のコートはプラダだったし、、、) 遠慮してしまいましたが、手の甲にでも描いてもらえば良かったなぁ、とちょびっと後悔しています。( ちなみにアーティストのお兄さん、とってもチャーミングな方でした!--> click

何人もの友人達にも出くわしましたが、今夜初めて出逢った人達とも沢山お話しました。奥の椅子にず〜っと座っていたイタリア人の女の子、いろんな人 (主に男性) に話しかけてモテモテの様子でしたが、なぜか私も気に入られちゃったみたいです。可笑しかったのが、Jojo と私が似ているっていうの。でもそう言われるのって初めてじゃないんです。何人もの人に兄妹 (姉弟?) みたいって言われた事があるのですよ (笑)。13年も一緒に居ると似てきちゃうんでしょうか?!その彼女、何度も私達の顔を見合わせて一人で受けていました。

他にも三月に山ほどお買い物した古着屋さんのオーナー、Jojo と同じプロフェッションのモーリス島出身の男の子、パーティーを渡り歩いている老ムッシュー達、etc... パリではこういったパーティーで気軽に声を掛け合い、会話が生まれ、友達が出来ます。その場限りのお喋りだけを楽しむこともあるし、連絡先を交換することもあり、ケースバイケースです。

今夜は沢山のパーティーが催されていたようで、別の場所で写真のExpoのオープニングパーティーに誘われましたが、すでに10時過ぎ、お腹も空いて来たので帰ることにしました。気持ちのいい夜だったので、少し遠かったけれど夜のパリをお散歩しながら歩いて帰って来ました。そして11時半の帰宅です。

*写真は壁に映写機で投影されたイメージです。壁の染みが重なって幻想的でした。

L'ECLAIREUR


L'exposition

Mary had a little Lamb♪

le 5 Mai 2004

高校時代の友人から突然メールが届いてビックリ。帰国すると会う仲間の一人なのですが、彼女からは初のメール。興奮して数時間の間に三往復のメールを交換しました。メールってやっぱり便利だねぇと実感。私達は大所帯のグループだったのですが、若干あと二名時代の波に乗れていない友人がいます。早くインターネットデビューするように!(と言ってもこのメッセージは聞こえてないかもね、、、。)

先月70歳を迎えた私達のスイスの友人、お誕生日の日に家族から70本のバラの花をプレゼントしてもらったと、小さな孫娘と一緒に写っているその見事な薔薇の花束の写真をメールで送ってきてくれました。お孫ちゃんがとってもかわい〜の〜!

もう一枚、彼のうちの窓から見える風景のパノラマ写真。ルッツェルンは私も二度程訪れた事がある街ですが、ヨーロッパで一番古い木造の橋を架かっている川の後ろに見える建物はまるで絵本の一頁のようです。

le 4 Mai 2004

涼しいを通り越して寒いと感じる今日この頃、、、空はどんより灰色の雲が広がり、夕方から降り出した雨で気温が又下がった様な気がします。

こんな日はうちでホームシネマ。前に一度観たことがある映画ですが、ジムジャームッシュ監督の "Dead Man"、大好きなジョニー・デップ主演のユニークな、そしてインディアンとの友情が感動的な西部劇。モノクロの独特な映像が魅力的です。そしてイギーポップが変な女装 ( ! ) で出演しているのも可笑しかったの。

ところで、面白いゲームを見つけたので Cocomo Cafe (BBS) でご紹介しました。”ひまつぶし” というタイトルで書き込みましたので、お暇な方は覗いてみて下さいね。

*書き込みの頁へは、" Tea & Chit-Chat " のテーカップセットのアイコン又は太文字の所をクリックして頂くと行く事が出来ます。トピックの頁も同様です。

Cocomo Cafe


Kawai〜!

Mes chaussons

le 3 Mai 2004

今朝は Jojo が滞在許可証の更新の為に警察署に行くので早起きしていたので ( と言っても彼はいつも早起きさんです )、つられて私まで早起きしてしまいました。きっと問題なく更新出来るだろうと思っていても、いつも手続きが終わるまでは不安です。一度仮審査の為に出向いているので、今日は必要書類と印税切手を用意して行って無事更新された様です。よかったよかった!

私の方は10年間のレジダンスカードを取得しているので、あと数年は安泰です。

最近この派手派手なビーチサンダルを室内履きにしているのですが、今夜の様な日は裸足では寒いです。週間予報をチェックしてみると、木曜は1〜12℃となっています。え〜、本当?!もう5月、それに衣替えをしたばかりなのに、、、。

le 2 Mai 2004

今朝は久々の晴天で部屋の中に差し込んでいる日差しを浴びて、Myu が気持ち良さそうに太陽の光と戯れていました。暖かかったのでやっと衣替えをしました。でも午後になると空に灰色の雲が広がり、気温も下がってきました。来週は又涼しくなる様です。

近所に美味しいパン屋さんがあるということはパリの生活で大切な事。私の住んでいるカルティエで一番美味しいのは、モンジュ通りを下がりきった所のコーナーにあるパン屋さん。もう一軒のお気に入りはムフタールのマルシェの向かいにあるパン屋さん。どちらも引っ越してから一駅分遠くなってしまったけれど、充分にお買い物範囲内なのでよく利用しています。

反対側にはガイドブックにも載ってしまう様な有名なブロンジュリー ”カイザー” があるけれど、日常生活の買い物の範囲からは外れてしまうのでたま〜にしか行きません。

今日は前者のパン屋さんでバゲットを買いました。日曜の午前中はいつも長蛇の列が出来、とっても込み合います。タイミング良く釜から出て来たばかりの焼きたてのバゲットはまだ暖かく、うちに辿り着くまでが待ち遠しい、、、。

列を作りながらウィンドウに見える苺タルトがなんとも可愛らしく美味しそうだったので写真をパチリ!上に降りかかっているツブツブはピスタチオです。


Tarte aux fraises

Petite fleur

le 1er Mai 2004

今朝は早起きしたので(と言っても9時。私にとっては充分早いです、、、 ) 朝のコーヒを飲み終えてから近所をお散歩をして来ました。隣区の13区から14区の方まで足を伸ばしました。Jojo はパリの歴史に詳しいので、目に留まった建物やプレート、道の名前の由来、カルティエのことなどいろいろ説明を聞きながら歩き、普段何も考えずに通り過ぎてしまう様な風景も歴史に触れながら歩いたので面白かったです。

私達はどこに行っても素敵なアパルトマンやちょっと変わった造りの建物などを見ると、立ち止まって眺めたり、門が開いていると中庭にお邪魔して眺めてしまう事もあります。あの建物は20年代とか30年代、又19世紀のオスマンスタイルだね〜、と眺めるのも興味深いです。

19世紀の美しい建物にはよく建築家の年代と名前が刻まれています。これは当時のオスマン法によるもので、万が一建築物に問題があった場合、建築家がその責任を負うようにと法で定められていたようです。

ところでメーデーの今日はフランスも祭日で、ミュゲ ( スズラン ) の花を売るスタンドが街角のあちこちに見られました。散歩中に多分20軒以上花売りの人達に擦れ違ったのではないでしょうか。私達も帰りがけに一輪買おうかなと思っていたのですが、美味しいパン屋さんで長〜い列を作ってバゲットを買い求め、更に今日は午前中しか開いていないスーパーで二日分の買い物をして荷物が一杯になってしまったのですっかり忘れてしまいました。

写真の可憐なお花はお散歩の途中、並木道で拾ったもの。花の絨毯が敷き詰められた大きなブルヴァードは土曜の朝で人も少なく、快適でした。たまにはこんな朝の散歩もいいものです。


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