le 31 Janvier 2004

今日の午後はJojoがサロンの床一面にもう一台古いコンピューターを解体して、ハードディスクとCDバーナーを内蔵させてしまいました。そして最近調子の悪かった部品を交換。’92年版の代物で、今時こんなの使ってる人なんか居ないのでは?っていう位古いのですが (泥棒だって持っていかないでしょうね、、、笑)、新しいコンピューターと仲良く並んで本来のコンピューター以外の目的で使っています。中古屋さんで買い求めた時は4MGしか無かったのに (爆)、今や8GB内蔵と大きく成長してしまいました。しかもTVまで見れる!

4〜5年前にフランスで購入した8GBのハードディスクと一昨年前に日本で買って来た120GBのハードディスクがほぼ同価格だなんて驚きです。コンピューターもャtトも進化しているけれど、お値段もお特になっているのですね〜。

コンピューター周辺が少しスッキリしました。

ところで、新たにVIRUSが流行っているようですが、WINDOWSの方々どうぞご注意下さいね。次から次へと新種のヴィールスが世界中を飛び回っているようですので、蘭hもマメにしっかりした方がいいかと思います。私達はMACですのであまり心配は無いのですが、ヴィールス蘭hも侵入者対策も怠らない様に心がけています。

*当サイトより添付のファイルを絡趨ウしでメールすることは決してございませんので、万が一同名のヴィールスメールが舞い込んでしまったとしても決して開封されませんように!(皆さんもご存知のことかと思いますが、どなたかのPCがVIRUSにかかってしまった場合、アドレスブックが勝手に動き出して本人の知らぬ間にヴィールスメールが送られてしまうことがあります。)

最近はメール中心なので、たまには手紙を〜と思い、手作り封筒で友人達に久々のお便りを書き綴っています。


Pour mes amies...

Sweet smile !

le 30 Janvier 2004

今日はとっても若い日本人とフランス人のハーフの男の子のお誕生日パーティーに行ってきました。

どれだけ若いかって、、、彼は今日5歳になりました!友人の息子ちゃんです。近所に住んでいるお友達が小学生の息子とまだベベの娘を連れて来ていて、スロバキア人のお友達、日本からのお友達も一人、そして私達とママのお友達が沢山でしたが、夜遅くまでお喋りをして御馳走を頂き、子供達と遊び楽しいひとときを過ごしてきました。

出かけるギリギリの時間までプレゼント探しをしていたのですが、男の子のプレゼントって本当に難しいです。年齢もこれ位になると好き嫌いがハッキリしているし、どんな遊びが好きかなど個性も現れてくる、、、ヤンチャな男の子には何がいいんだろうといろいろ悩み、オモチャを見たり工作用品を見たり、、、結局絵本とチョコレートに決めました。他にレゴとかお風呂で遊ぶオモチャを貰って、ボクはお風呂が好きなの!とフランス人 (半分) らしからぬことを言って、私達が居る間になんと二回もお風呂に入って遊んでいました。

オシャマな妹がか〜わいくて、Jojo とも帰途歩きながらカワイイネ〜とずっと話していました。髪の毛をかき分ける仕草とか上目遣いで見つめる視線が色っぽいよね、と友人。ホ〜ント何かにつけて女の子なのです。ベベとか自分より小さい女の子を指差したり、ボンボンとか言ってお菓子をねだったり、小さなお口でコトバを発するのが又可愛かったりするんです。

Jojo はレゴが気に入った様子で、私達がガールズトークで盛り上がっている間、男の子達と一緒に熱中して遊んでいた模様。隣の部屋で友人のご主人と話しているのかと思ったら子供達に熱弁を振るっていました (笑)。

le 29 Janvier 2004

今朝目覚めると雪が積もっていました。どうりで寒い筈です。日中は晴天だったのでほとんど溶けてしまいましたが、夜になっても車の上に少しだけ残っています。

バスティーユのギャラリーで "UN MONSTRE A AVALE NOS AFFAIRES DE TOILETTE !" (”モンスターが僕たちのトワレット用品を飲み込んじゃった” とでも訳しましょうか、、、) というPierre La Police と Martes Bathori のアーティストの二人展のオ‐プニングパーティーに行ってきました。

後者は私達の友人でもあるマティアス (あれれ、今気付いたのですが Martes というのは彼のペンネームなのかしら?) で、以前はマティアス&ナタリーのコンビでも活動していたので、そちらの作品をご存知の方も多いことかと思います。立体的なダンボールのオブジェを作るアーティストとして有名でしたが、現在は解散してそれぞれの個性を生かした作品作りをしています。

数年前のエクスポジションでは立体的な風景を描いたオブジェや刀や拳銃のセラミックのオブジェが中心でしたが、今回は色鉛筆で描いたカラフルなイラストとステンドグラスの展示でした。イラストは可愛いというよりは ”ヒェ〜” とか "ギョエ〜”とか "キャ〜" といった叫び声が聞こえそうなものばかり (笑)、コミックのようなタッチとMTVの様なノリが楽しく、なかなかいい展覧会でした。

マティアスの新しい本の出版もあり一冊買い求めてきました。一冊ずつ、手描きのコメントやイラストを書き込みながらサインしてくれました。皆違うサインで、どんな書き込みをしてくれるのだろうと、見ているのも楽しかったです。


So fun !

Kawai〜!

le 28 Janvier 2004

日本からのワガママボックス が届きました。先週受け取った二つの荷物は私のワガママボックスでは無く別のワガママを運んで来たもの、、、ひとつは姉のワガママ:スカートを作って欲しいと布と作り方のコピーを送ってきたのです。もうひとつはJojoの:どうしても日本で買ったこのペンがいいとわざわざ1ダースメーカーから取り寄せてもらったのです。全く二人とも我が儘なんだから〜!一緒に送ったという私へのワガママはどうやら逸れてしまったらしく、一週間遅れで無事届きました。

そしてもう一つ、嬉しいパッケージは友人からの物。しばらく振りに綴ってくれたその便りには、サイトを見ているよという報告と変わらぬ友情が。お手製の封筒には可愛いものとちょっぴり不気味な物(笑)がいろいろと詰まっていて、楽しませてくれました。Merci beaucoup !

ホカロンや温泉の元まで入れてくれて、そんな心遣いが嬉しかったです。そして私の実家の目と鼻の先に住んでいる彼女は地元の写真を沢山撮って同封してくれたのです。近所のお豆腐屋さんとかお茶屋さん、昔からあるお煎餅屋さんとかすっごくローカルな町並み、そしてなぜか私の実家の写真まで(笑)、、、どうってことない景色なんだけど、ちょっと嬉しかったりします。

*家族への警告:寝ぼけ顔で窓から顔を出すと激写されちゃうかもしれないので気を付けましょうね〜。

彼女は高校の友人で、私がパリに来てからたまたま私の実家の近所に住むようになったのですが(ちなみに大家さんは私達のクラスメート!)、もう一人私の大切な友人(これ又高校の同級生) が隣町に引っ越して来たのです。パリの会社でお世話になった元同僚は日本に移住されて、やはり実家の駅を挟んだ隣町にお引っ越し、、、地元の友人が増えて、次回日本に帰るのがとっても楽しみです。だって皆歩いて会える距離、電話一本で10分か15分で落ち合えるっていう気軽さが嬉しいかも〜!この気軽さって、ちょっとパリみたい。

le 27 Janvier 2004

イエナにあるガリエラ美術館 (服飾美術館) で明日から5日間開催される IFM の卒業制作のエクスポジションのオープニングパーティーに行ってきました。数ヶ月前に Jojo が入学審査の為の審査員としてお手伝いしたファッションスクールです。今日もとっても寒かったので、着いてすぐに頂いたヴァンショー(ホットワイン) がシナモンの香りもほんのりと効いてて美味しかったです。

昨年も招待を受けて見に行きましたが、9人の生徒による作品の発負?はコンテンポラリーアートのような展示で、生徒作品というよりはすでに若いクリエーターと阜サしてもいい作品群でした。洋服は一人につき三体ずつのボディを天井から吊るし寝かせた状態での展示、膝の高さで27体の人形が三体ずつ交互に一列横たわっているのです。

アクセサリー部門はクチュールやメーカーのアトリエで特別に制作してもらっているようなので、個人ではなかなか難しい革の技術も奇麗に仕上がっていました。昨年はバッグと靴がありましたが、今年は靴と手袋がメインでした。

卵zしていた通り何人かの友人達も来ていたので、しばしお喋りをして会場を後にしました。

メトロの側から見えるエッフェル塔は、先日ニュースが伝えていたように中国を象徴するかのように赤く輝いていました。現在中国の胡主席がパリに来ていて、その為かイエナのメトロの辺り一帯は警備体制が敷かれていました。もしかしたら今夜はシャイヨー宮での晩餐会かギメ美術館の見学でもしていたのかもしれませんね。

帰りの時はエッフェル塔のピカピカに遭遇して幸せな気分でした。2000年の幕開け以来、夜は一時間置きにあのピカピカが10分ずつ光り輝くのです。先日は6番線のメトロの中からあのピカピカに遭遇しましたが (メトロ Bir Hakaim の辺りは地上を走っていて、ちょうどエッフェル塔を見渡すことが出来るのです) 今夜は真近で感動を再び〜という感じでした。


Red Eiffel !

Muscat

le 26 Janvier 2004

いいお天気なんて決して長続きしないパリ、、、このまま雪に変わるのではないかというぐらい冷たい雨が降っています。今日久々に電話のあったイギリスの友人も同じような事を言っていました。

来月子供達のの冬休みには雪が積もったら義理のご両親のスイスの別荘、雪が少なかったらパリのディズニーランド、、、と嵐閧オているそうなので、雪が降らないといいなぁなんて思っています。

夕方お隣さんと廊下ですれ違い、ボンナネ!なんてもう一月も終わろうとしているのに新年の挨拶を交し合いました。そういえばご主人の方はしばらくの間別荘の方で過ごしていたようなので今年初めて会ったのです。

廊下を漂ってくる薪の匂いが鼻に心地よい、暖炉を灯しているのはきっとお隣さん、ちょっぴり羨ましく思うのでした、、、、。

le 25 Janvier 2004

冷んやりと気温は低いけれど朝から快晴の一日、午後も明るいのは実に久々で嬉しく感じられます。しばらく続くといいのですが、、、。

オートクチュールに引き続き、只今パリはメンズコレクションのシーズンです。昨日ジョンガリアーノがサントノレのブティックで初のメンズコレクションを発浮オて話題になっていました。男性もセクシーでグラマラスに!!パリの街中でボーギャルャ刀iハンサムさん) に擦れ違うかもしれませんよ!

ところでスポーツ選手が国民的スターになるのはどの国も一緒、フランスでもサッカーや自転車競技の選手はいつでも人気者です。そして柔道と言ったら確か8年前にオリンピックで優勝したダヴィッドドゥイエが現役を去った今でもアイドル的存在。 ( 山下選手が金メダルを日本に齎してくれるものかと思っていたのに、皆悔しい思いをしましたよね〜〜〜〜。)TVコマーシャルなんて何本出演したんでしょうね、ってぐらい。

柔道をやっている人の共通のイメージなのかもしれませんが、大きな身体で強い割にはおっとりして優しいイメージがあります。まるで熊さんのよう!と考えたからなのか、近々公開されるディズニー映画の ”クマ” の吹き替えをなんとオリンピックの元チャンピオンが演じているんですよ。ビックリ、というか真に適役なのが微笑ましくも可笑しいです。


Sac de "Jus d'orange"

Nouvel an Chinois

le 24 Janvier 2004

今朝起きるとJojo の開口一番で知らされたのは昨日のヘルムートニュートンの死去。彼はNYのとあるチャットでそれを知ったそう。グラムールかつ挑発的とも言える彫刻の様な美女達の写真はあまりにも有名、83歳で未だ現役で写真を撮り続けていたというのに不慮の死 (交通事故) は何とも痛ましいことです。キュブリックの遺作となった "Eyes wide shut" では本人も出演していますが、幻想的で写真の様なパーティーのシーンはまさにニュートンによるもの。Hニュートンの写真のようだと思って知らずに観ていたら、本人が出ているんだよとJojoに言われたっけ、、、。最期の仕事はVOGUEだったそうなので、発売したら必ずゲットしようと思っています。

さて、シャンゼリゼの旧正月のパレード、行ってきました。( 写真を見れば一目瞭然!) 午前中は雨が降っていたのでどうなることやらと心配していたのですが、勤勉な中国人達の日頃の行いがいいからなのか、コンコルドのメトロで降ろされ(大通りの駅は封鎖されていたので) シャンゼリゼ目がけて歩いて向かって行くと凱旋門の方から青空が広がって来たのです。大通りに辿り着く頃にはお日様もお目見えで、重装備で行った私はイヤーマフとカシミアのマルラーとカーディガンとホカロンを外さなければならない位暑かったんですよ。

ちょうどフーケの向かい側に場所を定め、始めのうちは頭を左右に前の人の頭の隙間から眺めていたのですが、後ろのマダム達に押されて、気がついたら一番前のフェンスの所でパレードを観ることに成功。要領の悪い Jojo は随分後ろの方で遠目に眺めていた様子、大きいのも善し悪しです。(ちなみに観客数は20万人とニュースで伝えていました。)

私のお隣にはカンボジア系の中国人のムッシュウが居て、いろいろ説明してくれながら観たので結濠yしめました。なんと7500人の参加だったそうで、そのうち千人は本国北京から、歌劇団の人や芸人さん達がパリにやって来たそうです。山車もカラフルでキッチュな物が多く、大きなドラゴンの山車等はやはり中国から運び込み、パリで組み立てたんだそう。団体ごとに登場で、地域だったり学校だったり、又組合や中華街のお店など、華やかな衣装や飾り、デモンストレーションなどで二時間半たっぷりと目を楽しませてくれました。そして中華街の友情出演のようで、中には多くのフランス人やアフリカ人の姿も見受けられました。

ただ正直な感想としては7月14日の軍事パレードのように練習を積み重ねたようなものではなかったので、プロの団体は美しく見事でしたが、普段着の参加もあったり、全体にバラツキがあって間隔も長過ぎ、オーガーナイズがイマイチだったたようにも思えました。

明日も13区の中華街ではお祭りが続く様です。

そしてオマケがもうひとつ! 今日から一週間北京に友好を示してエッフェル塔が赤く輝きます。

le 23 Janvier 2004

今日も雨、明日はシャンゼリゼ大通りで旧正月の一大イベント、パリ初めての中国人のパレードがあるというのにどうなるんでしょうね、、、。

金曜日の夜はいつも皆映画を観に行きましょうと垂オ合わせたようにTVは何も無く退屈なのに、今夜は画面から目が離せないくらい面白い番組が続いています。

昨年ロンドンで行われたファッションショーのイヴェント、その名も”FASHION ROCKS" 、バルコニー付きのコンサートホールの中央に円い舞台、ロックスターが一曲づつ歌い、一ブランドずつモデルが輪になったステージをキャットウォークでぐるりと一周していく、そしてデザイナーも最後に姿を見せます。

ビヨルクやデュランデュラン、ブライアンフェリーなどの大物も登場、紹介するのはArmani、Dior、Versace、Prada、Chanel、Gucci、YSL... もしかして、、、と期待していたら、フィナーレを飾ったのはDavid Bowie でした♪ ( 曲は"FASHION" ) 何気なく観ていただけだったのに、な〜んかとっても得した気分、最後までチャンネルを変えなくて良かった〜。

初め、こういったハイプなイヴェントはいかにもJET 7といった感じでノリもNYかと思っていたら、お隣の国イギリスでした。パリってそういうハイプなイベントがあんまり無いような気がするのですが、、、パリコレやAv.モンテーニュのワインのお祭り、エルメスカップなど、確かにそのもの自体はスノッブでハイモネのだけど、う〜ん、やっぱりロックなノリに欠ける気がします。まぁファッションはパリコレがあるので、今更騒ぎ立ててイヴェントにする必要が無いのもその理由の一つなのでしょうがね、、、。

もう一つの興味深い番組は中国共産党の特集です。マオ (毛沢東) の時代のプロパガンな様子がどれもキッチュで可笑しくなるぐらい。お芝居やスポーツ、、、バレエ( ! )なんてトウシューズ履いて文化大革命やっちゃうんだから、サイコーですよ。

明日天気にな〜れ!


Fashon Rocks

Les oiseaux a la mode

le 22 Janvier 2004

明日から始まる2004A/Wのサロンの為に世界中からバイヤーやコレクションを発浮キるデザイナーやメーカーがパリに集まって来ています。今日も街中で大勢の日本人のバイヤーと思われる人達に擦れ違いました。

オートクチュールは最終日を迎え、今夜もTVで華麗なコレクションを見終えたところです。今夜のメインはエマニュエルウンガロとヴァレンティノ。ダイヤモンドの縫い付けられたドレス、これぞオートクチュール!オーダーするのは専らアラブのお金持ちかハリウッドスターぐらいでしょうね。最近は不景気と見えて、どのメゾンもコレクション数がやや少なめになっているようです。

最近若手クリエーターのオートクチュール入りが目立ちます。クチュールのメゾンに迎えられたデザイナーと自らコレクションを発浮キるデザイナー。今までマダムのイメージが強かったメゾンは近頃の若手クリエーターによって新しい風が吹き込まれ、若々しくブランドがリフレッシュされてきているのは見ているだけでも嬉しいもの。

新らしくコレクション発浮キる際にはオートクチュール組合の承諾がいる訳ですが、最近はそれも簡単に通っているような、、、?協会も資金不足との奄ェ飛び回っているので、マネーさえあればオートクチュール入りも叶うのか?!確かに実力のある若きクリエーター達もいるのですが、いきなりコレクション発浮キる若いクリエーター はある程度クチュリエのメゾンで経験を積んだ者とはやはりレベルが違うような気がします。これがオートクチュールなの?とガッカリするようなコレクションもチラホラ、、、。

ところで、先月はホワイトクリスマスをテーマに白いイメージが多かったので、今月はカラフルでポップなイメージでこの頁を彩っています。お気づきになりましたか?今日はカラフルなキッチンクロスの鳥さんにアンティークブローチでお洒落してみました。

le 21 Janvier 2004

パリはオートクチュールのシーズンです。先日から毎晩その華麗な模様をTVで観ています。DIOR、CHANEL に続いて今夜は Christian Lacroix です。カラフルなプリントやゴージャスな刺繍、レースが美しいです。

その後にジュリアンマクドナルドが務める最後のGIVENCHY、そしてJPゴルティエ。ゴルティエはつい最近パリでも公開されたばかりのラストサムライからインスピレーションを受けた侍の甲冑風のビスチェやアラジャポネーズののヘアーが印象的です。

同じメゾンのショーでも、プレタポルテとはやっぱり桁の違う LUXE が感じられます。何庶條ヤ、いえ何百時間と要する手仕事、、、贅沢な素材、繊細なレースや手の込んだ刺繍には本当にうっとりしてしまいます。

そういえば CHANEL は 5 a 7 (サンクアセットゥ) という新しいラインも発普Bキャスティングも豪華に’90年代のトップモデルばかりでした。


Le culte de la couture

Tin-box

le 20 Janvier 2004

パリは毎日雨降りです。こんな日に見た素敵な夢はと言うと、、、

窓辺に降った雨の雫がダイヤモンドのようにキラキラ光るラインストーンの粒になっていていました。その小さな粒をひと掴みしてタルティーヌの上に振りかけてかき氷みたいにシャリシャリと食べているの。う〜ん、美味!

というところで目が覚めました。我ながら突飛な夢を見たものだと感心してしまいます。今夜はスノッブにピンクのシャンパンでも頂きたいです。

写真はお気に入りの缶箱のひとつ、グルっと一周可愛いお店のイラストが描かれています。ありがちだけど、蓋で隠れる部分にまで2階の窓が描かれていて可愛いんですよ。気に入ったパッケージやラベル入れにして活躍しています。

明日は母のお誕生日、時差があるので日本はすでに21日ですね、、、”お誕生日あめでとう!”

le 19 Janvier 2004

夕方仲良しのフランス人と中国人の友人カップルがガレットデロワを手土産に遊びに来てくれました。二人とも Jojo の長年の友人達で私も大好きな人達です。

このガレットはフランスでは1月6日のエピファニー (公現祭:キリストが東方の三賢人によって神の子として見い出された日) に頂くのが風習となっていて、だいたい1月中はどこのパン屋さんでもこのガレットが並んでいます。

アーモンドペーストのパイの中にはフェーヴと呼ばれる陶器のオブジェが一つ入っていて、それを当てた人はその日の王様 (又は女王様) になることが出来、ガレットと一緒に付いて来る紙の王冠を冠って皆の祝福を得ます。

エピファニーと言えば、昔はノエルでは無く年が明けたこの日にクリスマスプレゼントを貰ったものだと年上のフランス人の友人が言っていました。フランス全土でそうだったのか、彼の故郷の方ではそういう風習だったのか、、、カトリックの習慣を知らない私には初めて耳にする話でした。

お正月はお餅を喉に詰まらせないように、というのは日本でよく聞く台詞ですが、こちらではフェーヴで歯が欠けないようにとか飲み込まないように気を付けて!という台詞が出てきます。

この陶器のフェーブは実にいろいろなシリーズや種類があって、毎年これを楽しみにしているコレクターも多いんですよ。デザイナーにデザインを依頼したり、オリジナルを作るお菓子屋さんもあり、私も諸N以上も前のクリスチャンラクロワのハート型のフェーヴを未だ大切に持っています。蚤の市でレイモンペイネの恋人達のフェーブのシリーズを見つけた時はかなり惹かれるものがありました。最近は陶器ばかりではなく、シルバーのペンダントヘッドが入っていた事もあるんですよ。

さて、幸運を口にした ( ! ) 今日の王様は Jojo でした。フェーヴは可愛いクマちゃん。


Galette des rois

Miam miam...

le 18 janvier 2004

私は子供の頃の写真が大好きです。人生の悩みも悲しみも知らず、あの頃は写真に笑顔だけを残していて、姉も私もいい顔 (表情) をしています。そしてその幼年期の写真には、フレームの向こう側から覗いている撮り手の愛情が伝わって来るのです。

それらの写真を撮ってくれた人は昨年ついに逝ってしまい、今日が一周忌でした。その様子はどうだったかと電話で聞くと、昨日雪の降る中、昨年のその日のように涙雨の寂しい一日だったそう。

一昨年から昨年の始めにかけて実に多くの悲しみが私の前を通り過ぎ、やっとこの一周忌をもって落ち着くものかと思っていたら、来月は従兄弟の一周忌、春には祖母の三回忌、夏に大切な人の三回忌、来年の一月と二月に又三回忌、と我が家は葬祭がしばらく止みそうにない模様、、、。それが最後になればいいと思っています。

ちょっとセンチメンタルになりかけた時に届いたメールは友人の出産の知らせ。高校時代の友人の一人が第二児を先週無事したとのこと。消えて行った命の後に、新しい命の誕生が続いています。ベベは男の子だからパパ似だろうか?それともママ似で可愛いのかな?写真が送られて来るのが待ち遠しいです。

写真は或る日のイタリアンパーティーより。

*本日 BUVARD をUPしました。素敵なデザインの物を沢山ご紹介しているので、是非チェックしてみて下さいね! 
--->BUVARD

le 17 Janvier 2004

最近何かに取り憑かれたように片付けをしています。と言っても右の物を左に動かしたり、引き出しや棚の中を整理しているだけなので、見た目にはあまり変わらず、テーブルの上にはやりかけの仕事が幾つも積み重なっている有様、、、ちょっと片付ける術を学びたいものです。それでもキッチンの食品棚はかなり片付いてスッキリ、物の取り出しが楽になりました。

物って増えるんですよね〜。常に増え続けているもの、洋服、バッグ、雑誌、本、生地、そして紙の山、etc.... たま〜に見直して減らしているのが衣類と雑誌と何が何だか分からなくなっている紙の山 (すでに山脈化しています)、、、そして未練の残る物や取り合えず必要ないと見なした物は全て地下のカーヴに眠ることになります。

さて、片付けをしながら同時進行で進めていたのがクチュールの作業。スッキリ物を片付ける為の袋やORIGINAL のコーナーで紹介しようと思っている物のサンプル作り等々です。アイデアが浮かぶと全てノートに描き留めているのですが、私の場合それを形にしていく作業に取りかかるまでにかなりの時間を要してしまうのです。

メ[イングに関しては布を裁断してアイロンをかけてミシンを踏んで、またアイロンをかけて、、、と準備するだけでも手間のかかること。裁断机とミシンの置かれたテーブルと手芸材料が簡単に取り出せる棚がある大きなアトリエが欲しいです。あとアイロンかけをしてくれるアシスタントも、、、。と、いつもの無いもの強請り。


Travaux a l'aiguille

Il arrive !

le 16 Janvier 2004

スターバックついにパリ上陸です!

オペラの側に第1号店がオープン、来週はデファンスとあと2店舗オープンだそうです。そうですよね、あれだけ人気なんだから出来ない筈が無いですよね。危ぶまれるのは昔ながらのパリのカフェですが、マクドナルドと同様、ああいったセルフサービスのお店に行くのは若者と外国人だけ、、、カフェの人達は自分たちの客層があるのでそれ程心配はしていないようです、今のところはね、、、。

確かに普通のカフェの方がゆっくり寛げて、馴染みのカフェならが尚更のこと、いつも同じ顔ぶれに気の利いたサービス、美味しいカフェが嬉しかったりします。でも、観光地という名ばかりでギャルャ唐フ態度も横柄でカフェ一杯に膨大な価格のぼったくりカフェに行く位なら、アメリカ系のリーズナブルなカフェの方がいいかもしれないと思ってしまいます。

スターバックなら、夏にアイスコーヒーが飲めるのもちょっと嬉しかったりします。どこにでもありそうなこのメニューが、パリのカフェではあまり無いんですよ。確実にアイスコーヒーが飲めるカフェと言って思い浮かぶのは TORAYA ですもの (笑)。

でも、苦〜いエスプレッモ?好むフランス人にアメリカンコーヒーは受け入れられるんでしょうかね?(と言っても東京のスタバではいつもアイスカフェラテばかりを注文していたので、他のティストは知らないんですよ。)

le 15 Janvier 2004

あら、成人式!と思いきや日本の祝日の仕組みが変わったんですよね。宗教や月の満ち欠けによって変わる祭日みたいに、毎年日にちが変わるなんて慣れない習慣というものでピンと来ないです。

今日は二渚ホのお祝いという訳では無いけれど (当たり前ですよね〜。あっ、誰かに殴られた気がしたのは気のせいかしら?!) 鰻重で御馳走です。パリで鰻が食べられるなんて全く贅沢なことです。 美味しいお米で頂きたいと思い、今日まで取ってあったのです。カリフォルニア米”錦”を4.5Kg買って来ました。”料亭の蒲焼” には京都七味家の山椒が付いてきて、繊細なスパイスが Jojo も唸るほどいいお味でした。あと美味しいお新香があったら良かったのに、なんて贅沢な事は言いませんよ。(聞こえた?お母さん!)

パリのサントノレ通りには日本の野田岩があって、Jojo には垂オ訳ないけれどたま〜に仕事の昼食であの上等な鰻重を頂くことがあります。たまには栄養を付けないとね。


L'anguille

Mon dejeuner

le 14 Janvier 2004

毎日毎日雨ばかり、しかも強風が吹いたりしているので外出が億劫になります。お米が藷?程前から切れているので、セーヌ川側の中華のお店まで行きたいのだけど面倒くさーい、、、。パスタにも飽きて久々にご飯が食べたかったので、仕方なくうちにあった長細いパサパサしたお米で代用しました。作ったのはチャーハン。

日本人には日本のお米が一番美味しく感じられるけど、フランス人はあのネバネバしたご飯が苦手という人が結高「ます。バスマリというインドのお米とか、パサパサしたお米にパエリヤのようにサフランで味付けをしたり、また丸いお米はサラダにして食べることが多いので、ネバネバよりパサパサの方が合っているようです。穴の空いた袋に入ってお湯に通して茹でるだけの簡単ライスも売られています。

料理にあった食材というのは確かにあって、フレンチや中華の付け合わせにはそういったお米がなるほど美味しく感じれれますが、中華米などを使ったお寿司というのは不味くて食べられたものではないです、、、。むか〜しサンミッッシェルの辺りの焼き鳥屋 (ちなみにオーナーは中国人) で食べたベチャベチャなご飯も非常に不味かったです。付け合わせのミャXープにはシャンピニョンが入っていました (苦笑)。あの辺りは学生や観光客が多いので、美味しいものはあまり期待できないのです。

日本食品店や中華のお店に行くとカリフェルニア米や日本米を真似たスペイン米を買うことが出来ますが、普通のお米に比べるとお高いので、学生の頃はよく中国の香米 (?) などを買って食べていました。慣れると結黒ネになる味です。私のお気に入りはスペイン米の ”みのり” なのですが、オペラの方まで行かなければならないので、最近は専らカリフォフニア米の ”錦" です。ちょっとリーズナブルに、という時は侍の絵が描かれた "SHINODE" (日の出)、まぁまぁイケます。

そういえばフランスには日本人がアレはどうも、、、というデザートが一つあります。ガトードゥリと言ってババロアのような冷菓子にご飯が入ったもの。ね、不味そうでしょ。

le 13 Janvier 2004

絵本の内側にこんな素敵なイラストを見つけてしまった時はとっても嬉しい。なんだか得した気分です。古い絵本には時々こんなサプライズがあって、小さな幸せが味わえるのです。侮?や中のストーリーよりも内侮?に惹かれて買うこともしばしば。このイラストにはGREE/とサインがあるけれど、アラングレなのかしら?

サイトを立ち上げた頃から考えていましたが、絵本のストックが結高ネ数になって来たので、絵本 (古本) のコーナーを新たに設けようかと考えています。現在は BRIC-A-BRAC のコーナーに数冊、他の雑貨などと一緒に並べていますが、もっと多くの絵本を紹介したいと思っているのです。

眺めているだけでも癒される絵本、そのまま飾っておきたくなるような可愛いイラストの物が沢山あります。子供向けの絵本は簡単なフランス語なので、フランス語を勉強している人にもお勧めです。子供じゃなくても楽しめますよね。

更新準備には時間がかかるのでもうしばらく先になりますが、皆さんにも子供の気分に戻っての幸せなひとときをお裾分け出来たらいいなぁと思っています。


Petit bonheure

Mes albums

le 12 Janvier 2004

朝に弱い姉が最近早起きなので、世の中がどうにかなってしまうのではないかと父が心配しています。イラク戦争も姉のせいだと思い込んでいるのですから、、、姉の代わりに私が夜更かしして遅く起きているのでご心配なく?!

と冗談はさておき、イラクと言えば元旦の日にインターネットで世界中を賑わした話題は米国の政治裏。9月11日のテロ事件も以前に絡垂ウれており、防ごうと思えばそれが可狽セったこと、大統領の思惑、等々、、、アメリカのタブーを迄Iした記述が世界中を轟かせましたね。

そして今日又ひとつ、出版された本には米国がイラクを攻撃することは2001年の1月にすでにプログラムされていたということが記述されているそうです。そう、テロ事件の8ヶ月前、、、テロを無くす為の戦争がすでに計画されていてテロを呼び起こしている、タランティーノ映画にもなりそうなこの時間差攻撃のカラクリ。あのテロで亡くなった人達は皆イノセントだったのに、、、。サダムが捕まった時に国民の大統領の支持率が上がったそうだけれど、新たな事実が浮かび上がって状況は変わるのでしょうか?

今日は昨日に引き続き写真の整理。なんとか箱の蓋を閉めることが出来ましたとさ!でも Jojo のネガにまで手を出してしまったので又々夜中までの作業となってしまいました。古い記憶を呼び戻しながら、日付の記されていない想い出の日々を繋ぎ合わせるのは大変です。ヨドバシのパリ進出を願う今日この頃、、、。

le 11 Janvier 2004

Jojo が先日から写真の整理をしています。それに感化されて、私も古いネガや写真を箱から取り出して整理を始めました。パリに暮らすようになってからの写真ばかりなのですが、凄い数なのです。あ〜、とんでもないことを始めてしまったものだと後悔すらしています、、、。

この作業は過去に思い立った時に何度か行っているのですが、とても一回で終わる量ではなく、時間が立つといつの間にか又増えているのです。アルバムもポケットタイプの物で何度か整理していましたが、多分4〜5年前に3冊組のケース付きのアルバムを8個、お店にあった分全てをまとめ買いしてjojoと出逢った92年からの分を収納しました。それ以前の物も数冊分の収納を終えていたのですが、2年間分がまだ残っていたのです。

厄介なのは、写真やネガを収納していたケースが引っ越しの最中に壊れて全てゴチャ混ぜになってしまったのです (泣)。一度整理に取りかかったのは多分2年位前のこと、、、懐かしい写真を見ては当時のことを思い出しながら整理しているので、倍以上の時間がかかってしまいます。日付の記していないものは思い出すのも大変、、、。

ついでにネガの整理も、、、ネガは日本だと普通6枚ずつに切り離すものだけど、フランスだと4枚とかなり小刻みに切られてしまいます。日本で現像したものをこちらの写真屋さんに持って行くと、悲しいかな、3枚ずつに切られて戻って来てしまいます。(ちなみにプロフェッショナルな現像だと6枚に指定することも、又ロールのまま受け取ることも出来ます。)しかもネガシートに入って来ることは珍しく、ネガが裸のまま写真と共に無造作に入れられています。一時高いネガシートを買って (安い物は無いんです) ファイリングを試みましたが、高過ぎたので途中で断念。残りの膨大なネガをどのように整理すべきか策を練っているところです。

モノクロのネガは自分達で現像した物が多いので6枚ずつに自分達でハサミを入れてありますが、高いネガシートから日本で買って来たお安く有狽ネフジカラーのネガシートに総入れ替え。専用のファイルもあるし、このシートには下にメモを差し込む場所があるので便利なのですよ。側にヨドバシがあったら飛んでゆきたい気分です。


Smiley

Tres japonais !

le 10 Janvier 2004

雨の日の今日は、うちに籠って商品の整理や更新の準備をして過ごしていました。姉が暇つぶしに電話をかけてきたので30分程お喋りに付き合い近況を報告し合いました。と言っても私の近況はこの頁に毎日綴ってあるので、もっぱら家族の最近の "面白い話" に耳を澄ませていました。

もう少しお正月気分を味わっていたいので、サロンのビュッフェの上に特設しているお正月コーナーに今日届いたばかりの友人からの年賀状を飾りました。彼女からの年賀状は毎年ユニークな干支が描かれているのです。今年の ”吹h はどんなだろうと待ちわびていたらオヤッ、今年は梅の木だけ?!と思ってよく見てみたら梅の花に混じって猿の顔がふたぁつ!あ〜〜、今年もやられた〜という期待通りの年賀状に嬉しくなってしまいました:- ) お猿さんを見つけた時は "あった〜!" と叫んで、本当に顔がクシャクシャになるぐらい嬉しかったのですよぉ〜!(しかも裏には猿蟹合戦のオマケ付き!)

私達の高校の頃の教科書や机の下に回した手紙には、いつもユーモアたっぷりな落書きで埋め尽くされていました。美大の附属だったので、高校の友人達は皆絵がお上手なのです。他にも手紙や落書きを回した友人は沢山いて、今でも彼女達のイラストはぜ〜んぶ大切にとってあるんですよ。

le 9 Janvier 2004

フレンチパブに興味ある方なら一度や二度、目にしたことがあることでしょう。そう、黄色い箱が目印の BANANIA のTin box 、イラストの作者は言わずと知れたHerve Morvan (エルヴェモルヴァン) です。

BANANIA は粉末チョコレートでミルクに混ぜてホットショコラとして頂きます。なんと1914年から在り、今年で90年を迎えるんですよ。発売当時からパッケージのデザインも幾度か変化していて、スプーンを持った黒人のオジさんのバージョンも有名です。

モルヴァンのは2バージョンあって、現在 BRIC-A-BRAC で紹介しているタイプとそれよりも小さい正方形の柱タイプの缶箱。1959年の古い物なので、見かける物は大抵錆び付いていますがそれもアンティークの味わいと言えるでしょう。実は復刻版として現行品でピカピカの新しいTin も出回っていますが、コレクターやアンティークの好きな方にはやはりオリジナルがお勧めです。ちょっとマットな風合いがまたいいんですよ〜。当時はキャニスターとしてしとう出来るように、SUCRE(シュガー) とかCAFE、FARINE とサイドと裏に記されたようです。

Tin-box のコレクションの本にもこの缶は紹介されていて、執拗にこのブランドの物ばかりをコレクションするコレクターの競争率が非常に高いとも書かれています。確かに、フランス国内でも人気が高く、蚤の市を一周している間に戻ってみると無くなっているなんてこともしばしばです。ムフタール街のチョコレート屋さんのウィンドウディスプレイでもBANANIA の缶が幾つもディスプレイされていたのを見た事があります。

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一緒に撮影したのは紙の箱に入って売られている現在のBANANIAです。BAB2-02をお買い上げの方に、ご希望でしたらこの空き箱をオマケにお付け致します。

BRIC-A-BRAC


BANANIA par Morvan

Mener qu' en bateau IIII

le 8 Janvier 2004

年賀状をほぼ書き終えて、友人達からの年賀状がボチボチ届いて来ています。友人からの手紙を郵便受けに見つけるのはいつも嬉しいもの。e-mail とは違ったコミュニケーションが海を渡ってやって来る。海を渡らない場合もあるけれどやっぱり嬉しい。

この素敵な絵葉書は高校の友人からの年賀状、版画作家として活躍している彼女の作品です。作品は帆船や汽車、気球をモチーフに金箔を施したノスタルジックな版画が多く、いつまでも眺めていたい作品ばかりです。いつものプチエクスポジションのコーナーに今年届いたこのカードを飾りました。

毎年パリには遊びに来ないの〜?と尋ねているのですが、年間の嵐閧ェギッシリ詰まっているようでなかなか会えないのが残念です。日本美術家連盟に名を連ねている彼女は画廊や全国のデパートの人達からは”先生”と呼ばれているらしいけど、昔と変わらず小柄で可愛い声で話す彼女にその呼び名は違和感を感じてしまう。でも作品には充分その貫?ェあるのですよ。これからも活躍が楽しみです。

彼女の作品はコチラで御覧になることが出来ますよ〜♪

ーーーGoogleの検索にかけるとこれ又沢山の頁が現れるから驚きです。

版画廊カナン

le 7 Janvier 2004

パリは本日晴天なり、お買い物日和です。そしてタイミングよく今日はセールの解禁日です。街中にSOLDES (ャ泣h) の文字と大きなショッピングバッグを持ったパリジェンヌ達を見かけます。

私も今日はボンマルシェへとちょっと下見に行ってきました。まずはいつものパターンでバッグからお洋服のコーナーにかけて一周。30%OFFぐらいじゃあまり魅力が感じられない、それよりもすでに陳列されている春物の方が気になります。

お次は靴のコーナーへ、、、何足か足を入れてみましたが、どれも大きいサイズばかり。それにいささか贅沢を知ってしまった私の足はチープな靴を見向きもしない厭味な足に成長してしまったので、気に入ったものは落Zが見合わなかったので上の階へ。

上階の食器売り場を物色していたら、地下の文房具売り場にいるからと友人から電話があり、後でお茶でもしようかと思っていたのにお買い物に夢中で二度目の電話に気付かず擦れ違いになってしまいました。結局私もアジェンダのレフィールを買う為に地下まで降りたのに、会えなくて残念、、、又今度ね。その後は例によって裏のコンランショップをハシゴです。

で何を買ったかというと、ローズの香りのボディクリームとマルセイユのリキッドメ[プ、タオル、カフェオレボウル etc、、、重くなってきたのでお買い物はおしまいにして Grand Epicerie に寄って大好きなチーズフガス (パン) やハチミツ&キャラメルティーなどを買って帰ってきました。明日のデジュネが楽しみ〜!


Les soldes !

GALUP !

le 6 Janvier 2004

今日はお天気も悪く寝不足のせいか一日 naz な気分でした、、、。湿度が高く ( 82% ) 今夜は冷え込みます。

ポストには日本からの年賀状が!と喜んだのも束の間、斜め向かいのアパルトマンに住んでいる日本人の方 (どうやらオフィスのようですが) への配達間違いでした。確か以前にも私への荷物がそちらに届いてしまったことがあり、今度は逆という訳です。アルファベットだと名前の最初の綴りが同じなので、カルティエの慣れた配達人の人は日本人の名前に見覚えがあるからとどっちかに間違えてしまうんでしょうね。

仲のいいお隣さんの奥さんがバカンスから戻ってきたようで、新年の挨拶を交わしながらしばし外で立ち話。早朝の汽車に乗り仕事に向かったそうで、ちょっと疲れているご様子でした。お正月が終わってしまって残念だわ、と言っていましたが、フランス人の言うお正月はクリスマス休暇が終わってしまって、、、といった感じで、私達日本人が考える ”新年を迎えた喜び” とはいささかニュアンスが違うようにも思えます。習慣の違い、そして宗教の違いでしょうね。

お正月に食べようと買って来たイタリアのお菓子 "GALUP"、美味しかったので先日オペラ座の方に出向いた時に又この100gの小さいのと500gの大きいのを買って来てしまいました。だって箱が可愛いんだもの♪

le 5 Janvier 2004

下の住民が居なくなってしまったのか、気温がグッと下がった為なのか、非常に寒いです。上か下の誰かが暖房を入れてくれるのを皆待っているようで (?) 毎日我慢比べです。でも今日は我慢出来なくなり一番乗りで暖房を付けています。

年が明けて禁煙者にとって又煙草の値上がりが心配されています。煙草メーカーも死活問題。それを案じてかフランスの煙草は一箱19本にして、一本減らして価格を抑えることにしたとか、、、これで喫煙の数数も一本減るんでしょうかね?!いづれにしても私達には関係の無い話です。

今年は三日が週末だったので二日を休みにして今日から仕事をスタートしていたところが多いと見えて、郵便局もスーパーも人が一杯。スーパーなんて夕方に行ったらお肉も野菜もほとんど無くなっていました。

暮れに届いたニューイヤーズカードはイラストレーターの Carlotta より。例年の如く、とってもお洒落でキュートです。


Fashon !!

Birdy num-nums...

le 4 Janvier 2004

本来ならば黒豆は決して好物などではないのですが、お正月だし、せっかく送って来てくれたのだからと口にしてみると、美味しいんです!モグモグ、、、う〜ん美味しい、モグモグ、、、。

丹波の黒太郎、”雅びな味わい ふくふくとした自然の甘味” と謳われるだけあって日本人の舌のツボを押さえてます。しかも "はんなりとした自然の甘さ" ですってよ!

姉からのメールで父の血圧が急上昇とあったので、心配して電話をかけてみるともうすっかり治まっていたので一安心。実家では朝から雲丹丼を食べて、餅つき機でお餅をついている最中でした。まったりとしたお正月モードが続いているようで、日本に飛んで行きたい気分になりました。

黒豆にしても佃煮にしても、日本に居た頃はそれ程美味しいとも思わなかったものが、やはりたま〜にしか口にすることが出来なくなると妙に貴重に感じられ、美味しく味わうようになりました。お新香なんかもそう。日本食の野菜は中華のお店で調達出来る物もあるのですが、中国産の物はアクが強かったりして繊細さに欠けるものがあります。日本の食材屋さんは非常に高いですし、種類も限られています。だから日本に行った時は大きなスーパーを何周もしてカゴ一杯にしてパリに持ち帰って来るんですよ。いつもスーパーごと持ち帰りたいと思いつつ、、、無い物強請りというやつです。

Jojoなんて、初めて私の実家に行った時には母に何が食べたいかと聞かれて、慎ましくも”納豆”と答えていたものなのに、最近では”神戸の牛”が食べた〜い、だものね、、、。

le 3 Janvier 2004

このショッピングバッグを見てニヤッとしている人はかなりのファッション通!そうです、人気のセレクトショップCOLETTEの袋です。大小の円がトレードマークですが、毎シーズン色や形、配置などが微妙に変わっていて、今シーズン始めて手にしたのがコレでした。コレットのこういうセンスが気に入ってます。

フランスのセールの解禁日は7日からなのですが、いつもの如く先駆け (抜け駆け?) して今日から始まっていたので、早速覗きに行ってきました。すっごい人でした。でもいつもの年に比べると、不景気なのか試着室まで入ってお買い物をする人は少なく、皆手にしている服の数も非常に少ないように感じました。

コレットのセールって、手にいつまでも持って何着も選ぶ事が出来ないんですよ。めぼしい物が見つかったら試着をして、その時点で買うか買わないかの選択を迫われ、決定すると店員さんが番号札の付いた大きな袋に入れてレジに持って行ってしまうんです。もちろん後で変更も可狽ネのですが、アレもコレもどうしよう、、、ということは出来ないので決断力がお買い物の決め手になります。

今回は小物を目当てにしていたのですが、アンテナに引っかかる物はあまり無く、結局ジーンズ1本とJojoのお土産に雑誌を数冊買ってきました。でもこのジーンズ (早速履いてます) 股上がとっても狭いのー。オシリが大きく見えるかもー。Gストリングでセクシーに履くしかないかしらね、、、。


Shopping chez Colette

Des clementines

le 2 Janvier 2004

元日の昨日は朝の始まる頃に眠りにつき、昼の始まりに目を覚まし、陽の沈む時刻には睡魔に襲われ半時差ボケ状態で一日を過ごしました。

初夢は富士山でも茄子でも白蛇でもなく、ニ度に渡ってひたすら仕事の夢など見てしまいました。新年から働き者 ( ?! ) の私です。

今日は暮れに終わらせることの出来なかった年賀状書きを、jojo とテーブルに向かい合って二人してこなしておりました。すでに50枚程送ったと思うのですが、まだ終わらず、、、。

夜はTVでヌレエフの特集番組を観ながら、Myu を膝に乗せのんびりと過ごしています。

Bonne Nyannee, Nyan ! ( Myu & Mookie )

le 1er Janvier 2004

BONNE ANNEE ! 明けましておめでとうございます。

皆さん良い年を迎えられていますか? 今日はパリに初雪が降りました。

昨夜は友人のお宅でのディナーパーティーを過ごして来たのですが、日本人、イタリア人、カナダ人、韓国人、フランス人と13人も集まり、賑やかで楽しい大晦日そして年明けとなりました。美味しいイタリア風のお料理の後、友人が贅沢にもパリで一番美味しいと評判のうどん屋さん "国虎” で頂いて来たというおャoで年越しャoならぬ年明けャoを頂きました。ちょうど茹でている最中に年が明け、皆で "ボンナネ!” という挨拶と共にビズー (頬に軽いキス) を交わしました。

おャoの後もお喋り、、、楽器を演奏して歌いだす人もいて、、、少し人数が減ったところでトランプ (浮世絵の絵柄で渋い!) を始めました。お正月と言ったらコレでしょう、"大貧民” です! 革命は起こらなかったけれど、平民が4人も居たのでかなり階級の移動があり楽しめました。私は貧民に落ちること無く、平民から大富豪の間を順繰りうろついていました。

結局始発の動き出そうとする時間まで居て、それでも車を持っているカップルの方達がうちまで送って下さり、今朝5時半の帰宅でお昼まで眠って過ごしました。そして私の家族に電話する為に起きてカーテンを明けると雪が降っていた訳です。積もりはしませんでしたが、一気に気温も下がり、明日はマイナス6℃まで下がるとか、、、。

さて、今年は BOUTIQUE をより充実させていきたいと思っています。出番を待っている商品も沢山用意してありますし、お客様よりリクエストのあったアイテムなどもあるので、更新を出来るだけマメに、そして蚤の市などで素敵な物をゲット出来る様頑張りますね。

それでは今年もどうぞ宜しくお願いします。


Bonjour l'Annee 2004

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