le 31 Mars 2004

先日お家賃の引き落とし金額の変更をしてもらう為わざわざ銀行まで出向いたのに、受付の人に口座番号を聞かれなかったので不安になり確認の電話をしてみると、案の定何の手続きもしてくれていないようでした。久々に私の担当者 (コンサルタント) とお話したので、書類整理のファイルを貰う用もあったので又銀行に出向きました。

口座を持っている銀行は、引っ越してもカルティエが変わっていないのでず〜っと同じなのですが、担当の人が実によくコロコロと変わるのです。今回の人は15年の間に6〜7人目です。私の銀行では女性の担当者が多かった中、今回初めてBOBO (お坊ちゃん) 風の若い男性です。前回の年配で気さくなマダムは結構お世話になったので長かったようにも感じるのですが、皆2〜3年が平均のような気がします。

たま〜にアポイントを取って信頼関係も出来た頃にいつの間にかいなくなる、というパターンなのですが、お金を託している訳ですからその信頼関係を保ちたいと思うのは私達の考え、でも銀行側はきっと投資信託等の責任を追わない為に一所には決して長居しないのかもしれない、、、。

クロスステッチの古いサンプラーの写真から図案を再現してみようと思い立ち、方眼紙に図案を起こしています。非常に細かいので気が狂いそうになる作業です、、、。


Faire des maquettes...

H x H

le 30 Mars 2004

今日は不機嫌でしたの、、、。原因はあれ程嫌だと言ったのに Jojo が夕食にチリを強行して作ってしまったから。しかも大鍋いっぱいに!大人になってからは好奇心も手伝って一部のゲテモノ以外は何でも食べるようになったけど (フランスでに住むようになってからはエスカルゴもウサギもカエルも食べます)、強いて言えば豆類はそれ程好きではないのです。チリの赤マメやカスレの白マメ、、、和菓子の小豆は好きだけど、お赤飯の小豆や豆餅のあの黒い豆、あのテキスタイルが苦手なのですよ〜。ちなみに私の父も同じテイストの持ち主なので、我が家のお赤飯には小豆の代わりにいつも大きな甘納豆が入っていたし、豆餅の豆は父と二人して取り除いて食べていました。(我が儘〜!)

不機嫌にしていると姉からの電話。いつものようにコンピュータープロブレムでヘルプの電話だったのですが、コンピューターに通じていない二人が電話線一本でコミュニケーションを交わしても、お互い分かってないものだから話が通じない。終いにはイライラして電話を切る始末。まるで言葉を話し始めたばかりの幼児が、言いたい事を上手く表現できすに、そして相手に理解してもらえずに騒ぎ出す、それと一緒です。

あ〜、Jojo を貸し出したくなりましたよ。でも当サイトのテクニック担当者が居なくなると私が困ってしまうので日本への出張はキャンセル (笑)。その後サンキューメールが送られて来たのでイライラは解消です。

さて、夕食のチリ、ビーフシチューのような大きなお肉の固まりがゴロンゴロンと入っていて、生のセロリやパセリも加えて実はなかなか美味しかったの。でもあれだけヘソを曲げてしまった手前、シチュー皿いっぱい平らげたくせに美味しいとは言えず " C'est mangeable." (セ・モンジュアーブル = 食べられない事も無いわ) と感想を漏らすひねくれ者なのでした。

le 29 Mars 2004

今度こそやっと春がやって来た!と重いコートを脱ぎ捨て喜んでいます。

寒い間はうちでおとなしくクロスステッチに没頭していること多々あり、二日がかりで仕上げた大作もあり、そんなのはいくら何でもORIGINALの商品化には向かないねと納得したり、、、。生地やレース等を手にするとアイデアはいくらでも浮かんで来る、(私の場合は一枚の絵やオブジェや音楽からインスピレーションを受ける事も多いのですが、、、) 愛用しているタブリエと同じ生地を見つけたのでこんなサンプルバッグを冬の間にひっそりコッソリ作っていました。有りがちなアイデアなので、私ならではのオリジナルのアクセントとしてクロスステッチでイニシャルの ”C” を!もちろん"Cocomo" の C です。なかなか可愛く出来て自己満足しています。サイズとかバリエーションも検討中。

朝針を持ってしまうと一日の予定が立たなくなってしまうので、あえて持たないようにする事もあるのです。今日もそんな一日、今まで見て見ぬフリをしていた書類関係を一気に片付けました。税金の申\告、お次は家賃の差額調整の為銀行へ、、昨年の管理費の差額分を支払わなくてはいけないと思っていたら、な〜んと余分に払い過ぎていたようで差し引く方でした(嬉しい♪)。溜まっていた保険請求と他のお仕事のインボイスの制作、コピーを取りに行ったり郵便局に行ったり、、、あっという間に一日が終わってしまいました。

夕方7時なのに妙に明るいので、時間の感覚が無くなります。だって一昨日までは6時頃、、、でもこれから日が少しずつ長くなってゆきます。


Le prototipe

Heeheehee...

le 28 Mars 2004

サマータイムの始まり、時計の針を一時間進め日本との時差は7時間になりました。( フランスは日本の7時間遅れです。) 一時間損をしてしまった今日の午後は久々にミシンを出してクチュールタイム。スカートとパンツ5本の裾上げとウエストのサイズ直し。一気に五着、急に洋服が増えたようでちょっと嬉しいです。

昨夜観た映画は " American History X " 、何のインフォメーションも無く観てしまったので期待はしていなかったのですが、思いの外良かったです。アメリカのネオナチ、人種差別と暴力、憎しみといった重〜いストーリーではあるのですが、告ャとかイメージとかが写真の様で、よくありがちなこの種の映画にしては素晴らしい出来で感動しました。映画自体は地味ですが、メーセージがきちんと伝わって来ました。

外国人が多いのはフランスも同じこと、アメリカ程あからさまな人種差別では無いけれど、貴族社会の風習が一部に未だ残るこの国では外国人移民 (特にアフリカ人やアラブ人、東ヨーロッパの人種) に対する見方は冷たいように感じます。前回の大統領選では最終選に左のジョスパン氏を破って極右のルペン氏が勝ち進んだことはフランスにこんなにも多くの極右が居たものかと皆ショックを受けました。極右から大統領を選出してははフランスの恥と言わんばかりに若者達がそれに反対し、已む無く右派のシラク氏に票を投じたといった感じさえしました。

今日は地方選挙があり、アルザス地方を除いた各地で左派が勝利を得たとニュースで伝えていました。これから少しずつこの国も変わって行くのかもしれません。

le 27 Mars 2004

明日から夏時間だというのに最低気温マイナス1℃と真冬の寒さ、そんな気温とは関係なく日が長くなっている今日この頃です。

我が家の本棚は、このアパルトマンに引っ越して来た時に Jojo が設計から始めて手作りした物です。仕事部屋と称している部屋の壁二面に大きなのが一つ、その半分のサイズのものが二つ、全部で三点セットで作ってくれました。下の部分を扉付きのキャビネットにした為に予算を大幅に上回ってしまいましたが、部屋のサイズピッタリに作ったので収まりがいいです。強いて言えばナチュラルな木を木材屋さんから調達して一から作ったので、数年経った現在、木が幾分縮小してキャビネットの扉にほんの少し隙間が出来てしまいました。木って生きているものなのですね。

本の分類は主にカラーで分けています。一個の棚が赤やピンクを基調とした暖色系でまとめ、飛び出している壁を挟んでもう一個の棚にはブルーやグレーを基調とした寒色系、そしてもう一面にある大きな棚には白と黒、そしてカラフルな色は目障りにならない程度にまとめて置いています。

コレは寒色系の棚の一部、グラフィックやフォントデザインの本をバックにお気に入りの Tin Box をアクセントにディスプレイしています。色合いといいマットな質感といい、そして缶の周りをグルッと描いたストライプがとっても素敵なんです。'30〜'40年代位の物じゃないかしら、、、と想像するのも楽し。


Sur l'etagere

Parisienne

le 26 Mars 2004

パリに住み、明らかに観光客ではなくそこに住む住民と実感するのは、フランス人に道を聞かれた時。もちろんフランス語で尋ねられます。どういう基準で相手は私の事を住民と評価するのか実際のところは???ですが、、、パリ多いに中国人と思っているのかもしれないし、近所だったら化粧無しで歩いている事もあるからか、カメラを首からぶら下げていないからか (笑)、きっといろいろな見方があると想像します。

昨年の夏に知り合った方がパリにいらしていて前回と同じ近所のホテルに滞在とのことなので、先日通りがかった時にホテルに立ち寄ってレセプションで連絡先を貰ってきました。今日電話で話していると、もしかして先日立ち寄ったのは私かと聞かれました。きっと私のことでしょう。でもホテルの受付の人はなぜか彼女に "日本人とフランス人のハーフ ” と伝えていたそうです。フランズ語にアクセントが全然なくて、と、、、。(大したことを話した訳じゃないですからね、、、。)

なんか褒め過ぎじゃないの〜?って感じなんですけど、急にフランス人とのハーフになってしまった自分が可笑しかったです。

写真は昨日に引き続きお気に入りの落書きアーティスト、ミスティックの作品です。

le 25 Mars 2004

私が毎日チェックしているのはインターネットの日経新聞、友人が他の新聞 ( ロイター ) で面白いトピックスを見つけるとメールでその記事を送ってきてくれます。最近のニュースで面白かったのがコレ:

インドの或る村で25歳の男性が80歳になる自分の祖母と結婚。その理由は祖母の面倒を側で見てあげたいから。フランスでは若き愛人が当時高齢だったマルグリットデュラスと結婚した例もあるから、プラトニックな恋愛があっても不思議ではない。それにこれは家族愛。

そういえば或る友人の家庭では、税金対策 (相続税) の為に祖父母が孫を養子にして、戸籍上子供が皆両親と兄弟になっている、と聞いた事があります。ひと昔前の日本ではこんな事も可能だったのですね。(*現在は戸籍法が変わって出来なくなったと聞きました。)

話を戻しまして同じインドでは昨年 "魔除け" の為に9歳の少女が犬と結婚した例もあるそうです。犬〜?!そんなのが認められていいワケ〜?!私が Myu と結婚するようなものじゃない、、、どちらかと言うとミュウは "Mon gros bebe" (私の大きなベイビーちゃん) っていう感じなんですけどね。


Les chats par Misstic

" Little Miss Muffet ♪" in the '50s

le 24 Mars 2004

四月に予定しているお仕事の資料を受け取りにオペラ方面まで出かけたので、デパートを一周して来ました。

途中喉も乾き疲れて来たので丁度通りがかったスターバックカフェにて休憩。いつかの journal でも書いたスタバのパリ一号店です。オーダー時に名前を聞かれ紙コップに書き込み、”メルシー○○さん♪” と笑顔での対応。(アメリカ式?) お隣でコーヒーが出来上がると又名前を呼ばれます。パリではよっぽど行きつけのカフェでも無い限り名前を呼ばれるなんてことは無いので、ちょっと新鮮でした。運良く大きなしソファーに座れる事が出来たので、小一時間程資料に目を通しながらパリでは滅多に無いアイスカフェラテを頂きました。

そう、パリのカフェではアイスコーヒーがメニューに在る所は珍しいのです。先日も日本からのクライアントがどうしてもアイスコーヒーが飲みたいとマクドナルドに駆け込みましたが、やっぱりありませんでした。確実にアイスコーヒーが飲めると思い浮かぶのは TORAYA ぐらいでしょうか。なぜかアイスティーの方が在る確率は高いのです。

アイスティーと言えば、グランデピスリー ( ボンマルシェの食品館 ) の上に若者向けのトレンディーなブランドが並ぶ新コーナーが出来たのですが、その一角にあるカフェで飲んだグレープフルーツ味のアイスティーの不味かったこと! (*グレープフルーツはフランス語でパンプルムースと言います。)旅行者の方、好奇心は抑えた方がいいですよ〜(笑)。

le 23 Mars 2004

今日はパリに暮らして初めての体験をしました。って言う程大げさなものではありませんが、図書館で本を借りたのです。学生の頃とか資料探しの為に幾つかの図書館を利用したことがありましたが、あと jojo が調べものをするのに付き添ったことが何度か、でも本を借りたのは今日が初めてです。

身分証明を提示するだけでパリ市内の全ての図書館を利用出来るカードを作ってくれ、この図書館では三週間貸し出ししてくれます。新刊は一週間。返却が遅滞するとペナルティ料金を取られるのだそうです。気を付けなくては!

実は土曜日に立ち寄った時に閉館間際で登録することが出来なかったので、お取り置きしておいてもらったクロスステッチの本と他にインテリアの本などを借りてきました。

すご〜く素敵な図案や昔の見本が載っていて、又クロスステッチ熱が再発。先日から熱が下がってない訳だから高熱気味と言ってもいいかもしれません ( 笑 )。でも細かくてすっごく見辛い図案なので制作し直さないと駄目かも、、、。


Exemple...

Les derniers numeros de VOGUE

le 22 Mars 2004

左岸のデパート、ボンマルシェで " Belles en VOGUE " (ヴォーグの中の美女達) というエクスポジションを開催中でしたので観に行ってきました。催し会場の小さなスペースでの写真展ですが、20年代頃から現代までのヴォーグに登場した美しいフォトグラフィーの展示でなかなか見応えがありました。ファッション写真史に名が残るような名作の貴重なオリジナルプリントも20点程展示してあり、中にはフォトグラファーのサイン入り、実に美しい白黒のコントラストなどが表現されていたり、又大変古いモノクロ写真はセピア色に変色していたりしたものもあったり、雑誌や写真集の印刷とは又違った味わいがありました。

時代によってモード (ファッション) の移り変わりがあるように、フォトグラフィーにもその時代の特性を見ることが出来ます。もちろんヘアーやメイクの移り変わりを眺めるのも興味深いことです。

フランスには他にも何十年も昔からあるファッション誌が幾つか存在しますが、近頃ではどれも婦人誌の傾向が強く、私にとってはVogue のみが常にModeを表現し夢を与えてくれるものと思っています。Vogue Italy なんて何時見ても溜め息ものです。

日本の雑誌というのはややカタログ的な物が多く、スタイリストの友人が "どんなにいい雑誌であっても海外誌のコピーに過ぎない” と嘆いていたことがありますが、こちらの雑誌は ”写真” の表現をとても大切にしています。そのまま飾っておきたくなる様な頁 (写真) を実に多く目にします。

引っ越し時に已む無く処分してしまった号もありますが、他の雑誌は気に入った頁だけをスプラップして捨てる事が多い中、VOGUEだけはかなりの数を保存しています。処分したナンバーには’80年代の今となっては貴重な物もあったのですが、私達の尊敬するファッションジャーナリストの友人にそれを話したらすご〜く惜しがっていました。確かに貴重な資料だったのに、、、。

le 21 Mars 2004

朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。青空が広がった頃近所に住む友人宅に行った Jojo は、傘も持たずに出かけたものだから帰りはズブ濡れになって帰ってきました。持って行けばと言ったのに、、、。

今日は先日絡垂オていたCOUTUREのコーナーをやっと更新しました。子供向けの可愛いハンドメイドのオモチャやバッグを作る為のパターンがプリントされた生地です。

Jojoが子供の頃に親しんだという "Raggedy Anne & Andy" のアンディのバッグもありま〜す。サンプルが更新に間に合いませんでしたが、私も一個制作している最中です。バッグにしないでお人形にしてしまってもいいかもしれません。もうべースは出来上がっているので仕上がるのが楽しみ〜!

COUTURE <---click


Andy Pack

Comme l'hiver...

le 20 Mars 2004

先日不良品として返品してしまった本がどうしても欲しくて、大きな書店に出向いたけれど見つけることが出来ませんでした。古い本に関しては少し位破れていようと汚れていようと希少価値と思えば仕方の無い事なのであまり気にしないのですが、新品でしかもハードカバーの書籍の写真の頁が激しく折れていたとなるとやはり無傷な物を探したくなります。でもあれが最後の一冊だとしたらやはり手元においておくのだったと後悔、、、。

出かけたついでに川の側のシノワのお店でお米を買おうと思ったら、いつもの ”錦” の大きいサイズが売り切れ。毎日食べる訳ではないけれど、1kgなんてすぐに無くなってしまうのでお得サイズの2.5kgの物を買う様にしています。4Kgの更に大きいのは持ち帰るのが重いし、置き場所に困るのでパス。来週又行かなくては。

そういえば、一昨日のテロの特番の最中でTVが5分間程停止してしまったことは↓に書きましたが、どうやら同じ疑問を抱いた視聴者が他にも沢山いたようで、今日そのことについて局よりきちんとした説明がありました。テロ組織からの脅迫などでは無かった様です。そして再放送があるとのこと。

フランスはアメリカを支持している訳ではありませんが、こういったテロ事件は何時何処で我が身に降り掛かって来るかは分からないことなので、皆感心を持って世の中の動きを見守っている様です。

le 19 Mars 2004

やっと春が来たかと思ったのに又冬に舞い戻り?!つい先日20℃もあったのに今日は12℃しか無いんですよ。しかも雨降り、、、。そろそろ衣替え、と思っていたのにもう少し先になりそうです。

最近 Cocomo Cafe や Cafe Hapuna ( Hapuna Net ) でオーナーの miwaさんと切手の話題で盛り上がっています。切手蒐集家というのは昔からなぜか男性のイメージがあるけれど、なかなかどうして、結刻女性も興味を持っている様です。そういう私もその一人だったりします。

商品発送の際、出来るだけ記念切手を選んで貼っているのですが、商品到着のお知らせを頂くお客様から意外にも切手が好評なのに驚きます。郵便局ではマメにチェックしていますので、これからもどうぞお楽しみにしていて下さいね!

写真の切手は昨年発行されたパリ商工会議所200年を記念したもので、エッフェル塔が人の形で象られていてなかなかグラフィカルで絵になります。エッフェル塔はさすがに人気があったようで、郵便局からあっという間に無くなってしまった一枚です。この切手を手にしたお客様もきっといらっしゃったことかと思います。

バックにしたのは昔パリで見つけた切手アルバムです。小さいサイズの物なので、隙間無くマイコレクションが収納されています。あと数冊必要なのですが、最近はなかなかコレ!と思ったものが無くて、、、。

切手に興味のある方、miwaさんのコレクション ( GOODS )も必見です! ---> Hapuna Net


Timbres de collection

Les chemises de Printemps

le 18 Mars 2004

最近この Journal の内容が重いなぁと自分でも感じているのです。毎日楽しい美味しいと Happy なことばかりを綴れればどんなにいいことか、、、でも世の中で起こっているテロ事件や戦争、そして近い将来起こりうるかもしれない新たな悲劇を考えると、のほほんと楽しい事ばかり考えている訳にもいかないように思うのです。

今日のアルカイダの声明に又大きな不安を抱いています。日本を筆頭に挙げたテロのの予告、ニュース番組を繰り返し観て、日本の新聞にも目を通してみたけれど、首相は自衛隊の退去どころか "テロに屈しない、テロに勝利はない、、、” などと正義感の強いことを述べている。

自衛隊を送り込むという時に東京が標的になると聞き、今日も不安に駆られたのは、東京で最も人口密度の多い、そして都庁もあるし高層ビルが密集している新宿が危ないのではないかと考えてしまったこと。英国のように何諸Nもテロと向かい合い、警備が整い街がコントロールされているとは考え難く、むしろ真っ直ぐに歩く事も出来ない人の多さを考えるとパニック意外に想像が難しい。東京や他の都市のどの場所でもそれは一緒かもしれない。ただ新宿と勝手に想定し恐ろしいのは、私の実家があまりにも近過ぎる事。仲のいい友人達も居る。皆どこに行くにも新宿を通過することが多い。世の中の大きな犯罪を前に、個人レベルな事を考えるにはあまりに自分勝手なことだけど、遠い外国に暮らしで常に思う事は家族の健康と安否なのです。

" 人々を混乱させ、多くの人に不安を与えたいというのがテロ組織の目的 " と確かにそうなのかもしれないけれど、目の前にある危険を他所にこんなにも楽観的に考えるのはどうかと思う。自国の安全も守れずして他国の心配がどうして出来るのだろう。例え脅しにすぎなくても、その可能性があるならばそれを取り除く事が一番なのではないかと思う。第三の悲劇が起こってからでは遅すぎるのだから、、、。

夜もテロ組織の特番を観ていたのですが、番組が途中で切れてしまい、数分間の中断がありました。テクニック面のトラブルと説明していたのですが、その番組は再開されず全く別の話題へと移ってしまったのです。何かよからぬ事でも起こったのでは、、、、と考えるのは私達の考え過ぎ、、、?

le 17 Mars 2004

春の気分でこんなバッグを取り出してみました。大好きな LOUISON ( ルイゾン) のバッグです。

私のバッグ好きは子供の頃からのいわば習性のようなもので、袋物を見ると血が騒ぎ出すのです ( 笑 )。アンティークのハンドバッグからパニエ、トートバッグ、巾着、ちょっと形が面白いと思ったらスーパーの袋まで大切にコレクションしてしまう程。更に自分でも作ってしまう。とにかく袋と名のつく物には目がないのです。

靴と違って嵩張らないのが嬉しい ( 嵩張るのも沢山あるけど、、、)。トートバッグの類いは畳めるので場所を取らないしね!と言って買っては何重にも重ねていくので、クローゼットや部屋のかなりのスペースを占領してしまうのです。

洋服などもそうなのですが、ファションにおいて私は気に入ったものがあると色違い、大きさ違い、アイテム違いで揃えてしまうので、物の量が係数で増え続けていく訳です。もちろん価格の叶ったものに限りますけどね。だからお値段の可愛いトートバッグなんかはこのように色違いでセット買いということがしばしば。定番で好きな物は何シーズンにも渡って違った色を集めていくこともあります。

先日も友人の小さな娘がこれらのバッグに目を付け ( ! )、収納袋から取り出し、私が隠すように元の位置にしまうと又三色の持ち手を握り引っ張り出すという動作を何度も繰り返したのでした。流石は女の子、2歳になる前からなかなかのお洒落さんです。ちなみに彼女、↓(15日) にご紹介したミニパニエも離そうとしなかったのです、、、。


Sacs LOUISON

The three Bears

le 16 Mars 2004

やっとパリにも春がやって来ました!晴天の清々しい一日、昼間は窓をずっと明けて過ごしていました。春生まれの私はやはりこの季節が大好きなのです。

先日道で拾ってきた柊の枝 ( だと思うのですが、、、) をしばらくの間水に浸けておいたら、葉の出ている所から小さな芽のようなものが現れたので鉢に植え替えてあげました。ほんの10cmぐらいのものですが、ちょっと息を吹き返したようで嬉しくなります。昨年フォーセティアの鉢の入れ替えの際、折れてしまった枝を別の鉢に挿していたものも根が付いたようで、枝に小さな緑の蕾が付き始めていました。冬の間死にかけたかと思っていたのに、植物の生命力って凄いなぁと感心。

お散歩日和でしたが、今日の午後はせっかくの自然光を無駄には出来ないと思い、随分前から用意していた Couture の為のカタログ写真の撮影をして過ごしました。ぬいぐるみ ( ? ) などのパターンがプリントされた可愛いハンドメド用の生地をご紹介する嵐閧ナす。私もサンプルとして制作してみましたが、簡単で楽しみながら作れました。ねっ、可愛いでしょう!小さい子供のいるお友達にプレゼントしても喜ばれそう♪

テクニックの担当者が現在忙しくしているもので更新がなかなか思うように運んでいないのですが、頑張って近日中にUP出来たらと思っております。

le 15 Mars 2004

毎月第一水曜日にはパリ中にサイレンが鳴り響きます。これは1946年からずっと行われている事だそうです。

正午にいつものサイレンが鳴り響きましたが、今日は月曜日。アレッと思ってニュース番組を付けてみると、先日のスペインでのテロ事件の被害者の冥福を祈って3分間の静寂を伝えたものだったそうです。ヨーロッパの各地でこの3分間時が止まった様です。

スペインでは社会党が選挙の勝利を治め、米国への支持を取り止め早速イラクからミリタリーの撤退が決定しましたが、他の国もそれに続けるべきだと思うのです。最近新聞を読む事をサボっているので ( 日経ニュースメールが一日3回届きます) 日本の事情に疎くなっていますが、日本だって自衛隊を送り込んでいるのだから遠い国の出来事と知らんぷりは出来ない筈。第三のテロ事件は決して起こって欲しくはない!

写真はマイコレクションのパニエ。小さめのサイズで '50年代の物らしいです。


Mon petit panier

Des fleures de coclico

le 14 Mars 2004

友人ご一家をデジュネに招待しました。本日のメニューはサラダにキッシュ二種 ( ベーコン&オニオンとクルジェット&トマト&ネギ )、そしてグリーンアップルのタルトタタン。

幼稚園に通うお兄ちゃんは食べず嫌いが多く、席に付いて開口一言 "ボクはキッシュが嫌いなの"、、、野菜が嫌いなようでサラダもキッシュもほとんど食べられなくパンばかりを齧っていました。楽しみにしていたデザートのタルトもシナモンの味がダメだったからか食べられず、ママのお許しを得て出してあげた市販のチョコワッフルのお菓子を美味しい美味しいと頬張っていました。子供って難しい、、、。でも下の二歳になろうとする妹の方は好き嫌い無くな〜んでも食べるのですよ。アペリティフに出したフヌイユさえも!

友人曰く、上の子の時は妊娠中あまりいろいろな物が食べられなかったらしく、下の子の時は何でも食べていて、その影響が子供達に現れたんだそう。ほぉ、そういうものなのですねぇ。

我が家は子供の興味を惹く物が非常に多く(コレクタブルなぬいぐるみやオモチャがいっぱい!)、手の届く高さにあるものは全てが標的となり、ちょっとヒヤヒヤ。電話やコンピューターをいじり出したときはかなりヒヤヒヤ、、、。あまり何でもダメダメとは言いたくないけれど、さすがにコンピューターは触っちゃダメよ〜〜なのでした。

下の女の子は好奇心が旺盛!あちこち探検し回って、私も時々付いて回る。バッグやカゴが大好きみたいです、女の子ですね〜。廊下に水溜まりを発見したので、ネコのお水でもひっくり返したのかと思ったらお漏らししちゃったみたい。オシメが最近とれたばかりでまだコントロールできていないみたいなの。でもオシャマさんでオットリな子なので慌てたのは大人達だけ (笑)。

楽しいお喋りの後、夕方近くなってから皆で近所の植物公園に行きました。公園内には子供が遊べるスペース (ミニ公園) が幾つかあるのです。日曜なので沢山の子供達が遊んでいました。初めて出逢う子供達ともすぐに溶け込んで一緒に遊ぶ子供の社会ってなんだか羨ましく思えました。

花壇にはパンジーと芥子の花がほんの少し咲いていましたが、風に吹かれて寒そうでした。

le 13 Mars 2004

先日或る方が、恋愛というのは相手の男性 ( 又は女性 ) が自分よりどこか優れていると感じることが出来る人と一緒でなければ駄目なのだと仰っていました。互いに尊敬し合っていてこそバランス良く長く付き合っていけるものなのでしょう。

私達の場合は、、、Jojo はコンピューターを操ることが出来る (尊敬〜!)、難しい数学の計算が出来る (凄〜い)、電化製品をなおすことが出来る ( 助かってます)、英語が話せる (当たり前だけどいいよねぇ〜)、料理がお得意 ( 愛してる〜!笑 )、、、"一家に一台 (一人) jojo!" と私の周囲からは囁かれているのですが、確かにそうかもしれないです。

夜突然、冷蔵庫の中の冷凍庫のドアが壊れて外れてしまいました。こんなのブルコラージュの得意な Jojo だったらお茶の子サイサイ、、、って思っていたらかなり悪戦苦闘している様子。段々機嫌も悪くなってきたので、ど〜れ私に変わってごらんとバタンタッチしてみると簡単に直ってしまいました。私が彼より長けていることだってたまにはあるのですよ〜。


Notre frigo

Flower pins

le 12 Mars 2004

昨日ニュースで聞いていた数より死者がだいぶ増えていて驚き。こういう形で命を失うのは本人も家族も納得のいくものではないと思う。イラク戦争は新たなテロ事件を引き起こしてしまった、最初から分かっていたこと、、、米国を支持したスペインが標的になったということは、次は英国が危ないのではないかと心配です。

国営TVのニュース番組はローカルな話題が多く、海外の事が取り上げられても偏った見方が多いので、ケーブル系のヨーロッパのニュース番組を見るようにしています。イラク戦争の時もアラブ諸国のニュース番組やいろいろな国の見方を紹介していたので多くの情報を得る事が出来ました。

報道は事実を正確に伝えるものだけど、時により国の圧力とか政治力によって歪んだ情報が流される事があります。そういった一種のプロパガンが間違った考えや偏見、そして憎しみや戦争までも呼び起こしているのではないでしょうか、、、。

長かった冬ですが、今週末は気温が上昇して少し暖かくなるらしいですよ。世の中は暗いニュースばかりだけど、春はもうそこまで来ているようです。

le 11 Mars 2004

スペインでのテロ事件、お隣の国だけにショックです。アルカイダの仕業という憶測が深まっていますね。生まれた時から人を憎しむことを教えられ、子供の頃から人を殺すことを叩き込まれて育つというのは悲しい環境だと思う。彼らの宗教は憎しみ以外のことを教えないのだろうか、、、。何世紀にも渡って人は権力の為に戦ってきたけれど、醜い争いの無い世の中というのが訪れる日はあるのだろうか、、、あって欲しいと願う。

バルコンのフォーセティアの花が咲きました。これから黄色い小さな花が次々に咲き始めます。


Forsythia

Chez Colette

le 10 Mars 2004

桃の節句がとっくに過ぎているというのにパリはと〜っても寒いです。春物が着たいけど、未だモコモコセーターに重いコートを羽織っています、、、。

写真は昨夜 Colette の前を通りかかった時に撮ったもの。先週はヨージのY3がテーマでしたが、今週のウィンドウディスプレイは7周年を記念して制作されたクリエーター達のオリジナルTシャツが展示されていました。Colette 7周年、もうそんなに経つのですね。早いなぁ、、、。パリのトレンドの発信源としてオープン以来人気のセレクトショップです。

でも撮りたかったのはコーナーに落書きされたようなイラスト。可愛かったので思わずパチリ!歩道の部分にまでメッセージが書かれていて芸が細かいんです。流石コレット!

le 9 Mars 2004

やっと落ち着いて平常通りの生活に戻ろうとしています。昨夜はam2時過ぎに就寝、今日はお昼頃までベッドの中でゆっくりしていようかと思ったのに10時半には起きてしまったので午後は何度も眠くなってしまいました。

夜はフォブールサントノレにあるフェラガモのブティックのカクテルパーティーへ。グレタ・ガルボ、オードリー・ヘップバーン、リタ・ヘイワード、ローレン・バコール、ソフィア・ローレン、マリリン・モンローetc...と世界中の多くの美女達が愛したイタリアの靴ブランド、Salvadore Ferragamo です。

ブティックに入るとクイズの用紙を渡されアイテム毎のクエスチョンがズラリ。ソワレの最後にクジ引きがあり、全問正解者の中からプレゼントが当たるというのです。フェラガモファンでなくては分からない様なかなりマニアックな質問が20個程、、、二つ位しか分からなくて絶望的になっていたら各売り場の店員に尋ねて回るとヒントや回答を教えてくれるとのこと。地下から2階までの4フロアーを商品説明を受けながら駆け抜けました。

クジ引きを待つ時間がかな〜り長く感じられましたが、な〜んと男性軍からJojoが!そして女性軍から私が!クジ運が悪いと思っていた私達でしたが、初めて二人ともプレゼントが当たったのです!嬉し〜〜〜〜〜 ! (ちなみに当選者は全部で9人ぐらい) Jojo のがネクタイ、私のがスカーフでした。それと参加者全員に巾着袋に入った靴磨きセットのお土産があったので、赤い袋を沢山下げて帰ってきました。プリントは私達には渋すぎるのできっと自分達では使わないと思うけど、こういうのってやっぱり嬉しい♪


Ferragamo Night !

Caisse enregistreuse

le 8 Mars 2004

今日も朝から最終日の展示会をハシゴして見て回りました。5時に仕事を終え、オペラ座の裏に回るとMarks&Spencerのあった場所にラファィエットメゾンがオープンしていました。なんと先週金曜日にオープンしたばかりだそうです。

大好きなイギリスのチェーンスーパー、マークス&スペンサーがパリを撤退してから一年以上絶つのでしょうか、、、パリ支店撤退の反対の署名運動に何度もサインしたのに願いは叶えられず、閉店する日をニュースで知ってその足で駆けつけたにも関わらず入店することも出来ずに悔しい思いをしたのは確か2002年の12月のノエルの数日前、、、。

その後ギャラリーラファイエットが買い取り、一時は輸入食料品と衣料雑貨のストック品を並べた中途半端なお店でしたが、オペラ座の裏の真横のコーナーの部分 (Marks&Spencerが学生の為の宿泊設備を建築しようと予定していた場所 )よりラファイエットグルメ入り口の正面辺りまで、長い期間をかけて新たに大きなメゾン館が出来上がったわけです。

クタクタに疲れていたけれど好奇心に打ち勝つことが出来ず、大きなお店の中を人ゴミをかき分けながら一周してきました。インテリア雑貨、家具、家電とホーム関係の物が全て集合した大きなセレクトショップのようでした。ギャラリーラファイエットはつい最近もランジェリーコーナーを大きくリニューアルしたばかりで、品揃えもディスプレイも今までに無い位グレードアップしたものになり、近年パリの多くのデパートがそうしているようにイメチェンを計っているのですが、このメゾン館もモダンでなかなか見応えのあるものが誕生しました。一階ではサンドイッチ等の軽食も買うことが出来、又店内にはカフェもあるので、買い物で疲れた時に一休みすることも出来ます。最上階の一部はガラスの天井になっっているので空を見上げることが出来るのも嬉しいところ♪

人が多いオペラのデパートは近頃敬遠しがちになっていたのですが、又ちょっと行ってみたい気分にさせられました。

le 7 Mars 2004

ハードな一日でした。病み上がりのせいか今回はタクシーに乗る度に気分が悪くなる、にも関わらず今日は4回も超距離を走ったのでちょっと大変でした。で、帰りはメトロでのんびり帰って来たところです。

朝はクリニャンクールの蚤の市へ、そしてパリ市内に戻ってサロン巡り、そして次のサロンに向かう途中急に予定変更となり再びクリニャンクールへ、そしてその後閉館間際のサロンを回るという凄いスケジュールをこなしました。

夜はとっておきのシノワでのお食事。本当はパリで一番美味しいと言われているシノワのレストランに予約を入れようとしたら本日はお休みとのこと、それならばお気に入りの美味しいヴェトナミアンと思い電話をしたらそこもお休み、、、日曜日はお休みのお店が多いので予\約が大変なのです。そこで私のとっておきのお気に入りのレストランに電話をしたところ、7時台の早い時間ならば席を用意してくれるのことでお願いしました。パリコレのこの時期は業界人で一杯になるので普通に予約を取るには難しいお店なのでラッキーでした。

トップモデル、クリエーター、有名フォトグラファー等のファッション業界人のみならず、ロック界のスーパースターやハリウッドスターなども顧客リストに名を連ねる程の人気振りなのです。人気の秘密は料理の美味しさもそうなのですが、オーナーのお人柄にもあるようです。帰り際にはてんてこ舞いで忙しい中、オーナーと親愛のビズー (頬に軽いキス) を交わして又来ることを誓ってお店を後にしました。

大変な一日でしたが、美味しいお食事と美味しいワイン、そして楽しい会話で一日の終わりを締めくくり、お腹も気分もハッピー!


Hello !

Des trucs pour le gateau

le 6 Mars 2004

今日も朝からサロン巡り、そして午後はマーケットリサーチで一日中外で過ごしました。私は毎回この時期開催されるアクセサリーや靴、バッグ等の展示会が一番楽しみなのですが、素敵なアクセサリー等を見て回り気分はもう来シーズンに飛んでいます。S/Sに引き続きA/Wも奇麗なカラーが展開するので秋冬のお洒落が楽しめそうです。

ランチはラーメンのひぐま、そしてディナーはサンジェルマン・デ・プレのおソバ屋さん”円”でお食事でした。夕食の席では孟子のご子孫に当たられる中国人の方ともご一緒になり、実に興味深いお話を沢山聞かせて頂きました。

以前香港とのお仕事をした事があり、その国の人達を知るにつれ、とても身近に感じ興味を持っていました。今夜はその時とは又違った本土の方の中国人気質や文化、そして想像もつかないような桁違いなビジネスやお暮らしぶりに驚きつつも再び未知の国への興味が高まりました。

le 5 Mars 2004

今日は朝から5つのサロン (展示会) を見て回り、午後はマーケットリサーチ。来冬の傾向をサーッと流して見て回りました。途中ポッカリと空き時間が出来てしまったので時間つぶしが大変でした。クロスステッチの道具を持ってこなくて後悔、、、その時間まずした事は手芸屋さんに駆け込み刺繍用の大きめの木枠と奇麗なメタリックな糸を買いました。

コレットで以前仕事でお世話になった方と遭遇、メールアドレスが変わって連絡が取れないでいたのでほんのちょっとの立ち話でしたが久々に再開できて嬉しかったです。

お昼は鰻で有名な野田岩、夜は衣川でお食事。久々の美味しい和食でお腹が幸せ〜♪


Mon collier

Bientot...

le 4 Mars 2004

雨の日が多かったので、冬の間はバルコンの鉢植えにあまり水をやることも無く放ったらかしにしていたのに、枯れること無く枝に小さな蕾みがつき始めました。2〜3日もしたら花が咲き始めるかもしれないと思うとちょっと楽しみ♪

明日から外出の日が続くので、今日はその準備に追われて過ごしていました。Jojoと猫達の為の食事の買い出し、そして4日分の洋服のコーディネートを考えたり、名刺をプリントしたり、、、。

春物を着るには寒過ぎるし、かと言って真冬の格好するのも嫌だし、、、あまり重くならないように色をポイントにコーディネートを考えています。そして靴は絶対に歩き易いもの!!!

今夜はヴァンドームでのカクテルに行く予定でしたが、疲れてしまったのでパスすることに。明日は朝早いので珍しく早い時間に床に就こうかと思っています。Bonne nuit !

*月曜日まで忙しいので、もしかしたら Journal の更新が無理な日もあるかもしれません。又メール及びCAFEのお返事も遅れるかもしれませんので、どうぞお書き留め置き下さい。

le 3 Mars 2004

あら、今日はひな祭りだったのですね。気付かずに過ごしてしまいました。

パリではいつも水曜日に新作映画が封切られます。本日公開になったのはティム・バートンの "Big Fish”。 ”シザーハンズ” や ”Ed Wood” など他の作品も良かったけれど、今回の作品も感動でした。ユーモラスでやや現実離れしたファンタジックな世界には独特な可笑しさがあり、そして人間味のあるキャラクターに好感が持てじ〜んとくるお話。こういう心が温まるストーリーはいつ観てもいいものです。

現在パリでは'94〜'95秋冬のプレタポルテのコレクションが始まっています。夜は先週のミラノコレクションの模様をTVでまとめて観ました。

今期でGUCCI はトム・フォード最後のコレクションとなりました。グラムールでエレガントかつシックなコレクションはとっても美しかったです。ブルーやパープル、キミドリといった微妙なカラーをメタリック素材で表現し、毛皮使いもゴージャスなコレクションでした。ジュエリーバックルをはめ込んだ大きなカットのあるセクシーなイヴニングドレスは、'90年代のJet set風なドレスと重なるものがありましたがどうでしょう?

デザイナーの語るコメントに、今までは舞台挨拶に出て、振り返った瞬間次のコレクションのことを考えていたけれど、今回は”It was nice !" と思うことが出来たと語っていたのが印象的。そしてステージでプライベートのパートナーとしっかりhugしていたのも見逃しませんでした。

ところでいつも思うのは、トムフォードの話し方って穏やかでとってもエレガント、そして英語も分かり易くて結麹Dきなのです。Jojo にこーゆー風に話してよ、と頼んでみたけど返事は無し、、、。


Fashion !

Savon pour le bebe

le 2 Mars 2004

四種類の薬を服用しているせいか午後の早い時間から眠くて、夕方横になったら9時まで眠ってしまいました。幾らか良くはなっているものの、鼻がグズグズなのでスッキリしないのです。しかも今日はお腹の調子まで悪い、、、。

普通ドクターは処方箋を書く時にこの薬は朝昼晩に一錠ずつ、〜日間という風に示すので、一箱以上の場合はその必要な分を薬屋さんで計算して用意してくれます。先程チェックしてみたら、今回のドクターは何日間というのが書いていなく、何時まで飲めばいいのでしょう、、、治るまでなんでしょうね、きっと。

今日は青空の広がる快晴なので出かけたかったけれど、こんな調子なのでお昼と夕方近所の買い物に出ただけ。飽きもせずクロスステッチをして過ごしました。先日から取り組んでいたイニシャルが交差したのが出来上がりました。この後形になったものを作ろうと思っているのですが、今はステッチして文字が出来上がっているのが楽しくてしょうがないので刺すだけです。次はどのアルファベットにしようかな、、、。

le 1er Mars 2004

午前中は昨日の戦利品を軽く磨いて取り合えず整理。絵本を手に取っては "可愛い〜" を連発しています。

子供向けの教科書や学習帳、それにイラスト付きの辞書を見かけるとついついチェックしていろいろなタイプを集めていますが、こんなのは初めて。'40年代の教科書です。頁の所々にこのウサギを主人公にしたスケッチのシリーズがあるんです。とっても古い物なので紙質は悪いけど色鮮やかでユーモラスな可愛いイラストが満載、フランスの昔の子供達はこんな教科書でお勉強していたんですね。

ところでフランスの学校というのは同じ学校の同じ学年でも教材が担任教師によって違うのだと、先日小学生の子供を持つ友達から聞いてビックリ。9月の新学期になると担任教師が必要な文房具リストを子供達に配って用意させるのは聞いたことがありますが、授業の内容やカリキュラムも担任によって違うんだそうです。例えば英語の得意な先生は三年生位から始めたり、算数の得意な先生だったら算数が強化されたり、、、。

こういうのって面白いなとも思うけど、次の学年のクラス編成でかなり差が出るでしょうね。


Jeannot - Lapin '40s

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